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大報恩寺展を見に行く そして銀杏を拾う [季節行事]

国立博物館で開催されている快慶・定慶の仏像を見に
出かけてきました

銀杏の木が綺麗
2018-12-01 09.48.56_R.jpg
途中のフェルメール展は長蛇の列が出来ていたけど
大報恩寺展はぜーんぜん、全く並んでいなくて
スムーズに入れました
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最後の一体だけ写真撮影可
2018-12-01 09.57.22_R.jpg
仏像についてはあまり、というか
全然知らないので、これは見たことがあるとか
初めて見たとか言いながら
オットの解説を聞きながら進みました

ま、この辺は付き合いです

帰りは広場で新潟のフェスティバルをやっていて
錦鯉がプールに泳いでいた
2018-12-01 11.13.42_R.jpg

その他、栃尾のあぶらげを揚げていたり
イカの丸焼きとか並んでいて楽しげ。
だけどこれから我々は上野の藪に
お蕎麦を食べに行かねばならないので
一切の寄り道をせずに向かいます

開店準備中のお店の前には
すでに二重の行列ができていたけど
3分ぐらいで開店するとどんどん列がなくなっていく
2018-12-01 11.30.05_R.jpg
2クール目かな?とか言ってた我らも
運良く1クール目で入れました

天せいろとせいろを頼んで、天ぷらは
オットと二人で分けます
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別で辛味大根
2018-12-01 11.41.35_R.jpg
美味しい~~~
お腹を空かせてきて良かった

この後はうどん屋さんも行く予定があります

ブラブラと移動して、さらに車で15分ぐらいです
根津はオットが大学生のころ下宿していて
「あれだ」と前に教えてくれたアパートがまだあった
「室外機がついてるからクーラー付いたんだ」
感慨深げ

ここを通って銭湯に行っていた、と
参道の横道を抜けていきます
ここは銀杏がたくさんたくさん落ちている
2018-12-01 13.12.21_R.jpg
拾いたーい
(根津神社の銀杏は拾っても良いのです)

根津神社では結婚式をしていた
2018-12-01 12.30.18_R.jpg
この花嫁さんは割と笑顔だったので良かった

これまでに、高山とか三渓園とか三島とかで
和装の結婚式なり写真撮影に遭遇したことがある

普通の人たちが歩いているところに来るから
当然のように周りに「おめでとうございます」って
声をかけられているのだけど
花嫁さんが全然笑わなくてムスッとしている人が多いのは
なんでなんだろう

全然嬉しそうじゃないのは
本当はドレスが良かったのに姑の意見で
和装になって悲しいとか、そういうのがあるのかなー

洋装でウェディングドレスの花嫁さんて
「どうやー!!」みたいに自信満々幸せオーラ全開で
楽しそうだけどねぇ


根津にある讃岐うどん屋さんで、根の津というお店

並んでいるっぽかったけど
前の集団が「人が揃わないので」と
先に案内されるというラッキーな入店

注文を受けてから12分かかるというので楽しみ

生醤油うどん
2018-12-01 12.53.42_R.jpg
ちょっと平たいけど腰はあるし
香りも良い
水はけがもう少しよければかなり良かったのだけど
まぁそこはしょうがない、東京だもの

(東京ってこういう、なんでもあるけど
ちょっとずつ現地が大事にしているところが
大事にされていないのに気取ってんなー、
って面白くないところがあるのは
田舎者の僻みなんだろうか)

「どっかにドラッグストアあったかな」
え、何買うの
「袋買わないと。銀杏拾うんでしょ」
やったー 手袋も要るよ!

銀杏にはギンゴール酸というかぶれの原因となる
物質が含まれているので、ゴム手袋が必須です
そもそもあの匂いなので素手で拾う人は
そんなにいないでしょうけれど
(子供の頃は気にせずに拾ってた記憶があるな)

踏まずに歩くのが難しくて
皆さんパキパキ踏んで「踏んだ!」と言いながら歩いてる
2018-12-01 21.23.36_R.jpg
首尾よく手袋と袋を購入したので、拾うぞー
オットに手袋を渡すと「ボクは拾わない」
なんでー シティーボーイめ

しかし写真撮影には協力してくれる
2018-12-01 21.00.50_R.jpg
割と小粒なのね

どんどんどんどん拾って歩く
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もう本当にものすごくたくさん落ちている
「気が済んだ」

袋を二重にしてもらって車に乗るけど
「クサいじゃないかー」と物言いがついた

しょうがないわよねー

一週間水に浸けて云々とか言うけど
マンションでそんなのしたら迷惑なので
あっというまに種子を出して
果肉は厳重にビニールに包んで
すぐに捨てに行った

それでもこんなに果肉のカスは残る
2018-12-01 15.28.27_R.jpg
これをこすり洗いして綺麗にします

しつこく洗ってこのように綺麗になった
2018-12-01 15.38.15_R.jpg
これをザルに並べて干します

1日経ったらこのように
2018-12-02 19.38.49_R.jpg
見慣れた銀杏になりました
これがもう1ざる分できた

もう少し干します

それにしても銀杏拾いって大変だ
っていうか拾うのは大変じゃないけど
持ち帰るのとその後が大変です

農協でこの1ざる分300円ぐらいだったなー
30分で600円分ぐらいかー
60分拾い続けて1200円...

費用対効果を考えるとアレだけど
それにしても楽しかった!
山の恵み、ありがたくいただきます


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GOPANがやってきた! [ごはん]

飛騨高山に出かける前の日
オットが「帰りにヤマト運輸に寄る」と言うので
フーンなんてヤマトの駐車場で待っていたら
知らない親子が後部座席を開けてきて
マジでたまげたツケモノです

あっ、間違えたー すみませーん

って隣の古い車に乗って行ったのだけど
いくらなんでもノブだって違うし
間違いすぎだと思うんですけど

ってドキドキしながらオットを待っていたら
大きな箱を抱えた人がまたうちの車に向かってくる

...大丈夫でしょうねあの人、また間違って気軽くドア...

あれ?あれオットか、エェ?!

おうちのお米でパンができる って
まさかのGOPAN?!

「お誕生日のお祝いだ」
驚き。私はネチネチとメルカリなんかを見てたけど
オットがまさかのAmazonで手配してきたとは
全然知らなかった!


ホームベーカリーを買うかどうするかは
長いこと考えていたのだけど
買うとしたらGOPANだなぁとは思っていました

でもホームベーカリーで焼いたパンて
美味しくないわけがないというか
その人の技術はあまり関係がないというか
「最低限の質の保証はされている」感じがして
あとその質を上げられるかどうかは使い手次第、
みたいな。

私がやりたいことっていうのは
この手で粉からおいしいものを作っていくことであって
(冷凍パイシートとパイ生地練るのの違い、みたいな)
ほぼ全自動のパン焼き機はマッチしていないのではないかとか
しかし毎週末になるとパンを買う我が家としては
技術的なパンは別として、炊飯器のくくりでパン焼き器が
あってもいいのではないか、とか

いろいろ。

そしてオットは若干ですが
小麦にアレルギーがあるのではないかというフシがあります

グルテンフリーのパンが焼けたらいいし
やれ米粉がないだの強力粉はあるだの薄力粉は、と
冷蔵庫の中が粉と漬物でいっぱいになっては
(すでに漬物でいっぱいではある)どうしようもないし
GOPANはSANYOが出してきたときから
気にはなっていたのです。

そして普通の小麦パンに関しては
モデルチェンジだとかなんだとかで
型番が違っても色以外に何が違うのさ、
ってぐらい、どのメーカーもあまり変化がない

そしてボンヤリしていたら
GOPANは2017年で製造中止になり
カタログにも「製造中止」ってところに
分類されてしまいました。

え~~~~
買うなら今かなぁー
製造から7年位は部品を取ってあるし
あまり後になってからだと修理もできないし

でもどうしても必要かどうかというと
そうでもないしー

オットは
「置き場所があるならいいんじゃないの」

置き場所ねぇ~~
仕舞い込んだらしまいっぱなしになるだろうし~~〜

でもその時に
とりあえず、私が欲しいのはコレだよ!って
AmazonのURLを送っておいたのです
そして「ホワイトが良い」とも言ってありました

そうしたらまさかのプレゼント~~~[プレゼント]

設置してみる
2018-11-21 21.35.08_R.jpg
ん? 本体の後ろを見たら
2013年製 製造中止だし
マーケットプレイスだとそういうものか…
ほんのりとガッカリしたものの、
せっかくプレゼントしてもらったものだし
機嫌よく眺めていたら
付けた覚えのない傷があるし
シールを剥がしたような跡もある
取扱い説明書も雑に入っていてすでに開いたような…?
(計量カップなんかは新しいし
部品もビニールに包まれてた)


…どうしよう? 黙ってこのまま使ってもいいけど
せっかくプレゼントに選んでくれたのに
言った方が良いのか後で「早く言えば良かったのに」
ってならないか? 悶々しながらこのまま使うか??
とかちょっと悩んだけど
遠慮がちにオットに言ってみたら
「あ、本当だ、新品の値段でこれはないから
返品してもう1つ新しいのを買おう」

って、飛騨から帰ってきたら
今度こそ新しいのが届いたのだけど
やはり新品だったらこうしますよね、ってぐらい
丁寧な梱包で、段ボールをビニールに包んで
その上から伝票が貼ってありました。
(最初に届いたのは箱にダイレクトに伝票が貼ってあって
今思えば色々雑な扱いだったのでした)

そして2017年製の新品の機械は
ピッカピカで傷もなく
やはり交換してもらってよかった!

そんなわけで昨日の夜小麦パンを予約して
朝焼き立てパンを食べた次第
2018-11-25 08.00.03_R.jpg
…え? GOPANなのになんで米からパンを
焼かないのか、って

知らないから、小麦グルテンとか必要だったなんて 笑

グルテンフリーでも作れるらしいのだけど
最初から難しいことしてあまり美味しくないね
ってなるより、鉄板なもの作ってまずは掴んでおかないと
(なにをだ)でしょ!

型からパンもうまいこと出る
2018-11-25 08.01.50_R.jpg
スライスしてそのまま食べてみたけど
やはりトーストの方が自分的には好み
オットも「買ってよかったね」と喜んで食べていて
めでたし


そしてAmazonで買った小麦グルテン
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週末は米粉で焼いてみよーっと




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今年も飛騨高山に出かける [観光]

今年も飛騨高山に出かけてきました

(2017年の飛騨旅行はずいぶん楽しかったのだった)

そして今回のこの計画には元々なかったけど
追加してもらったのが可児の竹皮屋さんの訪問です
吉田包装店 
2018-11-22 10.10.24_R.jpg
事前に問い合わせてあったからか
土間の縁台?に座布団が置いてあって
「どうぞどうぞ」と勧められた

昭和11年創業で、先代からずっと竹の皮を
取り扱っています

木曽川の河川敷なんかで拾い集めたり
九州にも買い付けに行ったりするらしい

九州は今年の西日本の豪雨で竹林がやられたそうだけど
大丈夫なところは大丈夫だそう

作業スペースになっている場所には
大きさ別に束ねられた竹皮が積まれていて
すばらしーぃ

収穫した竹の皮は長さと幅で振り分けてから
洗ってこのような型に沿わせて伸ばします
2018-11-22 10.15.29_R.jpg
同じぐらいのサイズごとにまとめて縄で縛っておく
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これが大きさを見るゲージ
2018-11-22 10.17.51_R.jpg
私が欲しいのは2号ぐらいのサイズで
おむすびを包む用です

そうするとこのゲージからすると
結構大きいものに分類されるのってことか

「だいたい良く出るのは2号か3号だねー
これなんか4大サイズだけど、何に使うんだろう 笑」
2018-11-22 10.19.21_R.jpg
って大きな皮を持ってきてくれた

近年は竹の生育が良くてこんな超特大が出るのだそう

最近はやっぱり中国産が増えたのと
竹ではなくて紙製品が主流になったことで
竹皮というのは珍しくなったけど
日本産と中国産だと品質がずいぶん違って
日本の方が薄くてしなやかなのもあって
探している人は探しているとのことでした

竹の皮買い取ります、というポスターを見て聞いたら
やはり最近は山の管理をしている人が少なくて
昔みたいに副業で拾う人がいなくなったそうです

若い人が何かの団体で保存会みたいな活動とかで
拾うぐらいなんだとか

ふーむ 
朴葉もそうなんだけど、中国産て分厚いので
丈夫なんですよね
だから販売とかする側の包装としては良いと思う
破けてたら日本だとすぐ「破けてた」「お遣い物にできない」
とかクレーム来ちゃうから。
それにすごく安いし。

竹の皮まで中国産なんて
思いもよらなかったけど
(日本にだって竹林なて普通にたくさんあるから)
山の管理側の問題は大きいんでしょうねぇー

でも安いばっかりではいけないし
特に食品として扱うのであれば安全は第一です

それこそ竹の皮がお金になるってなったら
年金暮らしの老人がアルバイトで山で働けるだろうし
お金も少しは回りそうな気がする

なーんかこの国大丈夫かな~~~~
っていつも思うんですけど

外国人に優しい日本もいいけど
日本人の暮らしが立ち行かなくなっている昨今
もうちょっと発がん性物質のこととか
生産国とか考えた方が、医療費だって安く抑えられるし
いいんじゃないかな~~~~

なんて思いながらご主人にお話を伺いつつ
3号を30枚購入しました

お店の中には柿がたくさんあって
「これは軒先に吊る下がっているのもこの柿…?」
と聞くと「これは趣味でねー 笑」蜂谷柿で
昔は糖分とるのも重宝されたんだよ
この近くにファーマーズマーケットがあって
そこにたくさん売ってる、ウチの竹の皮もあるし

ということで楽しそうなマーケットなので
寄ってみます

ご主人にご挨拶して移動
写真をネットに載せてもいいかどうかを聞くと
「どうぞどうぞ、この前はNHKが取材に来たよ」
快く許可してくれました

とれったひろば
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こっちでいうところのメルカートみたいなかんじだけど
駐車場も店舗内もえらく広くて
こんにゃくだけでひと売り場あるぐらい種類も豊富
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銀杏も丸々太った銀杏がネットに入って売ってるし
お惣菜なんかもたくさんあって盛り上がっている

すばらしいー

奥美濃産大豆があったのでこれを4袋
1つ300gなので1.2㎏購入

木曽川をまたいで
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ハッ リスがある
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「なに、リスがあるって」

リスだよ、漬物容器とかのリス!
「しらんがなー」っていう会話をしながら
うぅーむ恐るべし中部地方…魅惑

この後祖母の家に行ってお線香をあげてまた移動

小倉山城を見るついでにうだつの上がる町並みを見て
その後なんだか城とどこかに行く←もはや聞いていない

…とか言って、とにかくうだつの上がる町並みを見学

うだつってこういう、屋根の上のちょっとした柱というか
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昔の家の作りは隣との家がくっついているのだけど
火事なんかで延焼をふせぐためのものとして
作られたことに始まって、そのうち飾り要素が強くなったので
潤っている家はうだつが上げられるけど貧しいとうだつがあげられない
ってことで「うだつの上がらない亭主」とかキビシイ言葉の
由来になったらしいです

ここは町が栄えていたってことですねー
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すぐ近くの小倉山城へ移動
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今は公園になっているのだけど
石垣はなかなか立派だ…とか言って
オットは1人でぐるぐるしている

紅葉が綺麗
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池の中の紅葉
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その後は名鉄の旧美濃駅に移動
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古い列車の展示があるというのだけど
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確かにあった

そしてなぜ野口五郎のポスターがたくさんあるのか
と思ったら、彼はここの出身だからだった

だけど、義援金ボックスとかある割に
コンセプトというか、何を目的に旧列車を展示しているのか
というぐらい、列車の中は椅子が撤去されているし
「ただただ、そこにあるだけ」で、目的がわからないので
これでは失敗と言わざるを得ないような…

東(とう)氏という、豪族がいた跡
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これは神岡の江馬氏の作りとよく似ているような
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あれは枯山水ではなく水が張ってあったのだろうか?と聞くと
「良いこと言うねー」…知らない知らない

紅葉の絨毯
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この後郡上八幡とか行くらしかったのだけど
そもそも朝出発の時に、チェーンを積んでいこう!となって
時間が遅れたりファーマーズマーケットに寄ったりして
押せ押せになってしまったスケジュールで
それらはキャンセルしてホテルに移動

温泉に入ってノンビリした後に夕食です
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飛騨牛ステーキ付きの御膳
飛騨牛ったっていうても…と思っていたけど
塩で食べるステーキ美味しかった!

タケノコの土瓶蒸し
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そうしたら食後になんとケーキが出てきた
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なんとー!この日は私の誕生日で
オットが宿に頼んでケーキを用意してくれていたのでした!
パティスリーマツキというところのフルーツケーキ
(翌日分かったのだけど、ガイドブックにも
地元で評判のパティスリーと書いてあった)
周りのお客さんに「なに?快気祝い?」←なんでだよ
とか言われながら、おめでとうございまーすと言われつつ
美味しくいただきました

(ご夫婦でのお写真お撮りします、と言われたけど
写真は好きではないのでご遠慮申し上げたのだけど
オットが「せっかくだから」と言うし
オットのケーキ手配という功績を記念して写真を撮ったけど
後から見たらろうそくの炎でちょっとした稲川淳二状態だったので
やはり削除した次第)

あー食べた食べた

外は雨で、翌日の予報は雪 !
ガッタンゴー渓谷コースを予約していたので
ダメかもしれないねー、とボヤくオットに
やたらと自信満々に「明日は晴れます!」と宣言して寝ます
車の中でも散々寝ていたけどやっぱり眠いわ~~

翌朝、早々にまた温泉に入っていたら
露天風呂で空が青くなってきた!
オットに「晴れた!」と言うと「本当だ…」

健康的な朝食
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朴葉味噌
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出発するころには雪雲のような雲が張り巡らされてきて不穏
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ヒェー 大丈夫か 4℃ってなってるぞ…
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完全に雪だけど、山の上だからだろう
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ふもとに降りたらやはり小やみの雨程度
製鉄所の湯気がすごい
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とりあえずガッタンゴーに行ってみよう
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気にしない程度のポツポツ雨だけど
一応レインパンツを上から穿いておきます

受付
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お? 前回のガッタンゴーにもカブはあったけど
先頭からカブ…?
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前回乗ったガッタンゴーはやはり観光客に人気で
コースを増やしたんだそうですよ
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そしてカブの理由が分かったよ…
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大丈夫かー…

テントの中でオリエンテーションを受けます
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このベルトは前回のコースには無かったですけど
なんでしょうね
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こういうことでした
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渓谷コースだから転落防止の措置なのか
でも下手したら自転車のトロッコごといきそうな気も…

我々は一番前だったので、カブの後ろの車両です
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椅子のセッティングをしてもらって
ロープを自転車にフッキングして乗車!
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オットはGoProのカメラをハンドルに付属
動画を撮る

しゅっぱーつ
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往路はなだらかに登り坂
割としんどい ゼーゼー
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「思ったほどしんどくなくて良かった」
なにをぅー  私が一生懸命漕いでいたってことか!!

鉄橋を通って
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トンネルをくぐって
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片道3.3kmが終わりました
到着した傍から車両の向きを変えていきます

ひとしきり記念撮影なんかをしてもらって
安全確認をして先ほど最後尾だった人が先頭になって出発
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前からどんどん出発
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雨もすっかり上がって、来て良かった

ついに我々出発の番
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この駅は発車台あるからね、
今度はローブレーキじゃなくてノーブレーキだよっ
って言いながら、しゅっぱーつ
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「ゆっくり下ってください」
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ぐっ

今度は私が山側 
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復路はなだらかな下り坂だから割とラク
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あー前傾姿勢がつらいわーって
両手をモモに置いていたらオットが同じことをしていた
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たらいまー
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楽しかった、楽しかった!
係のおじさんとバイクを背景に1カット
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オットは敷かれたレールの上は走れないタイプ

帰りには受付にこのような案内が
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ドローンとGoProカメラでの撮影をしてくれるらしく
あぁーこれはイイんじゃないかなー

iPadでサンプル動画を見せてくれたのだけど
GoProで撮影した画像とドローンの撮影を混ぜて
楽し気な動画に編集して、データを送ってくれるんだそうです
「この次の受付回からお試しで今日初めてなんです」
申し込みの回に当たった人はラッキーだと思う
(けど立て続けに申し込まれたら撮影はどうなるのだろう)


それでまた神岡春慶会館に移動
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前回はイベントで出かけているとのことで
閉館していたのでした
今回は開いている
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すごくガランとした空間で、2階に展示室の表示

工程の説明
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入るとおじさんが出迎えてくれました

ここの管理をされている方で塗師なのだけど
組合の人が居なくなってしまって自分1人になったので
組合自体がなくなって、ここも閉じて移ろうとしている
とのことでした

以前にお弁当箱の塗り直しの依頼を覚えていらして
いろいろお話ができて良かった

素敵な菓子鉢を2つ購入しました
2年前ぐらいにお弟子さんが入ったので
技術は教えられるし…というのと
高山の方にも一人入った、とのことでした

飛騨春慶は普段使いのちょっと良いものとして
どんどん使っていきたいものです
適度に新たなものを買って、職人さんが安定して
打ち込めるようにしてなって欲しいなぁ
(輪島の漆器とかいうとちょっと敷居高いけど)

この後は古川に移動
お蕎麦を食べに行くのです

前回尋ねて、稲取の誇宇耶を凌駕するおいしさだと
絶賛した なかや さんです
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このために余計なものは一切食べずにここまできました

せいろの大盛
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あと辛味大根を一皿追加
ワサビは本わさびが卸してあるもの+本体が付属

美味しいね~~~
ってまたおかわり蕎麦追加
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店員さんに「2つ? 良かった、聞き違いかと思った!」
と言われながら二人して追加した次第

街の用水路の鯉は健在
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来るときに「鯉に餌を与えないでください」と
立札がしてあって、どういう意味かな?と思っていたら
雪が降る前に鯉は引っ越しするんだそうですよ
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さすが高山 豪雪地帯なだけあります

陣屋の前でみだらしだんご
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漆器屋さんをブラブラ見て回る途中の朴の木
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もうあと2枚しか残っていない
昨年たくさん回収しておいて良かった

なにやら川の写真を撮っている
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紅葉が綺麗
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あら、桜が咲いている
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異常気象のせいかしら

前回朴の葉をたくさん拾ったお寺の木も
ツルッとしたもの
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お土産の栃の実せんべいを買って
2018-11-23 16.04.18_R.jpg
本日のホテルに移動

ホテルにあったガイドブックを読んでいたら
前の日のケーキ屋さんのこととか、飛騨のお茶のことが
載っていて、ほうじ茶おいしそう

松風園 まつの茶舗さんで売っている、ということで
ホテルから徒歩10分ぐらいだったので買いに行きます

飛騨の露という、低温での火入れをした
ほうじ茶を自宅用に400g購入して
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ホテルには夕飯のプランはありませんので
外に食べに行きます

ビストロKANZO 
ホテルの案内に載っていて
飛騨牛ハンバーグおいしそう~ってここに決めた
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ら、「本日飛騨牛ハンバーグが完売しています」

ガックリ orz

ハラミローストのコースにしましょう
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たくさん出てきたのだけどメインの一皿のみ撮影

あ~~美味しかった
飛騨牛、好きだー!

翌朝は早起きしてまた温泉
あ~良いお湯だ
室温が寒くて断眠だったもの。

エアコンどうなってたんだろう、と言うと
「そこに壁のリモコンあるんだけど、集中管理中ってなってて
入らないだよね」とかいうオット

だからってこんな全く入らないとか…って押したら
アッサリと暖房が入る

「…。」

で、ホテルのバイキング朝食
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飛騨納豆って書いてあってでも豆はカナダ産だった

この後朝市に出かけます
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ここでもリンゴを買う
ここには紅玉があったので喜んで買う

前日の陣屋の前でも朝市をやっていて
(もう昼だったけど)ここでも飛騨リンゴを買ったのでした

ネコ用のマタタビのおもちゃとか実とか売ってたので買う
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あと、高山産大豆なども購入

収穫収穫
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ホテルからは北アルプスが見える
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朝市で寒かったのでまた温泉であったまって
さー、帰ろう!
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途中途中で気絶しながら
富士山が見える辺りから(つまり山梨あたり)全覚醒
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無事に家路に着いたのでした

今回の全走行距離、914km!
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相変わらず「なにこの竹の皮とかの雑然とした荷物…」
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今回の自宅用収穫品
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飛騨はいいなー

気温の寒暖差が激しくて
みんな軒先に干し柿が下がってて
空気が綺麗で漆器があって
やっぱり好きな土地です

ネコたちは2泊の間にすっかり私に対して
警戒から始まって、
寝室から寝ぼけた顔をして出てきたと思ったら
一目散にリビングに逃げつつチラ見して
「アレ?」と思い出した始末

そしてお土産が入っているのではないかと
私のバッグを漁るのだけど
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マタタビはオットのバッグなんだよーん
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金時だけ大正解

マタタビの実もたくさん買ってきた
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大変喜んでいる
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お留守番ありがとうねー
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今回の旅行で何にビックリしたって
オットの習慣です

雨の予報だったら晴れることを期待して
出かけてみる、なんて絶対しないし
朝風呂だって入らないのに
飛騨では「とりあえず行ってみる」と出かけるし
2日とも朝風呂に入っていた!

それだけ高山地方の天気はわからないし
あと寒い、というのもあると思うのだけど
あれ温暖な下田じゃ絶対起きないしお風呂も入らないな…


今年も無事に誕生日を迎えられて
また一年健康に暮らせますように

(言うこともだんだんと年取ってきたな…)



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紅玉を入手 アップルパイを作る [季節行事]

ギリギリセーフで紅玉の購入に間に合いました

紅玉というリンゴは酸味があって
煮崩れしにくいので、お菓子作りによく使われます
そして出回る時期が限られているので
見つけたらさっさと買わなくてはいけません

しかしこれまで大して買ったことはなく
なんか使いにくい、という感じがして
どうも買うに至りませんでした。

次もあったら買おう...とか思いつつ
だいたいりんごなんか買ってる場合じゃない感じになって
ちょっと忘れかけてたのですが
紅玉で検索したら出てきたのが
みんなのきょうの料理のページ
小嶋ルミさんのレシピを紹介していて
やってみたい!と思うような美味しそうなページでした

アップルパイは子供の頃に
オーブンに付いていた本から作ってみたことがあるけれど、
やっている工程が正しいのか間違いなのかさえわからなくて、
やっぱり難しいんだなぁー、と
ちょっとトラウマみたいになっています

オットはシャトレーゼのアップルパイだろうが
パティスリーなんとかのアップルパイだろうが
喜んで食べているしなぁー
せっかくこの時期ならではの紅玉があるからには
作ってみたいけどなぁー

冷凍パイシートを使って作りました、
っていうより、生地からちゃんと作れたら
すごく楽しいと思う

やっぱりやってみよう…

ネットで購入した青森の紅玉
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よーし、やるぞー!

きょうの料理の説明はサッパリとまとめられていて
パイ生地初心者には難しいので、このレシピの人の
本を買ってみました
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楽しそうなのでもう1冊
右の本にアップルパイは載っている

リンゴは皮を剥いてバターと砂糖で煮て
翌日までそっとしておきます

フードプロセッサーなんか使うのね
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フープロ最近活躍してます

バターは小豆くらいになっていいらしい
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この状態で一晩お休み

翌日は私は仕事が休みでしたので
お昼までゆっくり寝て、午後から始動

さーて、アップルパイの続きでもやるかー!て
写真係のオットがいないまま、オーブンを予熱するところから始めます
伸ばして畳んで伸ばして畳んで、てやって
「ここで3時間休ませます」げっ
まーじかーー
昨日読んでた時には気づかなかったぜ!
予熱意味なし!

2時間サスペンスなんかを見て
小嶋さんのお菓子の本を眺めて
のんびり過ごしつつ、再度予熱を始めて、
冷蔵庫から出した生地をまた伸ばして
パイ皿に敷きます
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それで、昨日煮ておいたりんごを乗せる
さらにパイ生地を重ねてフチをフォークで押さえて
200度で20分
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焼けてきた
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綺麗に層になってるんじゃないのー!
さらに190度で35分
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出来たー!
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あんずジャム、ていうけど
あんずジャム...梅ジャムでいいか!
黄熟した梅はアプリコットとよく似ているもの

ぺトぺトと刷毛で縫ってツヤを出します
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夕食後にお茶を入れてデザート
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オットは何も言わずにむしゃむしゃと食べているので
あれ…美味しくない…?と聞いてみたら
「うん、美味しい。けどリンゴがもっと硬い方が好き。」

グッ

今回の私の目的は「美しい層で美味しいパイ生地にする」
ってことだったから、まさかリンゴの食感について
コメントが来ると思っていなかったけど、まぁいいや

「ボクそもそも、アップルパイそんな好きじゃないよ」

ヘェッ?! なんですと?!
「それならクランベリーとかカシスとか
カスタードクリーム入ったタルトが好き」

衝撃的ー!!
あ、あーた、アップルパイさんざん美味しいって
食べてきたでないの? と言うと
「あー、まぁそうだけど、アップルパイが好き、
ていうほどではない。けど、このアップルパイも美味しいよ。」

......ずっと好物なのかと思ってたら
ただの甘党だった。

まぁでもうまく出来たし満足。
2人でモシャモシャサクサクと美味しく食べました。

子供の頃は手際が悪かったのか
本に書いてあることがよく理解できなかったのか、
あとちゃんと「冷蔵庫で5時間」とか
待つこともせず、ともかく書かれていることを
きっちり守るってことができなくて、
ぜーんぜん層にならずにボソボソの
しかも美味しくないものが出来た覚えがあります。

(もしかしてこの時の本も
手順がサッパリしていたのかもしれないけど)

もうパイ生地も怖くなくなった!


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野沢菜漬けを作る [漬物]

先日長野から野沢菜を購入しました

3.5㎏ぐらいある
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野沢菜ながーい

半分は時漬けにしよう
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ジップロックに入れて塩と昆布と鷹の爪と一緒に2018-11-10 12.58.17_R.jpg

あとは塩漬けにしよう
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と思ったのだけど、塩漬けにしても
食べられるのは1か月後…

醤油漬けに変更!
砂糖100g
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醤油100g
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みりんも100g
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酢は50gのハズが58入ったけど気にしない
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それでこれらをひと煮立ちさせて熱を取ったら
1/4長さにカットした野沢菜をジップロックに入れて
(若干塩してある)昆布も10cmぐらいのだし昆布を
2枚ぐらい入れて袋漬けにしました

私は浅漬けが好きだけど
野沢菜は茎が太いのでさすがに1日では漬からない
2日でアッサリ

先日豚汁と共に3日漬けたものを出したら大好評
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「コレは美味しいよー」オットもりもり食べる
もりもり食べたところで喉も乾かないし
身体も浮腫まない。
野沢菜漬け、大成功~~~!

野沢菜は湯沢や上越にスキーに行った時なんか
ものすごくよく食べる美味しいものだけど
スーパーで買ったものは割と添加物が多めで
あっという間に喉が渇くので
なかなか買えません

そして自家製こんにゃくはすっかり市民権を得て
遠慮なく作れるようになったので喜ばしい



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なつかしく美味しいもの [ごはん]

最近、南魚沼の塩沢のコシヒカリが
やってきました。

普段のお米はAmazonとかスーパーで買う
新潟コシヒカリではあるのだけれど
まぁこれで文句ないし良いか。と思っていたら
塩沢のコシヒカリは全然別ものです。

グゥ

こんな炊けるのが楽しみなお米って
デブにはキビシイ反則で
しかし美味しいのです。

香りが良くてツヤもよくて
炊飯器を開けた時に歓声があがってしまう美しい白飯。
そういえば我が家の炊飯器は
優秀なんだったではないか。

そうだそうだ、初夏にオットの家の実家の山で
拾い集めてきた真竹の皮でオムスビを包もう。

お弁当のおかずは一週間作り置きで
ジップロックコンテナ―にガツガツと詰めて
冷蔵庫に積み上げておくのだけど
これが中途半端に過不足が出ることがあります。
その調整に「オムスビ弁当」にすれば
ちょうどよろしい!

オムスビ弁当は身軽
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風呂敷をほどくとこのように
竹の皮が登場
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竹の紐は、この本体の皮の端っこを
ピーッと割いて紐にしたものです

中身は実家の塩鮭と自分の梅干し
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本当は卵焼きとか漬物なんかがあると良いけど
この時は何も無くて冷凍シュウマイが転がっている(汗

うーまーいー

コンビニオムスビ2個分ぐらいの量で
3個作ったぐらいが食べやすくて良い。


うーむ 竹の皮で包む、というのは
その時代をあまり知らないのに
なぜか懐かしくて、視覚的にも美味しい。

いろいろ食べられる時代になったのに
結局、炊き立てのおいしいお米で作ったオムスビだけで
美味しいなーと思うなんて、ずいぶん年を取ったもんだ。

竹の皮は洗って乾かしておけば5回ぐらいは
使えるらしいのだけど、そもそもちょっと割けてるのとかから
遠慮なく使っていくことにして、状態のいいものはリサイクル
することとします。

包むのに適しているのは真竹の皮です。
孟宗竹の皮は毛が密集しているので
包むのにはあまり適していません。
(タワシで洗って毛を取り除けばいいか??
でもそもそも皮が固いからやはり真竹がよろしい)

以前、竹の皮で包んだら良いよね~
なんて思った時に買おうとしたら
乾物屋さんでも「中国産」という表記でした。

ネットなんか見ても「1kg2000円」とかで
なんだその雑な表記は…と思ったらやはり中国産。

そもそも国産がない! と驚きでした。
竹なんて日本にはものすごくなじみがあるものなのに。

昔は農家が副業で拾って竹皮屋さんに売っていたらしいですが
時代が発展して衛生管理がどうなんだとかなんとかいって
竹の皮で包むということ自体が廃れました。

しかし近年また竹の殺菌作用が注目されるようになったものの
その頃には日本の竹皮は希少なものになってしまったという…
山の管理をする人も高齢化していますしねぇー
皮を拾って伸ばして洗って乾燥させて、って
けっこう手間がかかりますもんねぇ。

オットの家のがなくなったら
どこで買えばいいのかなぁ~~…

しばらく探していたものの
台湾産とか中国産ならすぐ見つかるのだけど…

楽天の竹虎に問い合わせてみたら
西日本の豪雨で竹林自体がやられてしまって
来年の初夏に収穫できる分がどれぐらいあるか…という
返答でした。

むぅ

それでもネチネチ調べていたら
吉田包装店というところに行き当たり
ハッ 岐阜の可児にある!!

私の生まれた可児ー! 今月また行く岐阜ー!!

オットに「行くところに乗せられるか」と聞くと
「いいよー」という軽快な返事。

吉田包装店の場所を見たりサイズを見たりしていたら
楽天の宣伝で急に国産竹皮が出てきて
しかもよく見たら同じ吉田包装店が楽天に出している
お店だった!!


楽天で「国産 竹皮」とか入れた時は出てこなかったのに
急に「最初からありましたけどね」みたいに出てきて
ビックリする

いつも何か検索するとあっというまに
グーグルだかヤフーだかが情報を読んでいて
検索したものをヤフーショッピングで案内してくるのに
いい加減にしてくれーと思っていたけど
良いこともある…のか??

吉田包装店に、この日にお店に伺えるかどうかと
問い合わせをしたとこと「お待ちしています」という
ご丁寧なお返事をいただいたので
とても楽しみに買いに行く予定です。

11月の末だと朴葉はもう落ち切っているかな?
葉っぱを拾い集める私が行ってからガッカリしないように
オットが事前に情報提供をしてきたのだけど

うぅーむ、確かにそうかもしれない。
でも竹の皮が買えるし、朴葉はまだ冷蔵庫に
保管してあるから、もし落ち切っててもまぁいいや。

ネットで買えるのがわかったのに
わざわざ出向くというツマに首を傾げながら
オットは今回もなにやら行程を検討しています。

岐阜ってところは
古き良き日本の原風景みたいな
あまり知らないけど真面目だったころの
この国の良さを感じる場所なんですよねぇー。
掛川でも三島でも思ったけど、中部が合ってるのかなー。


そんなわけで鼻息荒く、今月末にまた岐阜に行ってきます!

...その前に19,000円の研修に行ってこにゃいけん。
学んでくるべし。


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こんにゃく芋からこんにゃくを作る [季節行事]

この時期はこんにゃく芋の収穫時期です

我が家のこんにゃく芋はちょっと大きくなりすぎました。
(去年こんにゃくを作りそびれて土に埋めたら
生子がたくさんできたので、大きいのは種イモにするのと
生子は3年ぐらい育てる予定)

それでまたマルシェでこんにゃく芋を購入。
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蒟蒻は実家の家庭菜園で育てた芋でよく父が作っていたので
手伝ったことはあるけれど、自分1人で作るのは2回目。
芋と一緒に写っている「こんにゃくの素」というのは
炭酸ナトリウムで、これは芋を凝固させるのに必要です。
芋と一緒に売っています。

父は生芋をフードプロセッサーに掛けて
その後加熱して糊化させる作り方だったけど
生芋を保存しておくのはなかなか面倒なので
茹でてから作るやり方で作ります。

しかも1回に作る量は少なくしたいので
芋の1回使用量は、茹でた状態で300gで換算。
炭酸ソーダは芋1kgに25gなので
300gで8g、水の量は芋の3.3倍程度なので1L。

こんにゃく芋は山芋みたいに
痒くなるので、ニトリルグローブ必須、
猫や子供がいたずらしないように注意です

で、生芋の皮をたわしでゴシゴシと擦って洗います
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ザックリ切って水から茹でます
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15分~20分程度
竹串がスッと通るぐらいの柔らかさに茹でました
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この間に8gの炭酸ナトリウムを100mlのお湯に溶解しておきます
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102mlになってしまったけどまぁいいや

撹拌
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茹であがったらザルにとって
芋の皮を剥きます
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バターを塗る様な全然切れないナイフで
こそげるだけでOK

オットに「写真撮って」と頼んでいたのだけど
そのたび「全くなんでボクが…」とか
なんかかんか一言ずつ言いながらキッチンに来るので
「しゃべらないで」グッ…というやりとりがありつつ
ブーブー言いながらも協力してくれた

60度ぐらいのお湯を1L用意
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茹でた芋にお湯を適当に入れながら
フードプロセッサーにかけます

300gの芋を全部というのは
うちのフードプロセッサーでは無理なので
適当に分割、最後に均してみれば大丈夫です
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出したり戻したりしながら
300g分全てフードプロセッサーにかけました

ここで、先ほど溶解しておいた炭酸ナトリウムを
混ぜ合わせます
なんかボウルの中で混ぜる人もいるけれど
せっかくフープロが出ているので
ここでジャンジャン混ぜていきます
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なめらか
炭酸を入れると急に蒟蒻臭がしてきます

水で濡らしたバットに均します
(バットから型出しするときにはがれやすくなるので)
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これで適当に固まってくるまで放置
冬で外が寒ければベランダに置いておいてもいいし
冷蔵庫でも良い

1時間ぐらいして固まってきたら
包丁で適当にカットします
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お鍋に水を入れてカットした蒟蒻をソーッと入れます
固まったとはいえまだ柔らかいので注意
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40分ぐらい茹でます

ゆだったらこのまま冷まして保存です
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茹でたお湯がアルカリ性なので
このゆで汁ごと真空パックにしておけば良いです
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ジップロックなんかでもいいし、
もしお水に取る場合はお水を毎日替えれば
1週間ぐらい全然普通に保存できます

出来立てを刺身蒟蒻にして味見
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まいうー
トロリとして爽やかです

手作り蒟蒻はスーパーで買う蒟蒻とは違って滑らか
豚汁やおでんも良いし鰹節と醤油で煮て
お弁当のおかずにもよろしい。

寒くなってきたので、本日は豚汁!
めっちゃ具だくさん
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ストウブの無水調理で、水分はほぼ野菜から出た分で
補ったのは300ml程度という、
野菜の出汁が効いたあったか豚汁にしたら
オットが「むぅ...」と唸っている。
「肯定すると巻き込まれそうだからあまり同調したくないと
思っていたのに、これはだいぶ美味しい蒟蒻だぞ...」

いぇ─── い♪


---芋の保存について---
生芋は買った時に大きなものが2つ
多分1つ500gではないかと思われるけど
これは最初に全部茹でました
皮付のまま真空パックしておきましょう
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これが4つできた
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冷凍しておけば思いついたときに
蒟蒻作りをすることができます



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アオリイカリベンジ [釣り]

前回4月に、伊東の宇佐美からアオリイカ船に乗ったのに
二人そろって丸っと坊主を食らって撃沈だったのでした。

今年はかつてないアオリイカ好調のようだし
秋を楽しみにしていました。

今回も同じ宇佐美からいつもの二階屋丸です

朝2:45AM起床、オムスビと唐揚げ弁当を作って
3:40AM出発

釣りを始めてしばらくは
超早起きとお弁当というのは難しくて
寝起きでプス―となったままコンビニで
なにかしらを買っていたのだけど
コンビニのオムスビやサンドイッチというのは
食べたそばから手が浮腫んできて
食べ終わったらその後がまた疲れるのです。

最近は冬に塩引きした紅鮭を焼いて
オムスビとちょっと唐揚げ、というのが
「釣りの時のお弁当」として定着しています。

お弁当を作ると往路で大手を振って寝られるしー。

それで5時35分に宇佐美に到着 まだ真っ暗
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6時前に出船
いってきまーす
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天気はまぁまぁみたいですよ

日の出
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そのうち片舷だけだとバランス悪いので
移動の時だけ反対側に移ってほしい、ということで
すごいうねりを乗り越えていくようになって

…大丈夫かなぁ~~~~
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べた凪に見せかけてぐわんぐわんと
大きなうねりがやってくるので
ベイトリールでお助けリグ作戦

通常ティップランではスピニングリールですが
オットは最近ベイトリールでの釣りをしています。
そもそもティップランエギングは
船を潮に流して釣る釣りですが
宇佐美では潮があまり流れません。

いつも「今日は潮が流れなかったねぇー」
「今日も」だよぅ、というぐらい流れない。

だったら初めからバーチカルコンタクトで
垂直に釣ったら良いのではないか。というのが
オットの持論。

そもそもティップランでのシャクリというのは
けっこう難しいのです。
「フォームが綺麗なのに釣れないのはイカがいないからだ。
少なくとも彼方芹香よりだいぶ上手だ」と言われる私としては
美しいシャクリではなくバーチカルに巻き上げる釣りは
「釣りとして美しくない」のであまり好みではありません。
(この辺が「クオリティを求めるタイプなんですね」と言われる)

しかし釣れてナンボでしょ!っていうのもある。
なにしろ今回はリベンジマッチなのです。
今回もまた坊主、というわけにはいきません。

美しいかどうかというとそうでもないベイトティップラン。
着底が分かりやすいことと
重い錘がしゃくれることがメリットです。

大きなうねりの中、泥臭くいこうではないのよ。

そうしたら5投目ぐらいできました!
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いぇ~~い 船中1杯目!!
ベイト、あなどれない。

普段自分が使うアジ用のベイトリールと
ブレーキなんかの場所が違うのでオットに聞きながら
もそもそと続けます。

場所移動後に再開したところでオットに
「ブレーキちょっと緩めてもいいかも」と言われて
「なんかカチッていったけどそれでいいの?」
「いつもと反対側だよ」「うん」

噛み合っているようないないような会話をしながら
巻き上げていたら

??

なんかスプール(ボビンみたいな、糸を巻いている部分)が
安定しなくて移動…っていうかなんだったらはみ出てきている。
それにこんな歯車みたいの出てたっけ…?

ハッ

オットに
「ねぇ、なんかこの押さえてたブレーキのパーツがない。」

「ヘッ?そんなわけないよ。
…!! さっきカチッて言ったとか言ってたの、あれか!
ダイヤルじゃなくてその内側のネジを調整するんだったのに
カバー外しちゃったんだよあんた!!」

え、ど、ど、どうすれば…

「もうなにやってんだよー!!」激怒された。

えーーーん

「まさかそんなことするなんて」
新人さんのインシデント状態…

でも手でホールドしていれば大丈夫なのかしら?と
3回ぐらい投げてみたけど、どうもスプールがカリカリ言うし
なんか気を抜いたらスプールだけ海に落ちそうだし
そうなったら気持ち的に生きて帰れないかもしれないし

写真撮っておこうかなと思ったけど
オットのタメイキが痛くて撮れない
(ので、帰ってきてから撮ったのがコチラ)
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この左側のパーツは本来こんなむき出しになっていない

しょうがないので←?
本来のスピニングのヴァンキッシュで美しいフォームでの
ティップランを続けます。

「エギ取って!」ハァ? 「エギ!!」
オットにイカが来たようだけれど
エギ? タモじゃなくてエギ?と
ハテナマークが出ていたら、船長がタモ入れしてくれました。

「やったー」
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これで私のリールの扱いに対する怒りがちょっと薄らいだっぽい

良かった…

そして時々オットがベイトリールのセットを
貸してくれたりしながら釣りを続けます。

うねりが強くて、反対隣りのおじさんは横になったりしている。
「やっぱこんなうねりがあったらスピニングよりベイトが」と
言いかけたら来たッ

もう1ハイ追加。

結局オットはベイトとスピニングで2ハイずつ
私もベイトとスピニングで1ハイずつ

「ツケモノにベイトを貸し出さなくて良かったら
もっと釣れたのにー」

しゅーん ごめんなさい…
でもさー、オットだってオリエンテーション悪いよ。
こういう構造ですよ、こういう扱いですよ、って
ちゃんと教えてくれないまま
「場所が反対だよ」「普通にやればいい」って
それしか言わないんだものー。
「そこはボクも失敗した」そうだろー。

そんなこと言ってられるのも2人で6ハイという結果があるから。
ちょっと小さいけど、まぁ秋だからこんなものでヨシ。

そうしたら帰りに「帰港したら水が出なくなるから
早く〆ておかなくちゃ」と言うオットを手伝おうとして
エギで生け簀バケツのイカを引き上げてきたら
2匹目がブバーッと墨を吹いて、オットにかかってしまった!!

「!! なにやってるんだ、もう余計なことするなッ」と怒られた挙句
もう1ハイいるよと言うのに気づいていないオットに
またエギでイカを引き上げようとしたら
イカがエギに噛みついてギリギリギリギリと音を立てて離さない。

オットがバケツに手を入れたのでエギからパッと手を放したら
「なんでエギを落としたままにするんだ!
ボクはエギごと手づかみしちゃったじゃないか!」と怒っている。

墨で水玉模様になっているオットに笑いそうになって
やばいマジで怒られると目を逸らしながら「ごめーん」と謝ったけど
釣れたからまぁいいけど、ってぐらいおかしいことを
たくさんやってしまって、もうどうしたらいいのかわからないのと
怒っているオットが水玉さんだもんで不謹慎な笑いが出てしまった。

途中、厚木の美味しいお蕎麦の萬陣で昼食
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蕎麦豆腐
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せいろそば
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オットがおしぼりで手を拭きながら
「潮で顔がぱりぱりする」
いやそれ潮っていうか墨っていうか…

顔も拭いたらいいんじゃない?と言って
水玉うっすら解除。良かった。

これら6ハイです
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半身を天ぷらにしました
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あ~ いろいろ事件ていうか
ちょっとやらかしちゃったなー

でも、いつもより全然集中してできたし
やっぱり楽しかった。

春までにもう一度行けるといいけど
どうかな~~
今度はオットに墨を吹かないように気を付けよーっと。



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初めて黒鯛を釣る [釣り]

先月米元丸に乗った時、大アジを狙って行ったのだけど
この時はまだ大きくても27cmぐらいでした

10月にまた米元さんにお世話になるぞと
1か月以上前から予定を立てていたのに
週間予報のまま、前日になっても
「明日の土曜だけ午前は雨・風速9m」まじかー

ご一緒する予定だったLoveBeerさんから
どうするかという連絡が来たのだけど
我々は近いし、どうにもしょうがないとか
当日行ってみたら出船中止ってなっても
まぁ帰るのに近い距離です

だけど大したことはなさそう。
予報のままだったらキビシイけど
天気図と前後の予報を考えたら
「東京湾だし、そんな大したことにはならないであろう」
という予測を立てて、出かけてきました

LoveBeerさんはキャンセル、
以前一緒に働いていた後輩男子が参加です

さー到着しました

…雨ですなぁ~~
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船宿の人は「すごい悪い予報だったけど
多分そんなことないと思う。凪じゃないかなー。」

え、だったらいいなー
先に荷物を運び込みましょう
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待合所で座って待っている間も
常連さんたちが「今日は良い日になる。最高だぞ。」と
言ってて、フムフム心強い。

時々晴れ間が見えてきて
カモメも機嫌よし
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さー出港です
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本日の装備 
本日は14時までの長丁場ですのでロッドキーパーは必須
(お弁当食べたりしなくちゃいけないしー)
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本当に、波がなくてべた凪です
遠くの空は明るくなってきている
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港側は陰陽師に出てくる中井貴一が居そうな空模様
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開始間もなく、ミヨシのオットに釣れて
胴の間の後輩にも釣れるのに
私にだけこない。

なんだかいつも出遅れる~~と言っていたけど
そのうち釣れ出しました

型も、小さいのもいるけど30cm近い良いのも
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「小さいやつはバケツに泳がしておいて、
要らなかったら貰います。南蛮漬けにちょうど良い」
って船長が言ってたから、
とりあえずミニは大きなバケツにキープしつつ

護衛艦だ
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なんて楽しく釣っていたら、急に重くなって
グッグッグッグッと引っ張られます

わーなんだろうー!って巻き上げていたら
船長が大きなタモを持ってきて横に来た

「多分、黒鯛」 えぇーまじかー 
←あまり実感がなくて重さばかり気になっている

わぁぁ大きいー!!
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っていう、チヌなんて初めて釣った

とりあえず写真
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めっちゃ体高があってあからさまに大きい

って言ってたら、隣のオットも
「なんだ、なんかすごく重い」
また黒鯛かな?
「わからないけど、明らかに魚が違う」

また船長が飛んできてスタンバイ
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黒鯛だーッ
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「あ~~重かった~~~~」
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後輩男子も「すっげー」

そして対側の舷ではヒラメが上がり
(しかもその2人組に1人2枚ずつ)
盛り上がる船内
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ヒラメさんに「泳がせてたんですか?」と聞くと
「アジが来たなと思って追い食いさせようとしてたら
ドンときました」まじかー

後輩男子が「見てください」
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頭だけちょびっと残されたアジ

これはイカが来たのかもしれないよねー!
こんな華々しい船内そうそうないぞ

そしてその後ドンという重さがのしかかって
巻ける…けど重い…って言いながら
これヒラメかも! ってなったのだけど
船長が来たところでフッと軽くなってしまった!!
痛恨のバラシですよコレは。

「上げてみて、針ないかも」と言われて
上げてきたら本当にハリスが切られていた!
ヒラメだったんじゃないの~~~~

その後大型狙いで深場に移動
35mぐらいの水深になって
そしてこのあたりから風がだいぶ強くなってきて
巻き上げたり降ろしたりが面倒になってきた
とか言いながら回収したり降ろしたり。

そうすると「今までのよりさらに小さいやつ
ご丁寧にダブル」とか来ちゃったりして
ガッカリくるのだけど(笑、

時々、来たっ!っていう重たい引きがあるもんで
強風でも頑張る

大型
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空は明るいんだわ
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だけど強風 白波がザバザバと立ってきた

でも釣る
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よく太っててサバのように見えなくもない

トモにいた女性が大アジ連発
きっとミヨシからコマセがみんなあっちに流れてるんだ…

途中でバラシがあって水面で帰っていくアジも居て
キャーキャー言いながら、でも楽しい
居るのが判ってる、っていう気配を感じて
強風でも頑張れた

最後の最後、「最後一投です」というアナウンスで
落とした針にグッとアタリがきて
ドラマ魚キター

だがしかしオットも「来てる来てる!!」
タモを持ってスタンバイしたのに
水面でサッと帰っていくオットの大アジ

あら残念、とか言ってたら
私のアジもさんざん重く引いていたのに
アッサリ軽くなってしまった

しくじった、オットのタモ入れなんぞ船長にたのんで
自分のアジ釣りすれば良かった…
私のドラマ魚…

クーラーはこのように


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船釣りするときは
食料や飲料を入れるためにシロギス用のクーラーを
当てているのだけど、これは帰りはゴミとか
飲み残しのお茶しか入っていなかったのに
今回は船のゴミ箱にゴミを開けて
シロギス用にも魚が入るという…

なぜかというと大クーラーにはチヌが2匹
多少曲がった状態で入っているので
これだけですでに余白は無いのです

乗船するときに「小型のアジは要らなかったら
船宿でもらいます」と言われていたのだけど
船中でたくさん釣れていたし
明らかに弱ってきたやつ以外はリリースしました

ザルに入れてザザーッと海に戻すと
隊列を組んで元気に帰っていく

「あぁ~~~疲れた~~~」
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この人はこの日の竿頭になったのだけど
「なんだか気が引けるというか今一つアレだな」

なんで?と聞くと
「だって結局、黒鯛は僕の方がサイズ小さいし
大アジはトモの人がたくさん釣ってるし
ヒラメは対側の人が釣ってるし」

そうねー、
大アジを含めての小アジ・中アジで竿頭になってもね~~

「だから、ぼかーもう疲れたんだ」

元気だしなよぉ

そんな会話をしつつ帰港
でも腰はやられなかったし、今回は無事
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帰る頃にはこんな快晴
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あ~~楽しい遠足でした

そして後輩男子を家に送ってから
オットは「しばらく寝ます」

私はアジを捌いて、夜のアジフェスに備えねば
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夜は後輩が夫婦でアジを食べにきます

後輩はキャッチアンドリリースではなく
キャッチアンドイートの方針なので、と
オットが釣ったサバも私が釣ったイシモチも
全部持って帰ったのだけど
「ここに来るまでにアジは全部捌いて
小鯵は南蛮漬けにしてきました!」

偉いわねーあんた

「釣りと捌くのに忙しくて
全然食べてないのでお腹すきました」

さー始めましょう

お刺身となめろう
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アジのナンチャッテ握り
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アジフライ
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塩焼き
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お茶漬け
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アジの握りをしている間に
オットに「写真撮っておいて」って言ったら
この撮り方…

さらに食べかけ(笑
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黒鯛は改めて計測
オットの黒鯛
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私の黒鯛
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まな板からはみ出ていて
明かに50cmを越えていた!

っていうか、なんでフレームに収めるように
撮らないんだというのに
撮りなおしても収まってなかったオットのセンス(笑


天気、途中ちょっと大変だったけど
常連さんの「今日は最高の日だ」という宣言通り
釣りには最高で、すばらしく楽しい1日となったのでした

黒鯛は2匹とも捌いてチルドに保管
1匹は後輩が持ち帰りました

寝かせて、明日か明後日に食べてみます



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ツケモノ、カワハギ釣りに参加する [釣り]

9月に一つテンヤ真鯛の船に乗ろうとしていたのだけど
台風が来て、大事をとってキャンセルしました。

そうしたら釣りサークルでカワハギ釣りの案内が来ました。
カワハギかワラサ、釣れている方にします。ということだけど
イナダ・ワラサっていうのはこの辺でいうブリの幼魚の名前で
地方によってはヤズとかハマチとかメジロとか
(養殖をハマチという地方もあるらしい)いって
まぁブリの脂がないやつです。

イナワラなんて行ったら楽しいかもしれないけど
迷惑なサバ野郎みたいなもんでオマツリ必至だし、
乗り合いでは迷惑かけすぎて仕立てでないと経験できないかも…
(←したいと思わないというのが正しい)
なんて思ったのだけど、もしイナワラだったら
ちょっと見て見たいぐらいであまり乗り気ではない。

だって捌くの大変ていうか
費用対効果が薄いっていうか
そんな美味しいー!!っていう感じでもないような…
大きさによるんでしょうけどねぇー。

釣り味=食味 というわけでもないわけですよ。

しかしどうしたものかなーなんて悩んでいたら
結局「松輪からカワハギになりました」ホッ

オットは「松輪は遠いしなぁ~~~仕立てで
ナメられてんのかしらないけど、あの船宿…」とブツブツ。

まぁそう言わずに…とか言いつつ
なんだかんだと楽しみに準備をして参加します。

前日までイナワラがフィーバーしている松輪は
駐車場もかなり混んでいて殺気立っている。

そうそう、初めて松輪に出かけた時
本当にこういうのを想像していて
我々のようなヘナチョコが松輪なんかに行ったら
ワラサ竿で成敗されてキャリーカートにひき殺されるかも
しれない、と言っていたのだけど、その時は穏やかだったので
ちょっと忘れていた。

the・松輪。
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「盛り上がってるなぁ…」
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お客さんも船宿の人たちもビリビリしている

我々の船宿はイサキのときと同じだったのだけど
今回の船長は初めてカワハギで乗った船長で
わりかし良い人だったから一安心。
(それじゃイサキの船長が悪い人だった
みたいな言い方だけど、その通りなんだから仕方ない)

しゅっぱーつ
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しかしこの天気です
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雨が降っているのとそこそこ強風。

私もゴアテックス着てるのに
船が移動するときの風もあって身体が冷える。
もう一枚着てても良かったというか
冬用でも良かったかもなぁーなんて言いながら釣り。

何度かびっくりするほど強いアタリが来るのだけど
挙げている途中でフックオフしてしまって
正体が大きいカワハギなのか大きいベラなのか
なんだかわからない。

そんな中でもさっさと1匹釣り上げて
どやっ
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幹事の若先生に見せると「さすがです」

オットも「ボクもきたっ」
ちゃんと前に見せてー
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遠近法使わないで近づけてー
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「なんでだよぅー」

ここでちょっと大きく移動
城ケ島沖まで出ます
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なんだかんだでアタリ自体はあるし
船長がちゃんとアナウンスしてくれるので
イサキの時みたいに澱んだ空気にはならない。
やっぱり船長の仕事ってのは大きい。

幹事の若先生も釣った
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この若先生は今回初船釣りの研修医の先生に
アサリの付け方云々から教えていて、大変だなー

研修医の先生はその後吐き気が強くてダウン。
船長が「港に一度帰ることもできるし港の近くで釣ることもできる」
というと「一度帰って降ります」という若先生。

仕立てならではの融通で、一旦帰港して
幹事の先生が一緒に下船。我々は再出港で再開しました。

降りてしまえば大丈夫だけど
降りるまで続くんだよねぇ船酔いは。
私も吐きながら釣ってた時あるから分かるわ~~。
そうしたら対側の舷からセンター長が移動してきた。

このセンター長は謎な人で、オットに
「釣りのセオリーを全て無視してくるのに結局それなり釣る。
ボクはあの先生を見ていると釣りそのものに悩みが出る」と
言わしめた人物。

「これは良いカワハギだろー!」
って言いながら上げてきたら、あからさまに形が違う
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先生、それエソです

「なにそれ」高級蒲鉾の材料です
「あげる」要りません

リリース

「これ来たんじゃない?!」
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これはイラですかね

「なにそれうまいの」出汁が美味しいという微妙な評価です
「あげる」要りません

リリース  

↑この後これはテンスではないか?となったのだけど
テンスの特徴である角みたいのと点があるところを
絶妙に手で押さえていて判らない(笑。

オットは船酔いしていた研修医に一時上着を貸して
「カワハギ釣りに来て追剥ぎに遭う」とか言ってたのだけど
ジャージ1枚でスース―風通しよく居たもんで
「さ、寒い」 体温が下がってしまった。
「エー、ぎっくり腰になるんだから気を付けてよぉ」と
スパルタコメントのツケモノ。
「なんか釣れたら体温も上がるんだから頑張れー」

とか言ってたら「なんか、なんか来た!」
カワハギじゃないかも、でも大きいー!と
頑張って上げてきた
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ホウボウだっ
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ビーン 

この青い胸ビレがこんなに綺麗なホウボウ
(だいたい傷ついて割けたりしている)
しかも30cmは余裕で超えている大きさ!

すっごいじゃん、ホウボウ!
しかしよくこのカワハギ仕掛けの細い糸で
上げてきたよねー! と盛り上げる

「良かったー」
ちょっと興奮して体温取り戻すオット

「これ、こんな針が開いてた。危なかった。」
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キターでかいやつキター
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「おっ、こんどこそ釣れた」
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センター長嬉しそう

「ボクも来た」
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体温取り戻した めでたし

一瞬止んだ雨も結局けっこう降り続けて
カメラのレンズに水滴が付いていたのも気づかず
なんかそれいけノンタックでやってた
デコデコデコリーンの回想シーンみたいになってる写真

12時すぎにようやく雨が止んで晴れ間がでてきて
温かくなってきました

13時頃まで頑張って、帰港します
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雲がすっかり秋の雲
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ただいまー
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この山の木たちがずいぶんと左に撫でつけられていて
この辺りは風が強いんですねぇ


本日のクーラー
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カワハギは私が9匹、オットが5匹
立派なホウボウはオット
その後計測したら35cmありました

船宿で「ワラサはもう終わりで
今日は竿頭が2匹だけだった」って
色々、カワハギで良かった…

さー帰りましょう
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三浦って場所は海が近くて土地が広くて
ここも良い場所ですねー

帰って捌いて、本日はまず半分食べます

アラと昆布で出汁を取ってカワハギ鍋
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と、肝あえにしてヨシの刺身と
自家製味噌と肝のナメロウ
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カワハギの頭は茹でて解してネコたちにあげて
ネコも満足。


カワハギ、やっぱりもうちょっと勉強したいなぁー。



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