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賢い猫、フク [ネコ]

えー、本日は我が家の賢い猫、フクを紹介いたします。

それぞれ個性とか可愛さがありますが
今回は賢さにフォーカスを当てます。

フクは我が家に来て2年目のオスのキジトラです。
後輩の家のそばのゴミ捨て場で、ネットの中でゴミを漁っていたところを
後輩夫婦にかどわかされて、結局我が家にやってきました。
その後やってきたおモチ君ともカリンちゃんとも仲良しです。

まだ生後半年経っていないぐらいの時と思われる11月には
こんな芸を確立しています。

これは私が子供の頃に飼っていたネコもやっていたので
「フクも出来るんだー」ぐらい。

ニャンコプターも持ってくる。


こっちの方がコンパクト

賢いねー。カリンちゃん弟子入り。
かかりつけの獣医さんも感心。

お風呂場でお湯が流れるのを見るのが楽しみで
毎日扉を押し開けて「早くお風呂を入れよう」と
ニャーニャー鳴いて催促します。

このようにお湯の流れを見学
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だいたいおモチ君も参加する
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お湯を張り始めてしばらくすると
みんな出てくるのだけど、先日、
「もうすぐお湯張りが終わります」みたいなアナウンスが流れ
私が入浴剤を入れようとして扉を開けた時に
カリンちゃんが一緒に入ってきてフチに飛び乗り、
そして落下しました。

あっ、カリンが落ちたー!!と言うと同時に
フクが浴室に飛び込んできてフチに乗り、
水面のカリンちゃんを咥えたのです。

でも、カリンちゃんが手足をバタバタさせるので
フクは支えきれません。

私がカリンちゃんの後ろ脚を支えると
フクがそのまま首根っこを咥えてズルズルと引きずり
洗面所に来たオットの足元まで運んでいきました。

当然カメラなんかないけど
フク!! なんて偉いんだ!!

フクの行動があまりに安定していて、
私はフクが助けきるのかも?と後ろ脚をアシストするだけにしてみる、
という余裕があったぐらい、何とも落ち着いた救出でした。

最近カリンちゃんがちょっと大きくなったので
自分で浴槽に入ってしまえるようになって困っているフク

「届かない...」オロオロしているわけでもないのだろうけど...

この時はお湯が入り始めたのに出てこないし、入れ直さねば。
私が手で掬うと、途中から「後はオレが!!」と頑張るフク。

おモチ君も応援。

それからというもの、フクはカリンちゃんがフチに乗ると
心配して降りろ降りろと言って降ろすようになりました。

「あたち大丈夫よ! 余計なことしないでよ!」
ネコパンチをされている...。

「オレ、つかれたー」
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時々こんな姿勢で寝ています。

※我が家はお風呂のお湯は溜めておくということをしないので
お湯が入る時は必ず人間が居る時なのだけど
おモチ君も過去に落下したことがあるので
吾輩は猫である状態にならないように注意しています。

しかしカリンちゃんはカリンちゃんで
水とかお湯が大好きで、お風呂も全然怖がらない。

それこそ最初に飼っていたネコは
洗面器にお湯を汲むと一緒になってお風呂として入るネコでした。
冷めてくると「ニャー」と言って足し湯を希望して
香箱を組んで目を閉じる、という子で
ネコ=水を嫌う という概念がない猫だったので
もしかしてカリンちゃんもそうなのか...?



HELLO KITTY [ネコ]

釣りサークルでの釣行とか小田さんのコンサートとか
いろいろあったのだけど、疲れ切っていたので割愛^^;


前回エントリしたキティちゃん→カリンちゃんは
3週間が経過し、無事にコクシジウムの駆除が終わり
風邪も落ち着いて、めでたく隔離解除となりました。

「ばんざーい!!」
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良かったねー
写真 2016-10-18 0 37 08_R.jpg

リビングにケージを出しましょう
「ハローハロー キティちゃん」早速のおモチ君です
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「オレはちびっこ苦手なんだよなぁ」
写真 2016-10-22 17 51 36_R.jpg
フクは及び腰

だがしかし、さんざんさんざん走り回って
すっかり仲良くなった次第

模様が似ているから親子のようだ
写真 2016-10-23 20 15 10_R.jpg
タワーも3段目まで上ることができるという
身体能力の高さ
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モチ君は面倒みるのが上手で一番仲良しになったけど
フクはフクで慎重ではあるけど親切
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フクだって去年の今ごろ、
クロに面倒見てもらってたんだもんねー。
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隔離が解除されて施錠もしないで済むようになって
我々もちょっとラクになってひと段落。

やれやれ。


キティちゃん再び [ネコ]

いやはや
仕事のいろいろがちょっと落ち着いてホッとしたのも束の間
今度は家庭の中での忙しいことが…

通勤途中に子猫を保護してしまいました。

オットの車通勤に乗っかって送ってもらった日、
ココでよく見る白黒のネコ、今日は居なかったね、
なんて言いながら、よく通る梨畑のそばの交差点を左折
しようとしたら「はっ、ネコ! 」「小さい!!」と叫ぶオット。

梨畑のそばのゴミ置き場付近から
トコトコトコ...とよちよち歩いてくる子猫。
そしてそのまま停止。

反対側から進入してきたアウディのおばさんも
「えー」って止まってしまい、
ちょっとしたプチ渋滞となってしまったので
私があわてて助手席から降りて、畑がわの歩道に戻して再出発。

50mぐらい走ったところで「ネコ、小さかったね」と言うオット。
「帰りにせんべいになっていたりして...」と話しながら
「えーどうする、戻る? 病院連れて行く?」と言うオット。

このまま走ってたらもう戻るポイントは無い。

「戻る。」

「いいんだね、お金また無くなるけど良いんだね。」
「ぐはーっ やむなし。」

分かっていたかのように素早くUターンするオット。
戻ってくると居ないかとおもいきや、
通学途中の子供たちが寄ってたかっています。
保護者らしきおばさんが「もういいから早く行きなさい」と
子供たちをせかして、ネコが車道に出ないように見ていました。

もう居なくなっていたら、見つからなかったね、
ってなってたらいいのにな。って思いながら戻って
一瞬居ないことに心配もありつつホッとしたのだけど
やっぱり居た。

よし。

車から降りておばさんに挨拶すると
「この子、片目が見えていないみたい。」
「多分瞬膜がかぶってるだけだと思います。
とりあえず病院連れて行って保護します。」
「お願いできる? 良かった!
私も飼ってあげたいけどネコたくさん飼ってるから
これ以上無理なんだわー」

私ん家も4匹いるけど、まぁ仕方ない。
里親探すかどうするか。

洗濯ネットも何もないから素手でむんずと抱えるしかない
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風邪ひいてるんだね 目ヤニと鼻水がすごい

かかりつけの動物病院は朝7時からやっているので
電話してカクカクシカジカと話すと「どうぞー」
とのことで、大福のときと同様に預け逃げ状態に頼んでから出勤。

大福の時は内金みたいのが必要だったけど
4匹総出でかかりつけとなった今では内金は不要だった。

帰りにネコを引き取りに行きます。
「白血病と猫エイズの検査は陰性でした。
 蚤はウジャウジャいて、飛んでいたぐらいでした。
 蚤取り薬を滴下しています。あとは寄生虫はフルコース。
 条虫・回虫・コクシジウム。ミルクはよく飲むし吐かないから
 脱水もあったけどまぁまぁ元気ですね。体重は520g。
 生後1か月...どうだか...だいぶ食べていなかったみたいだし
 ちょっとはっきりしませんね。性別はメスでした。」

ということで、帰宅。
点眼薬とシロップの内服薬を処方されて
ウイルス検査諸々をお願いして、40000飛んで200円ぐらい。

「しぇー」
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帰りにペットショップに行ってミルクと哺乳瓶を買います。
大福の時は580gで、哺乳瓶なくてもガツガツ食べられてたし
まさかまた必要になることもなかろう、と捨ててしまったのだった。
毛布も買ってあげなくては。
 
今日は忙しい。
夕食なんか吉野家の牛丼テイクアウトしてとりあえず子猫。

大人猫たちがヒートマットと猫こたつを出してもらって
喜んでいたのに、ヒートマットは子猫用に取り上げ。

ワッセワッセとケージを組み立てて
子猫トイレとヒートマットと毛布を入れて猫を入れる。
ニャー...」心細げ。
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「カーチャン、誰か居るの?」
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大福が来た時よりさらに小さい子が居るよ。
しばらく隔離だからね。

子猫はサイエンスダイエットの子猫用を器に入れると
ガツガツ食べる。けどお水は飲まない。
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哺乳瓶に入れたミルクは飲む。
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2日ぐらい経って、体重が555gに増加。
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そして元気になってきました。
5日経過したらおもちゃを追いかけて走り回る。
寝ていたオットにもよじ登る。
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身体能力はかなり高そう。

あげくに、起きて本を読み始めたオットの腕に
ちゃっかりと収まって愛想よし。
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私が毎日嫌われながらも朝晩の点眼と内服をしているおかげで
好かれ具合に差が出てきている...


処方箋の袋には「コネコちゃん」と書かれていて
そういえば名前どうしよう。

私はぼた餅から取ってぼたんちゃんが良かったけど
オットは「うーん、秋だから花梨だな。
ハッ、違う違う仮だから、仮。ウチの子じゃないから。」

って結局カリンちゃんになりました。

ブシッと鼻水を飛ばしつつ、まぁ元気になってきました。
大福の時はコクシジウムの撃退に2か月ぐらいかかって
隔離期間が長かったのだけど、この子はどうだろう。

次回受診までにウイルス検査の結果が出ていると良いのだけど。
そしてコクシジウムが早く駆除できますように。

「はやく元気になって一緒に遊ぼうー」
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隙見ング。



モチ君、受診する [ネコ]

シャムっぽい血が混じっていると思われる我が家のもち吉、
最近顎に黒いゴマが目立っていました。

ネコニキビだな。

「ボカァ悩みがあるんですよー」
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ネコブラシで梳いてみたり濡らしたキッチンペーパーで
清拭してみたりしていたのだけど、その時は綺麗になっても
翌日にはさらに増えていて、アラララこれまでにない経験。

1週間ぐらいであっというまにこんなんなってしまった
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まっくろ

ネコブラシも通らないぐらい、黒ゴマが大きくなってしまった。
本人はあまり気にしていないので掻いたりすることはない。
けどさすがに見たことないぐらいのニキビ。
洋ネコの血かねぇ。

仕方がない、病院に行こう。
塗り薬でも出してもらうことになるだろう。

私を職場に送りがてらオットが連れて行ってくれることに。

「あご乗せるのにちょうど良い」
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それあんた今から入るケージだから。
全く陽気というかなんというか…

組み立てたら楽しそうに入っていくモチ君
「あれっ、外? 福島に返さないでおくれよー」
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はいはい、帰らないけど病院は行くよー。
「...病院ですか...」
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ガッカリしているように見える

で、病院で出されたのはコチラ
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動物用の殺菌消毒が入ったシャンプー
これでアゴを洗うよろし。とのことでした。

口のヘリまで出来てるし、絶対多少口に入って
嫌がるだろうなーとか思ったら、やはり。

でも基本的に陽気だもんでまだ洗わせてくれる。

2日経過してこんな感じ
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綺麗になってきた。

洗うだけならキレイキレイハンドソープでも良かったかなー(ケチ

基本的に明るい。というか何も考えていない。
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モチ君とフク [ネコ]

昨年末にやってきたもち吉、
王子様みたいな外見と愛想の良さで
お客様接待係として大活躍です。

後輩の家族のバッグを物色する行儀の悪さもありつつ
っていうかアナタそれPRADAって書いてあるから!!
やめれ~~~と言っているのに持ち主は「カワイイねー!!」って
写真撮ってる。 
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なんだかキャラ得。飼い主はドキドキ。

モチ君の右側には大きなハートがある。と
後輩が見つけました。
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本当だ。

前にチラッと思ったことがあったけど
割と色が薄くてボケてたし、見えないこともない、ってぐらいか。
と思ったら、けっこうしっかりハート。ベージュが濃くなってきた。
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フクも
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…キミはシマシマだね。

フクは頭が良くて思慮深い。
ニャンコプターとか100発100中で持ってくるし
寝ているとプロペラとか小さいぬいぐるみが
そっと枕元に置かれていて面白い。

老いたクロにとってはまだ寒いから、
ベッドにホットマットを入れているのだけど
そうするとフクの場合はこう。
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「入りたいけどさぁ」って遠慮がちに手を掛けている。

モチ君はこう
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「ボクも入りますよ。」

遠慮なし。容赦なし。

そのうちフクが戻ってきて
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無理に詰まることはなく横で寝る。

フクはえらいねぇ。

ご飯も場所が混んでいると「後でゆっくり食べる。」と
待ってて後からポリポリ食べている。

オス猫もいいな。と思ったけど
同じオス猫でもだいぶ違うもんだな。
やっぱり個体差がいろいろです。




merryChristmas [ネコ]

先日「拾ったんですけど...」と後輩が連絡してきて
なんだか我が家に住むことになったフク、
元気すぎておばあさんネコとおばさんネコに
両手を上げて二足歩行でワーッと寄っていくので
おばさんもおばあさんも参っておりました。

これはお友達を迎えた方がいいのかも…

ということで、里親募集の掲示板を見たり
あげます・売りますみたいな掲示板を見たり
するのですが、なかなか決まりません。

おっ、この子はいいな。と思って
連絡をしてお見合いの日を決めようかというところで
「元気がないので病院に連れて行ったら
大きな病気が見つかって、持たない」とか
「人が怖くて仕方がなく、慣れる気配が無いから
もう少し慣れてから再募集」とか
なんだか合わない。

そもそも
一人暮らしはダメ
同棲カップルはダメ
老人はダメ
小さい子供の居る家はダメ

...てのは普通で

その他アンケートなんかで
「もし離婚したらどうしますか」とか
「アレルギーが出たらどうしますか」とか

けっこう閉口する質問をなさる方とかいらっしゃる。

離婚なんて前提ではないけど
やむを得ずすることもあるかもしれない。
けど責任もって一緒に連れて行くのは
子供だってネコだって一緒だし
アレルギーなんかは出ないように
掃除に気を付けるとか空気清浄機を増設するとか
なんかしらしていても出てしまって
死にそうになることはあるし、
そうなったら生活空間を分けるとかなんか
しなくてはならないかもしれない。

つまりどうやって責任を取るか、ってことなんだけど
なんとも「明日離婚したらどうしますか」って言われても
...いや明日急に離婚するほど無計画じゃないですし
離婚するのは1日2日で離婚できるほど簡単ではないですから。
とかツッコミどころ満載なわけです。

あ~~なんか問答無用に来るときはくるのに
決まらない時は決まらんもんだな。

そうしたらたまたま、福島の被災地で保護された
ネコの里親を募集している方がいました。

あっ、この子がいい。と思った子は
兄弟セットで...とのことで
別の「これから載せる子」を紹介されました。

るー君(仮名)
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保護をされた方は医療者ですが
NPOを立ち上げて毎週末福島に行き、動物たちの支援を
しているそうです。

人間の医療者なのに、犬猫その他の動物かぁ。
変わってるなぁと思ったのですが
「私はネコのことは良くわからないので、ボランティアさんの
支援を受けながらやっています。とにかく、やらなければ
ならないだけの状況です。あまり真実をネットに載せると
立ち入り禁止にされてしまうので、あまり書けないですが
それだけの事実があるんです。」と穏やかに話をされました。

そうなんだ...

シェルターにはネコが20匹近く居て
ケージに入れられているネコ、歩いているネコ、
寝ているネコ、さまざまでした。

子猫は3匹いて、2匹は1か月半ぐらいの
家にきたばかりのフクと同じぐらい。
あとの1匹が「るー君」でした。

避難解除準備区域である浪江町で保護されたのです。

動物たちをボランティアで診察して
ワクチンや血液検査などを行う獣医師、
給餌や保護活動を行うボランティア、
見えない放射線被爆から動物を守る人たち。

人間は勝手だ。
壊していく人間、見ない振りをしている人間。
その他の動物の都合なんか関係なく
自分たちのことで必死だ。

でも、守っていく人間、戦う人間もいる。

「福島の人たちは洋ネコが好きみたいで
シャムミックスはたくさんいますね。
東京と違ってあまり去勢などはスタンダートではないので
手術の説得からしないと...」

「るー君も元気が有り余っているので
大人のネコが疲れているのだけど、
1匹だけ面倒みてくれるネコがいるんです。」

クロみたいな性格の、茶トラのネコでした。

何度も里親希望の問い合わせがあるのだけど
飼い主さんが手放さない。
でもずっと面倒みてもらうのも申し訳ないから
里親希望はお任せします。と福島の飼い主さんに言われて
やっぱり里子に出したくないんだな...と
出せなかった話などなど。

るー君はもう去勢が済んでいました。
採った睾丸は弘前大学が低線量被爆の研究を
しているのだそうです。

そしてるー君は私たちの目の前を何度も素通りしていきます。
それぐらい、ケージから出て興奮が強く
人間なんか目もくれず、おもちゃに突進していました。

私たちのそばでジーッと見ていた大きなネコ
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みんな大きい。

他のネコたちも骨格的に大きくて
耳は倒して警戒しているけど動かない。
おもちゃの羽に飛びつくるー君をただ目で追うだけなのです。

「分かってる。」

そういうオーラでした。

私たちはるー君をじゃらすこともなく
保護主さんやボランティアさんと話ばかりしていたので
「この人たち、あんまりネコがすきじゃないのかな?」って
思われたかもしれない。と家路につく車の中で話したぐらい、
ほとんど触りませんでした。
触れなかったのです。あのオーラに。

私たちなんぞで大丈夫なんかな??と
思っていたら「お友達にいかがですか」と
ボランティアさんに言われて、どうやら面接にパスしたっぽい。

後日我が家に保護主さんとボランティアさんが
るー君を連れていらっしゃいました。

一応ケージなんぞも出してみていたのだけど
フクとめっちゃくちゃ遊び始めたるー君。

「気に入った。」
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いいでしょ。
そのタワー、オットが一生懸命作ったのよ。

2週間のトライアルが始まりました。

良く食べて
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良く遊んで
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めっちゃくちゃ遊んで
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まだ遊んで
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疲れて寝ています。

名前は変えてもらって大丈夫、とのことで
もち吉としました。

フクが長いネコで細マッチョなのに
るー君ときたらなんだか太目の筋肉質でガチムチ系です。


翌日、自分から膝に乗ってきてブルブルブルブルと喉を鳴らし
ベロリベロリを顔を舐める。ベロリアンだったのかおまえさんは。

本当は寂しかったのでしょう。


福島はもう冬。

なんらか、支援になればいい。
と今回の里親に名乗りを上げました。

でも、私が考えていたよりも
もっとつらい現実が付きつけられていました。



なんだかんだ悶々と考えながら作った
クリスマスケーキ。
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イチゴをもっと減らしても良かったけど
せっかくなのでたくさん盛って
ちょっと下品になった。

「片側に寄ってるよ、イチゴ!」

にゃろー アンシンメトリーつーんだよッ



フク、夜間動物病院に行く [ネコ]

先日我が家にやってきたチビネコのフク、
夜間動物病院を受診しました。

保護した後輩が遊びにやってきて
さんざん遊んでもらって疲れて寝ていました。
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疲れて寝てるわー、って写真撮って送った後
なんか...右眼の方がつぶりすぎじゃない??と思って
ちょっと起こしてみたのです。

そうしたら右眼の瞬膜が充血していて
眼球にかぶさったまま。

あらっ、と思ったらみるみる腫れてきて
本人(ネコ)も右眼を気にして手で擦る。

あららどうしようと思っていたら
眼が閉じないぐらい、膜が外に出っぱなしで
こっちも慌てる。

オットも「あーダメだ、眼が横向いてる!!」と言い出すもんで
それまで「眼が横向いているように見えるだけだよね」というのと
「横向いちゃってる」というのが半分半分ぐらいだったのに
私もそれで慌ててしまってオロオロ。

こんな腫れ、と記録しようとしたのだけど
動いてしまってなかなか撮れない。
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オットは写真なんか撮らないでも、と言うのだけど
ここら辺が職業柄なのかなんかわからないけど
「発症時の状態」として記録しておきたい。

痛がってオワーオワーと鳴くフク。

23時だったけどかかりつけの病院に電話をすると
先生の携帯に転送されたので、かれこれシカジカ、と説明。
「あー、眼球は横向いてないですよ多分。」と。

先生は眠そうだったけど「まぁそんなに急ぎでもなさそうだけど
とりあえず触らないようにはしてやってほしい。触ると余計腫れるから。
明日の朝連れてきてもらったら診察可能です。」

ふーむ。しかしカラーなんか無いから、
この子がゴシゴシこするのを止めることができない。
本当、よけい腫れてきてる。

夜間どうぶつ病院を検索して問い合わせ、出かけました。
しかし腫れはけっこうひどくて眼球にキズがあるのかどうか
判断ができない。とのこと。

鎮静剤をガッチリかけて検査をするか
腫れ止めでステロイドを注射して明日のかかりつけを
受診するか、ということでした。

なにしろ瞼が閉じないぐらい、瞬膜も角膜も
3方向から眼球にかぶさってるような感じだし
ステロイドはキズの直りを悪くするけど
腫れが引かないことには検査もできない。

眼球が出っ張ってきてるわけでもないし
とりえあず腫れを引かせてもらうように
注射と、抗生剤の点眼をして明日のかかりつけ受診、
という選択をしました。

15,000円ちょっと。カラーも込み。
午前1時半帰宅。

「あのねーボクねー、コレ嫌なのー...眠いよぅ...」
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カラーが嫌で寝床に入れないフク。
ずりずり後退して台所の奥に座ってる。
でもこれが最小のサイズって言ってたし、どうしようもない。

仕方がない、先日片づけたばかりのケージを組み立てて
またそこで寝るようにしないと、カラーが嫌で動き回って
体力消耗している場合じゃない。

点眼は朝5時と9時にしてください、と渡されたものがあります。

アラームセットして就寝。
5時にピッと起きて点眼。
痛がって鳴く。起きてしまった。
しばらく落ち着かないけどまた寝た。

朝9時点眼。痛がる。
けど昨日よりちょっと瞼の腫れが引いている。

点眼したらすぐかかりつけの動物病院を受診。
蛍光染料を点眼してキズを見てみる。
私なんか「奥さんちょっと手伝ってもらって」と
ライティングとかして、眼球にキズがあることを確認。

なんか鈍いものがぶつかったような感じ。
ということでした。

...クロの手かもしれない。
フクがしつこく絡むせいでよく叩いているから。

とりあえず、腫れも引いてきているし
大したことはなさそうだけど、点眼は継続。
3日して軽快していたら5日後受診、
軽快していなかったらその時受診、
ということで帰ってきました。

カラーがイヤすぎるフク。
頭が乗せられなくてゆっくり寝てない。
「もう少し小さいカラーってありますか?」
とオットが聞くと、さらに小さいカラーが出てきました。

「これなら頭が乗せられるにゃー」
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ピンクのカラーのままではおしっこもできなかったけど
透明のになったらトイレも行けた。
本日は10,500円。カラー2,000円込み。
打撃だけどしかたがない。

とりあえずホッとしました。

あー疲れた~~
フクも今日はよく寝ております。

ちょっと前は自分が流行性結角膜炎でポチポチ点眼していたけど
今度は角膜と眼球のキズでネコが点眼。

早く良くなってまたパッチリオメメになっておくれ。




フク、先住と対面する [ネコ]

先日我が家にやってきたしま模様のネコ、フク。

1週間ぐらいかかる、と言われていた感染症の結果が出ました。

動物病院を受診して2日後、22時前に電話がありました。
「どうですか、隔離できていますか。」
「1週間ぐらいかかると思っていた感染症の結果が
思いの外早く出たので、先にお知らせしておこうかと...」

!!

なんかのウイルスが出たのかー!!!

「結果ですが、何もありませんでした。」

ズコー

あ...そ、そうですか...
ありがとうございました^^;

良かった...うちは多頭飼いになるわけで
感染症に罹患していた場合はモノによっては
手がかかります。

とりあえずホッとしました。

とりあえずは良かった。
まだコクシジウムがいますので
あんまり接触はできませんが、
ちょっとだけ先住ネコの縄張りに登場

「コニャニャチワ」
2015-08-27 16.26.18_R.jpg
きゃわい~~ん

Amazonでおもちゃを買う
2015-08-29 13.33.25_R.jpg
よく遊ぶったらない

にゃんコプターも購入しました
2015-08-28 20.14.07_R.jpg
プロペラが飛んでいくもので
くるねこ大和さんとこの漫画にも登場するのだけど
フクは走って見に行くけど持ってくることはできない。

クロは近寄りすぎるとフーとか
一応言うものの基本的には容認しているっぽいね、
とか言ってたら、フクのお茶碗に顔を突っ込んで
ドライフードを食べている...
2015-08-28 20.27.53_R.jpg
おまえ...

フクのお椀を先住ネコたちのご飯場に
持って行ってみると

食べてるー[exclamation×2]
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上から見るとこんな
2015-08-29 08.08.35_R.jpg
仲良しだ[黒ハート]

フクは社会性がまだこれから、という感じで
クロにもヒナにも突進して体当たりをしては
フーとか言われているものの
陽気なんだか懲りてないんだか、何度も突進。

「しっぽ触ってんじゃないわよ[むかっ(怒り)]
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すごい眼光です。
この後、ペンペンペン!! と叩かれました。

でも2匹とも「ハーッ!!」とか言いながらも
基本的には手を出さないので
ネコには「子猫には手を挙げない」という
ルールなどがあるのかしら?


良く食べてよく遊んでよく寝て
福々しく暮らしています。



キティ野郎がやってきた [ネコ]

先日の梨狩りのあと、夜はみんなでお酒を飲み飲み
ちょっとした宿題をやりながら楽しくご飯を食べていました。

ピロ~ン

元・腰パン男子からのLINEで
「ネコを拾ってきたんですけどどうしましょう」
と家族が抱っこしている子猫の写真が来ました。

...。

とりあえずドン・キホーテでケージとトイレと
子猫用のご飯を買え。

と返事をすると
「飼う気満々じゃないですか!」

あたりまえだ、家にまで入れたなら飼え。
と返事すると、

家をボロボロにされる心配をする腰パン。

個体差あるから、やるかもしれないし
やらないかもしれないし、そこは分からないけど
減価償却って言葉もあるし、第一、家に入れたのに
また捨てにいくなんでできないー(T_T)

と返すと「ツケモノさんまで!!」
←どうやら家族が同じことを言ったらしい

って、飼う気ないなら家に入れるなバカモノー!!

みたいなやりとりがありつつ、
「ウチで引き取っても良いよ」と返事をしつつ、
飲み会終了。

迎えにきたオットにそれを話すと
「一度家に入れたのに、やっぱり飼えないって
また捨てに行くなんてできないよねぇ。」

笑。同じすぎる。

ウチで飼ってもいいーぃ?と聞くと
「なんか罠にはめられたような…。
問答無用で結局ウチに…。」とブツブツ言いつつ
承諾を得られた(?)ところで、腰パンから着信。

「やっぱりいろいろ相談した結果
自分ちでは飼えないので、お願いできますか...。」

じゃあこのまま迎えに行くか、となったのが23時すぎ。

ぴゃーぴゃーと鳴き続けていた子猫は
オットが抱っこすると途端に静かになって
一同ビックリ。

なんだかんだ言いながらネコには優しいしモテるオット。

一応ウエットティッシュで拭いた、というネコは
鼻筋が通っていて耳と手が大きく
「...オス...??」プリ玉はあるような無いような…

前日もドブの間に縮こまっていて
今日はゴミ捨てに行ったらゴミをあさっていたので
見かねて連れて帰ってきた、とのことでした。
近くにはこれより少し大きめのネコが2匹いたけど
警戒してすぐ逃げていった、と。

フーム 捨てネコというより野良猫か…

では私が確かに預かりましたよ...って
何で我が家がこれからドンキホーテにに行かにゃーならんのか、
って言いつつ、引き取ってきました。

こんなことなら引っ越しの時にケージを捨てるんじゃなかったなぁ。
まさかもう子猫は来ないだろう、といろいろ処分してきてしまった。

しかも1件目のドンキはペットケージがなくて
とりあえず洗濯ネットとペットシーツだけ買って
段ボールからは出してネット&抱っこで
ちょっと遠いドンキまで、ハシゴする始末。

「変態じゃないにゃー!!」
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2件目のドンキで子猫トイレとケージとベッド、
子ネコ用ミルク&哺乳瓶とフードを買ってきました。
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「出してほしいニャー!!」すごい顔だ...
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全力でバタバタしていたけどちょっと落ち着いた
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良く見たら歯がたくさん生えているので
哺乳瓶は要らなかった。

検量:580g

ドロドロに溶いたミルクをスプーンであげたら
カジカジとスプーンに噛みつきながら飲み、
小粒のカリカリフードを食べ、水をぺろぺろ飲み
結構元気そう。

お腹がポンポコリンだけど、おしっこもうんちも出ない。
ティッシュでトントンするものの、全然出ない。

心配だー。とか言いつつ、もう午前2時!
明日は早起きしてどうぶつ病院に行かねば。

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翌日、朝7時開始のどうぶつ病院に電話をします。

何者かわからないので一般的な健康診断と
感染症のスクリーニングと、先住ネコとの接触がOKか
チェックをお願いしたいのと、朝仕事に行く前に出して
夕方引き取りに行くのだけど、でも良いか(クリーニングみたいだ)、
そして診療終了時間を1時間オーバーしてしまうのだけど
どうしよう??と聞くと、来てもらって構いません、とのことでした。

ただし、初診で検査もろもろと伝染病の隔離扱いと
延長料金などで3万ぐらいかかりますよ、と。

仕方ない。3万で済むならいいではないか。
と思うことにして、キャリーに詰めて
色々頼んでから出勤しました。

検量:600g

とりあえず、白血病とエイズは陰性、
下痢がひどくてコクシジウムという虫が居るので
一日一回内服して駆虫が必要。
排泄はお手伝いは不要で、自分のペースでできている。

一般的な採血結果は大変理想的な状態。

あとの伝染病の元になるウイルスは
外注検査で一週間ぐらいかかるので先住ネコとは
隔離するように。

蚤のフンが落ちてて、蚤自体もたくさん目視で確認した。
レボリューションという蚤取り薬を滴下しているので
お風呂は翌日昼間以降に。

という説明と、それをカラー印刷した
写真入りのレポートをもらって帰宅しました。
へぇ~ 今どきこんなレポートもらえるのか。

「お腹空いたニャー」
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「疲れたにゃー...」
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その後このように熟睡
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翌日、仕事から帰ってくると寝ていたネコが
起きてニャーニャー鳴きます。

よし、お風呂に入ろう。
洗面台にぬるま湯を張って浸けると
足元のお湯を飲み始めるという大物ぶり。

そのままザーザーと洗って
おとなしくドライヤーをかけられておしまい。

ところで先住ネコたちはどうしているかというと
姿が見えないからか、割と落ち着いている。

ロシアン子は神経質なので今までみたいに
ベタベタはしないけど、所々で足の甲を踏んづけに来て
何か甘ったれているので、ゴシゴシと一生懸命構っておく。

クロネコは興味を持って子猫部屋の前までソロリソロリと
やってくるのだけど、へっぴり腰で人間が通ると
「なんでもありません!!」というように去っていく。

クロは面倒見がいいから、もうちょっとしたら
いろいろ教育してくれるんじゃないかと密かに期待。

匂いと声から存在を認識させて徐々に近づけていこう。


そんな感じで、初めてのオス猫、
名前はフクにしました。

平塚PAに居た大福のかわいさにあやかって、
そして福が来るように、ってフク。

今のところちょっと下痢しつつ
元気に2日目を過ごしております。