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真空パック機のススメ [おすすめ]

先日、真空パック機を買い換えました。
これまで使っていたのはナンチャッテなやつで
気づいたら真空ではなくなっているという
シールしてからあまり長時間は持たないけどね、という
代物でした。

年末に塩鮭にした紅鮭を保存するのに
これは真空パック機を買わねばなるまい。
となって、ついに新しいものを買ったのがコチラ

【業務用真空袋対応】 フードシールド 業務用 真空パック器 【吸引力80Kpa】JP290

【業務用真空袋対応】 フードシールド 業務用 真空パック器 【吸引力80Kpa】JP290

  • 出版社/メーカー: Genetech (オゾンテクノロジー)
  • メディア:

これは家庭で使うにはスバラシイ80Kpaという吸引力で
(家庭用は60~70Kpaまでが多い)特筆するべきは
「専用袋が要らない」これです。

大抵の機械は専用袋の利用としていて
これを使わずに壊れても知らないよ、というのと
本体は安めではあるけど結局袋が高いもんで
ランニングコストがかかる。というものです。

でも、このフードシールドは専用袋は不要で
ナイロンポリ袋が使えます。

これは父がオススメしていたので私もこれを買った


サイズはいろいろありますのでお好きなものを。

それで、水に漬けて塩抜きしてから
1週間弱風に当てて乾燥させていた塩鮭
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陰干しなのでこの後紐を長くして日陰で干した
(ネットは農協で鳥除けネットを買ったのだけど
要らなかったのかもしれない…)

乾燥したので切っていきましょう
IMG_3868.JPG
このように贅沢な筒切りにしていきます
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それでこのフードシールドの出番
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使い方はまぁ一般的なものと同様と思われます

ビシッと吸引が決まってこのように
IMG_3874.jpg
できたー
これは冷凍庫に入れて大事に食べます。

このフードシールドは形も立方体で
大して大きくもなく、厚みもそんなにないので
保管場所も困らない。
出しっぱなしでも良いかもしれない。

キャベツなんかも大きく分割してパックしたり
ひき肉の大パックは分割したり
使いたい時にサッとできます。

とかいって、この真空パック機については
特にエントリするつもりはなかったのだけど
つい先ほどAmazonの注文履歴を見ていたら
なんと!! 12,980円!!

私が買った時より2,000円も安くなっている!!

いつまでか不明ですけど、現在セール価格となっていたので
ビックリしつつ悔やみつつ、しかしあれはあの時
必要だったのだから仕方がないとか言い訳しつつ、
オススメとして宣伝しておきます。

(※アフィリエイトはやっていないので関係ありません)

買っても使えないってなりそうだしなー、って
思っている方、ぜひおすすめ。



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メルカリで生地を売ってみる [その他]

今年も生地をラミネート加工に出したのだけど
そろそろ受け取るにあたって、いいかげんこのクローゼットを
どうにかしないと......ってことで渋々生地の整理を始めました。

空の紙管を新たに貰ってくるのも不毛だし
そもそももらってきてさらに生地を巻いて入れる、って
入っても奥の方が取り出せないだろうしー。

しょうがないなー。
本当にしょうがないなー。

しぶしぶ。しぶしぶしぶしぶ。

昔はラミネート生地を自分でオーダーするということもなく
ネットで買っていたものだから、届いてみて「ちがーう!」
というものも結構ありました。
それらを出品することにしましょう。
あとは、今後は使うこともないであろう生地類。

クローゼットから出していたら、出口がふさがって
自分が出られなくなるという、スタート前から消耗。

それで、今までヤフーオークションでも
出品はしたことがないのだけど
ここで手軽くメルカリに出してみるか。と
やってみることにしました。

orz

なんだこれは...

費用対効果が薄いっていうか

今出している分が終わったらもうやめよ…

今どきの人ってコミュニケーションが面倒とか
うまくできないとか言うけど、メルカリが
なんで時代の波に乗れたのかわからない、ってぐらい
めっちゃくちゃコミュニケーション取らないといけなくて
面倒くさい。わー言っちゃった。

よくわからない質問とかバンバンくるし
値下げはしないって言ってるのに
3つでいくらでどうですかとか勝手に値段つけてくるし
2つ買うから送料負けてとか… ページをまとめたり
専用にしたり、えらいこっちゃだった。

そして手数料で持って行かれる。

生地なんか1mを700円で送料180円ぐらいコッチ持ち、
手数料10%で70円、つまり品代としては450円で
めっちゃ安いのに、それでも値引き交渉が来る。

1.5mを2つと1mを買ってくれた人が
全部まとめてください、ってきたもんで
まとめなくてはいけないのかと思ってしまって
宅急便にしたら730円も送料だった!!

この時は相手との交渉で3つまとめて2000円にしたんだけど、
よくわからないまま宅配便手続きをしたら
いろいろ完了して手元に残ったのはたったの1070円!!

まじでー!!
できませんよ、って断れば良かったのに
知らなかった!! アホすぎる!! ってビックリ。
同梱しなくちゃいけないものかと思い込んでしまった(泣。

そしてメルカリってのは価格崩壊してるような...。
春慶の重箱とか0が1個足りないんでないのか、ってぐらい
3000円なんかで新品が出ていたりするし
適正な価格ではない。安すぎる。

生地なんかは送料込みで考えると
50㎝で500円ぐらいは欲しいけど←ラミネートだし
そうすると普通の柄なんかは全然渋い。

これが売り上げ金。
2018-02-12 19.18.47m.png
300円が最低の価格設定だけど、送料と手数料引かれて
手元に入るの95円(驚。

吉本興業かっつーの。←知らんけど。


それでも捨てるよりは良いか…
すごい勢いでバババババーッと出品して
400円~1500円までで値段を付けたら
そこそこ売れていった。

購入された通知が来たら順番に畳んで
プラパックに入れてA4の封筒に入れて...っていう作業。
この人件費をどう考えるか、ってとこですよね。
時々入る質問に対応しながら、結局まるまる2日潰れました。
いやいやこりゃ大変だ。

最初ローソンに持って行ったのだけど、これは失敗。
せっかく封筒ごとにレシートを配置したのに
店員さんにバラバラにされて、そしてなまじっか匿名だもんで
どっちが誰さんだか、慌てている中で確認しなくてはならず
ローソンで出すのは1つのときだけにしなくては。
って学んだので、郵便局に出しに行きます。

オットも巻き添え(笑。
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私が伝票を出力して、オットが貼っていく。
アシスタントいないと大変だこれは。
この日は17通あった。

でも郵便局はシールを発行して自分で貼れるのが良い。
ローソンのシステムは、途中で他人が介在した挙句
最後だけ自分で貼れとかいうシステムで、
これは伝票の貼り間違いのリスクがあるのに
責任の所在が曖昧、って致命的にダメなやつ。

これからは複数の場合は郵便局で出すことにしよう。
それで、今日もこの量の発送。14通。
2018-02-12 15.02.03_R.jpg

それでさっき空いた紙管を整頓しつつ
クローゼットを見渡していたら
なんでまだこんなのが居るのかなと思うような
生地が複数出てきたので追加で出品して
ようやく終わりました。

出品だけで100種類ぐらいありました。
(...ってことは在庫がどれだけあるのだという)


とりあえず、これでクローゼットは余白ができて
新しい生地の受け入れ態勢万全。




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今年もストウブでローストチキンを作る [ごはん]

先日フと管理ページの見慣れない風景に
何が違うのか?とじっとみてビックリ
ランキングで407番になっていたのでした。

人気ブログではなくてひっそりとしたもんで
そんなランキングになったことがなくて
もっと数字の桁が大きいこのブログ、
何があったのかと思ったら、ストウブでローストチキンが
すごい数検索されたみたいです。

時期ですからねぇー。

で、今年も我が家はローストチキンでした。

「ストウブ」でじんわりほっこり幸せなレシピ
主婦の友社から1300円で出ている本のレシピで作ります。
(よく本のレシピを転載している個人のブログがあるけれど
それはレシピを考案した人や本を作った人に大変失礼だ、
と私は思うので、本の宣伝だけしておきます)

丸鶏は、去年オットが買ってきた2kgはあろうかというサイズで
作るのも重くて大変だったけど(肋骨折ってたから)
味も大味というか、パサッとした肉質というか…でした。
やはり1kg程度のものが良い。

しかも今回は2日続けて来客があるため
1kgを2羽買った方が良い。

ということで、楽天から購入しました。
京都産1.1㎏のが冷凍で2羽届いたので
冷蔵庫で解凍します。

解凍した鶏は塩コショウをすり込んで一晩置くのだけど
この時にドリップが出てくるので
バットに網をセットして乗せておくとドリップが下に落ちて
良いです。
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当日、このように余分な水気は肉に触れずに下に溜まっている

中抜きしてありますので
ここに香味野菜とお米を炒めて
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その後15分ぐらい炊いたご飯を詰めます
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詰めるのはスプーンでギューギューと詰めて
楊枝2本で縫い止めます

フライパンでしっかり焼き色を付けて
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香味野菜を敷いたストウブに乗せます
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途中、ジャガイモ←農協で小芋があったので良かった
と、ミニではないけど中玉トマトを入れてさらに加熱
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できたー

そしてアジキユウジで予約しておいたクリスマスケーキ
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ワインで乾杯で美味しくいただき、
翌日またしてももう1羽 同じ絵面すぎる。
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2日目はシャンパンで乾杯(笑。

食べた食べた。
美味しかったしコラーゲンたっぷりで
肌も綺麗になる。

ストウブ、買うのに悩む人は是非買っちゃってほしい。

オットは相変わらず喜んでいて、
2日目なんか飽きたとか言うかと思ったら
ちゃんと食べていて「今日の方が美味しい」とか
言ってたぐらい。良かった。

そして最近、ストウブの鍋つかみを作りました。
これはサンプル
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ブラザーのHPから型紙を95%に縮小印刷して作りました。

大掃除でクローゼットから普通の布を出してみたら
製作が始まるという、年末あるあるです。

タグはストウブの鍋に付いていたリボンなのだけど
コレはタグが逆さまだ…いきなりアウトレットという…

これは先輩からのオーダー
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23mのオーバルと並べて撮影
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これはタグもちゃんとした向き。

別の先輩から
「カワイイー、けどこの紺のサンプルの配色が
ウナギイヌにしか見えないんだけど」

ウナギイヌ
2017-12-27 00.06.35.jpg
そうですか?
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激似... 確かにウナギイヌだった!

しばらく笑った笑った。




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1年ぶりにLTアジ船に乗る [釣り]

食べる魚としてはアジが一番好きと言っても過言ではないのに
釣りものとしてはアオリイカだのカワハギだのと
別の物ばかりに出かけていました。

アジは「いつでもできる」という通年性があるため
全然優先順位が上がってこないという…。

しかし、いつもお世話にになる金沢漁港の蒲谷丸さんから
お誕生日で20%OFFのお知らせメールが来たので
これは乗るべし!!とイソイソと乗り込みました。

金沢漁港だと近いし朝6時に出ればいいかー。
いろいろ遅くて良いからいいよねー。
とか言っちゃって、6時出発で遅いとか言ってる時点で
けっこう麻痺している感覚(笑。

がしかし、油断禁物という感じに
パッと目が覚めたら6時11分でした。

「6時11分だよ」太めに発声すると
ガバッと起きるオット。
キャンセルせずに急いで出かけるらしい。

そうとなったらダダダッと着替えて、
マンションのゲートを出たのが6時20分ていう
笑ってしまう速さ。

車出して荷物を積んでゲートまで行くのには
5分かかるものなんだけど、ってことは4分で
家を出たということだから恐ろしい(笑。

道も空いていて、6時55分には漁港に到着です。
良かったー今日に限って渋滞です、ってなったら
ガッカリだもの。

朝早いのでイワシミンチは凍っている
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富士山が目の前に見える場所で開始
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潜水艦が通っていくのが見えた
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ダブルきました
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オットは結構ポンポン釣るのだけど
エラを切って血抜きをするってことをせずに
クーラーに入れてしまう。

サバ折りして←アジだけど
バケツに入れて血を抜いておいた方が
食べる時絶対美味しい。

けど、前回ビシアジで小金丸に乗った時
サークルは『そんなことしなくてもそのまま氷に
入れてしまえば大丈夫だ』とか
『そんなことしてエラで手怪我したって
医者なんかいないんだ』とか言われたもんで
「小金丸が言ってたもん、そのまま入れても
大丈夫だって」とか根に持っているオット。

小金丸の中乗りさんと船長に
マークされて(悪気はないのだけど)
すっかり苦手になってしまったのだけど
言うことがちっちぇーオット。

蒲谷丸の大船長は、バケツに入れっぱなしで
アジが浮いてしまっているお客さんに
「ちゃんと魚〆てクーラーに入れないと魚が傷む」って
言っていたから、蒲谷丸の大船長はアジが好きなんだな。

それに、せっかく頂く魚の命、
美味しくいただきたい。というのはすごく思う。
数釣れればいいとかいうんではなくて
遊び兼ねて食べるものとして持ち帰るわけです。

オットが釣ってとりあえずバケツにいれてあるアジを
元気なうちにサバ折りして〆てクーラーに入れたり
時々クーラーの水を入れ替えたりして忙しい。

だいたい針から外した時にそのままピッと
エラを切れば良いのに、
…できないんだったら仕方ない。
前日の準備なんかは全部オットがやってくれているから
船上でのことは私がやって共同作業。

…釣れたり釣れなかったりするけど
一貫してこの場所で頑張る大船長(笑。

でもなんだかんだ他の船宿とだいたい同じだから
無駄に移動の時間がなくて大船長はすごいのだ。

ドックの前を通って帰ります
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そんなこんなでオットは31匹、私は20匹だった
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みんな20㎝前後の割と小ぶりな感じだった

ただいまー
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帰りの高速で電話が掛かってきたと思ったら
「竿忘れてない?」って船宿の奥さん。

ハッ 

忘れてた!!

駐車場にポツーンと置いてあったらしい。
オット…

私も最後のチェックをするようにしよう…

で、取りに戻って
普段よりだいぶ時間が掛かって帰宅

アジだよ
「うーん」
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「えい」
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夜は後輩夫婦が来ますので捌いてしまいます

「ねーねーそれ見せて、もっと見せて」
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「アジなのにサバ折りニャー!!」
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モチー!! 大丈夫かー!!

ちょっとずつ中落ちなんか貰って満足
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アジとアオリイカの刺身
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アオリイカは先月の釣りもので冷凍しておいたもの

アジフライ
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このほか、アジのなめろう、アジイカのタタキ
なんかがあって、最後はアジのなめろうでお茶漬け。
アジづくしで完食。

8匹は開きにしてピチットシートで包んで
4匹お土産に渡して完了。

あーやっぱりアジは最高に美味しいな。
また乗ろう。

そうそう、オットは31匹で竿頭になったのでした。
最初「31匹ぐらいで竿頭なんて…」と
嫌味な恥ずかしがり方をしていたら、
結局周りの船も午前中は大体こんな感じだったらしくて
納得していた。

それに、食べきれないだけの数を釣りつくして
持って帰っても仕方がない。

サイズと数で、だいたいこんな感じで良いかな?
ってなったらそれ以上は釣らないか
釣ってもリリースするとかしないと、
魚がいなくなってしまう。

自己満足で釣った釣ったと数を挙げることに
執着することはしたくないねぇ、ってなった次第。



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飛騨高山に観光に行く [観光]

少し前にお弁当箱コレクションというエントリをしたのだけど
この後なんとオットから「11月の3連休で飛騨に行こうか」
と提案がありました(驚。

ツケモノ、行きまーす!

素敵な重箱があるといいなー。
前日は早寝するつもりがいろいろやらねばならぬ
片づけ事があって23時就寝。

私は2時半に起きてお弁当を作ります。
3時半に出発するつもりがなんだかんだと
4時近くになってようやく出発です。

オットは寝入るのが早いのだけど私はなんだか
疲れていて眠いのに2時間でパッと目が覚めてしまって
まるで夜勤の仮眠状態だったので
高速に乗るが早いか「寝てもいいかどうか」と
申告をするとイイヨーという陽気な返事。

安心して眠ります。

オットはどこかでなにやら城に行ったらしいのだけど
半分寝てて覚えていません(爆
ちょっとその辺はそのうちアップするであろう
evergreenの方にお願いいたします。


それで次に起きたら岐阜の神岡にある
宙ドーム(スカイドーム)ってとこでした。

…?? カミオカンデのあの神岡か??

出たっ、なんとか史跡駐車場みたいなこと書いてある!!

「どうする?寝て待ってる?」と言われますが
あんまり寝っぱなしというのも悪いし
陽にあった方が夜もしっかり眠れるから
気乗りはしないけどノコノコついてきます。

途中の道路上に犬が平たく寝そべっていた
「もう老犬やもんでねー」ってじーちゃんが言って
かわいがられていた。
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元気でね。

それで織田信長のあたりの時代
ここら一帯の豪族であった
江馬氏の館の跡らしい
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なにやらおじいさんが
たどたどしい解説をするのだけど
近所のどこの工務店が復元に関わったとか
左官屋さんが誰だとかであんまり私には興味が…(汗

お爺さんが次に入ってきたグループの
相手をし始めたところで縁側に出ます
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立派なお庭
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「ここには水が張ってあったんじゃ
ないのかなぁ」とオットが言う
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へぇー

その後もう一人解説のおじさんがやってきて
この人はいろいろ教えてくれた。

神岡の鉱山でイタイイタイ病が問題になって
土壌からカドミウムが出たことがきっかけで
地質調査が入るまで、田んぼだった。
それまでお寺の和尚さんから
ここに江馬氏の館があったような話はあったが
誰も見たことが無かったので知らなかった。

地質調査の結果、ここらからも
やはりカドミウムが出たのでこれはイカンということで
田んぼの水を抜いたらこれが出てきた。
石などは復元ではなくそのまま出てきたものであり
これは大変なことだということで力を入れて調べ
礎石などから館の一部を復元したもの。
これは水は張らずに枯山水だった。
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「ほほー」勉強になりますなぁ。

思いの外ここで時間を過ごしてしまったので
春慶塗をいくつか見る予定だったのが
ちょっと変更、先にちょっとしたアトラクションを
体験しに行きます。

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このような美しい景色のそばにあるのは
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ガッタンゴー  レールマウンテンバイクなのです!

これは知ってはいたものの、まぁ機会はないだろうなと
思っていたら、今回の旅行に合わせて
オットが予約をしておいてくれたのです。

ガッタンゴー、過去にさる1号さんの記事にもなっていました。
廃線を利用してマウンテンバイクで走る、というものです。

受付をして同意書を記入、お金を払います。
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車両はこのように車椅子も付いているけど
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これは怖いんじゃないのかなぁ^^;

カブもある
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他の場所でも似たような企画はあるのね
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説明ルームでオリエンテーションを受けます
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オットなんかカメラの設定をしている
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受けたら順番に呼ばれます
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我々のマシンはコチラ
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サドルの高さを合わせて準備OK
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「ここからノーブレーキで進んでください。
降りた所でカメラマンがいます。
写真を撮りますのでポーズ考えておいて下さい。
それではいってらっしゃーい!」
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って坂を滑り降りようとするのに全然降りない。
ゆっくりゆっくり下っていく。 ‘ゆず’か。

コトーン 静かー!!

ねぇ、ブレーキかけてた?と聞くと
「うん。」とか言ってるオット。
ノーブレーキっつったろ! 全然スピード感ない!! と言うと
「あー、ノーブレーキって言ってたのか。
ローブレーキって聞こえて、どうするんだろうなーと
思っちゃった!」ローブレーキってなんだよソレー!!

スタートから小競り合いしながら、
でもおじさんに写真を撮ってもらって楽しく出発。
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横には山からの水が流れています
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あらからさまに綺麗な水
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「構造上転覆はないので、どうぞ両手を放して
たくさん写真をお撮りください」とのことでしたので
安心して写真を撮ります
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駅を通過してどんどん走ります
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分岐ポイントはゆっくりー
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折り返し地点が見えてきました
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ここで全員往路が済むまで待機
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「カメラはハンドルに付けよう」
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長閑な風景です
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トンネルも越えて行く
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自動補正で明るいけど本当はこのように真っ暗
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どんどん走って
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元の出発点に帰ってきました
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ここで一旦ストップして車両の整理待ち

「よーい」
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「はいっ、進んでください!」
最後頑張って上がります
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ただいまー
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あー楽しかった!!
天気も良し! スバラシイ!!

ここから春慶会館に出かけてみますが
本日と翌日はお休みだそうで、しょぼーん

飛騨は手打ちそばに力が入っています。
蕎麦マップなんてものまである。
とはいえあまり期待は出来ないだろうねぇー。

って山の上の簡易な小屋のお店に入ってみます
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がっ、おいしかった。
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普通ですが普通がレベル高い。驚き。
この後も食べるかもしれないのでおかわりはせずに出ます。

この後は古川の町を散策します
この辺りはオットが昔行った和ろうそくのお店が目的。
ろうそく屋さんのご主人がとても良くしてくれたそうで
「もう代替わりしているかもしれないけど
今どうなっているかなぁー。」

軒先に干し柿が並んでいて、いいなー
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紅葉も綺麗です
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造り酒屋が並んでいて杉玉がかわいらしい
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そしたらここに蕎麦マップにも載っていた
お蕎麦屋さんを発見
行きましょう行きましょう
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ざる蕎麦で、別に辛味大根を付けてもらった
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こっ、これは!!

これまで誇宇耶が一番だと思っていたのに
誇宇耶がゆらぐ。

追加でおろせるようになっているワサビがまた美味しい。
せっかくなのでお蕎麦のあとにワサビだけもチビチビ食べる。

ゲフー 満腹です

そしてろうそく屋さんはありました
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お店の方は休憩中みたいでちょうど不在でした

ろうそくは買ってもちょっと使う生活環境ではないので
素敵だけど買わずに眺めておしまい。

帰り道もまた別の酒屋さん
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良い香り

すっかり秋の雲です
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さて漆器屋さんめぐりです
事前にオットに回りたい漆器屋さんリストは
送っておいたのでグーグルマップを頼りに歩きます。

本当は翌日1日のつもりだったのだけど
オットが「1日目に下見しておけば悩んたものがあっても
2日目に買えるように。」となんともよくご存知(笑。

こちらは福壽漆器店
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うーん、最初に悩んでいたお弁当箱があるのだけど
どうも漆が薄いような気がする。
桜の皮で留めてあるところが引っかかる感じ。
形はすごく良いんだけど…。
お店の方には、どうせ買わないだろう。と
思われているっぽいし、そそくさと出ます。

あらやっぱり街路樹が綺麗
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松澤漆器はお休みだった
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トボトボ

あっ、また干し柿
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そして通りかかったお寺には朴葉がたくさん落ちている!!
庭師さんみたいな方が作業中で「どうぞどうぞ」
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わーい

山田春慶店も休み
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元田漆器も休み
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一番候補の戸沢漆器はやっていた!
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ここで6.5寸の三段重を買います
鉋目が入っていない無地の物が玄人好みなんだよー。
っておじいちゃんに勧められて、うまうまとそれを(笑。

いま箱が無いので、作って送ります。お勉強お勉強。
ってお値引きしていただいてホクホクとお店を出ます。

急に日が暮れてきました
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飛騨の里ってとこで合掌造りのライトアップを
しているらしいので見に行きます
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私はライトアップって特に好きじゃないけど
オットは時々ミーハーなことを言う。
(ライトアップの写真を撮りたかったらしい。)

さ、この日は富山に泊まりです。
うつらうつらしながらホテルに到着。
夕飯はホテルのレストランでいいね、って
行ったのだけど、「でいいね」っていうか
「良かったね」ってぐらい、美味しい。
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あのねー、これを関東で普通に出すのは大変ですよ。
1300円で刺身定食なんて言ったら絶対に
「どうして水のついた刺身が出てくるのか」っていう
ふやけたものが出てきても驚かないし
少々生臭くたって「しょうがないねー」ってなる。
さすが富山。美味しいご飯で、またお米が美味しくて
だいぶ満足。

何時に寝たのか記憶がないぐらい、スコーンと寝入って
翌日の朝です。バイキングでなくて定食。これもまた良い。
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(こんだけO-157だのノロだの変なウイルスがいるのに
いつまでバイキングとかやってんだと本当に思う。)

さて本日は白川郷を見学します

おぉーこれは...
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シャンソン(散村)を歌うの誰や
チューリップと波平や(特産:チューリップ 砺波平野)

って昔、大泉洋がテレビで言ってて
だいぶ笑ったのを思い出した。うまいこと言うよなぁー。

そして白川郷です
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この日は気温も低くて天気もいまいち
時々雨が降っています

あっ 朴葉だ!!
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満足
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つり橋を渡って川の向こうにある集落に渡ります
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どぶろく風ソフト 
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時間が早くてまだ空いていなかったけど食べたかった

合掌造りの家は民宿として
泊まれるところもあるようです
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日本昔話に出てきそうな風景
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茅葺の屋根の厚みは1mぐらいありそう
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これは維持費も大変だなぁー

駐車場を出るときには入る人たちの渋滞が起きていましたが
天気が悪いせいで普段よりは空いていたらしい
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「高山に行ったらラーメンを食べなさい。
どこで食べておいしいから。」と言ったのは
ラーメンに厳しいラーメン好きの母です。

初日にLINEで蕎麦食べたと送ったら
「ラーメン食べなさい」とか言ってきた(笑。

オットは事前に調べていたので、
ランキングの高いところから行ってみます。
混んでいたら退却する予定。
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怪しい路地のような道を抜けていきます

どーん!!
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1位の麺やしらかわ は長蛇の列 退却ー!!

2位のつづみ
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これまた長蛇の列! 退却ー!!

行く途中にあった桔梗屋というお店は6位だそうで
もうそこでよくね?と行ってみることに
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高山ラーメン 並
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わー 美味しい
コクがあるのにサッパリしていて
特に何がどう、とかいう特徴としてはなくて
ふつうの美味しいラーメン。
そうなんだよ! ラーメンてこういうのが食べたいのに
おいしいラーメンてほとんどない。

時々、アンモニアの匂いがするラーメンがあるのは
何なのか。複数のお店で体験したことがある臭さだけど
煮干しが古いのか?と言った時も
「僕はなにも匂わなかったけど...」とか
そんな感じ。結局これはかん水の匂いだということが
わかったのだけど、
オットに「もしかしてあんたそんなにラーメン
好きじゃないんじゃないの...」と疑われたぐらい。

母似のラーメンセンサーなのかもしれない。

商店街を歩いていると金物屋さんがあって
軒先には久松ですよ
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わー いいなぁーこの商店街。
だけどいま久松を買う用はないのだった。

ここも高評価だったらしいやよいそば
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だけどもう1杯、食べようと思えば食べられるけど
食べて満足する1杯かというとそうではない。
なので、やめておきます。

さて再び漆器屋さんめぐりです。

本日はやっている!
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紅春慶の丸隅重があったけど2段なので断念。

山田春慶店もやっている
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ここは塗りが厚くて(いい意味で)
しっとりとしている。
カサカサな粗悪品と対極にある極上の塗り具合。
だけど、好みの形のはなかった。残念。

途中にある高山山車会館も見学します
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このように山車が展示されています
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これみんな実際の山車 
豪華絢爛ですばらしい財力だったんですねー

また昨日のお寺です
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この日は冷たい強風が吹いていたので
落ち葉も拾い放題!! 満足。

コバラが減ったところでお蕎麦屋さんに入ってみます
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ここもまたおいしかった!!
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見てくださいこの水の切れた肌
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これもまたかみしめ系のしっかりしたお蕎麦でした。

はー蕎麦もラーメンもレベル高いですなぁ~。

そうして歩いていたらまた福壽漆器店
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昨日の本店で、スプーンを買うかどうするか
悩んでいたことだし、ちょっと見てみよう。

そうしたらまたあのお弁当箱があったのだけど
こっちのは漆が割とちゃんと塗ってあって
手触りもよい。

お店のおばあちゃんが「お勉強しますよ」って
またけっこう安くしてくれたのでビシッと購入。

やったー。

そして陣屋です。
陣屋っていうのは今でいうところの市役所。
奉行所みたいなものですね。
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お庭が立派
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外国人がたくさんいたけど、まぁまぁ静か。

裁きを申し渡す! っていうお白洲
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身分によって砂利の上であったり板の上だったり
いろいろあったらしいです

いろいろ見て足が冷えました
もう戻ろう
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お役人に見送ってもらって帰ります

途中でお土産を購入
前畑点心堂の栃の実せんべいにする
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てくてく歩いているとここの民家にも干し柿
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夜は温泉のある宿に泊まります
夕食は飛騨牛付き 
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おいしかった

温泉に入ってゆっくり休んで
19時に就寝するという...子供か(笑。

翌朝も温泉に入って温まります
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空気が澄んでいてきれい
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さー帰りますよー

北アルプス...でいいのかな?
すごくきれいな山々です
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今回ご当地ソフトを食べる機会がなかった。と
言いながらみどり湖SAに寄ると、ありました。
塩尻の塩ソフト あやみどりという大豆が云々と。
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うーん、おいしいけどサッパリしすぎかなぁ
ま、いいか。

こんど初狩SAに寄ると桔梗屋信玄餅のトラックです。

わー大好きな信玄餅!とか言ってたら
ここでは信玄餅ソフトなるものがありました!!

一瞬悩んだけど、当然いただだきます
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おいしかった
地のソフトだけだったら別においしくないけど
黒蜜と黄な粉と餅でバランス良し。

さっきの塩ソフトが悔やまれるな...


ガムを噛んで眠らないようにしながら
無事に帰宅しましたー!

荷物を降ろしていたら「なにこの葉っぱ」
朴葉ですとも。キリッ
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朴葉は乾燥しているとバリバリ破けてしまうので
そーっと家まで運びます。

水を張ってまず水分を含ませて柔らかくしてから
タワシで土や汚れを綺麗に落とします。
沸騰したお湯に塩を入れて葉っぱを茹でたら
ひもで縛ってまたベランダに干します。
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あー終わった終わった
おつかれー!!

途中、白川郷でも変なベンツが係りの人に
因縁付けていたし高速でも2件続けて事故があったりして
なかなか危険もつきものだけど、無事に帰ってきた!

観光って珍しいけど、
今月はもう一回観光があるんだなー。




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運慶展に出かける  [その他]

現在上野の
東京国立博物館で開催されている運慶展
でかけてきました。

仏像は私でなくてオットの興味の対象です。
台風が来ているというけどまだ上陸していないし
まぁ大丈夫か…。

8時過ぎに出て車で出かけます。

駐車場から歩いて行くと公園の中には
銀杏が落ちていました。
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たくさんある
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誰も拾っていない 拾いたい…

いろいろやってますなー
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おわっ
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信号の向こうには大行列です

しかしこの時点で9時15分ぐらいなので
まだ開場していないための行列だった

どんどん行列が出来ていって
横断歩道のゾーンにまで及ぶ勢いなので
早めに開場しました

後ろの老年男性3人が「チケットを買ったか」「買った」
「俺の分は買ったか」「買ってない」
チケット売り場の窓口はクローズしたまま行列なので
一人で売り場に行くお爺さん

後の二人はどこかの駅だかで買ったらしくて
「一言チケット買っておいてって言えばいいのに」
「ここにきてからこんなに並ぶんだから買っておけばいいのに」
と散々言っていたのだけど、恐ろしい。

情報に弱いってこういうことだ。
何だったら我々なんてオットが
事前に手配したスマホでのチケットで
もっと言えばスマホがあれば列に並びながら
当日券が買えるのに。
(でもクレジットカードが必要だから
持っていない人は券を現金で買うことになるけど)

それに、お爺さんたちだって
「一言いえばいいのに」っていうか
「買うけど一緒に買っておこうか」って一言
言ってあげればいいのに、というのもある。

でも我々がLINEなんかですぐやりとりできるけど
黒電話世代はそういうのがない。

昔はさー、待ち合わせとかで駅の黒板使って
「ドコドコに居ます 〇時 ryang」とかだったもの。
それからポケベルになって携帯電話になって
スマホになって…

お爺さんなのに余計な苦労をしなくてはならない。
っていうか、お爺さんだから余計な苦労が発生する。
せっかく出かけてきたのにつまらなくなってしまう。


我々だって年をとったらきっとそういうことになる。
なんて恐ろしい時代の流れの速さなんだろう…。
もはや当日券の販売なんか行列中に清算できるように
係の人が回れば良くない?とも思う。

行列だけど、博物館自体が開くまでだろう
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順調に進んでいって無事に入場
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目玉は、大日如来。
あと、浄楽寺の阿弥陀如来は年に1回しか
開帳されない。

仏像のことはちょっと良く分からないのだけど
それまでの時代のものと鎌倉時代の康慶や運慶の
仏像というのは明らかに、動きとか線が違っていて
躍動感にあふれている。

それまでの突っ立ってる感じの作り方からすると
常識を覆すような作り方なので
何が影響してこのような造形になったのかなぁ。

やっぱり天才というか、もしかしたら
普通の人には見えていないビジョンというか
発想の域を超えて今でいう病気の範疇だったかも
しれないし、急にこの人の作風、という
今までの流れをぶった切ってスバラシイものが
この世に生まれてくるというのは、
その時代の人はビックリしただろうなぁー。

それで、隣の本館には常設展示があって
鎧とか刀とか、これまた私にはよくわからないものを
ぐるぐる見て回ります。

あーアレルギー薬で眠いよぅー…

11:20am頃博物館を後にして、上野の藪に行きます。
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池之端の藪の方が上品なお店の構えな感じで
知ってる人しか来ないのが好きだったけど
蕎麦自体は私は上野の藪の方が好き。

ここでも開店前の行列だったけど
5分もしないうちに開店してすぐ入れました。

隣の席の老年女性3人組は
松屋が云々とか池之端が、とか
他に行ったことがあるお蕎麦屋さんの話をしていて
卵とじの蕎麦を頼んだお婆さんは
「片栗かな、綺麗にしてある」と言いつつ食べない。

後の人を待ってるんだろうか、伸びたら
美味しくなくなるなーと思っていたら
後の二人のお蕎麦を運んできた店員さんの前で
「こんな片栗なんかでしてあったら
熱くて食べられない」と文句を言っている。

うわぁ…

(店員さんは独り言的に聞いていないのが幸い)

そしてレンゲによそって
レンゲで1口ずつ食べていたけど
「たまごがちゃんと絡まってて、
片栗でしてあるから、ちゃんと。」とか言ってて
我々のお蕎麦を待つ間、一連の流れが
30cmしか離れていないテーブルで聞こえちゃうもんで
「どっちやねーん」と心の中でツッコんでいたら
後オットも同じことを思っていたことが
後で分かって笑った。

我々は天せいろ
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あーおいしい。

上野というのはアメ横があるけど
全然行ったことがないので
ちょっと歩いてみましょう
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魚屋さんには太刀魚がザルに並んでいたり
カンパチの小さいのが売られていたりして
商店街としては活気があって良い。
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けど、外国人がめっちゃくちゃ多い。
商店街には飲食店もたくさんあって
魚屋さんがやっている定食屋さんみたいのとかから
アジア人がゾロゾロゾロゾロ出てくる。

お店も、昔からのお店じゃないところは
怪しいお店が…しかもだいぶ幅を利かせている

パスポートとかビザとか大丈夫なんだろうか…


昔からのお店の方々は
飲み込まれないように頑張ってほしいですなー

って言いながら、
去年も行った乾物屋さんで黒豆を買います
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300gで1250円てなってたけど
おじさんが1200円ね、って普通にまけてくれた^^
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お正月のお重に入れる分
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この前スーパーの黒豆を煮て
冷凍しておいたのだけど、
せっかく丹波の黒豆を買ったから
お節にはこっちを採用しよう


今年もおせちは作る予定
これは去年末に作ったお節で
蒲鉾以外は全部作ったもの。
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ごぼうの牛肉巻きは今回初登場
伊達巻はちょっとコゲてしまって
新年早々…ってことになった(笑。
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蒲鉾は一応飾り切り
いくらは醤油漬けを作っておいた
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煮しめ
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人参のねじり梅が上手にできたー

(そしてこの重箱がこの前書いた
大福の努力でキズを負うことになったもの)

今年も栗は冷凍してあるので甘露煮を
瓶詰めしておく予定。
いくらもこの前醤油漬けを作って冷凍してある。

おせちって外で食べることがあっても
甘くて濃くて全然好きじゃなかった。
でも自分ちのお節は地味で
普通のお弁当っぽいので美味しい。
オットも喜んで食べる。
普段の炊事はほとんどがオットの分担だけど
今年もお節作ろう。

(私が頑張るのは大晦日までのお節であって
元日からはまたオットにスイッチ。)

因みに、これはオットが作ったお雑煮。
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蒲鉾だけ私が切った

ウチは二人とも神奈川県民の食文化なので
モチの形とか味とかで揉めることはないのだけど
関西地方の人と結婚した友達は
「衝撃的、いろいろ衝撃的!!」とボヤいてた。


急に冬になってきたみたいに寒くて
もう年末の支度かい、と思うけど
本当に光陰矢の如しでもう10月も終わる。
きっとまた年末「お節が終わらない!!」ってなるのも
想定内(笑。



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ようやく着手の一気に完成 [縫い物]

昨日今日とミシンに向かっていました。
作りたいなーと思っていたものにようやく着手。


オットはエプロンをしません。
絶対にエプロンはしない。という何か強固なものがあって
エプロンをしろー、と言っても絶対にしないのです。

ところが以前、父が我が家でエビフライをしたとき
「オレに前掛け貸してくれ」と言う父の横で
刺身の切り方を教わり、ちょっと助手をして
「エプロン、してもいいかな」ってなったオット。

チャーンス!!

で、ギャルソンぽいやつ作ってみました。
生地はむかーし買った白い帆布11号。

四角く切って縫っただけの簡単エプロン
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ポケットにはトミーヒルフィガーの
紙袋の取っ手のリボンをタグ的に挟んでみた
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「ありがとう」 なんと!! お礼を言われたぞ!!
なんにせよこれで安泰。


あとは父の洗面具ポーチ
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出張の多かった父は今も仕事をしていて
前に作ったポーチはだいぶ内側がヘタッてきたので
新しいのを作ってくれー、って言われていたのに
良いよ! って返事だけは良いんだから…
みたいな着手の遅さで、ようやくできた。

内側は一枚なので
縫目から何か染み込んだりしなくてよろしいハズ。
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ファスナーが引きやすいようにDカン装備
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そして以前、小田原の農園に納品したポシェットを
ニーズに合わせて作りなおしてみました。
前に納品したのはナース用のペンケースそのまんま。
サイズがちょっと大きいぐらい。

農園に直接梅を買いに行った時
奥さんはポシェットを使っていて
「すごくいい。」
けど、やっぱり外で使うから砂が入る。
砂が払えてあと蓋が付いていたらなお良い。とのことでした。

フムフム、やはり使い手の職業や目的が違うので
それ用に作ってみよう。

園芸ポシェット的なものだけど
今回はペグなどは入れないので単純に広げられるもの、
ってことでいいのかなぁ…

蓋となるフラップを付ければ展開式で大丈夫か…

しかし砂を払うとか、もしかして雨でも、
ってことだったらスナップは金属ではない方が
いいのかなぁ…

などなど、ブツブツ考えている間に
あっというまに3か月ぐらい経っているから恐ろしい。


とりあえず先ほどできた完成品
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本体サイズ
縦36cm×横41cm
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縦21cm×横18cm
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両端から2㎝のライン上に、5cm間隔で
プラスチックスナップを打ち込みます
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ピンク・ブルー・ピンク・ブルーと交互に
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あと真ん中は本体を折って止めるので
大きなイエローで

このスナップはスナップ用のハンドプレス機を
使ったので、パンと外れたりはしない。…と信じたい。

裏地を付けてフラップを縫いこんでこのように
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内側にはマグホックが1つのみ

表はこんな感じ
2017-10-15 17.48.20_R.jpg
スナップ同士で内側に留めます
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先ほど色分けしたのはココでちょっと便利に
分かりやすく留めるためです
2017-10-15 18.02.29_R.jpg
本体が筒状になりました
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これを黄色いスナップ同士で留めると
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このように、本体に底ができつつ
サブポケットが出来ます
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2カ所入れられる
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蓋をマグホックで閉じます
フラップがあると本体がパカーッと開かず安定
2017-10-15 17.50.04_R.jpg
できた

だがしかし、これはスナップの間に
小さい隙間はあるので、このチャコペンのように
細いものなどは落ちる可能性があります
2017-10-15 17.52.17_R.jpg
これは…この合わせるところをもう少し
センター寄りにしたほうがいいのかな???
2017-10-15 18.09.23_R.jpg
と思ったけど、結局出てくるようなものを
入れた場合はどこに継ぎ目があっても出てくるので
カメラや財布ならあまり関係ないのか…?

そして次に作るなら鍵用のDカンだな
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ココ、赤いところにDカンを付ければ
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鍵のフックを引っ掛けて
サブのポケットに入れておける


…これはいきなり失敗したスナップ
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これじゃ噛み合わないでないの。

オットにペンチで取ってもらったら
弾け飛んだピンクのスナップにモチ君が飛びついて
「キャー!!」危うく食べてしまうところだった。

違うところで大騒動だった。(汗




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釣りサークル 相模湾に出張する [釣り]

昨日は釣りサークルの活動日でした。
今回は相模湾に出張、ということで
平塚からのカワハギです。

大抵は仕立て船なのですが
今回は他に1隻仕立てが入っていたためか
乗合船です。

これが判明した時の
オットのテンションの下がりようったらなくて

なにしろ彼はティップランをやりたい、
(カワハギとアオリイカは同じような生息地なので)
だからカワハギ釣りに同行する。という目論見だったのに
「しかも乗合で片舷11人なんて混んでて嫌だ」と
フテくされる始末。←仕立てだとその辺自由だけど
乗合ではそういうわけにいかない。

行くだの行かないだのケンカしいしい
前日までに納得して乗り込みます。

録画しておいた飯田純男さんのカワハギ釣りを見てお勉強
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…見えない
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定員22名の船が乗合満席御礼になっていて
我々11名のサークルの他、一般のお客さんもいました。

横浜のベイサイドに住む同僚をピックアップして
6時に現地集合。4時45分に迎えに行きますからー!って
4時15分出発。

3時起きで作ったお弁当。
アルミホイルに「おかか」「うめ」「めんたい」記載。
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オットは4時まで寝ていた。

茅ヶ崎漁港は大きな漁港だけど
6時前に到着した駐車場は満杯で
駐車場の警備員のおじいちゃんと
漁協のおじさんたちがそれぞれ違うところを
「こっちに停めて!」「こっちに停めちゃって!!」困惑。

「ここでいいですかー!」と1個選択して駐車。
その後も砂山の上にオフロードの車みたいになって
停めてある車とかあって、もうなんだかすごい混み様。

ちょうど日が昇る時で、うろこ雲の合間の朝日が綺麗
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今回の船宿は一俊丸さん
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乗船手続きをしたら船まで移動します。
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荷物は軽トラで船の前まで運んでくれている。

船長は「初めてです」っていう同僚に
マンツーでレクチャーをしてくれたのだけど
我々も3回目のカワハギ、一緒になって聞きます。

船長、穏やかな感じで、めずらしい。
駐車スペースの案内の人も多分どこかの船長か中乗りさんたちで
漁協の人は何しろ血気盛んな人が多いから(笑。

それぞれにレクチャーが終わったら出港!
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いってきまーす

江の島が見える
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しばらくの沈黙の後、ポツリポツリと釣れます
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しかしまぁポツポツですよ

そして我々二人は「15cm以下はリリース」という
レギュレーションを設けますが、15cmいかないものも多い。
肝は膨れていますが「お父さん連れてきなさい」ってぐらい
ミニカワハギばかり。

ロケーションは良いんだわ
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江の島をこんな裏側から見る機会もなかなかない
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私は外道も多くてトラギスだのミノカサゴだの
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「毒あるから気を付けてね」って船長に言われる。

この人なんかキタマクラっていう物騒なフグの仲間で
こんなに膨れてるのは初めて見た。
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「鳥肌みたいになってる」ちょっと違うと思うんだけど…

また移動

この日はヨットのなにかイベントがあったみたいで
いたるところでヨットの集団に遭遇

昔のキャスキッドソンのデザインみたいだ
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近くにもいる
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(この写真は同僚が撮ったもの)

「見て見てこの穂先!」
オットの竿を見るとバンバンとした派手な動きをしている。
なんかちょっとした大きさの真鯛の子供かなぁー、
とか言ってたら、イシガキダイだった
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当然のようにリリースしたのだけど
オットは満足げ。「今のアタリは良かった。」

オットは8枚のカワハギを釣っているものの
全てリリースサイズで、1匹も手元には無い。

「レギュレーションきつすぎたなぁー」とか
ボヤいているけど、仕方がない。大事な海の資源だもの。

時々25cmとか27cmとか、
大きなものが混じるのだけど

基本的に小さい
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小さいのはこんなに小さい

時々良いサイズも混じる中、
ようやくオットにも良いサイズが来て一安心。
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これで帰りの車は我々爆睡OKだ…
機嫌を損ねたら大変、もしかしたら
「ボク、夕飯カワハギ食べない」とか
言い出しかねないもの!
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ヨシヨシ。

私も8枚、やっぱり半分ぐらいはリリース。
そしてこんな「キンギョ」と言われている綺麗な魚など
皆様同様に外道が多い。
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隣にいる同僚はササノハベラ
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海に返すと、頭上いいるカモメが飛んでくる
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キター
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このように
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獲っていく
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途中でお弁当を食べなら
「こんな楽しいと思わなかったー」と言う同僚。
この人は人の話をちゃんと理解して実行出来る人で
それは釣りを楽しめる大きな素因だと思う。
(船の上というのはアウトドアの中でもさらにみんなのキャパシティが狭くなるので
怒られる人は本当に怒られるしイライラするゲージの尺が大きいっていうか
なかなか難しい人も居る)

釣れたカワハギはエラを切ってバケツに入れると
暴れて血が抜けます。これはやっておくのは大事。
肝の色が全然違うもの。
血抜きしない方がおいしい、って言う人もいるので
その辺は好みだけど、我々は血抜き推奨。

そんなこんなでレギュレーションをキッチリ守って
3人で持ち帰れたのはこの11匹。
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前日までは1人30匹ぐらい釣れていたらしいけど
「昨日の北風でカワハギの元気なかったねー」って
船長が言ってた。

同僚もそのままウチに来てカワハギパーティーです。

肝は血抜きしておいたおかげで真っ白に綺麗
これは肝だけとミョウガとネギと自家製味噌・酒で
「肝のなめろう」にします  (同僚の撮影)
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5枚おろしにした身は唐揚げ お好みでスダチを
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あと鍋と刺身(一応本マグロも添えた)
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美味しかったーっ


極鋭、今回の穏やかな海でようやくちょっとわかった。
カワハギのアタリはたくさんあった。
けどかける技術が無い。

これはやっぱり勉強しなければ。
そしてアサリも、途中出てきた冷凍アサリは
分解率が高くてダメだったから、エサも重要。

船長の操舵も上手で、片舷11名ったら
隣との感覚が1mぐらいで、オマツリ多発のハズが
1回あったぐらいで全然。

楽しかったのは船長のおかげでもある。
いろいろ良かった。

もう少しちゃんとカワハギやりたいなぁ。




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お弁当箱コレクション [ごはん]

最近急に秋らしい天気になってきて
食卓も秋刀魚だの鍋だのになってきました。

私のお弁当生活、昨年は中断したものの
今年の3月からまた再開しています。
2014年にはこんなお弁当箱購入記録を書いていた

昨年は食堂を利用することがほとんどで
お弁当箱の出番は無かった、ていうのと
レンジにかけるにも限度というものがあって
私のスパルタな使い方になかなかササクレて
気の毒な外観になってきたので、このお弁当箱は
お役目を終了したのであります。


で、再開後は何を使っているのかというと
2014年の記事で書いている「檜だったら潔く室温管理」の
檜です。

どーん 飛騨春慶にしちゃったもんね
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この詰め方、今はご飯とおかず類は反転させている
のだけど、この頃はこういう詰め方だったのか
配置に悩んでいた頃なのかもしれない。

戸沢漆器のもので、本当はの2段弁当箱なのです
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透き漆がしっかり塗られている
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お弁当箱を探し始めた頃に
楽天でこれと同じ形の弁当箱があって
買ってみたら、ビックリするほど漆が薄くて
こんな飛騨春慶見たことない!!っていう
カサカサな粗悪品が来たので、即刻返品したのだった。

やっぱり見た感じも触った感じも
良いものはすごく良い。

こちらは紅春慶で、松澤漆器店から買ったもの
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ほとんど同じような形だけど
蓋が鉋目の飾りとフチの形が違う
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中の仕切りも戸沢漆器店とはちょっと違う
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これも松澤漆器店から買ったもの
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小さい小判の二段弁当箱です
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松澤漆器には他の形の弁当箱で問い合わせてみたら
「今手持ちのものがこの2つしかないので
これでいかがですか」って、この小判型なんて
びっくりするほど安くて4000円ぐらいだった。
(安い、って漆器の弁当箱にしては、という話だよ)

理由としてはココ
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わかりますかねこの黄色い〇のトコ
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曲げる時に曲線に折れ目が付いてしまったので
アウトレットな価格だったらしい。

でも日常使いのお弁当箱だもの、
汁漏れとか蓋が閉まらないとかでなければ
ぜーんぜん、何の問題もない。
ありがたく2つとも購入した次第。
ただこれらは4月に漆を塗りたての状態で買ったので
使用開始はもう少し先。

これは見たことがある方もいるかもしれない
すごく伝統的な形と色の小判型 
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この形のは深さが無いかわりに薄くて平べったい

この前、農協で買ってきた豚肉が4枚入りだったので
かつ丼にして食べた 
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美味しかったので、残りの2枚も卵とじにしておいたら
オットは夜食とか言って夜中に食べていたので
「私は明日のお弁当にするんだー」と
楽しみにしていたのだけど

朝起きてきたらオットが私の卵とじをお弁当に入れている!!
それは私の卵とじだよッ!!と激怒して取り返した。

油断も隙もあったもんじゃない  プンプン(怒
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卵とじにした状態で皿に乗せて冷蔵庫に入れたので
ちょっと色が悪くなってるけどまぁ気にしない
(三つ葉ぐらい朝詰める時に乗せればよかったと後悔)

これをなにかの話で母に言ったら
「あなたは前日にかつ丼食べたんだから旦那さんに譲りなさい。
美味しかったから旦那さんだって食べたかったんでしょう。」
と怒られた。なんだその理屈、オットなんか前日2枚も食べてるよ!

昭和の専業主婦はすぐそういうこというけど
橋田寿賀子じゃないんだから「私がこしらえた卵とじを
美味しいって召し上がってくださったんだから
ありがたいと思わなくちゃ」とか ないから!! 
憤慨の思ひ出。


これも同じ形なのだけど
戸沢漆器の紅春慶の小判型
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どちらの小判型もこのような仕切りが付いている
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飛騨春慶のお弁当箱にしようかなぁ~~~
と思い立ってから、百貨店なんかも行ってみたのだけど
百貨店にはあまり良いものがなかった。

角が90度ビシッとしたものではなくて
隅丸の弁当箱が良いのだけど、くり抜きみたいのとか
隅切りされたものばかり。

隅丸ってこういうの
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これはかなり技術がいるもので
職人の高齢化でこの形のものは
作れなくなってしまったという漆器屋さんもあるらしい。
技術を引き継ぐ若手が居ないというのは寂しい限り。

お箸もお揃い。←オットと、ではなくて、お弁当箱と。
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長い方のは最初に楽天で見つけたカシュー塗りのもので
持ち運ぶのに合成の方が丈夫で良いかなぁと思ったのだけど
なにしろそこそこ場所取ります。

短い方は本漆で、重さは全然違って軽い。
お箸は長い方が扱いやすくて好きなのだけど
お弁当用だし20㎝あればヨシとして
使い始めたら、持ち運びにはこっちの方が断然良かった。


本当は現地に行っていろいろ見ることができたら
一番いいのだけど、なかなかそれはできないから
文明の利器でメールで問い合わせてみて
写真送ってもらって、て買ったものばかりだけど
いつかまた行かねば…

なにしろ、我が家のお節のお重は
これまた春慶なのだけど、ここにえらい傷が…
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実家にお節を持って行って帰ってきて
疲れた疲れたってちょっと油断したら
大福が一生懸命開けていた(落胆

しかし彼は残っていた1切れ2切れずつ残っていた
蒲鉾や伊達巻の段にはたどり着かず、
開けたところで空の段で食べられるものがないと
諦めて寝ていたのでした。

大福…頭がいいけど育ちも良くて(笑。


お節、今年も作る予定です。
もう黒豆なんか煮て冷凍したし
いくらも醤油漬けにして冷凍。
栗も皮を剥いて砂糖をまぶして冷凍しました。
そのうち甘露煮の瓶詰を作らねば。

おや、栗がかためて置いてある。
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フク、おまいだったのか…

今年はカリンも参加のごんぎつねごっこ。




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最後の天日干し終了 [漬物]

6月に開幕した梅フェス、土用の頃に天日干しのハズが
雨天続きでついに9月に突入した次第です。

これらはエース、十郎の残りと杉田梅
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杉田梅は相当良い感じに色濃く、そして塩も吹きあげている
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これが到着したときの杉田梅
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普通ならビビッて「こんなの漬けられない」
というレベルですが、
これはまさに今! 漬けるに最適な状態でした。
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農園で完熟して収穫して、輸送のダメージを負いながら
到着したわけですが、まさに完熟。
既に塩漬けが始まっている状態と同等です。
皮を破かないように、慎重かつ大胆に
素早くヘタ取りをして洗浄したら、
やっぱりこんなにうまく漬かります。

知らないと腐っているのかとギョッとして
クレーム入れたりするかもしれないけど、
酵母をちゃんと落として塩で発酵を防いで
蓋を開けたり閉めたりしなければ、
ビシッと極上の梅干しになります。


さて9月になっても残っていたのは
最後に漬けた横浜は戸塚の十郎です。

ずいぶんと小粒の十郎だけど
おむすびにするにはちょうどよいサイズで
かわいらしい これで3kg分 干し上がりは1.5㎏ぐらい
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そして天気は、秋の陽射しではあるけど
これぐらいの方が風も吹いていて
天日干しには適しているような気がします。
そして夜はちゃんと熱が下がっているので
煮えっぱなしにならない。

日本の気候もだんだんと亜熱帯になってきたし
やはり干すのは9月としても良いのかもな…

そんなわけで1日半干して
しまうことにしたのだけど

…容器どうしよう。
野田琺瑯のレクタングルはあと2つあります。
しかし冷蔵庫に場所がない。

冷蔵しなくても保存としては悪くならないけど
色が褪めてまずそうな色になるし…遮光はしたい。

でも久松の2号に入れるほどの量でもない。
どうしたもんかいの~~~。

と思いながら、とりあえずボウルに取り込んでおいたのだけど
そういえばぐるめ壺があったのだった。


ぐるめ壺も久松の製品で、小壺です。
小壺だけど、0.1号の180ml~1号の1800mlまであって
森金物店さんから以前0.2号を購入しました。

そして常滑に出かけた時に、1号の壺が
3000円弱で売られていて、喜んで買ってきたのです。
1号のぐるめ壺はその昔、横浜そごうの漬物屋さんで
見かけたことがあるぐらい。

これです
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1号は両サイドに持ちやすいように
凸の手が作られています
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0.2号はコレ
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梅の実3kg分の梅干しは普通は1号には入りません。
しかし小粒なのでデッドスペースがほとんどなくて
大丈夫だろう。と思ったら入りました。

ぎっちり
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めでたし

これで2017年の梅干し作りは全て無事に終了しました。



ぐるめ壺、かわいいな。




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