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満身創痍で謹賀新年 [観光]

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

咳が遷延したままついに新年に突入、
肋骨固定のためのバンドを巻こうものなら蕁麻疹が出て
咳止めの薬と蕁麻疹の薬を飲むと眠気というよりも
眩暈のように無理やり鎮静掛けられた感じで
船酔いのように気持ちが悪くなり、
ひたすらしんどい。

...って言ってる間についに新しい年です。
新年とか関係なく満身創痍ー。

30日、我々は恒例となりつつある「年越しそばを買いに
稲取に出かける」というイベントがありました。
年末に私の実家に寄った時に
「で、お蕎麦買ってきますね。っていうか
下田はちょうど水仙まつりなんかもありますけど
良かったら写真撮りに行きませんか?」とか言うオット。

私の両親は絵だの写真だのやっていて
けっこうちゃんとしたコンテストで入選したり
準大賞とかポスターになってしまうぐらい
ちゃんとカメラやってます、な人たちなのだけど、
「フーン」なんてあんまり興味ないのかと思いきや
オットから誘われたこと自体がだいぶうれしかったらしくて
帰宅後に「爺さんがだいぶ乗り気だから行こうかな」と

...撮るなら日の出も夕暮れもだから朝早く出かけよう、と
相変わらずガチな両親。

下田に日の出、って釣りコースですよ。
我々は慣れてるから良いけど2時出発とかだよ。
「良いよ!」 元気だ。 ←呆。

さすが、実家でスキーに連行されていた時は
本当にこんなペースでガツガツ出かけたもんで
いろいろ思い出す…。変わってない...。

オットは「じゃあ前乗りしたらいいんじゃないのかな?」
結局、あれよあれよという間に一泊旅行が仕上がってしまった。

29日は朝8時に実家を出発するぐらいの予定で、
って言ってたら自宅を出たのが8時前という
相変わらずノンビリな我が家。
親はきっと玄関でスタンバイしてる時間ぐらいだよ。
8時ったら7時50分が8時だから。

有料道路で時短に実家に到着、
案の定「遅いじゃないか」
この人たちは南国の県の島時間なんか
絶対キレてストレスで死んでしまうだろう。

さー出発です。
そこそこの想定内の渋滞がありつつ
お昼は稲取の誇宇耶に到着
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辛味大根蕎麦
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この後、せいろも追加したのだけど
なんと親も追加するというたまげる事態。
「おーいしーいねー。」「本当に美味しいねぇ~~。」
「ママも追加する。」へっ。両親揃っておかわり。
挙句に「明日もここ寄れる?」だいぶ気に入ったっぽい。
あら良かったねぇー、って言いつつ
13時過ぎに下田に到着、水仙まつりの幟が出てきました。

雲もあるけど空が綺麗。
そして寒い。ブルッ
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釣りウエアで防寒しつつ、我々もブラブラします。
こんな磯場があるところで育ったらいいよねぇ。
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水仙はけっこう咲いている。アロエも咲いてる。
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オットは「いかがですかなんて誘っておいて、
水仙は二分咲でしたーなんてなったら
大変なことになるとこだったから良かった。」

ほんとほんと。
前に釣りのついでにプラッと来た時は
ほとんど咲いていなかったもんね。
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親は「じゃあ日没が16:40てことだからそれぐらいまで
写真撮ってるから。」ってカメラのリュックを担いで単独行動。
一緒に撮って回る、とかしないところがもはや…

斜面によって良く咲いているところと
まだまだこれからのところがある
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チュチュチュチュチュという声で、メジロだ。
メジロにはアロエか千両の木が人気。
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じーっと待ってるとちょっと撮れた。
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たくさん居て、せわしなくたくさんの数で飛び回る。
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「ようやく撮れたー。」
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って降りていくと、父がじーっと立っているのが見えました。
「お父さん」 シーン
「おとーさん」 シ―――ン

??
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寄っていくと「おぅ。メジロが居るんだよ。」
動くと逃げるから、ってじーっと待っていた父。

フッ 後ろでウケているオット。

ジャマしちゃ悪いから、ってまたブラブラしていたら
パラララッパララララッという連写の音がする。

?? 誰も居ないけども。

回り込んでみると小っちゃくしゃがんで
シャッターを切っている父を見つけてしまって
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フハッハッハッハッ 
やばいやばい、逃走。

ゲーッホ あ―苦しい。笑い過ぎてむせてしまった。

「親子だよねぇ。ボカァ今回、DNAってのを
ものすごく感じたよねぇー。」と言うオット。
ほんと、私も(笑。

母なんか車の中で
「〇〇は△△ぐらいかしら」みたいな質問してきて
「どうだろうねぇ、そんぐらいじゃない?」って
振り向いたら !! 寝てる !!

「質問してきたくせに間髪入れずに寝てる」とオットに言うと
「あーたいつもそうだよ」...。

っていうのとか。
むむー。なんかルーツがバレるっていうかー。

あーあれなんだっけ、四柱推命みたいな...
「柱状節理ね。」それな。
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日が暮れてきた
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「もうけっこう撮れた」と戻ってくる母とこれまた父も。
なんだか光の関係とかで、日没ったら日没まで、ではなく
集まってくるところがきっとカメラの人のなんかがあるのだろう。

「恵比寿島という夕日が見られるところがあるので
行ってみますか」オットのガイドで行ってみた恵比寿島は
ものすごい強風で、歩けないというか息が吸えないぐらいの、
まるでバーナーで炊き付けるような風。

ちょうど風裏に入って歩いてみたけど、
途中、最後尾にいたはずの父が居ない。
落ちたんでないか←そういう想定されてしまうぐらいの強いキャラ

ゴウゴウ吹く風に大声出しても聞こえないから
両手で〇を作って無事か?と信号を送ると
確認しにいったオットも〇サインを送ってくる。

一周するのは危険と判断して半周で山に入って戻ってきた。

日時計とかあった
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いやはやすごい風。

弁天島も見に行ったけど、
まぁ、オレンジの陽なわけでもなく
普通の夕暮れだった。

さ、もうチェックインしよう。
本日の宿泊先は下田プリンスです。

まず温泉に入って夕飯まで仮眠。
風と寒さで疲れた。オットもマジ寝。
この人は運転が長かったからな。

夕飯です
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金目鯛のお鍋の卵とじも付いてた

これは土肥牛...ではないのか?
お品書きが欲しいわんねー
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担当の女の子は制服のシャツが背中出ちゃってますみたいな
もしゃもしゃの着方してて、何聞いてもピンと来ないし
持ってきたお皿で置いてあるお皿を押しのけて
乗せるやり方に、嫌な予感はしていたのだけど...

エビイモの揚げ出し
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そして事件ですよ
「この後ご飯とお味噌汁が来ます」って言われていたのに
炊き込みご飯が「ご飯だけ」来た。
待てど暮らせど。お味噌汁到着なし。

割とスタッフがうろついているところに席があるし
忘れられるとかないよね、と思ったけど結局忘れられていた。

ちょっとキレてる父が「お味噌汁時間かかるならお茶ちょうだい」
って言ったら、もしゃもしゃの背中のシャツの子が出してきたのは
欠けた茶碗に入れたお茶。

ハッ ...死ーん

他にもお客さんいっぱいいるじゃん。
なんでよりによってウチのテーブルのお味噌汁忘れて
ウチのテーブルに欠けたお茶碗持ってくるの...。

って思いましたよね本当。

父、完全にキレてた。

「マネージャー呼んで。」はい?←女の子
「マネージャーを呼びなさい。」ハァ←女の子

推して知るべしのマネージャー来ちゃったこれまた。

胡椒引きも引けないもので他の物を持ってきてもらった、
お味噌汁は忘れられている、ではお茶をと言ったら
今度は欠けたお茶碗とはどういうことでしょうか。
静かに怒っている父。

「失礼しました」って言ってるところに
デザートですってまたケーキのお皿でまだ乗っているお皿を
押しのけながらフォークの上にケーキのお皿乗ってるし
コーヒーも来ちゃった。

デザートはみんな食器を引いてからでしょう。
それで結局お茶のことは片付いていないまま
どうなっちゃったの。と呆れている父。
マネージャーが「失礼しましたッ」ってコーヒーを下げる。

違うだろうー。って全員の心の声。

もう早く部屋にはけよう。
買って来ておいたビールでちょっと宴会と憂さ晴らし。
だけど翌日も日の出から写真を撮りに行くので23時お開き。

我々は自分たちの部屋に戻って
は~~~~~~~脱力。
なんで下田プリンスにしちゃったんだろうね。
ウチらだけなら良かったけどね。
リゾート地だもの。プリンスったって。
まぁそうだけどさ...。

ガッツリ寝ます。

翌日は6時出発の外出です。
須崎で親を降ろしたら我々は釣りをして待機。
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雲が厚いなぁ~~ 朝陽は入らないかもしれない。
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あっちが須崎
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8時に迎えに行く約束にしていたので行くとネコがいた
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おじーちゃんが「いち、にい、さんて名前付けてんだ」と
あんまんをあげていた
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さー帰ろう帰ろう。朝ごはんを食べてチェックアウトしたら
お蕎麦屋さんの良い時間まで釣りしていよう。

窓からの眺めは良いんだわ。
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静かにチェックアウトしようと思ったけど
やっぱ父は違った。

最後にキッチリとフロントに寄って
ビッシリと書いたアンケートを出して
「僕はちょっと支配人に話しておきたいことがあるけど
支配人いる?」 キター

で、昨日の顛末を手短に説明したら経緯は分かってくれた。
父は「プリンスの名に恥じないように、
また来たくなるホテルであって欲しいです。
朝ごはんは大変おいしかったよ。」っていってたけど
本当、リゾート地のホテルが廃れて潰れて
土地自体が価値がなくなっていく。というのの
縮図を見た感じだったのが悲しかった。

けど、年とったなと思ってた父が
働く、ということについて真面目に怒っていて
ちょっと若返ったような気もしたり。

オットも「よりによってなんでお父さんとことか
お母さんとことこかに当たるんだろう」苦笑い。

川奈のアピタでお正月の買い忘れたものたちを買って
ソフトクリームを食べて、無事に帰宅。
総距離400km、運転時間は約10時間+α。
オットもお疲れさんだ。

私は肋骨骨折だから竿を振れないし
釣れたのは足元に居た小っちゃいシロギスだけだったけど
2016年も無事(?)終わりました。
(なんだか毎日いろいろプチ事件が起こるなぁ。)


そんなこんなで慌ただしい年末年始、
骨折のおかげで動作が緩慢でなんにしても時間が掛かります。

縫い物に関しては
ペンケースのオーダーを頂いてて、
年内に送りますとか言っていたのに
ミシンをかけていたら気づいたら下糸の色を変えるのを
忘れていたり、革を縫い付けるのに力布を忘れていたり
びっくりするほど集中できていなくて
余計に時間が掛かるったらないのです。

今週の連休で頑張って完成させますので
依頼主の方もう少しお待ちください…
本当に申し訳ございません。


それでは関係各所の皆様
2017年もよろしくお願いいたします。



今年もローストチキンを作る [ごはん]

ご無沙汰しております 
今年も咳が遷延して肋骨骨折しているツケモノです。

なんだかんだと忙しいのと疲れが抜けないとか言ってたら
今年もまんまと風邪をひきました。
展示期限ギリギリの日程で仏像を見に行きたい
と言われていた時にゾクゾクとした、いわゆる悪寒を自覚して
風邪薬を飲んだのだけどこれでちょっと良くなったと思いきや
夜勤をやったら一発。

夜勤明けで帰る頃にはすっかり具合が悪くて
鼻のかみすぎで右耳も聞こえない始末。
耳鼻科を受診中...という顛末でございます。

あー情けねェ。

早めの受診ができて良かったとか言っても
やっぱり折る肋骨。寝返りも痛い。
ネコのゴロゴロで早く治さねば。

------


さて今年のクリスマスもローストチキンです。
半年前ぐらいに季節も関係なく作ってみたローストチキンが
だいぶ好評だったので、今年はチキンをやるかー、と
言っていたら、22日にオットが抱えて帰ってきたのは
2kg以上あるような丸鶏。

「大きいのしかなかった」 …。

鍋に入らない...んじゃ...と心配すると
「じゃあしょうがないね」←ちょっとキレ気味(?)

(んー。じゃあ鍋買おう。)

実は前回買ったストウブでグレナディンレッドのオーバル27cmは
一度も使うことなく売ってしまったのでした。
2016-03-31 20.32.57_R.jpg
なぜなら、元々探していたナスのオーバル23cmを発見して
買ってしまったから!!

でも今回の鶏は23cmじゃ絶対に入らない。
24cmのラウンドに、ギューギュー押し込んでみて
どうだか...って感じです。入ったってことにしておこう。

で、やっぱ鍋買おう (←2回目)。
ちょっと悩んだけど、29cmのオーバルにします。
大小2種類あればよろしいでしょう。ってことで。
色はまたグレナディンレッドにします。
ナスがあったらナスにしたかどうか…
同じ形だと直感的に間違いがないように
やっぱり色違いにしただろうから、これでヨシ。

23日、夜勤の前に鶏に塩コショウをすり込んで冷蔵庫で
寝かせてから出勤します。

24日、昼間寝ていたら「なんかいろいろ届いたよー。」
キター!! 夕方起きて製作に入ります。

前回のローストチキンは家に人参が無かったから
入れなかったのだけど、今回こそ本の通りに。
っていうか分量をちょっとずつ多めにしないと
鶏の大きさが違う…

とにかく、香味野菜とお米を炒めてスタッフィングを作って
丸鶏に詰め込みます。

で、フライパンで焼き色を付けてから
29cmのストウブにちょうどすっぽり入れて蓋。
蓋の重さが肋骨にクる。

できたー!!
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前回はアッサリできたのに、今回は大きかったからか
なんだか「こんなに手が掛かったっけな??」という
ちょっとした大変さがあった。夜勤明けだったからかな…

さ、夕飯まで寝かせましょう。

はっ、しまった、オットへのクリスマスプレゼント、
食堂からネットで頼んだからカードの入力とかわからなくて
代引きで頼んでたのにお金おろしてくるの忘れてた。
夜になる前に早くお金を下ろしに行かねば!!って大慌て。
泥縄にもホドがある。

そんなこんなで戻ってきてちょうど夕飯です。

お皿に盛りましょう
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「これプレゼント」って
オットから私達の好きなお店のカーディガン。
私の好きな紺色。

わー。ありがとう。
...私の代引き、間に合うかな…。
ドキドキしながらチキンを食べ始めたら
「おいしいねー、鶏、鍋に入って良かったね。」

ドキッ。

実はさ、鍋買っちゃったもんね。
「やっぱり?!こんな大きかったかなーって思ったんだよー!
カーディガン返せー。」物言いがついたけど
チキンが美味しかったから多分許してもらえた。

ピンポーン。キター!!

コソコソと代引きを済ませて戻り、
プレゼント、私もあるよ!!
ってオットがくれたお店と同じお店のカーディガン。
しかも紺色。

丸かぶりやないかーい。

って笑ったっていう。

これが29cmのオーバル、手前はナスの23cm
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大掃除がてら、鍋の置き場所、考えないと。


あー年賀状やらなんやら、年末が忙しい。




ツケモノ、常滑に出かける [観光]

夏休み、どこにも全く行かないのもナンだし
普段から良くしてくれている叔母の住む愛知県にでも
出かけてみるか。ということになりました。

なんだったら祖母なんかもみんな愛知県民だけど
今回の目的は「久松の落とし蓋を探しに行く」というもので
祖母の昔の人の感覚に付き合っていると平気で1日2日と
祖母のために使わないといけないし
そうすると家の人がみんなして祖母に会いに来た我々のために
時間を使わないといけなくなるから、今回は遠慮します。
なんせチビネコがいるから2泊はできない。

久松は常滑焼なので、我々が泊まるところも常滑。
叔母が一緒に焼き物を見に行こう、と案内してくれることに
なっていますが、それ以外なにも決めていなくて
なにしろなんだかんだと忙しくてバタバタしていたら
「もう明日か!」って前日お土産を買いに横浜高島屋まで出かけるという
いつも通りの泥縄加減。

それで結局「横浜らしいお土産お菓子で、美味しいもの」ってなったら
泉屋のクッキーかなぁなんてJOINUSで買ったのだけど
包装紙には思いっきり「泉屋東京店」と書かれていたのでビックリ。
帰り道、母にLINEで「泉屋って東京だったんだね」と送ると
「えー、そうなんだ。ずっと横浜かと思ってた!」
私も、あの浮輪のマークから勝手に横浜かと勘違いしてた。
まぁいいかー。

今回も新幹線です
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今回は領収書とチケットを間違うことはなくて
ちゃんとゲートに入れた。

しかし自宅からの最寄り駅で
「1泊だと荷物少ないね」ってすっかりお土産の泉屋クッキーを
忘れてきてしまったことに気づく始末で
結局今回も「早めに出てきて良かった」とか言いながら
新横浜高島屋の馬車道十番館で買い直すことに...[ふらふら]

のぞみで行きます
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新幹線で食べるお弁当はもちろんシウマイ弁当
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これは新横から乗る我々には欠かせません

前日ネコが走り回って何度か起きたので、
新幹線の中で眠ってしまって、起きたら名古屋
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電車に乗って、まずは宿泊先のホテルにチェックイン
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りんくう常滑駅の隣のホテルなのだけど
反対側にはイオンモールが出来ていて、広大なスケール

なんだってどこでも同じようにイオンができてしまうのか、と。

叔父夫婦が迎えに来てくれて、
常滑焼の陶磁器会館で一旦叔父とお別れ
叔母と我々3名で焼き物散歩道を巡ります
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小学生がたくさん、社会科見学に来ていた

ハッ、いきなり久松のぐるめ壺[黒ハート]
やっぱり久松がある…けど落とし蓋はない
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さて散歩コースガイドに従って進みます
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このようにレンガの煙突が出てきます

これは朽ちているけど、窯ですね
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とこにゃんへ寄り道... とこにゃんとは??

コレですよ、なぜかアタマのみ
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周りには本物そっくりのネコの親子や犬の置物があって
「あっちは本物じゃない?」「違う、焼きものだ」という会話が^^;

ほほー
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この右がわのは焼酎のカメらしいですよ
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側溝も常滑焼だ さすがー。

土管がたくさん
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資料館みたいになっている窯もあって
窯の中が見やすいようにライトが付いていたり
説明書きが添えられていたりする
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これいいなー
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小さいものはこのお櫃みたいな
...なんてったっけな、なんとか、又は何とかって言う
入れ物に入れて焼くんだっていうのを
窯のおじいさんが教えてくれたのに、名称を忘れてしまった。
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登り窯です
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このように火を入れるところが分かれている
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反対側に煙突
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たくさん窯があります
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マンホールも煙突デザイン
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足は社会科学の子供達

昔は栄えていたんだろうなー
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窯の跡を使って展示販売しているところもある
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この煙突は、わざわざ埋めて木を植えたのか
自然に鳥が運んだ種から育ったのか
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ここはパン焼きになっていた
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雰囲気あっていいけど、10年後はどうなっているのだろう
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とこにゃんの下にはこのように壁沿いに
常滑焼のオブジェが埋まっていて
大漁祈願と美人祈願もあった
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訪れたのが金曜だったのだけど、この街道自体
土日が繁栄しているらしくて、お店も土日ってとこが多かった。
しかし土日なんか写真撮っていられないかもしれない。

セラモールに行ってみよう、という叔母。
陶器屋さんのショッピングモールがあるのだそうで
常滑駅からタクシーで移動

1軒目のお店でいきなり久松発見
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だがしかし、私の欲しい2.2kgの落とし蓋はない。
「あるだけしかないんですよねー、廃業されたもんで」
ですよねー。

この上のカメなんか、デパート用に作られたいいやつ。

3軒目ぐらいで2.2kgの落とし蓋を1つ発見、
他にもありますか?と聞いてみると
「箱に入ったのがありますから持ってきますねぇ」って
3つ持ってきてくれた。

なんと、普通。普通に置いている。
不良在庫とかなんとかいうわけでもなく
本当に普通に売っている。

オットが「発送しなさいよ発送、重いんだから!」
それもそうだ。それに不注意でぶつけて割っても困る。
信頼のヤマト運輸で発送手続きしてくれます。

はーびっくりしたね、逆に。普通すぎて。
って言いながら、他のお店も見て回る。

父なんかが来た時用の徳利とおちょこがあったらいいけど
なかなか難しい。

値段相応っていいうか、触ってみたり持ってみたりすると
「あーこれは普通だな」ってものあるし
高いのが不思議な感じのもあるし、不勉強だもんで...

1軒、やたらとしゃべる店員の兄ちゃんが
「これがおススメ」とひょうたん型の朱泥の徳利を
棚から出して勧めてきて、お水まで入れてこぼれなさとか音とか
説明してくれたのだけど、確かに触った感じはツルッと
綺麗なんだけど、なんでかなぁ、兄ちゃんがベラベラ
「逃がさない!」って感じにしゃべるのと
ひょうたんは好きだけどひょうたん型ってあんまり...
もっと形がこういうのの方がいい。と比較したものは
「こんなものとは訳が違う」と一蹴される。

でもどうもこれに1万6千円ぐらいの価値を見出せなくて
オットは「これで良いんじゃないの」と言うけど、
「良いね」ってならなくて見送る。

叔母も「良いものかもしれないけど
お客のニードをあんまり理解しないで
お店の人の意見を押し付けられてもねー。」って
そうそう。そう思う。

そうしたらその2軒先ぐらいで、全く同じセットが
5千円で売ってた!! 作家も同じ。

あぶねー

別にぼったくろうと思っている訳ではないだろうけど
やっぱり、価値ってのは人によって違うからな。
私は5千円に賛成。
じゃあ5千円出してこの徳利を買うか、というと
他ので良いじゃんてなる。

ふーむ。17時で閉まるというセラモール、
お客さんなんか我々以外に居ない始末で
20分前から幟なんかも片づけられ始めて上州屋状態。

焼き物に精通していないもんだから
慌てて掴むのもなんだし、
1つ、いいなと思ったものがあったけど
ちょっと値段も高かったし、少し考えよう。

ってここで叔父が迎えに来てくれて
ミツカンの赤レンガ倉庫とかも見れた
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運河が江戸前寿司の発展に貢献したんだそうな
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ミツカンマークたくさん
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市内をぐるっと案内してくれて夕飯までご馳走になる。

んー、これはなんて言ってたか
百合根の茶碗蒸しと... ダメだ覚えていられない。
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お刺身各種 伊勢湾のシマアジなど さすが伊勢湾。
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朴葉味噌は飛騨牛だってー
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お寿司 
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その他いろいろおいしものが続々登場してきた。
おなかが苦しい。

普段からLINEなんかでやりとりしてるもんで
全然久しぶりな感じがしなかった。

ホテルまで送ってもらって、ここでお別れ。

-------


翌日は雨です。
名古屋城の石垣なんかを見たいとか言ってたのだけど
雨だしなぁ~~~

ってことで、もう一度セラモールに行ってみることにしました。
タクシーの運転手さんが「あれは売り物の保管場所なんだって」
って言ってた植木鉢は、一部倒壊していたけど大丈夫か
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土曜だから混んでいるかな...と思いきや、しずか
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わー 久松のカメ、蓋なしで1300円ぐらいで
たくさんありますよ ← 鉢カバーかも
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今日はゆっくり見て回ることができた
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久松の練り鉢、安い。メダカとか入れたいけど
ベランダだと夏かわいそうだしなぁ~~~
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喫茶店の名前もセラモール
モーニングを食べているお客さんが多い
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セラモール自体には寄らずにお帰りになる地元民ばかり。

いろいろ見て回って、やっぱり昨日良いなと思った徳利をゲット
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盃が1つしかないセットで、同じセットを探したけど
ぐい飲みならあったけど盃ないわーってお店のおばさん。
「お値打ちにします」って3割引きぐらいにしてくれた。
(やっぱりこの道は紙袋に採用される構図だな。)

常滑駅から名古屋駅までは名鉄電車で移動して
きしめんと味噌煮込みうどんを食べます
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私は味噌煮込みうどん
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昔は麺が硬いように思ったけど食べやすくて美味しかった

それで、名古屋駅からタクシーに乗って徳川美術館に行きます
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ちゃんと自分の好きなものを織り込んでくるオット
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ちょうど、国宝の源氏物語絵巻の展示が始まった日でした
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へぇ、ラッキーだね。って言ってたら
テレビカメラがきていて「中京テレビです。
ご覧になっているところを撮影しましたが
オンエアさせていただいてよろしいですか?」と言われました。

(おぉ~ 昔、下田海中水族館でもアザラシゾーンの撮影してて
我々は夕方のニュースにチラッと映って「あっ、これ私だわ」て
ビックリしたのでした。)

源氏物語の公開初日だもんで
わざわざ来た人も居たんでしょうね。

源氏物語の教室に通う母にはクリアファイルとか
絵巻の柄の何かとか絵葉書とか買って
あとは名古屋駅でお土産を買おう。

日持ちのするものでないと、休み明けに持って行ったら
賞味期限切れてました、じゃ成り立たないので
職場にはおやつ的なもの。

いやー名古屋駅が、ていうか
名鉄百貨店が本当にわかりにくい。
結局名古屋高島屋で買い物をして、地下街で天むすを買って
新幹線に乗ります。

またのぞみ
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これ天むす
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おや、海老のしっぽが出ていない
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小さい丸い海老の天ぷらで
知ってるのと違ったけど、美味しかった
オットは車エビ以外食べられないという
意味不明の海老アレルギーなので私だけ。
家に帰って食べるつもりが、結局食べてしまった。

新横浜到着
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オットは「ボクは帰りもシウマイ弁当にしよう」って
また新横浜の高島屋でシウマイ弁当!!

帰宅したらネコたちはすっかりご飯をたいらげて
ニャーニャーニャーニャーと付いて回ります。
たくさんいるのに寂しかったのかしら...?


常滑、いいところでした。
また時間をかけて回ってみたいなー。

これが購入した徳利と盃のセット&ぐい飲み2つ。
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注ぎやすいです。

あと、落とし蓋たち
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3kgのカメで味噌を作るには1kgの重石でいいのだけど
5kgの味噌を作るようになったら
今まで便利だと思っていた1kgの落とし蓋だと沈むので
2.2kgの平たい落とし蓋が欲しくなったという…
これで今年の味噌作りも安泰!


今日は名古屋高島屋でようやく見つけた朴葉味噌セットの
朴葉を使って、我が家でも朴葉味噌を食べました。
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茶碗蒸し付き。
味噌は自家製味噌をみりんと出汁で延ばして作ったのだけど
これが美味しいったら。手前みそとか言うけど本当。

今回何探しに時間がかかったって朴葉。
叔母は「えー、朴葉なんかその辺の山に落ちてんじゃないの」と
笑っていたけど、こっちは山はあっても朴の木が無い...。

朴葉ってのはどこに売っているのか?と
愛知県に行けば見つかるかも、っていろいろ探したのだけど
味噌とセットのものしかないし、ネットでは中国産ばかり。
かの富澤商店も中国産ときた。
あークチナシの時と同じだ~~~。

ネチネチネチネチ探していたら
奥飛騨の福地温泉朝市ってとこでようやく見つけた。
送料の方が高いじゃん、てなるけどまぁそれはそれ。
これでいつでもできる[るんるん]


泉屋のクッキーは叔母の家に改めてお礼として発送、
叔母に「しかも泉屋って東京だった」とLINEしたら
「えー、横浜だと思ってた!」
さらに「あのドーナツ型のにジャムが入ってるのが好き」って返事が来て
詰め合わせの中にジャム入りのあったけね?とオットに聞くと
「それは多分、銀座ウエストのクッキーだな。ボクあれ好き。」

...みんなちょっとずつ違うっていう(笑。




ダイニングチェアでセット完了 [家]

このところの散財について

私の仕事の鬱憤やらストレスやら、
とにかく良くないものが蓄積しています。
自分の努力が実を結ばない時というのもあるし
何年か先に実を結ぶこともあるだろうとか思いつつ
やはり納得がいかないこともたくさんあるし
でもそういうのを振り払って、後期また頑張ろうということで
糸目だらけの台所事情がありつつの買い物でした。


そんなわけで、椅子が到着
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これもテーブルと同じで1930年代のオーク材です。

背もたれのデザインもよろしいねぇ
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脚の彫刻デザイン
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ブルボースと言われる球根状の形にはお花の彫刻がされています

テーブルのヘリにも同じような彫刻
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だいたいこのようなものは椅子だけ、とかテーブルだけ、でなくて
ぶどうの彫刻のテーブルとイスのセット、みたいな感じで
テーマを決めたセットで作られたものらしいのだけど
現代まで揃っているというのは割と珍しいもので
だいたいバラバラになっているのがほとんど。
椅子も色々なお店で探したけど、4脚セットというのだと
急に限りが出てくる。1脚か2脚か、がほとんどで、
しかし逆に6脚だとあったりするのがイギリス仕様。

テーブルの脚のデザインはボビン&ターニングレッグ
ということで良いのか、ちょっと謎。
ボビン&ターニングレッグの代表的なものは
もっとボビンが連なっているような感じが多いし
でもこの脚は以前買ったパブスツールの
脚のデザインと同じような感じ
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ブルボースのデザインだって
最初に流行したのは16世紀~17世紀初めらしいから
そうすると1501年~1600年とちょっと、
というだいぶ幅のある時代のものがリバイバルされたのだろう。

1930年ごろの製作という情報からすると
産業革命で機械化が進んだ頃に
1630年頃までのの昔のデザインを模して造られたもの...
...なのかもしれない。

そもそも1930年だって古いものだし
だいたいにして家具屋さんだって
イギリスから付いてくるレポートを主にしているのだろうから
「その辺はむにゃむにゃ」となっていて
あまりツッコまれても困るだろう...とかいって。

建築とか美術とか学んでいる人は
詳しいのかもしれないのだけど
今まで調べたところだと、1930年代と言いつつ
なぜこのデザインなのか、とかいうのが不明瞭で
骨董品というのは「骨董品を模したものでありつつ
それ自体が骨董品になりつつある」みたいな感じで
どうも難しいのでいずれ図書館などでちゃんと調べてみたい。


そんなこんなで家具の買い換えを含めて
ようやくひと段落。

ケチケチ進めると時間がかかって仕方がない
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こうやって見ると良いとこのネコに見えなくもない
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これは今までの椅子 ボロボロで完全にノラ猫状態...
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...本当はロシアンブルーが座るための
バルーンバックチェアとか欲しいのだけど
これまたお値段が...

これ候補
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ロシアンブルーはオットとオットの椅子が好きで
いつもオットにベッタリ。
PCチェアはすっかり取られてしまって
困ったオットはボロボロのダイニングチェアの1つを
持って行って、すっかり哀愁漂うオットコーナーになっている。

ボロボロダイニングチェア、粗大ごみにしちゃったら
ロシアンブルーが座る椅子が無い。

うーむ。
しばらく足踏みミシン用の椅子で我慢だな...
←ロシアンが我慢するのかオットが我慢するのかは
オットの説得次第。



予定はしていたものの散財する [家]

夏休みです。
まぁ毎年誕生日近辺のこの時期に戴いております。

いつも伊豆に釣り合宿的な過ごし方をしますが
今年はチビッ子のネコが居ますので1泊旅行のみの予定です。

だからという訳ではないのですが
ついにダイニングテーブルを買ってしまいました。

今まで使っていたテーブルは幅が1480mm、
大人が4人座るとビッチリ、5人だともはや溢れてしまう。
対面幅は800mmで、転居当初なんか
オットとの対面距離が近くないか?と思ったら
それまでのテーブルより50mmも近くなっていたのでした。
狭ーい。

なんだかんだとお客さんがやってくる我が家、
なんか良いテーブルがないかねぇ、とは言っていたものの
真剣に考えていませんでした。

しかし以前、足踏みミシンに合う
パブスツールという椅子を購入したケントアンティーク家具
ドローリーフテーブルが出ていたのが夏頃。
欲しい。独身の頃使っていたエクステンションテーブルと同じ構造で
人数が増えるとズルズルと天板を引き出して広げられる。

普段は幅1520mmだけど、引っ張り出すと2280mmって良い!!
奥行830mmかー。これも良い。

しかしいかんせん、値段も良い。

こちらが出せるギリギリの予算をお店の人に伝えるて相談すると
似たようなデザインのものでこれから修理するもののリストを
送ってくれたのだけど、やっぱり「コレ」というものは
最初のテーブルであって、それを超えるものは無い。

はーーーーー。.……。はぁ。

半年過ぎたけど、まだ在庫がある。
夏休みの過ごし方云々の検討をしている時に
テーブルの購入はどうかしら。とオットに話してみると
「んー、いいんじゃないのー。」

エッ

気が変わらないうちに!!と手続きをすると
消費税とか配送料とかで5万ぐらいUPしてしまって
一応また「そんなこんなだけど、それでも良いか」と聞くと
「えー、じゃあ辞めておいたら。」

.....…ショボーン

ですよねー。

はぁ。
黙ってクリックできなかった...。

翌日「じゃあ買えばいいんじゃないの。
夏休みどこも行かないんだし。あと椅子だけなんでしょ。」

!!

今度こそ、注文手続きクリーック!!

そんなわけで届いたのがコチラ
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横にはちょっとしたカービングがされています
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これはイイ!!

しかし、今までのダイニングセットの椅子だと
テーブルがちょっと高くて座りにくい。
だいたいにして今までの椅子ときたらモチ君が
バリバリバリバリと爪とぎにしていて
合皮がボロボロ。

やっぱモケットにしないとダメよね~~。
お店の人に、テーブルに合う椅子を探してほしい、
予算はこんだけしかないんだけど...というメールを出してみると
「静岡の倉庫を探してみます」というお返事を頂けました。

週末、新幹線の切符を取りに行くというオットに
「目黒のお店に出かけてみよう」と言うと渋々了解するオット。
我々にしては超珍しく都内に、しかも都心にお出かけです。

コチラがケントアンティーク家具のお店、目黒店。
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ダイニングセットなんかは2階にあって
見に行くと「あーこれは綺麗だな」とか言ってるオット。
ちょこちょこといろんな椅子に座って高さなんかを確かめる。

オットが気に入ったのは素敵な彫刻のモケットの椅子だけど
脚のデザインからして1910年代の、
テーブルよりももっと古い時代の椅子だったし
1930年代の無骨な感じとはちょっと違う。
(そもそもアメリカの法律でのアンティークの定義は
100年以上経過とあるそうだから、1930年というのは
もうちょっとで100年てことで厳密にはアンティークとは言わないけど
きちんとリペアして使い続けることができる価値のある家具という意味で
アンティークで良いと思われる)

私はこれだーッ! という椅子のセットは無かった。

もう帰ろう。としたのだけど一応お店の人に聞いてみる。
先日ドローリーフテーブルをネットで買って
椅子の問い合わせをしたツケモノです…と言ってみると
その人がメールのやり取りをした人で、店長さんでした。

私が依頼していた内容でリストを作ってくれていたのだけど
今一つピンと来ないものが続く中、ハッとする素敵なセットがありました。
オットも横で「これ良いなぁ」と言ってしまう。

しかしこれまたお値段が良い。

あのー。よそのお店で申し訳ないんですけどね...って
他のアンティーク家具のHPから良いと思って
ブックマークしていた椅子を見せる。
それでも当初の予算の倍ぐらいだから諦めていたのだけど。
デザイン的にはこういう感じで、値段はこれより安いと良いのだけど。
って見せると、「ウーム」とアゴを抱える店長さん。

あと全然別件で関係ないのだけど
以前コチラで買ったパブスツール、
アイロンを上に落としてしまって座面が溶けてしまったので
張替をお願いしたいのだけど、それはいくらかかるものか。
と聞いてみると、4800円+往復の送料で8000円ぐらい。
まぁそれはお願いすることとして、椅子のセットは
やっぱり値段の折り合いが付かないからねぇ...

なんせテーブルと同じぐらいの価格に尻込みする我々。
店長さん、電卓叩く。

パブスツールの張り替え込みで送料も込みで
現金でお支払い頂けるのでしたら、っていうので
これでどうでしょう。

これまでここのお店で買ったのはパブスツール、
ブックケース(食器棚として)、ドローリーフテーブル。
これらの買い物をしていなければ絶対に出ないであろう価格で
これはもうまさに人から買う感じの買い物だった。

良いんですか。と店長さんを見た後、オットも見てしまう。
「まぁ...いいんじゃないの。」と許可が出た。

この日に入金すれば最短で手配します、ということだったので
テテテテテと駅前のATMまで移動してお金を引き出して
お店に戻って入金を済ませて、ついに購入してしまった!!

全然予算オーバーだったけど!!
最初にメールした予算の倍以上だったけど!!
でも素敵な(多分)椅子が買えた。

現在静岡にあるという椅子のセット、
当初は目黒に送ってもらって、そこで実物を見てから
購入手続きをする算段だったのだけど、
写真でけっこう詳しいのを見ることができたことと
これまでの買い物で修繕の腕とか雰囲気は良く分かっていたので
直接静岡から自宅に送ってもらうことになって完了したのでした。

あ~~ヤレヤレ。

今の家に住み始めて2年目だけど
これで予定していた買い物はみんな終わったはず。
本当は椅子は来年の夏に買う予定だったけど早まった。

今年も味噌とか石鹸とか、各種ワークショップが開催される予定で
その作業をするのに広いテーブルだったらすごくやりやすい。

オットは「なんかすっかり騙されちゃって
結局椅子買うことになって…」と苦笑いしていたけど
二人して気に入った素敵な椅子だし
買うことは決まっていたわけで、そこに出会いがあったなら
まぁそれでヨシとしよう。

二人して都心に出かけるというのは本当に久しぶりで
帰りに目黒駅まで歩きながら何人か不思議なファッションの人に
「東京ってすごい人がいるんだね」って言いながら驚いたりして
疲れた疲れた。

「田園都市線に乗るならしぶそばでしょ」って
帰りに武蔵小杉でわざわざ降りて構内のしぶそばでたぬき蕎麦。
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1か月にテーブルとイスだけであほかという出費に
グッタリしながらも、楽しみな椅子は明後日到着の予定です。



ユザワヤのニュースに思うこと [縫い物]

ヤフーにユザワヤの閉店が相次いでいるというニュース
が出ていて、やっぱりそうなるよなぁと思った。

2012年にこのブログで「最近バンバン新店舗を作っているけど大丈夫か」と
要らぬ心配をしていたのだけど、大丈夫じゃなかった。

私は子供の時分に横浜市の京浜東北線沿いの社宅に住んでいて
時代としては専業主婦が主で、働いているお母さんというのは
兼業主婦とか共働きなんだってー、って結構珍しかった。

それこそ看護婦さんだからとか自営業だからとかで
放課後に遊びに行くと「今日のおやつです」って
置手紙と一緒にポテトチップスがお皿の上に袋ごと置いてあって、
それを友達がザリザリとお皿に出してテレビを観ながら食べる、
というのはアメリカ映画みたいで結構憧れたものだった。

我が家は必ずと言っていいほど、
帰ってくるとお母さんは当たり前に居て
おやつなんか無い時の方が多くて
「お茶にしますよー」って呼ばれて行くと
本当に温かい紅茶だけが出されていたし
おやつがある時というのは母と一緒に焼いたクッキー、
というのがいつもだったし、一度焼こうものなら
それは3日ぐらいかけて、ちょっとずつ湿気ながら
無くなるまで食べなくてはいけないものだったから
本当にウンザリするものだった。

それで、母がやっていることはいつも編み物か
三越あたりのデパートの包装紙から型紙を取ったり
取っておいた型紙を生地に乗せて裁断したり
ミシンをかけたりスパンコールを付けたり

まぁ、手芸というか取り立てて手芸とかいうより
家事の一部みたいな感じで、だいたい毎日そんな感じだったというか
そういう時代だった。

時々、京浜東北線で蒲田まで出かけて
ユザワヤに行くのだけど、子供なりに面白いというか
ビーズならビーズばっかり、こんなの見たことない!!
というたくさんの、そしてすごく綺麗なのとか
1粒800円とかするような高いものまであって
「ここに居る? じゃあ待っててね」って母は別の売り場に分かれて
私はビーズ売り場の前でボンヤリと眺めているうちに
母が「なんかいいのあった?」って戻ってきて、
1個だけなんかしら買ってくれたりすることもあった。

小学校の高学年になって家庭科で裁縫が出てくるとかなると
友達同士で蒲田に出かけたりすることもあって
生地を買うにも値段と柄とか、ものすごくたくさんあったから
最寄りの駅ビルの手芸屋さんより蒲田のユザワヤに行くのが
普通だった。

ファスナーにしてもものすごい種類と色が揃っていて
ちょっと大きな手芸屋さんでは揃わない色が見つかったりするし
何かのパーツを付けたいと思っても、ユザワヤまで行けば
なにかいいのがあるかもしれない。っていうほど
ユザワヤには無いものがなかった。

それだけ「ユザワヤに行けば見つかるだろう」
という安心があったのだけど、大人になってから出かけた蒲田は
ずいぶんと縮小されていて、アレ?という不安は棚にも出ていた。

スカスカに置いてある棚と、いろいろあるハズのサイズが
「これしかありません」という感じに並べられていて
「今欲しいから」「実物を見て買いたいから」という理由で
実店舗に出てきた意味が無い品揃えに、エー大丈夫かなぁ。と
ガッカリしたのと、ネットショップに負けそうな雰囲気に
時代の流れに取り残されている感じがした。

横浜店なんか出来た時、神奈川県の旗艦店という触れ込みだったのに
ガッカリするにもホドがある品揃えというか、その程度だった。
そして近所のショッピングモールなんかにも入るものの
定まらない方向性というか、「わざわざ作らないと無いから作る」
というのには全く向かない、ごく一般的なものが少ししかないお店に
「その日に欲しい糸が無いとかいう時ぐらいしか行かない」に
なってしまった。

それぐらい、今はネットショップが台頭してきたし
そもそも購買層としては昔の専業主婦みたいな人は
少なくなっているわけだし、貧富の差もハッキリしてきたから
作る方が高い、という時代にわざわざ作るというのは
よほどその「わざわざ」に対応できなければ成り立たないのではないか。

それこそ、昔の専業主婦なんかはまだ元気だし
お金も若い人よりよっぽど持ってる。
だけど、細かい作業をするには「老眼」という
老化現象が肩凝りを増幅させるし、やっぱりそこでも
「今はわざわざ作らなくても良いもの買えるから」。
でも、バッグがちょっと壊れたとかちょっとほころびたとかいうと
治すだけの技術も持ってる。

ネットで作品を売るというのも流行らなくて閉鎖とあったけど
それこそこういう人たちが作った完成度の高い作品を
「実店舗で」委託販売すれば売れると思う。
ちょっと余った時間で編んだセーターが
委託で売れた、ってなれば、「孫になんか買ってやろう」って
作者も増えるだろうし作者が購買する材料はもちろんユザワヤ。
販売手続きなんかは不得意とか不安とかの年齢層だから
これらの面倒なことはユザワヤが請け負う。

そして、ネット画面では「なんだかよく分からないから
お店で見て買いたい」わけだから、
そういう人がお店に来て「なんにも無いから買うものない」
ではなくて、生地にしろ委託販売スペースにしろ
「これ良いねぇ」がその場で手に入るなら需要と供給がマッチしている。

そもそも「もらって困るオカンアート」か「安っぽい外国製」に
ならないようにするには、色の合わせとか柄とかが
ビシッと決めるところに配慮が必要。

コンビニは「とりあえずしのげればいい」から
いつも使っているメイク落としが無くても
あるもので良いし、食べるものなんかもまぁその日だけだから
妥協できる。

けど、手芸品というのは消えモノとは違うし
その後も使い続けるものだもんで、「とりあえず」で
妥協をしてしまうことに「それ、手作り? ちょっとおかしいね。
でも手作りだからしかたないね。温かみってことで。」
になってしまう。完成度の低い手作り品は誰も喜ばない。

そうすると、作りたいアレにはコレでしょ! と
ジャストフィットするものがあることが
完成度が高い「また作ろう」に繋がっていくんだと思う。

ユザワヤが小規模の店舗をバンバン増やした時
特殊な生地も少しずつあるけどちょっとずつ違うし
「スタンダードなものばっかりと、なんだったら糸ばっかりとか
ボビンばっかりとか、絶対必要な消耗品! に特化して置けばいいのに」
って思ったけど、多分これは多くのお客さんが
漠然と同じように思ったことではないかと思う。
お店の決めたスケジュールで開く手芸教室に合わせられる人なんか
そうそう居ないわけだし、「昼間とかそんな暇じゃねーし」だ。

そして、大規模店舗となるところには
絶対必要な消耗品だけでなく、「あそこに行けば見つかるだろう」の
特殊なものやら加工の窓口であるとか、そういうことまで
ちゃんと相談できるところがあった方がいい。

少ない店員さんで「こういう生地、ありますか?」と聞いた時に
「その裏あたりになければないです」と切り捨てるのであれば
わざわざ対面する意味がなくて、ネットで十分だ。

その「わざわざ」を拾って、他店からの取り寄せとか
テキスタイルのカタログからの発注とか、
「ちょっとココをどうやって始末したらいいか分からなくて」
っていうのを持って行けばその場で聞ける手芸相談とか、
「生地屋だからこんなこともできます」っていうサービスを
提供してほしい。

オットなんか「あー、店員さん少なすぎるし
何聞いてもわかんないって言うばっかりだったもんね」って
言っちゃったぐらい、お客の欲しいものを置いていないとか
対応しないお店なのであれば、やっぱりお客は離れていく。

そしてプライベートブランドに力を入れるのもいいけど
それなら「ユザワヤならでのブランドの色とか幅とか
超豊富だからユザワヤじゃなくちゃ!」になるようにしないと
誰も買わない。

ユザワヤの看板ロゴがダサい、という人もいたけど
私はあのロゴは好き。昔はもっと羊がリアルぎみだったような…
潰れたら悲しいな。と思って、ユザワヤのネットショップに
飛んでみたのだけど(実店舗じゃないんかい)、相変わらず
生地の拡大画面とか拡大になっていないし
わかりにくいし、売る気あるのかなぁー。と終わってしまった。

頑張れユザワヤ。
ハンドメイドをする一味としても
いろんな思い出があるものとしても、生き残って欲しい。

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JUKI職業用ミシンを買う [縫い物]

オーダー受付を再開したところで
ポツポツとオーダーを戴いております。

ところが先日、キティちゃんがやってきたことで
我が家は結構な忙しいことになりました。
生地を広げたりミシンを掛けたりすることなんか
全然着手できなくて、1週間アッサリと過ぎてしまった。

あー大変。慌てて取り掛かります。
...ってやっと裁断を終えて縫製に入ったところ
「ガッションガッション」という、金属がこすれるような
不穏な音がする。

オットに「ちょっと見てー」と言ったところ
面倒くさそうにやってきて「どこも悪くないんじゃないのー。
ボクは気にならないけど。」とか言うオット。
ちゃんと診てっつーのー。

ホラ、この音だよ。 

ガッションガッション
「なにも音なんかしない」 するよ!

...ガガガ―ッ

!!

死ーん

……。

もはや動かなくなったミシン。


えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ


……………。 どうしよう。


「...新しいミシン買えば。オーダー詰まってるんでしょ。
縫えないと困るでしょ。」とかいうオット。

いっ、いいの?! と聞くと「これからもこういうこと
あるかもしれないでしょ。予備っていうか、持っておいても
いいんじゃないの。」

おかしい、という私の意見を否定したら
故障したので責任を感じているっぽい。

ミシンの予備、っていうのはちょっと聞かないけど
確かに、もう1台、というかすぐに使えるものがないと困る。

押し入れにはスヌーピーのミシンが眠っているけど
今更スヌーピーのミシンに代理は務まらない。

(ついにエクシードキルトスペシャルがやってくるのかーっ。)

ドキドキしつつエクシードの問い合わせを3店舗ぐらいにする。
そして私のシャリオⅡを買ったお店に修理の問い合わせもする。

それで、それぞれの回答を戴いたのだけど
シャリオⅡを買ったお店は一番安いわけではなかった。
けど、修理もあるし、いろんなところから買っても
なんだかんだその都度やり取りは面倒だし
質問に丁寧に答えてくれたし、修理と一緒にココで買おう。

って一度カートに入れて手続きをしたのだけど
家庭用のミシンが2台あってもまぁ仕方ないというか
「もーアンタ、ラミネートは硬いんだろうし職業用にしな」
っていうオットの助言もあって、職業用にすることにして
JUKIのシュプール TL30DXにすることにして、手続きをしなおした。

しかし。

いろいろ調べていたら、同じシュプールでSL300EXつーのには
スピードコントロールがついているらしい。
私は職業用ミシンでジャーン!!と縫うよりも
細かい作業が多いし、皮のパーツもこまこまと縫う。
フットコントローラーだけでのスピード調節よりも
リミッターが付いている方が革なんかは安心だもの。

家庭用の針が使えます、っていう30DXよりも
丈夫な工業用針の仕様でSL300EXがいいんでないのか。
って、またお店に変更の依頼をして、
お店にいろいろ迷惑をかけつつ
ようやっと届いたのがコチラ
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付属のテーブルも買って、広々。

ところでこのミシンはフットコントローラーで
糸切りができるというスグレモノなのだけど
私は革の曲線を縫ったり筒の口となるところを縫ったりするのに
あと1針!! って縫ったら次に進まないように気を使って
うっかりカカトに力が入ってしまって3回も「ガッション」と
切れてしまった。

ムムム、、、

職業用は糸締まりが良くて、リッパーで解くのも一苦労。
えーんつらいーーーー。

ネットなんかで調べたら、ゴム板を挟んでいるお店があった。

2ちゃんねるなんか「よっぽど変なことしないと
間違って糸を切ったりなんかしない」って書かれてた始末で
よっぽど変なことしてる私としてはグウの音も出ないったらない。

そんで、ホームセンターでゴム板を買おうと
出かけている途中でもネチネチ調べていたら、
JUKIの純正品で専用のゴムパーツがあることが分かった。

早速注文。900円でした。
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この仮面舞踏会みたいなのをフットコントローラーの裏側に噛ませる
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おモチ君...

で、めでたし
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こんな感じ
写真 2016-10-25 19 52 12_R.jpg
快適ー!!

これで若干足を攣りそうにしながら縫う私の作業は
途中の不本意な糸切りに苦しめられることが無くなった。

これは今まで6年位使っているブラザーのシャリオⅡ
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このシャリオだって、スヌーピーミシンからすると
だいぶどっしりとしてすばらしいミシンなのだけど
職業用ミシンと比べるとびっくりするほど家庭用だ。


「埃の吸着による作動停止と
ずいぶんとお使い戴いていたようで、
釜にキズもたくさんあったので磨いておきました。」

そういえば埃って最近ダスターでシュッとすることもなく
水平釜を糸の入れ替え以外で開けることも無く
ひたすら16番の針で硬いラミネート加工の布ばっかり縫って
だいぶ酷使してきたもんねぇ。

ときどきオーバーホールに出そう。
大事に使わねば。



HELLO KITTY [ネコ]

釣りサークルでの釣行とか小田さんのコンサートとか
いろいろあったのだけど、疲れ切っていたので割愛^^;


前回エントリしたキティちゃん→カリンちゃんは
3週間が経過し、無事にコクシジウムの駆除が終わり
風邪も落ち着いて、めでたく隔離解除となりました。

「ばんざーい!!」
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良かったねー
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リビングにケージを出しましょう
「ハローハロー キティちゃん」早速のおモチ君です
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「オレはちびっこ苦手なんだよなぁ」
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フクは及び腰

だがしかし、さんざんさんざん走り回って
すっかり仲良くなった次第

模様が似ているから親子のようだ
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タワーも3段目まで上ることができるという
身体能力の高さ
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モチ君は面倒みるのが上手で一番仲良しになったけど
フクはフクで慎重ではあるけど親切
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フクだって去年の今ごろ、
クロに面倒見てもらってたんだもんねー。
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隔離が解除されて施錠もしないで済むようになって
我々もちょっとラクになってひと段落。

やれやれ。


キティちゃん再び [ネコ]

いやはや
仕事のいろいろがちょっと落ち着いてホッとしたのも束の間
今度は家庭の中での忙しいことが…

通勤途中に子猫を保護してしまいました。

オットの車通勤に乗っかって送ってもらった日、
ココでよく見る白黒のネコ、今日は居なかったね、
なんて言いながら、よく通る梨畑のそばの交差点を左折
しようとしたら「はっ、ネコ! 」「小さい!!」と叫ぶオット。

梨畑のそばのゴミ置き場付近から
トコトコトコ...とよちよち歩いてくる子猫。
そしてそのまま停止。

反対側から進入してきたアウディのおばさんも
「えー」って止まってしまい、
ちょっとしたプチ渋滞となってしまったので
私があわてて助手席から降りて、畑がわの歩道に戻して再出発。

50mぐらい走ったところで「ネコ、小さかったね」と言うオット。
「帰りにせんべいになっていたりして...」と話しながら
「えーどうする、戻る? 病院連れて行く?」と言うオット。

このまま走ってたらもう戻るポイントは無い。

「戻る。」

「いいんだね、お金また無くなるけど良いんだね。」
「ぐはーっ やむなし。」

分かっていたかのように素早くUターンするオット。
戻ってくると居ないかとおもいきや、
通学途中の子供たちが寄ってたかっています。
保護者らしきおばさんが「もういいから早く行きなさい」と
子供たちをせかして、ネコが車道に出ないように見ていました。

もう居なくなっていたら、見つからなかったね、
ってなってたらいいのにな。って思いながら戻って
一瞬居ないことに心配もありつつホッとしたのだけど
やっぱり居た。

よし。

車から降りておばさんに挨拶すると
「この子、片目が見えていないみたい。」
「多分瞬膜がかぶってるだけだと思います。
とりあえず病院連れて行って保護します。」
「お願いできる? 良かった!
私も飼ってあげたいけどネコたくさん飼ってるから
これ以上無理なんだわー」

私ん家も4匹いるけど、まぁ仕方ない。
里親探すかどうするか。

洗濯ネットも何もないから素手でむんずと抱えるしかない
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風邪ひいてるんだね 目ヤニと鼻水がすごい

かかりつけの動物病院は朝7時からやっているので
電話してカクカクシカジカと話すと「どうぞー」
とのことで、大福のときと同様に預け逃げ状態に頼んでから出勤。

大福の時は内金みたいのが必要だったけど
4匹総出でかかりつけとなった今では内金は不要だった。

帰りにネコを引き取りに行きます。
「白血病と猫エイズの検査は陰性でした。
 蚤はウジャウジャいて、飛んでいたぐらいでした。
 蚤取り薬を滴下しています。あとは寄生虫はフルコース。
 条虫・回虫・コクシジウム。ミルクはよく飲むし吐かないから
 脱水もあったけどまぁまぁ元気ですね。体重は520g。
 生後1か月...どうだか...だいぶ食べていなかったみたいだし
 ちょっとはっきりしませんね。性別はメスでした。」

ということで、帰宅。
点眼薬とシロップの内服薬を処方されて
ウイルス検査諸々をお願いして、40000飛んで200円ぐらい。

「しぇー」
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帰りにペットショップに行ってミルクと哺乳瓶を買います。
大福の時は580gで、哺乳瓶なくてもガツガツ食べられてたし
まさかまた必要になることもなかろう、と捨ててしまったのだった。
毛布も買ってあげなくては。
 
今日は忙しい。
夕食なんか吉野家の牛丼テイクアウトしてとりあえず子猫。

大人猫たちがヒートマットと猫こたつを出してもらって
喜んでいたのに、ヒートマットは子猫用に取り上げ。

ワッセワッセとケージを組み立てて
子猫トイレとヒートマットと毛布を入れて猫を入れる。
ニャー...」心細げ。
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「カーチャン、誰か居るの?」
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大福が来た時よりさらに小さい子が居るよ。
しばらく隔離だからね。

子猫はサイエンスダイエットの子猫用を器に入れると
ガツガツ食べる。けどお水は飲まない。
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哺乳瓶に入れたミルクは飲む。
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2日ぐらい経って、体重が555gに増加。
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そして元気になってきました。
5日経過したらおもちゃを追いかけて走り回る。
寝ていたオットにもよじ登る。
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身体能力はかなり高そう。

あげくに、起きて本を読み始めたオットの腕に
ちゃっかりと収まって愛想よし。
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私が毎日嫌われながらも朝晩の点眼と内服をしているおかげで
好かれ具合に差が出てきている...


処方箋の袋には「コネコちゃん」と書かれていて
そういえば名前どうしよう。

私はぼた餅から取ってぼたんちゃんが良かったけど
オットは「うーん、秋だから花梨だな。
ハッ、違う違う仮だから、仮。ウチの子じゃないから。」

って結局カリンちゃんになりました。

ブシッと鼻水を飛ばしつつ、まぁ元気になってきました。
大福の時はコクシジウムの撃退に2か月ぐらいかかって
隔離期間が長かったのだけど、この子はどうだろう。

次回受診までにウイルス検査の結果が出ていると良いのだけど。
そしてコクシジウムが早く駆除できますように。

「はやく元気になって一緒に遊ぼうー」
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隙見ング。



ポケット in ペンケースのマイナーチェンジ [ペンケース]

今回は ポケット in ペンケースについて。

かねてからポケット版にDカンを付けることができるかどうか。
というのがあったのですが、小さいサイズであるポケット版に
Dカンを付けると、最後のフチのミシン掛けができない(家庭用ミシン)。
というのがありました。

あと、ポケット版にDカン付けても...と
あまり意義を感じていなかったので真剣に考えていなかった。

がしかし。
ポシェットにはハンドブック何種類かと
蛍光マーカーやらマッキー油性ペンやら
ボールペンやらなんやらかんやら、重たい。

普段は電子カルテに引っ掛けて使うのであれば
小さいサイズのもので、研修ですよーとか
なんかいう時にピッと外して持っていければそれで良い。
ということも多くなって、ちょっと真面目に改良(...良なのか?)
してみることにしました。

まずは部品作成のためにいろいろ取り寄せをします。

Dカンはこれまでの15mmのだと大きいので
12mm、線は2.5mm太さのもの。

Dカンを通す革の抜き型もこれに合わせて12mmでオーダー。
左側が今回の。
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ストラップは10mm幅、カシメは7mm

って作り始めたのだけど、カシメは難儀。
打ち具が中サイズだとギリギリ合わない。
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こういう感じに、上下がズレてしまう。

打ち具買に行かないとかなぁーとかぼやいて
Amazonを見ていたら、プライヤーがあった。
そうだった。なんでプライヤーを買わなかったんだろう。
今までアホすぎた。

午前中頼んだら夕方には届くという
さすがのプライムサービスで作業開始。

オットがハンダゴテを2種類貸してくれた
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ホットカッター型とキリ型で、ベルトの端処理と穴開けをします。
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カシメをセットしてプライヤーで噛む
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あら綺麗
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静かだしズレないし、何で持ってなかったんだろう。

ストラップ完成
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一応ちょっと伸縮するようにしたけど
延ばすことあるのかな…^^;

この赤丸のところ、これはいつも気にしているところで
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この折り返しの部分が必ずベルトの内側に来るようにしています。
売られているバッグなんかでも、
こういうのが外側に来ているとガッカリ。
こういう「大したことない段差」が
「自分がいつも触る側」にあるのは
漠然と引っ掛かりがあって「なんか気になる」ものです。

それで、完成品がコチラ
これはいつもの正面
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裏面
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ドアノブに引っ掛けてみた
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おぉ~これはだいぶかわいらしいんでないのか。
自画自賛。

長いこと後回しにしてきたのだけど
ようやく形にすることができて良かった。