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小田原梅まつりで流鏑馬を見る [観光]

今年は梅の開花も早く、しかし急に雪が降ったりして
油断がなりません。

ここのところ毎年出かけている小田原の梅まつりですが
流鏑馬を見てみよう、ということにしました。
一応また親に一緒に行く?と聞いてみると「行く!」

2月11日に出かけることにします。
前日はスバルのディーラーに出かけたら
けっこう遅くまでかかってしまったので
当日が心配。

お弁当の下準備で、かんぴょうを煮て三つ葉も茹でて
バットに並べて冷蔵庫にいれておきます。
そして夜は職場のスタッフが味噌を作りに来ることに
なっていたので、慌ただしく豚汁の下ごしらえをしてから
就寝。

当日の朝お弁当を作ってから出かけます。
太巻きとチューリップのから揚げ。

できたー
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シイタケはお弁当用に煮てあるものをスライス
出汁巻き卵は前日に焼いておいたし
三つ葉も前日茹でておいたので
当日はタイマーで炊きあがったご飯を酢飯にして
ぐるぐる巻いただけ。
唐揚げの漬け汁もボウルに作ってラップをしておくという
周到さ加減。

実家の方ではけっこう雪が降ったらしくて
空気も澄んでいる。

富士山がバリッと見えて良い日和です
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昇珠園に到着
敷地にあるしだれ梅
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ご主人と奥さんにご挨拶して
まずは昇珠園の梅林を見学させてもらいます

あっ、しっぽ君です
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さんちゃんもいました
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二匹とも近寄ってきてくれるのだけど
さんちゃんは構ってほしいのに手が出ちゃうので
ハリネズミのジレンマ的な感じ

十郎はほとんど花が終わっていた
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めしべで見えにくいけど、実の赤ちゃんが付いてる

富士山が綺麗です
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梅林を抜けて上まで行ってみると
途中の路面は部分的に凍結しています
オットに助けてもらいながら坂を上る

道路も日陰部分は凍結
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雪が残っているのがまた綺麗
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道路のカーブミラー越しに富士山と母が見えるのを
写真として解説する父と聞いてるオット
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ほほー
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うーむ こういう天気は初めてだ
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メジロも目白押し状態でたくさんいるのだけど
人間の気配がするとすぐに遠くの木にいってしまうのと
ヒヨが左側からバババーッと追い立ててくる
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山を下ります
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途中、凍結しているから気を付けてと言うが早いか
父がツツツーと滑り、私たちがガシッと掴むという
「親子だね...」言うなって。

これは昇珠園の隣のお宅
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けっこう門柱の中まで入って写真撮ってる人とか
いるのだけど、綺麗なのはそうだけど
許可なく勝手に入っていく、ってのはどうだ。

11時すぎ、昇珠園に戻ってお弁当を持って
梅まつり会場まで行って散策

お弁当にしましょう

1枚50円の貸しゴザを2枚借ります
こんな感じで皆さん場所を作ってピクニック
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さーさーいただきましょう
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4人でペロッと食べちゃって、流鏑馬会場に移動します

収穫を終えた田んぼにブルーシートが張られて
そこが観覧席になっているのだけど
我々は1時間前ぐらいでも1番前の席を取れました。

なんやかんや観光協会長やら市長やら、挨拶が続き
始まります
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手作り甲冑隊、というのも登場したのだけど
こういうのにうるさいオットは「...。」絶句していた。

行列の途中、我々の前で最後の1頭が動かなくなる
「イヤになっちゃったのかな?」
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ジョジョジョジョジョジョジョーーーーーーーー

...。ものすごい量のおしっこだった。
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後ろの方が箒をかけている。

そういえば馬ってなんか嗅いだことあるとおもったら
白胡椒の匂いと同じような感じする。

我々は流鏑馬自体を見るのが初めてです。
オットなんか高校で弓道に出会って、
大学も弓のセレクションで潜り込んだくせに
「人の引く弓には興味がなかった」とか言っちゃう始末。
両親は鎌倉だの寒川だの、何度か見たことがあるらしい。

けっこうな風の中、始まりました
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馬が蹴った土が舞うのも見えて迫力あります
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これはファインダー越しに見てるのはもったいないので
写真はオットに任せるとしてゆっくり見よう

射ると揃って戻ってきて、的が難しいものに変わって
それを2組繰り返します。
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母なんか「逆光だからそもそもの場所としてあまり良くない」
というのと、カメラを構えていたら右隣のおばあさんに
「見えないじゃないの」と言われた上に
カメラのストラップを引っ張られてキレていた。
いや確かにその場所で出てるなんて言われたら
もう誰もなにもできないぐらい、
お婆さんの言い分は因縁に近いのだったけど
母は昔から「お婆さん」という種類の人に目の敵にされる
なんかそういう人で、笑ってしまった。

終わる頃には分厚い雲も出てきて
終わった後で良かったねと言いながらの撤収
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ランボーみたいな人がいた
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昇珠園に戻って売店でお買い物をして頂いた梅の枝。
「その辺から勝手に折ってないよ」というタグ付き。
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あ~~楽しかった。
帰ってきて大急ぎで掃除機をかけて
お風呂に入って豚汁を仕上げて
スタッフが到着、味噌作りをして送ったら
もう疲れ果てていました。

逆光だね、って言いながらサングラスなんかしてないから
目が焼けて痛~い。

さて翌日はまたディーラーに行かねば...と言いながら
zzzz...

なんとも慌ただしい週末で中身が詰まっておりました。





再び常滑に出かける [観光]

遅い夏休みで11月に常滑に出かけてきたのに
昨日今日でまた行ってきました。

急須を買いに。

そもそも我が家で使っている急須は
半田に住む焼き物好きな叔母が結婚祝いにくれたものでした。
「もうすぐ人間国宝になるんじゃないかと予想している」
という立派なものです。

そしてオットが割りました。 ...orz
この時は急須の特徴から作家さんを割り出して
ようやくたどり着いたお店がネット販売をしていたので
無事に再度急須だけを購入したのでした。

しかし今回

どーん
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どどーん  見えにくいけど欠けている
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...。orz

犯猫  「ニュ?」 ニュじゃない。
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結局、最初にもらったセットの中で
残っているのは私の湯呑み1個だけだ。

ムムゥ…

この前行ったセラモールが楽しかったし
また常滑に出かけよう。
何しろ前回セラモールで
「あっ、急須をネットで買ったお店、ここだったんだ」
とお店を発見したのでした。
そして他のお店で見つけた久松の練り鉢があったら
買っておこう。メダカ入れにでもしよう。

ということで急遽前日に企てて、行ってきました。
今回は車です。いろいろ買うことになるだろうし
オットは城がナンタラと言ってるし。

4時半起きでおにぎりを作って5時すぎ出発。

山が綺麗
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うとうとしていると
「着いた」エッもう?「常滑じゃないよ、苗木」なに?
なんやら城に行くらしい。
「私行かないで良い?」と一応聞いてみると
「良いよ」ホッ。

一応釣りの時みたいに暖かくして
歩ける恰好ではあったのだけど
なんしろ今咳が出ることはしたくないし
胸郭が動くこと自体がつらい。
車の中で寝かせて頂きます。

っていうのが2回繰り返されて(つまり城に2か所寄った)
SAが全然ないことに驚きながら寄ったPAでパンを買って
ようやく常滑に到着。
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これが途中の内津峠下りのPAなのだけど
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カップ麺の自販機なんかがあってご当地ラーメン
らしきものとか普通に売ってるものとか
寂しい感じだった…

で、セラモールに行きます。
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「いらっしゃい」
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またきましたー

がらーん
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空いてる... 
けど、11月に来た時よりは車も来てるし
見に来ている人も多かった。

久松の2号の丸壺を探してみたけど
お店の人がさんざん倉庫とか2階とか見てくれて
「やっぱり出てる見本の1個だけだわー」って
さすがのセラモールも大きいサイズしか在庫が
なくなってきた様子。

箱無しの2号を3000円ぐらいで購入して
オットが車に乗せてくると居なくなっている間に
前回お店の前に鉢を出していたお店を見に行きます。
(写真は前回の。)
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これよりさらに大きなサイズは水と浮き球が
入っていました。
お店の方に「このサイズが欲しいんですけど」と言うと
「それねー、これしかなくて売り物じゃないんです。」
あらそうなんですかー... ガッカリ。

すると奥からもう一人出てきて
「大きいサイズ? 水とか入っちゃってるのしか無いけど、
現物で良ければいいですよ。
底にキズがあって二級品なんですけど
返品しようと思ったら会社が倒産してしまったから
返品できなくてねー。6,000円ですけど良いですか?」
良いです良いです。
「ウチも売って次の鉢の仕入れのお金作らないとねー。」
(なんか切ない)

浮き球を除けて拭いて段ボールで梱包してくれて
無事に購入できました。

オットが戻ってきて「何?買ったの?!」
本当にメダカを...とは思っていなかったのだろうか。
「車に積んでくる」と言うオット。

あとは、前回見かけたデパート用の3号があったら
買っておいて欲しいと頼まれたかめがあるから...と
また別のお店に寄ったら無事に発見して購入。
ついでに1号も購入。

そして目的の急須のお店に行って、
急須と湯呑のセットを買います。
ネコに割られてしまって、と言うとお店の奥さんに
「キャー! 」と言われてしまった。
本当、私もキャーだった。

かりんちゃんがもう少し大きくなるまで
安い急須を使っておいた方がいいのかもね。
今はなんでも面白がって落とすからなぁ。


ホテルに行く前にイオンモールに行ってみよう。
前回イオンモールが見えるホテルに泊まっても
ぜーんぜん素通りだったけど、何しろ大きい。

こんな提灯があった
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ヨコには招き猫
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中に入ると巨大な招き猫
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足元にはお土産の招き猫がたくさんいた
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入り口の一部は常滑の散歩道の壁が再現されている
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お店的にはららぽーとと変わりがないような
(ってそれもすごいけど)、そしてららぽーとみたいに
不協和音がカンカンと響き渡らないので
割と人が居るのに「もうやめてー」っていう頭痛がない。

ふーん。漆器のお店を見て風呂敷を買って終了。
日が暮れて提灯に明かりが点いた。
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さーホテルにチェックインしよう。
そしてちょっと早いけど空港で何か食べよう。

北海道フェアをやっていたので函館ソフト
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...だいぶ生クリームっぽくてだいぶ失敗。
もっとサッパリとしたのが好き。

地元で人気という噂のまるは食堂がセントレア空港にもあるのです
ここで潮騒定食をいただきます
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本日の焼き魚は真鯛。おいしかった。

満足してホテルに戻ります。

「ボク、足が痛い。こんなに壺とか鉢とか運ばされたからだ。」
違うでしょうー、あんたは山城とか見に行ったからでしょうー。
温泉があればよかったけど今回のホテルには無い。

普段見ない地上波を観て疲れて就寝。

朝お腹が空いて起きました。
朝食は日本以外のCAさんとか機長さんとか副機長さんとか
けっこう来ていたのだけど、正直あまりおいしくなかった。

天気が良くない。
チェックアウトして外に出ると寒い。本当に寒い。
海沿いだから余計風が厳しい~~。

って言いながら、またセラモール。
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あんたも好きねぇー。

昨日やっていなかったお店に行ってみましょう。
今日はお客さんがそこそこ居てうれしい。

我が家用に洋食皿を買っておこう。
MADE IN FRANCEって常滑焼でもないけど1枚3,000円、
5枚買います。

レジのおばさんに「新春のキャンペーンで
お客さんが引いたクジで割引率が決まる
っていうのやってるから引いてください。
最低でも30%は割引きしますから。」

渡された箱から1枚引いたら45って書いてあった。

そしたら「おめでとうございますー!
45%て上限ですよ! 他には何か良いですか?買っていかれます?」

え、じゃあ急須選ばせてもらおう。

最初に「これなんか良いかもね」って言ってた急須、
5,000円のを持ってきて会計してもらう。

そうしたら「あとこれ、景品のクジも引いてください。」
って三角クジを引いたら 1 って書いてある。
「えー!! 1等賞ですよ! 45%引きも1等もだなんて
両方出たの初めてですよ!!」

おばさんもビックリ。
「今年は良い年になりますよー。
あ、今年も、って言わんとかん。」って言う後ろで
「運使い果たしたんじゃないのか...」とか心配するオット。

結局20,000円の会計のハズが11,000円になるという
ビックリ技でお店を後にします。

まー素敵。
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「当社は中国製のカメは扱っていません」という
力強い張り紙がしてあった。

オットが積み込みに行ってる間に
また練り鉢を選んでおく。メダカを入れるなら
水を作っておかないといけないし。
なにしろ中サイズは2,980円という破格。

さー帰ろう帰ろう。

急須だけじゃなくて
湯呑も安いもの買っておけば良かったね。
「うーむ、確かにー。」

「なんか車がすごく重くなってるんだけど...」
気のせいたい。

途中の長篠設楽原PAでお昼にします。
将軍きしめん
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新城産いちじくソフト
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昨日の函館ソフトに教えてやりたい超サッパリ加減。
おいしかった。

「織田信長が陣を張ったらしい。」
えー全然武田推しですけども
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「下りじゃなくて上りが織田側だったぽい」
さいですか。

なんか目印でも打ってくれればいいのだけど
角度の違う場所に看板だけあるもんでよくわからない
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そんなこんなで無事帰宅。

ガッサガッサと荷ほどきをして
鉢もベランダに出した
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メダカ飼育の知識を入れねば。

これが1等の賞品  中はなんだろう。
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干支の縁起物とかだったらどうするー。
「縁起物っぽい。」と言うオット。
急須だったらどうするー。...って急須だー!!
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金網でもなくて、セラメッシュになっていて
しかもちゃんとした伝統工芸士の人の作品。
すごいじゃーん。

っていうか本当に何で湯呑買ってこなかったんだろう。
急須ばっかり一気に3個も ←呆。

これが今回の最大の目的の急須と湯呑セット
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かりんちゃんが来年ぐらいになったら
落とすブームも去って静かになるだろう。
それまで要注意だわー。


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帰宅後にオットがわざわざLINEで送ってきた写真。
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ドッサリ。

重いのは気のせいじゃなかった(笑。




満身創痍で謹賀新年 [観光]

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします

咳が遷延したままついに新年に突入、
肋骨固定のためのバンドを巻こうものなら蕁麻疹が出て
咳止めの薬と蕁麻疹の薬を飲むと眠気というよりも
眩暈のように無理やり鎮静掛けられた感じで
船酔いのように気持ちが悪くなり、
ひたすらしんどい。

...って言ってる間についに新しい年です。
新年とか関係なく満身創痍ー。

30日、我々は恒例となりつつある「年越しそばを買いに
稲取に出かける」というイベントがありました。
年末に私の実家に寄った時に
「で、お蕎麦買ってきますね。っていうか
下田はちょうど水仙まつりなんかもありますけど
良かったら写真撮りに行きませんか?」とか言うオット。

私の両親は絵だの写真だのやっていて
けっこうちゃんとしたコンテストで入選したり
準大賞とかポスターになってしまうぐらい
ちゃんとカメラやってます、な人たちなのだけど、
「フーン」なんてあんまり興味ないのかと思いきや
オットから誘われたこと自体がだいぶうれしかったらしくて
帰宅後に「爺さんがだいぶ乗り気だから行こうかな」と

...撮るなら日の出も夕暮れもだから朝早く出かけよう、と
相変わらずガチな両親。

下田に日の出、って釣りコースですよ。
我々は慣れてるから良いけど2時出発とかだよ。
「良いよ!」 元気だ。 ←呆。

さすが、実家でスキーに連行されていた時は
本当にこんなペースでガツガツ出かけたもんで
いろいろ思い出す…。変わってない...。

オットは「じゃあ前乗りしたらいいんじゃないのかな?」
結局、あれよあれよという間に一泊旅行が仕上がってしまった。

29日は朝8時に実家を出発するぐらいの予定で、
って言ってたら自宅を出たのが8時前という
相変わらずノンビリな我が家。
親はきっと玄関でスタンバイしてる時間ぐらいだよ。
8時ったら7時50分が8時だから。

有料道路で時短に実家に到着、
案の定「遅いじゃないか」
この人たちは南国の県の島時間なんか
絶対キレてストレスで死んでしまうだろう。

さー出発です。
そこそこの想定内の渋滞がありつつ
お昼は稲取の誇宇耶に到着
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辛味大根蕎麦
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この後、せいろも追加したのだけど
なんと親も追加するというたまげる事態。
「おーいしーいねー。」「本当に美味しいねぇ~~。」
「ママも追加する。」へっ。両親揃っておかわり。
挙句に「明日もここ寄れる?」だいぶ気に入ったっぽい。
あら良かったねぇー、って言いつつ
13時過ぎに下田に到着、水仙まつりの幟が出てきました。

雲もあるけど空が綺麗。
そして寒い。ブルッ
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釣りウエアで防寒しつつ、我々もブラブラします。
こんな磯場があるところで育ったらいいよねぇ。
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水仙はけっこう咲いている。アロエも咲いてる。
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オットは「いかがですかなんて誘っておいて、
水仙は二分咲でしたーなんてなったら
大変なことになるとこだったから良かった。」

ほんとほんと。
前に釣りのついでにプラッと来た時は
ほとんど咲いていなかったもんね。
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親は「じゃあ日没が16:40てことだからそれぐらいまで
写真撮ってるから。」ってカメラのリュックを担いで単独行動。
一緒に撮って回る、とかしないところがもはや…

斜面によって良く咲いているところと
まだまだこれからのところがある
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チュチュチュチュチュという声で、メジロだ。
メジロにはアロエか千両の木が人気。
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じーっと待ってるとちょっと撮れた。
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たくさん居て、せわしなくたくさんの数で飛び回る。
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「ようやく撮れたー。」
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って降りていくと、父がじーっと立っているのが見えました。
「お父さん」 シーン
「おとーさん」 シ―――ン

??
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寄っていくと「おぅ。メジロが居るんだよ。」
動くと逃げるから、ってじーっと待っていた父。

フッ 後ろでウケているオット。

ジャマしちゃ悪いから、ってまたブラブラしていたら
パラララッパララララッという連写の音がする。

?? 誰も居ないけども。

回り込んでみると小っちゃくしゃがんで
シャッターを切っている父を見つけてしまって
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フハッハッハッハッ 
やばいやばい、逃走。

ゲーッホ あ―苦しい。笑い過ぎてむせてしまった。

「親子だよねぇ。ボカァ今回、DNAってのを
ものすごく感じたよねぇー。」と言うオット。
ほんと、私も(笑。

母なんか車の中で
「〇〇は△△ぐらいかしら」みたいな質問してきて
「どうだろうねぇ、そんぐらいじゃない?」って
振り向いたら !! 寝てる !!

「質問してきたくせに間髪入れずに寝てる」とオットに言うと
「あーたいつもそうだよ」...。

っていうのとか。
むむー。なんかルーツがバレるっていうかー。

あーあれなんだっけ、四柱推命みたいな...
「柱状節理ね。」それな。
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日が暮れてきた
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「もうけっこう撮れた」と戻ってくる母とこれまた父も。
なんだか光の関係とかで、日没ったら日没まで、ではなく
集まってくるところがきっとカメラの人のなんかがあるのだろう。

「恵比寿島という夕日が見られるところがあるので
行ってみますか」オットのガイドで行ってみた恵比寿島は
ものすごい強風で、歩けないというか息が吸えないぐらいの、
まるでバーナーで炊き付けるような風。

ちょうど風裏に入って歩いてみたけど、
途中、最後尾にいたはずの父が居ない。
落ちたんでないか←そういう想定されてしまうぐらいの強いキャラ

ゴウゴウ吹く風に大声出しても聞こえないから
両手で〇を作って無事か?と信号を送ると
確認しにいったオットも〇サインを送ってくる。

一周するのは危険と判断して半周で山に入って戻ってきた。

日時計とかあった
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いやはやすごい風。

弁天島も見に行ったけど、
まぁ、オレンジの陽なわけでもなく
普通の夕暮れだった。

さ、もうチェックインしよう。
本日の宿泊先は下田プリンスです。

まず温泉に入って夕飯まで仮眠。
風と寒さで疲れた。オットもマジ寝。
この人は運転が長かったからな。

夕飯です
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金目鯛のお鍋の卵とじも付いてた

これは土肥牛...ではないのか?
お品書きが欲しいわんねー
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担当の女の子は制服のシャツが背中出ちゃってますみたいな
もしゃもしゃの着方してて、何聞いてもピンと来ないし
持ってきたお皿で置いてあるお皿を押しのけて
乗せるやり方に、嫌な予感はしていたのだけど...

エビイモの揚げ出し
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そして事件ですよ
「この後ご飯とお味噌汁が来ます」って言われていたのに
炊き込みご飯が「ご飯だけ」来た。
待てど暮らせど。お味噌汁到着なし。

割とスタッフがうろついているところに席があるし
忘れられるとかないよね、と思ったけど結局忘れられていた。

ちょっとキレてる父が「お味噌汁時間かかるならお茶ちょうだい」
って言ったら、もしゃもしゃの背中のシャツの子が出してきたのは
欠けた茶碗に入れたお茶。

ハッ ...死ーん

他にもお客さんいっぱいいるじゃん。
なんでよりによってウチのテーブルのお味噌汁忘れて
ウチのテーブルに欠けたお茶碗持ってくるの...。

って思いましたよね本当。

父、完全にキレてた。

「マネージャー呼んで。」はい?←女の子
「マネージャーを呼びなさい。」ハァ←女の子

推して知るべしのマネージャー来ちゃったこれまた。

胡椒引きも引けないもので他の物を持ってきてもらった、
お味噌汁は忘れられている、ではお茶をと言ったら
今度は欠けたお茶碗とはどういうことでしょうか。
静かに怒っている父。

「失礼しました」って言ってるところに
デザートですってまたケーキのお皿でまだ乗っているお皿を
押しのけながらフォークの上にケーキのお皿乗ってるし
コーヒーも来ちゃった。

デザートはみんな食器を引いてからでしょう。
それで結局お茶のことは片付いていないまま
どうなっちゃったの。と呆れている父。
マネージャーが「失礼しましたッ」ってコーヒーを下げる。

違うだろうー。って全員の心の声。

もう早く部屋にはけよう。
買って来ておいたビールでちょっと宴会と憂さ晴らし。
だけど翌日も日の出から写真を撮りに行くので23時お開き。

我々は自分たちの部屋に戻って
は~~~~~~~脱力。
なんで下田プリンスにしちゃったんだろうね。
ウチらだけなら良かったけどね。
リゾート地だもの。プリンスったって。
まぁそうだけどさ...。

ガッツリ寝ます。

翌日は6時出発の外出です。
須崎で親を降ろしたら我々は釣りをして待機。
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雲が厚いなぁ~~ 朝陽は入らないかもしれない。
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あっちが須崎
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8時に迎えに行く約束にしていたので行くとネコがいた
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おじーちゃんが「いち、にい、さんて名前付けてんだ」と
あんまんをあげていた
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さー帰ろう帰ろう。朝ごはんを食べてチェックアウトしたら
お蕎麦屋さんの良い時間まで釣りしていよう。

窓からの眺めは良いんだわ。
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静かにチェックアウトしようと思ったけど
やっぱ父は違った。

最後にキッチリとフロントに寄って
ビッシリと書いたアンケートを出して
「僕はちょっと支配人に話しておきたいことがあるけど
支配人いる?」 キター

で、昨日の顛末を手短に説明したら経緯は分かってくれた。
父は「プリンスの名に恥じないように、
また来たくなるホテルであって欲しいです。
朝ごはんは大変おいしかったよ。」っていってたけど
本当、リゾート地のホテルが廃れて潰れて
土地自体が価値がなくなっていく。というのの
縮図を見た感じだったのが悲しかった。

けど、年とったなと思ってた父が
働く、ということについて真面目に怒っていて
ちょっと若返ったような気もしたり。

オットも「よりによってなんでお父さんとことか
お母さんとことこかに当たるんだろう」苦笑い。

川奈のアピタでお正月の買い忘れたものたちを買って
ソフトクリームを食べて、無事に帰宅。
総距離400km、運転時間は約10時間+α。
オットもお疲れさんだ。

私は肋骨骨折だから竿を振れないし
釣れたのは足元に居た小っちゃいシロギスだけだったけど
2016年も無事(?)終わりました。
(なんだか毎日いろいろプチ事件が起こるなぁ。)


そんなこんなで慌ただしい年末年始、
骨折のおかげで動作が緩慢でなんにしても時間が掛かります。

縫い物に関しては
ペンケースのオーダーを頂いてて、
年内に送りますとか言っていたのに
ミシンをかけていたら気づいたら下糸の色を変えるのを
忘れていたり、革を縫い付けるのに力布を忘れていたり
びっくりするほど集中できていなくて
余計に時間が掛かるったらないのです。

今週の連休で頑張って完成させますので
依頼主の方もう少しお待ちください…
本当に申し訳ございません。


それでは関係各所の皆様
2017年もよろしくお願いいたします。



ツケモノ、常滑に出かける [観光]

夏休み、どこにも全く行かないのもナンだし
普段から良くしてくれている叔母の住む愛知県にでも
出かけてみるか。ということになりました。

なんだったら祖母なんかもみんな愛知県民だけど
今回の目的は「久松の落とし蓋を探しに行く」というもので
祖母の昔の人の感覚に付き合っていると平気で1日2日と
祖母のために使わないといけないし
そうすると家の人がみんなして祖母に会いに来た我々のために
時間を使わないといけなくなるから、今回は遠慮します。
なんせチビネコがいるから2泊はできない。

久松は常滑焼なので、我々が泊まるところも常滑。
叔母が一緒に焼き物を見に行こう、と案内してくれることに
なっていますが、それ以外なにも決めていなくて
なにしろなんだかんだと忙しくてバタバタしていたら
「もう明日か!」って前日お土産を買いに横浜高島屋まで出かけるという
いつも通りの泥縄加減。

それで結局「横浜らしいお土産お菓子で、美味しいもの」ってなったら
泉屋のクッキーかなぁなんてJOINUSで買ったのだけど
包装紙には思いっきり「泉屋東京店」と書かれていたのでビックリ。
帰り道、母にLINEで「泉屋って東京だったんだね」と送ると
「えー、そうなんだ。ずっと横浜かと思ってた!」
私も、あの浮輪のマークから勝手に横浜かと勘違いしてた。
まぁいいかー。

今回も新幹線です
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今回は領収書とチケットを間違うことはなくて
ちゃんとゲートに入れた。

しかし自宅からの最寄り駅で
「1泊だと荷物少ないね」ってすっかりお土産の泉屋クッキーを
忘れてきてしまったことに気づく始末で
結局今回も「早めに出てきて良かった」とか言いながら
新横浜高島屋の馬車道十番館で買い直すことに...[ふらふら]

のぞみで行きます
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新幹線で食べるお弁当はもちろんシウマイ弁当
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これは新横から乗る我々には欠かせません

前日ネコが走り回って何度か起きたので、
新幹線の中で眠ってしまって、起きたら名古屋
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電車に乗って、まずは宿泊先のホテルにチェックイン
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りんくう常滑駅の隣のホテルなのだけど
反対側にはイオンモールが出来ていて、広大なスケール

なんだってどこでも同じようにイオンができてしまうのか、と。

叔父夫婦が迎えに来てくれて、
常滑焼の陶磁器会館で一旦叔父とお別れ
叔母と我々3名で焼き物散歩道を巡ります
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小学生がたくさん、社会科見学に来ていた

ハッ、いきなり久松のぐるめ壺[黒ハート]
やっぱり久松がある…けど落とし蓋はない
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さて散歩コースガイドに従って進みます
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このようにレンガの煙突が出てきます

これは朽ちているけど、窯ですね
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とこにゃんへ寄り道... とこにゃんとは??

コレですよ、なぜかアタマのみ
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周りには本物そっくりのネコの親子や犬の置物があって
「あっちは本物じゃない?」「違う、焼きものだ」という会話が^^;

ほほー
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この右がわのは焼酎のカメらしいですよ
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側溝も常滑焼だ さすがー。

土管がたくさん
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資料館みたいになっている窯もあって
窯の中が見やすいようにライトが付いていたり
説明書きが添えられていたりする
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これいいなー
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小さいものはこのお櫃みたいな
...なんてったっけな、なんとか、又は何とかって言う
入れ物に入れて焼くんだっていうのを
窯のおじいさんが教えてくれたのに、名称を忘れてしまった。
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登り窯です
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このように火を入れるところが分かれている
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反対側に煙突
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たくさん窯があります
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マンホールも煙突デザイン
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足は社会科学の子供達

昔は栄えていたんだろうなー
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窯の跡を使って展示販売しているところもある
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この煙突は、わざわざ埋めて木を植えたのか
自然に鳥が運んだ種から育ったのか
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ここはパン焼きになっていた
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雰囲気あっていいけど、10年後はどうなっているのだろう
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とこにゃんの下にはこのように壁沿いに
常滑焼のオブジェが埋まっていて
大漁祈願と美人祈願もあった
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訪れたのが金曜だったのだけど、この街道自体
土日が繁栄しているらしくて、お店も土日ってとこが多かった。
しかし土日なんか写真撮っていられないかもしれない。

セラモールに行ってみよう、という叔母。
陶器屋さんのショッピングモールがあるのだそうで
常滑駅からタクシーで移動

1軒目のお店でいきなり久松発見
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だがしかし、私の欲しい2.2kgの落とし蓋はない。
「あるだけしかないんですよねー、廃業されたもんで」
ですよねー。

この上のカメなんか、デパート用に作られたいいやつ。

3軒目ぐらいで2.2kgの落とし蓋を1つ発見、
他にもありますか?と聞いてみると
「箱に入ったのがありますから持ってきますねぇ」って
3つ持ってきてくれた。

なんと、普通。普通に置いている。
不良在庫とかなんとかいうわけでもなく
本当に普通に売っている。

オットが「発送しなさいよ発送、重いんだから!」
それもそうだ。それに不注意でぶつけて割っても困る。
信頼のヤマト運輸で発送手続きしてくれます。

はーびっくりしたね、逆に。普通すぎて。
って言いながら、他のお店も見て回る。

父なんかが来た時用の徳利とおちょこがあったらいいけど
なかなか難しい。

値段相応っていいうか、触ってみたり持ってみたりすると
「あーこれは普通だな」ってものあるし
高いのが不思議な感じのもあるし、不勉強だもんで...

1軒、やたらとしゃべる店員の兄ちゃんが
「これがおススメ」とひょうたん型の朱泥の徳利を
棚から出して勧めてきて、お水まで入れてこぼれなさとか音とか
説明してくれたのだけど、確かに触った感じはツルッと
綺麗なんだけど、なんでかなぁ、兄ちゃんがベラベラ
「逃がさない!」って感じにしゃべるのと
ひょうたんは好きだけどひょうたん型ってあんまり...
もっと形がこういうのの方がいい。と比較したものは
「こんなものとは訳が違う」と一蹴される。

でもどうもこれに1万6千円ぐらいの価値を見出せなくて
オットは「これで良いんじゃないの」と言うけど、
「良いね」ってならなくて見送る。

叔母も「良いものかもしれないけど
お客のニードをあんまり理解しないで
お店の人の意見を押し付けられてもねー。」って
そうそう。そう思う。

そうしたらその2軒先ぐらいで、全く同じセットが
5千円で売ってた!! 作家も同じ。

あぶねー

別にぼったくろうと思っている訳ではないだろうけど
やっぱり、価値ってのは人によって違うからな。
私は5千円に賛成。
じゃあ5千円出してこの徳利を買うか、というと
他ので良いじゃんてなる。

ふーむ。17時で閉まるというセラモール、
お客さんなんか我々以外に居ない始末で
20分前から幟なんかも片づけられ始めて上州屋状態。

焼き物に精通していないもんだから
慌てて掴むのもなんだし、
1つ、いいなと思ったものがあったけど
ちょっと値段も高かったし、少し考えよう。

ってここで叔父が迎えに来てくれて
ミツカンの赤レンガ倉庫とかも見れた
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運河が江戸前寿司の発展に貢献したんだそうな
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ミツカンマークたくさん
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市内をぐるっと案内してくれて夕飯までご馳走になる。

んー、これはなんて言ってたか
百合根の茶碗蒸しと... ダメだ覚えていられない。
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お刺身各種 伊勢湾のシマアジなど さすが伊勢湾。
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朴葉味噌は飛騨牛だってー
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お寿司 
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その他いろいろおいしものが続々登場してきた。
おなかが苦しい。

普段からLINEなんかでやりとりしてるもんで
全然久しぶりな感じがしなかった。

ホテルまで送ってもらって、ここでお別れ。

-------


翌日は雨です。
名古屋城の石垣なんかを見たいとか言ってたのだけど
雨だしなぁ~~~

ってことで、もう一度セラモールに行ってみることにしました。
タクシーの運転手さんが「あれは売り物の保管場所なんだって」
って言ってた植木鉢は、一部倒壊していたけど大丈夫か
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土曜だから混んでいるかな...と思いきや、しずか
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わー 久松のカメ、蓋なしで1300円ぐらいで
たくさんありますよ ← 鉢カバーかも
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今日はゆっくり見て回ることができた
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久松の練り鉢、安い。メダカとか入れたいけど
ベランダだと夏かわいそうだしなぁ~~~
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喫茶店の名前もセラモール
モーニングを食べているお客さんが多い
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セラモール自体には寄らずにお帰りになる地元民ばかり。

いろいろ見て回って、やっぱり昨日良いなと思った徳利をゲット
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盃が1つしかないセットで、同じセットを探したけど
ぐい飲みならあったけど盃ないわーってお店のおばさん。
「お値打ちにします」って3割引きぐらいにしてくれた。
(やっぱりこの道は紙袋に採用される構図だな。)

常滑駅から名古屋駅までは名鉄電車で移動して
きしめんと味噌煮込みうどんを食べます
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私は味噌煮込みうどん
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昔は麺が硬いように思ったけど食べやすくて美味しかった

それで、名古屋駅からタクシーに乗って徳川美術館に行きます
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ちゃんと自分の好きなものを織り込んでくるオット
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ちょうど、国宝の源氏物語絵巻の展示が始まった日でした
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へぇ、ラッキーだね。って言ってたら
テレビカメラがきていて「中京テレビです。
ご覧になっているところを撮影しましたが
オンエアさせていただいてよろしいですか?」と言われました。

(おぉ~ 昔、下田海中水族館でもアザラシゾーンの撮影してて
我々は夕方のニュースにチラッと映って「あっ、これ私だわ」て
ビックリしたのでした。)

源氏物語の公開初日だもんで
わざわざ来た人も居たんでしょうね。

源氏物語の教室に通う母にはクリアファイルとか
絵巻の柄の何かとか絵葉書とか買って
あとは名古屋駅でお土産を買おう。

日持ちのするものでないと、休み明けに持って行ったら
賞味期限切れてました、じゃ成り立たないので
職場にはおやつ的なもの。

いやー名古屋駅が、ていうか
名鉄百貨店が本当にわかりにくい。
結局名古屋高島屋で買い物をして、地下街で天むすを買って
新幹線に乗ります。

またのぞみ
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これ天むす
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おや、海老のしっぽが出ていない
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小さい丸い海老の天ぷらで
知ってるのと違ったけど、美味しかった
オットは車エビ以外食べられないという
意味不明の海老アレルギーなので私だけ。
家に帰って食べるつもりが、結局食べてしまった。

新横浜到着
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オットは「ボクは帰りもシウマイ弁当にしよう」って
また新横浜の高島屋でシウマイ弁当!!

帰宅したらネコたちはすっかりご飯をたいらげて
ニャーニャーニャーニャーと付いて回ります。
たくさんいるのに寂しかったのかしら...?


常滑、いいところでした。
また時間をかけて回ってみたいなー。

これが購入した徳利と盃のセット&ぐい飲み2つ。
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注ぎやすいです。

あと、落とし蓋たち
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3kgのカメで味噌を作るには1kgの重石でいいのだけど
5kgの味噌を作るようになったら
今まで便利だと思っていた1kgの落とし蓋だと沈むので
2.2kgの平たい落とし蓋が欲しくなったという…
これで今年の味噌作りも安泰!


今日は名古屋高島屋でようやく見つけた朴葉味噌セットの
朴葉を使って、我が家でも朴葉味噌を食べました。
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茶碗蒸し付き。
味噌は自家製味噌をみりんと出汁で延ばして作ったのだけど
これが美味しいったら。手前みそとか言うけど本当。

今回何探しに時間がかかったって朴葉。
叔母は「えー、朴葉なんかその辺の山に落ちてんじゃないの」と
笑っていたけど、こっちは山はあっても朴の木が無い...。

朴葉ってのはどこに売っているのか?と
愛知県に行けば見つかるかも、っていろいろ探したのだけど
味噌とセットのものしかないし、ネットでは中国産ばかり。
かの富澤商店も中国産ときた。
あークチナシの時と同じだ~~~。

ネチネチネチネチ探していたら
奥飛騨の福地温泉朝市ってとこでようやく見つけた。
送料の方が高いじゃん、てなるけどまぁそれはそれ。
これでいつでもできる[るんるん]


泉屋のクッキーは叔母の家に改めてお礼として発送、
叔母に「しかも泉屋って東京だった」とLINEしたら
「えー、横浜だと思ってた!」
さらに「あのドーナツ型のにジャムが入ってるのが好き」って返事が来て
詰め合わせの中にジャム入りのあったけね?とオットに聞くと
「それは多分、銀座ウエストのクッキーだな。ボクあれ好き。」

...みんなちょっとずつ違うっていう(笑。




求む!クチナシの実 [観光]

カテゴリとして観光なのか...というちょっとした疑問がありますが
まぁ観光地には行ったということで。

ご無沙汰しておりましたツケモノです。
部署目標中間発表という大変大変苦しいものがようやく終わり
(本当はそんなに苦しいものではないハズなのだけども
そこは修業不足による力の無さというものが大きい)
ホッとしたのも束の間、こんどはいろんな提出物と
データ入力の締め切りに追われて、それもようやく終わって

終わったー!!!

さて話を戻します。
昨年末のお節料理製作の時、栗きんとんというものは
「秋のうちに栗を甘露煮にしておかなければならない」ということを
学んだツケモノ。今年もスーパーに栗が出てきて
まだ9月だけど暦的には秋だしなぁ~~なんて見ていました。

そしていつもの週末の農協で栗を買ってきた次第。
今年は横浜市内産の栗。地産地消。
ついでといってはアレだけど浜なしも買った。
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今年の梨は暑さのせいか甘さが乗って大変美味しい。
菅沼園に毎年出かけていた遠足は今年は行けなかったけど
農協で買うことができた。
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フクは栗に興味津々でペチペチ叩いたりそっと動かしたり。
「ゴン、お前だったのか」っていいだけごんぎつねごっこしながら
栗の甘露煮を作るべく、ボウルに入れて水を張って
アク抜きをする。ってとこまでやってからiPadで甘露煮を検索。

...。

……。

あらら、クチナシの実が要るのか。
あれはサツマイモを煮るときに色付けするのかと思っていたら
サツマイモだけでなくて栗の甘露煮の時にもすでに黄色くする。と
「無くてもいいよ」とは書いてあるのだけど、やはり入れると。

国産クチナシ、どこで買えるのかなぁ。
ネットで検索しても中国産しか無い。
えぇぇ~~~~~国産のくちなしの実かぁ~~

一応スーパーなどに出かけてみたけど
そもそもが「年末に入ってくるんですけど今は無いです」で
手に入らない。

なんでよ。私がスーパーの人だったら
栗の隣に国産クチナシの実を置くよ。
家で甘露煮作っときなさい!
お正月料理に自家製甘露煮できんとん作れますよ!
ってアピールしておく。

なにが悲しくて外国製の栗の甘露煮瓶を買って
外国製のクチナシの実使って作ったサツマイモで餡を作って
「うちで作ったきんとん」に化けさせなくてはいけないのかと。

ブツブツ言いながら思い出した。
誇宇耶。誇宇耶のレジの横にはクチナシの実が売り物として置かれてた。
何に使うのかなーなんて思ってたことがあった。

オットに言うとオットは「じゃあこれから行こうか。」

!!

夕方18時。

下田プリンスの予約をして、19時出発。
翌日下田から戻りつつ誇宇耶でお蕎麦を食べて
くちなしの実を買って帰ってくる、という算段。

えープリンス久しぶり。
申し訳ないのでヘソクリから出そう。

っつって、23時すぎに下田着。
温泉にゆっくり浸かって、翌日はのんびりと10時チェックアウト。
11時の開店の誇宇耶に到着しました。

入ってすぐのレジ横棚を見ると

...!! 無い!!!!!

「えっ」「うそ」

居ないと店が回らない慣れている店員さんから
「何かお探しですか?」と言われて「クチナシの実は…」と
尋ねると「あー今クチナシは無いかもねぇ...店長ー」と
聞いてくれたのだけど「やっぱり無いんだって」

ど——―——ん

まじかー!!

机に突っ伏してうなだれるツケモノ。
「なーんかそんな予感もあったんだ。
来てみたら無かった。みたいなー。」とつつくオット。

人生の縮図ですなぁ~~~~。

短気が服を来て歩いているようなウチの父だったら
「なぜ電話をして確認しておかんのだ!!」とか言って
超キレてしまうところだけど、そこは温厚なオット。

...多分「蕎麦を食べるにはなんらか口実が無いとだし
ツマの用事があるってならクチナシは手に入らないでも
まぁいいか。」ぐらいの気持ちだったと思われる。

メソメソしながら食べる辛味大根蕎麦(大盛)
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この日はけっこう寒くて、おかわりはそばがきにした
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しかも2人で1つのそばがき。クチナシ無しのショックで。

そうしたら店員さんが「今日帰っちゃう?」
「うちの冷凍庫にちょっとあったと思うんだけど、
送りましょうか?」

えーッ 良いんですか。本当に?!

「まずモノを見てから送れる状態かどうかだけど...
後は農家さんがちょっと持ってるかどうかよねぇ」

是非お願いします。
って住所を書いてきたツケモノ。

しかし「送れる状態かどうか」というところがドキドキします。
もしかして冷凍庫が何かの巣窟になっているようなことがあって
「押されてボロボロだったから送れない」ってなったらどうしようとか
色々不安が...(←失礼すぎる)

いつも素通りする伊豆の農協にも寄ってみます。
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なんとアケビとか殻ごとの栗とか、絵描く人なんか喜ぶ感じの
売り方をしている。素敵。

レジの人にクチナシの実が無いかと尋ねると
「あのシイタケとかの辺りに無いですか?
生産者さんが出してれば有るんですけどー。」

!! よく探したけど、やっぱり無い。

ワサビを1本買ってトボトボと帰ります。

帰りは渋滞を避けて山がわの道を選択。
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すごい霧でした
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濃霧注意、と電光表示されているけど
見えんていう。

伊勢原の梨も最盛期。
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天下の東海大学の前
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伊勢原の梨だってスーパーで見たことない。
きっと浜なし同様に地元ィだけで消費されているんだろう。

はー。
クチナシの実...。

乾燥させておけば紙に包んでいつまでも保存ができるらしいけど
ちゃんと乾ききってないと腐るから冷凍してしまうのが良い。
ということだった。

じゃあさー栗の農家は一緒に乾燥させたクチナシも
売る方が良いと思う。わらびを買う時に灰を付けてくれていれば
そっち買うのと一緒で。タケノコのぬかとか。

とりあえず半分は栗くり坊主で皮を剥いて
砂糖をまぶして、あとの半分は皮ごとのまま、両方冷凍。
なぜなら久々の栗剥きでザックリと指を傷つけて流血したから。

はー。

すると2日後に定期Amazon便を受け取りながら
「来たよー」と小さい箱を手渡すオット。

なんだ??

クチナシだー!! お蕎麦屋さんの店員さんからでした。
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こんなにすぐ送っていただけると思わなかったので
本当に驚いたのと、「やっぱ送れなかったよーん」
てなることも半分ぐらい思ってたから
本当にありがたいのとうれしいのと。


(追記) -----

届いたその日のうちに何か御礼をせねば ! 横浜らしいもの !
と探していたら「中華街の肉まん送れば」
そうだ ! そうしよう !!
紅棉ていう、私が中華街の中で一番美味しいと思うお店から
肉まんを10個発送したのだけど
よく考えたら「そこまで国産クチナシ探してて
なんで中華街の肉まん...」っていうつじつまの合わなさだったという(笑。

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近所のスーパーに出かけたら
地産地消コーナーに足柄の栗が出ていたのでまた購入。

金太郎印。
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2つ(笑。
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さー、冷凍栗がどんなもんだかわからないので
とりあえず生栗から始めます。

「クチナシの実をハサミで3つぐらいに切って
ガーゼに包みます。」...ガーゼなんかない。
ドクダミ茶用のお茶パックならあるからそれでいいか。
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パックをお鍋に入れるとこんな感じに発色
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ミョウバン水に浸けておいた栗を洗って鍋に入れて煮ます
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煮沸しておいたビンに分け入れて
蜜も入れて、煮沸と脱気
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とうッ
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できたー!!

しかし剥いている時には気づかなかったヒビが
黒ずんているものがチラホラ。
うーむ、これは… 餡で包めば見えないのか?

だいたいお節料理って日本が裕福な頃の
嫁いびりみたいな風習にも思えて
なんだったら皮も豪快に剥きすぎだし
台所の神様に感謝とか言いつつもったいないことたくさんする。

これでまたお節への疑問が出てしまうわけだけど
まぁこれはこれで良いか。

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本日は私だけが休みでこの1・2か月の疲れを
寝て寝て寝て寝て過ごしたのだけど
15時頃ムクリと起きて作ったのがコチラ
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先日冷凍しておいた生栗で作った甘露煮。
今回の方が綺麗な色なのはナゼか。

冷凍栗の扱いについてはよくわからない点が多かったのだけど
砂糖をまぶしておいたおかげで霜もつかずに栗が守られていた感じ。
割れてしまったものを食べてみたけど、冷凍したことにより
発生したデメリットは何もないように思いました。
ストウブ鍋だったのも良かったのかなぁー。

隣で圧力鍋にかけた皮付の栗は
圧力鍋で15分、というのを「栗のくせに掛け過ぎでは…」
と思いつつ10分かけたところでボンボンという不穏な音。
急冷して蓋を開けたら「ボンッ!!」「バンッ!!」
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あなや~~

ほとんどは無事だったのだけど
熱すぎてニトリルグローブをしてもダメだし
爆発も怖いので、包丁で半分に切って
スプーンですくっておやつに食べた次第。

もうすぐオットが帰ってきて晩御飯なのに
お腹が空いていないという…




ツケモノ、狂言を観に行く (そして手痛い出費をする) [観光]

前回は歌舞伎を観に行ったツケモノ、今回は狂言です。

野村萬斎さんの狂言を観てみたいよぅ、と言うと
オットがチケットを手配してくれました。
「ボクも狂言は観に行ったことがないから
どういう感じ(スケジュール的に)かよくわからない」
と、二人して初の狂言。

横浜能楽堂まで出かけてきました。
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良い天気です。

お昼から出かけるのに午前中いろいろトラブルがあって
朝から何も食べていないまま電車に飛び乗ったのだけど
このままだとスニッカーズのCM状態になって
泉ピン子と亀田興毅じゃシャレにならん。

桜木町で我々の好きな立ち食い蕎麦屋さんに寄ってから行きます。
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パンフレット
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タクシーで能楽堂に到着
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ギリギリ間に合ったのだけど
「もしかしてドアの近くで立ち見かも」と言われる遅刻。

席が2階で、そしてちょっと離れた席だったので大丈夫でした。

演目は 栗焼 と 煎物

栗焼(くりやき)
主人が贈られた見事な栗を一族に振る舞うことにして
太郎冠者(野村万作さん)が台所で栗を焼くうちに一つ食べ二つ食べ
虫食いがあったと口直しにまた食べて…

煎物(せんじもの)
神事のために祭りの衆を集めて囃子物の稽古を始めると
煎物売り(野村萬斎さん)が現れる。
稽古の邪魔にならないように売れと言われて
煎物売りが囃子拍子に掛かって口上を唱え...

っていうお話。

あー面白かった。

歌舞伎より狂言の方が分かりやすくて面白い。
萬斎さんは飄々としていて、遠くの舞台でも愉快でした。

稽古なんかはものすごくキビシイのだろうけども
声を含めて天性の才能に加えて
さらに積んできた実力に裏打ちされたひょうきんさを感じて
とっても良かったです。

(客席は、咳が出るからと所々退席する気遣いの人が居たと思えば
「へぇー」とか「割れたの?」とか声を出しちゃう
立派そうななりのおじいさんになりかけのおじさんが居たりして
本当におじいさんになりかけのおじさんの「最後にもう一旗」世代には
辟易することが多い。)

お土産は歌舞伎と全然違って、静かでした。
ポストカードぐらいですかね、あのキャーキャーした感じの
盛り上がりは全くなくて、そのまま能楽堂を後にします。


...ところで、足が痛い。
普段ニューバランスのスニーカーで仕事をしているのに
久しぶりにヒールを履いて(といっても5cm程度だけども)
午前中走る羽目になったのと、お蕎麦の塩分で脚が浮腫んだのと
紅葉坂を下るというつんのめり具合で、もうダメだ。

「靴、買った方が良いんじゃないの。」

昔、伊勢佐木町の有隣堂で本を買い過ぎた時も足が痛くなって
元町のキタムラで靴を買って履いて帰ってきたので
オットも慣れている。

横浜そごうに行ってキタムラの靴を買おう。
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23,000円ぐらいして「そんなに高かったっけなぁ~~」と
ボヤキながら履いて帰ってきた始末。

今回日傘も欲しかったのだけど、目的のものには巡り合わなかった。
昨年の夏に買い物に行った時は「純パラソルは5月頃じゃないと」
と言われたし、今回は5月だから良いだろうと思いきや
「お客様のおっしゃるようなパラソルは今入ってこないんですよ~。」
って言われて、結局買えなかった。

私が欲しい日傘は麻のバテンレースのパラソル。

今使っているのはもう7年前ぐらいだったかで
同じ横浜そごうで買ったのでした。
その時に35,000円というビックリする値段で
田中真紀子さんみたいなおばさん店員さんに勧められたものです。

「日傘は3年ぐらいで買い換えてください。」と言われて
35,000円の日傘を3年で...1年のうちに日傘を必要とするのは何日...
と言ったら
「当たり前です、あなたの代わりに傘が日焼けしてれるんですから。」
とビシッと言われて、おばさんが面白すぎて
完全に負けました状態になって買ったのでした。
そして7年も使ってるので十分もとは取った(笑。

今回は「急な雨でも大丈夫」とか綿の厚いレースとか、そんなのばっかり。
麻は風を通すから涼しくていいのだけど、綿だと熱がこもる。

もういいや。帰ろう。
「あんな真っ黒に日焼けした店員さんが勧めた日傘は
買えないねぇ」と笑うオットに強くうなずく。

キタムラで靴を買った時、元町本店では
私が履いていた靴を箱に入れてリボンまでかけてくれて
「新品の靴が入っています」状態にしてくれたもんで
恐縮したのだけど、
今回は「お箱どうなさいますか」で箱に入れて終了。

やっぱり、デパートはちゃんとデパートであって欲しいし
そこをお客さんは求めているわけ。
だからキャベツが1個300円でも売れるんでしょう。
それを1個158円のキャベツのお店と同じ店員さんのレベルだったら
わざわざデパートで買い物なんかしないし
ネットでいいや、ってなる。

そこを分かってないんだよなぁぁぁぁ~~~~~~。
やっぱおじいさんになりかけのおじさん世代。

横浜そごうも終わりが見えてきた感じが丸出しで残念。

とか言いながら、せっかく来たし
浮世絵と猫の展示でも見て帰ろう。
あ、これmorichanさんのところで記事になっていたのと同じだ。
まさか自分も行けるとは思っていなかった。
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投票は13番にしてきた。
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「猫、ジャパニーズボブテイルというだけあって
浮世絵の中のネコはみんなしっぽが短い。」オット。
本当だ。クロは由緒正しい日本猫で
フクとかモチ君なんか、思いっきり外来種かぁ。

なんだかんだと
崎陽軒のシュウマイと福砂屋のカステラを買って
天一のかき揚げ丼を食べて帰ってきました。
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とりあえず、狂言はまた観に行きたい。




ツケモノ、掛川に出かける [観光]

オットに誘われて行くようになった小田和正さんのコンサート。
ツアーの初日が静岡の掛川ということで、ノコノコ出かけてきました。

そういえばという感じにゴールデンウィークが始まっているので
前日の夜にホテルに泊まってコンサート当日は車で帰ってきます。
出かける29日、私は普通に日勤でした。

気づいたらオットは自分の予定を組み込んできていて
「何時にどこの城」みたいな予定が共有の手帳アプリに書いてある。
山登りはしません、コンサートで眠くなると困るから。

ホテルは掛川城のそばで、11階のお部屋でした。
ちょっと狭いけどシモンズベッドで寝心地は良い。
温泉に入ってグーグー寝て、起きたらお城が綺麗。
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朝ごはんを食べたら出かけます。
待っていても良いよ、と言われたものの
ただ寝ているのもなぁ~~。商店街面白そうだったしなぁ~~。

「今度の城は平地だよ」と言うので、そんならばと
くっついて出かけます。

ホテルのある場所は商店街の一部なのだけど
このように、ノスタルジックな電気扇とかアイロンが置いてある
Panasonicの電器屋さんとか、良い感じの食器屋さんとか、
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魅惑の商店街。
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祝日でお休みのところが多くて残念。

この食器屋さんはホテルの本当に目の前で
そして運命的な出会いがあった。
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掛川城の大手門
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お城
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それなり山の上ですね。
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まぁ、なんつーか結局階段上ってお城の中に行きますよね当然。

つらい~~。
最近の疲れた体には本当に堪えます。

そしてお城の中はまたこういう
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ゼーゼー言いながら登った天守閣からの眺め
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よろしいねぇ。
富士山の方面は雲が出ていて見ることができませんでした。

降りるほうがもっと怖い
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青空に映えて綺麗
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二の丸御殿に移るとこのようなジオラマが
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大名行列です
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あーなんか...縮図。うーん。
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この偉そうに歩いている中の一人をピッと取って
「なんだ、下級武士の足軽目付か。」って、えー私ーみたいな。
皮肉った気持ちになりつつ。

あーやっぱりの階段の多さでお城は疲れるなぁ。

お昼頃、次のお城に出かけるまでホテルに戻ります。
「私、あの食器屋さん行ってみたい。」と言って
ホテルのお向かいのお店を覗いてみます。

はっ
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!!

久松さん!!

なんでこんな当たり前みたいにお店の外に並んでるの!!

写真を撮っていたら、お店のおじいちゃんが出てきました。
「なんかありました?」

久松がこんなにあってビックリしていたところです。
と言うと、「あー、久松知ってるら?」

「久松は潰れたもの。昔はこんなデッカイ窯でな。
近いからよくトラックで買いに行ったもんだ。
今はこれがあるだけ。2号は蓋がない。」
私の好きな3号とか5号はないけど、
落とし蓋なんかもあるのを見つけました。

1kgの落し蓋を買うことにします。1250円。

わ~~久松の落し蓋、まさか買えると思いませんでした。
他に、made in JAPANのIWAKIパイレックスとか
色あせたラベルとか印字が見えない状態だけども
普通に、本当に普通に売っていて、小躍りったらない。

お財布を持っていかなかったから、オットに借金して
パイレックスも「買えば」と応援されて2つ購入。
(本当は十分な数あるのだけども)

奥さんが出てきて、私とおじいちゃんと3人で
久松の話で盛り上がり、オット、ぽかーん。

奥さんが「倉庫にもう1個あった重石。これで1kgは本当に最後。」
と出してきたので「じゃあそれも」と買い、

2.2kgの重石より、1kgの方が使い勝手が良くて好き。
と言うと「そうだ、2.2kgは味噌でもやらないと」
味噌も1kg使ってます。
「横浜でも味噌作るんら?」作ります作ります。
「仲間とか?」仲間もいますが一人でも孤独にやります。
「大したもんだ。」

オットが支払をしながらボソリと
「家にもたくさんあるんですけどね...3号の甕。」
あら、号数把握していたの(笑。

おじいちゃんが
「久松は良い物だった。少し前はもうちょっと流通があったけど
最近本当になくなってしまった。うちもある分全部がソレ。
今どきの若い奥さんに『壺買っておけ』なんて言えなかったから。」

わかります、私も職場のスタッフに「壷買わされた」なんて
言われたら大変だから言えなかったです。と笑ってしまう。

日本の良いものが無くなってしまうのは悲しいねぇ。と
いう話になりつつ福井の菜箸をおまけに付けてくれて
ご挨拶してお店出てホテルに戻りました。

わーいうれしいな。

「なんか目的が違ってる人が居る」と言われつつ。

13時にチェックアウト、出発です。

立派な茶畑を通って
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なにやら野城みたいなところに行くらしいので、
山のふもとに停めた車の中で待機します。
今までは訳がわからずくっついて行ってたけど
選別するって知恵が付いた。ハイキングはしません。
なんせ翌日休みのオットと一緒になって活動していたら
仕事に支障をきたします。

1時間後、ひーひー言って帰ってくるオット。
...本当に行かなくて良かった。

その次の城(というか、城跡)
オットの解説が入ります。
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「さっきの山の城を攻め落とすためにこの城が作られたんだ。」
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「さっきの山の城は武田信玄の子供の勝頼の家来が居た城で
家康が攻めてきた時に勝頼は援軍を出せなかったのね。
で結局攻め抜かれちゃって、信頼を失って
みんな寝返っちゃったわけ。勝頼は信玄の頃からの
偉い家来をみんな退けちゃったのもあって
なかなか苦労したらしい。

やりたいようにやりたかったんだろうけど
やっぱり急進的な改革っていうのは難しいってことだね。」
2016-04-30 15.32.34_R.jpg
...。最後の一文は身につまされる。やり方ね。うむ。

コンサートは18時から。
「まだ時間があるので、だんごでも食べよう。」とか言う。
だんご...。また太る。

「厄除けだんごがあるんだって。」 食べます!!

「おだんご屋さんは5時までやってますよー」
駐車場の案内のおじいちゃんが教えてくれました。
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お店で食べる方は中で支払です。
って、扉の中入ったら結局おなじおばちゃんが
お金受け取ってたという
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これで1皿200円。おみやげだと6個入って1200円。

厄除けだんご食べたし、戻ろう。と言うと
「お参りしないとアンタ、厄除けられないよ。」とか言う。
「ていうか、本当はお参りの後に食べるものだよ。」...。確かに。

...。
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基本的に階段なわけ。
そして登り始めたらこういうのが3倍ぐらいあって
なにが厄なのかわからなくなってきた。

しかも財布持ってないんだった。

初詣状態にまた借金してお参りします。

戻ってきたらおだんご屋さんは閉まっていた
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先に食べておいて良かった。

重要文化財の門を撮っておく
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帰り道の岩の間に生えていたユキノシタ、もう咲いていた
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かわいいな。

なんだか良い時間になって、エコパアリーナに到着
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横浜アリーナと人の数がだいぶ違う
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入場も割とスムーズ
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横浜アリーナより近くて良い!のかと思ったけど
全体的に規模が小さいもんで、...こういうのは難しいな。
あまり大きいと見えないし小さくても特別感が薄いし。

コンサート自体は、行ってよかったです。
やっぱり涙が出るなぁ。


夜中、無事に帰宅しました。

そうだ。とカバンから出して並べていたら
「やっぱりなんか違う人が居る」と言われたけども
こういう出会いも含めて、やっぱり好きだわ静岡。
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箱のデザインというか、文言が違いますね
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こっちに比べて
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シールはずいぶん日焼けして色あせている 
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こちらはiwakiパイレックス
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近所のホームセンターには無い国産のパイレックス。
すばらしい[ぴかぴか(新しい)]

他にも魚用のお皿を2枚買ったのでした。

これらを買ったのは平島屋さん。
美人の奥さんと元気なおじいちゃんの
素敵なお店でした。

「城めぐりに付いてくるとそういう良いこともあるんだから
付いてきたほうがいいよ。」とか言うオット。
...お城って基本的に登るでしょう。膝とふくらはぎにクルんだよ[バッド(下向き矢印)]

そんなこんなで、今日の仕事はだいぶ足がつらくて
明日は連休の合間の平日で、業務量もつらさ満点の予感。

そして連休は来客がある予定で
掃除をしなくてはいけないのだけど
もうだめだ、ブログとか書いてる場合じゃないと言いつつ
逃避している。




曽我梅林の梅まつり [観光]

本日は小田原の梅まつりに行ってきました。

毎年梅の実を買うのは小田原の昇珠園さんです。
2月の梅まつりの時期にお花を見に尋ね、
6月は梅の実を買いに出かける大事なイベント。

今年はずいぶんと暖冬が続いて早々に咲き始めてしまったので
どうなるかと思ったけどその後寒さが続いて、まぁ例年通りらしい。

天気予報では曇りの予定だったのだけど
他に出かけられる日は調整が難しそうだったのと
ご挨拶の方がウエイトを占めているから
曇りでも出かけよう。と思ったら
快晴ではないですか。

最近は難しいもんですね、天気予報。

車の中から梅の木が見えてきました
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昇珠園に到着して、ご主人と奥さんにご挨拶したら
みーみが登場。
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一緒に梅林を回ってくれる広報部長です。

山の梅は良い香りを放っていて、ちょうど綺麗な時期
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青空に梅が映えます
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オットがみーみと一緒に上がってきました
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だいぶ仲良し
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しゃがむと突進してくるみーみ
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10時頃はまだ寒くて、前みたいにメジロは居なかったけど
1羽は発見しました
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みーみとはここでお別れ
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山を下りて梅まつり会場に出かけます
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こっちもたくさん咲いています
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晴れていると見える富士山が
ちょうどソコだけ! 分厚い雲がかかっていて残念!!

なにやら人だかり なにか投げている
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「4.8メートル!」と叫んでる。

みかんの皮飛ばし大会だった
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凄い人は15m以上飛ばしていましたが、だいたい3~4メートル。

昇珠園に戻ります
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ご主人がお店番をしていて、一緒にしっぽ君がいました
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動物がみんな穏やかで愛想がいいなー。
奥さんの手作り味噌1.7kg樽を買います。
なにしろ今年は初めて味噌を仕込みました。

食べられる半年後まではスーパーの味噌かぁー。と
思っていたから、売店で奥さん作の味噌を見つけて
さっそく購入。良い香りがします。

これは昇珠園のお庭の寒桜。かわいらしい。
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なんだかんだと散策してお昼になったので
帰りは萬陣に行きます。お蕎麦屋さん。
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あげそばがきと
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からみ大根せいろ
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これは更科で
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こっちが挽きぐるみ。
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蕎麦だけで食べてみると香りがだいぶ強く
挽きぐるみ、おいしい。
でもどっちか選べと言われたら萬陣では更科だな。


梅の実がなるまでにあと4か月ぐらいかぁ~。
楽しみだ。





ツケモノ、赤レンガ倉庫に出かける [観光]

普段ベイサイドには釣りでしか用がない我々ですが
本日は違います。

いつも梅の実を買っている昇珠園さんの梅花日記に
全国ふるさとフェアで赤レンガ倉庫に出店している
という記載を見つけて、ノコノコと出かけてきました。
こういう機会でもないとなかなか観光としては出てこないものです。

THE YOKOHAMA MM21
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赤レンガ倉庫の裏側
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横浜の海上保安庁巡視船は初めて近くで見たと思う

このグレーのおじさんが移動してくれないかなーと
思ってたら赤い服のおっさんが入ってきて、ムー... 
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って良く見たらオットだったぞ!

しょうがないから柵まで自分が移動する
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あきつしま 大きい船です。

そのまま中庭に行きます

なんだかALOHAと犬がたくさんたくさんで
ハイテンションの犬たちを避けつつ
「なんでふるさとフェアでアロハなわけー」とか言ってたら
それは奥っていうか正面側で開催されていて
我々は裏側から入っていったので別のフェアに
突入したのだった、というのは後から分かった。

無事に裏となっている側の入り口から入場
300円、っててっきりタダかと思ってて一瞬ひるむ(笑
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入ったら普通にチラシを渡されたから受け取ったら
SUBARUのチラシで、レガシィ乗りのオットは
そのままスバルゾーンに移動。

アイサイトが体験できまーす!
今ならお待たせせずに体験できまーす!
というので、体験してみよう。

レヴォーグとレガシィアウトバックがあったので
ㇾヴォーグに乗ってみることにしよう
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ㇾヴォーグの後部座席、なかなか良い。

アイサイトはもはや「無いと困る」ものに
なっているような気がする。
事故の時の過失やらなにやら考えると
装備されて良かった、になるのではないだろうか。

レヴォーグかぁ。次はこれかなぁ…

出店は色んなご当地グルメみたいなお店が出てるのだけど
まぁどこでも同じようなフェアってのはあるもので
「よく見るけど一度も食べたことない」お店ばっかり。

そして直前に近所のおいしいパン屋さんでお昼食べて来たから
全然お腹すいてない。

能登のかき小屋があって、3個で650円の
焼き牡蠣を食べてみることにする。
能登ってあんまり出てこないもんねぇ。

全然並んでいなくて、お金払ったらお皿を貰って
牡蠣の前で焼けるのを待つ。

待っている間に「はい、これ食べて待っててね」
ってフライもらって、わーい(*´▽`*)
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パクッと食べて「⁇」
「硬いと思ったら牡蠣じゃなかった!」
なんか白身魚のフライだったという(笑

こちら牡蠣が焼きあがりました
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我々がこれを手にした時には牡蠣小屋の前は行列で
このフェアの表面の入り口も行列になっている
(裏側の入り口なんか文化祭の受付みたいだったけども)

静岡茶を買います
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これで250円、高いよねぇ、って言いつつ、おいしい。

昇珠園の園主ご夫婦にご挨拶をして
神奈川の地酒のテントのとこでお酒の試飲をして
お酒を1本買ってからフェア会場を出ます。
やっぱりこういうところより、自分が好きな
土地に行く方がいい。

このあとは工作船資料館に寄ろう。

さっきの海上保安庁の船の隣にあります
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2001年に起きた不審船事件について
展示されています。

写真撮ってもいいんですか?と聞くと
「どれも撮っていいですよ。」とのことで
では遠慮なく。

どーん
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入っていきなりこれです
けっこう大きかったんだな...

模型がありました
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積んでいた武器類
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ロケットランチャーとか洒落にならん
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その他、ハングルで自爆 と書かれたスイッチなどなど

観音開きの船体の中に入っていた船
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と、ゴムボートと水中スクーター...
寒気がしてきた

本体の船体にはプロペラが4つも付いている
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...。

観音開きの扉の中
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DSC01063_R.JPG

こちらは正面
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V字V字とは聞いていたけど
ここまで鋭角にV字だと思わなかった。

常軌を逸している...。
なんというか、今の日本からすると
だいぶ信じがたいけど、
相手はそれだけ本気なのだろう。

こんなことを言っていいのかわからないけども
まるで戦中の日本のようだ、と思いました。

この船は覚せい剤の密輸絡みだったような覚えだけど
なんかいろいろ書いたらダメなんだろうなと思うぐらいの、
ちょっと想像を絶する感じでした。

あ~~精神的に疲れた~~~。
けど、見ることができて良かった。



今日はフェアで買った日本酒を
チビリチビリと飲みながらお休みを過ごしております。

試飲の時にいろいろ勧められて注がれながら
あんまりお酒が強くないので、と言ったら
「いやいやいやいやいや...」と言われた始末。

...勧められるまま飲み過ぎてたのだろうか。

本日買ったのは丹沢のひやおろし。
さらっとしていて飲みやすいんだけど
こりゃ気を付けないと飲み過ぎてしまう。

この前のカワハギの肝でなめろうを作った時
これがあったら最高だっただろうなぁ~。




ツケモノ、歌舞伎を観に行く [観光]

歌舞伎を観に行きたい。

というのは長らく言ってはいたことですが
なかなか実現はしないものです。
だいたい釣りが優先的に選択されるのと
休みが合ったときに、良い演目(私にとって)が
あるかどうか、というのがあります。

10月は土日がメインでお休みの予定です。

オットが「タマサブローがアコヤをやるって」と言ってきました。

なんだって?
タマサブローって、エアウィーブの人?
アコヤったら真珠しか知らないのだけど...

「う、うん...。(不安)」

コチラです
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では出かけてみましょう。

阿古屋というのは何であるか?
コチラの歌舞伎辞典参照願います

実際にお琴・三味線・胡弓を演奏するので
今は坂東玉三郎さんしかできないということで
「このために行きたい。」と強い決意を示すオット。

私は心配です。
なんたって、過去にさだまさし氏のコンサートに
連れて行ってもらったら、寝てしまいました。

「もう2度と連れて行かない」と言われたことがあります。
あと、映画なんかでも「なんであの人、最後にこう言ったの?」
とか聞いちゃって「それ今聞いちゃう?! 余韻台無し。」と
怒られたりします。

「金髪の若い女の人」としか認識していなくて
敵と味方を同じ人だと思っていたりするので
人物相関図が判っていなくて、理解できないまま
終了するのです。

...歌舞伎、言葉&いつも見栄を切ってるわけではない
ということで、寝てしまうのではないだろうか...

見て見たいけど、どうしよう。

前日になってもんもんしますが
「眠かったら寝ても良い」と言われて
安心して出かけました。

お出かけ日和
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歌舞伎座に駐車しても1日最大1500円。
意外な安さ。

歌舞伎座の正面
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この写真を撮るために横断歩道を渡ったところに
群馬のアンテナショップがあって
ぐんまちゃんが出てきていました
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マンホールは桜ですよ
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そして歌舞伎そば という蕎麦屋さんで
お蕎麦を食べようというつもりでした。

!!
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休みだーっ

「しかたがない。ちょっと高いけど。」
銀の塔というお店のシチューが有名だそうで
オットが連れて行ってくれました。
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土鍋で提供されます。ボコボコと沸き立っている
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下からは野菜が出てきました

2600円もするだけあってビーフがとろとろで
おいしかった。奢りだとなお美味しい。
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一緒にひじきとか切り干し大根の煮物とか
糠漬けの小鉢がついてきたのだけど
この小鉢がまた実に懐かしいおいしさですごく良い。

戻って屋上庭園にも出かけてみます。
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思っていたよりすごく狭い。

瓦の鳳凰の向きが違っているのを見つけると
いいことがある、というのだけど...
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どこにあるのか全然わからない。

鳳凰が逆さなのではなくて、顔の向きが逆、
ってのがわかったのはオットがiPhoneで調べたから。

このように向いているのが通常。
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これが右向きと左向きの鳳凰。
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分かりにくいにもホドがある!

歌舞伎座に戻って揚げ巻ソフトを食べます。
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歌舞伎揚げが散らしてあるので
甘じょっぱくておいしい。
けど、歌舞伎揚げがちょっと湿気てるのが残念。
ここではお土産は買いません。
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観劇した人だけが入れるお土産フロアがあるというので
そっちで見て見ることにします。

16時~21時ぐらいまでなので
その間の休憩で食べるお弁当は買っておきます。

お茶屋さんの椅子はおばあさんたちがひしめき合っています。
基本的に座って待っていられるところがありません。
タリーズ入ってみようか…と入ったけど
全然座れないので、歌舞伎座隣のプロントに行きます。

何しろ入場できるのは開園30分前。
16時までプロントで時間を潰してから再度歌舞伎座に戻ります。
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畠山重忠は尾上菊之助さん
心の乱れがないかどうかで嘘を見破るべく、
楽器を弾かせるという拷問を試みます。

...ハッ

ちょっと寝てましたよ、びっくりしましたよ私は。
お琴が始まってからしばらくしてウトウトしていました。
前日興奮して寝不足だったからな (汗

が、ハッと気づいてからはしっかり聴いています。
坂東さんが言ってることがそのままの言葉で
もっとちゃんとわかったら儚い感じがよくわかって
良いんだろう...勉強しないとだな。

幕間です。
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お弁当は、笹の葉寿司
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柿の葉寿司
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2つ目は、梅雨小袖昔八丈という題目で
髪結い新三の話。

商家のお嬢さんを誘拐して
身代金をせしめようとするのだけど...というもので
原作をサラっと読んだ時は重苦しい感じがしたけど
お芝居は割とコミカルで面白かった。
尾上松緑さんの初役だそうです。
おじいさんの当たり役だったのだそうですよ。

あー終わった。
脚がパンパンに浮腫んでいます。
長く同じ姿勢でいたから腰とお尻が痛い。

売店はもう撤収された後でした。
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車で順調に帰ってきました。

窓から見えた東京タワー
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あー楽しかった。

歌舞伎の観劇という文化は
オットの家にはあったけどツケモノ家には無いのです。

チケットも映画館なんかより断然高いし
銀座でお昼ご飯食べて幕間で食べるお弁当買って
けっこう出費だった…ドキドキ。

けど、大人の休日だった!


自分用お土産。
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明日食べようっと。