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最後の天日干し終了 [漬物]

6月に開幕した梅フェス、土用の頃に天日干しのハズが
雨天続きでついに9月に突入した次第です。

これらはエース、十郎の残りと杉田梅
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杉田梅は相当良い感じに色濃く、そして塩も吹きあげている
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これが到着したときの杉田梅
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普通ならビビッて「こんなの漬けられない」
というレベルですが、
これはまさに今! 漬けるに最適な状態でした。
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農園で完熟して収穫して、輸送のダメージを負いながら
到着したわけですが、まさに完熟。
既に塩漬けが始まっている状態と同等です。
皮を破かないように、慎重かつ大胆に
素早くヘタ取りをして洗浄したら、
やっぱりこんなにうまく漬かります。

知らないと腐っているのかとギョッとして
クレーム入れたりするかもしれないけど、
酵母をちゃんと落として塩で発酵を防いで
蓋を開けたり閉めたりしなければ、
ビシッと極上の梅干しになります。


さて9月になっても残っていたのは
最後に漬けた横浜は戸塚の十郎です。

ずいぶんと小粒の十郎だけど
おむすびにするにはちょうどよいサイズで
かわいらしい これで3kg分 干し上がりは1.5㎏ぐらい
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そして天気は、秋の陽射しではあるけど
これぐらいの方が風も吹いていて
天日干しには適しているような気がします。
そして夜はちゃんと熱が下がっているので
煮えっぱなしにならない。

日本の気候もだんだんと亜熱帯になってきたし
やはり干すのは9月としても良いのかもな…

そんなわけで1日半干して
しまうことにしたのだけど

…容器どうしよう。
野田琺瑯のレクタングルはあと2つあります。
しかし冷蔵庫に場所がない。

冷蔵しなくても保存としては悪くならないけど
色が褪めてまずそうな色になるし…遮光はしたい。

でも久松の2号に入れるほどの量でもない。
どうしたもんかいの~~~。

と思いながら、とりあえずボウルに取り込んでおいたのだけど
そういえばぐるめ壺があったのだった。


ぐるめ壺も久松の製品で、小壺です。
小壺だけど、0.1号の180ml~1号の1800mlまであって
森金物店さんから以前0.2号を購入しました。

そして常滑に出かけた時に、1号の壺が
3000円弱で売られていて、喜んで買ってきたのです。
1号のぐるめ壺はその昔、横浜そごうの漬物屋さんで
見かけたことがあるぐらい。

これです
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1号は両サイドに持ちやすいように
凸の手が作られています
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0.2号はコレ
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梅の実3kg分の梅干しは普通は1号には入りません。
しかし小粒なのでデッドスペースがほとんどなくて
大丈夫だろう。と思ったら入りました。

ぎっちり
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めでたし

これで2017年の梅干し作りは全て無事に終了しました。



ぐるめ壺、かわいいな。




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梅干し、アフリカに渡る [漬物]

雨続きで農作物への影響も心配していましたが
このところまた夏の日差しが戻ってきました。

スケジュールを見ながら順調に干し続けています
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これはジップロックで漬けた小田原南高梅
昇珠園のものです

野田琺瑯にしまいます
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皮を摘まんだ感じは干し上がり良好
しかし十郎に比べるとしっかり者の皮
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南高梅は前回の和歌山分も併せて全て干し上げて
横浜南高梅を残すのみ。

あとはエースの十郎と杉田もろもろ。

週末は出かける予定もなくて
予報は晴れ~曇りだったから干すぞー、と思っていたら
前日になって曇り~雨の予報になっている。

なんだって私が休みの時は天気が悪いのかと。

とブツブツ思っていたら意外に明るい。
これは干すでしょう。

今年は昇珠園の十郎だけでも15kgぐらい漬けました
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遊びにきた人がお土産に選ぶのは
5:1ぐらいで南高の方が比率が高い。
(十郎はマニア向けなのだろうか。)

1日目の十郎
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やっぱり十郎は染まりも良くて美しい[ぴかぴか(新しい)]

夕方梅酢に戻しておきます
本日が翌日ですが、なんだかドンヨリした天気
朝は農協など行きましたが、どうやら晴れてくるような…

本日も干します!
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こんな感じ
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昨日梅酢に戻しておいたのでより深く染まっている
これは今日でもう良さそうだな。

せっかく長いこと家に居るし掃除機かけよう。
掃除機をかけていたら枕をもって歩いているオット。

…? 洗うのかな? 

ハッ

枕をベランダに干している!!

髪が逆立ちます。

何でこんなに埃や動物の毛に気を付けているのに
埃と猫の毛が付いている枕を干しているのか?!

「梅干してるのにどうしてそういうことするの?!」 
と言うと「知らないよ梅のことなんか!」逆ギレ。

はぁ~~~~?! 知らないよじゃないんだよ
こんだけ広げてんのに知らないってなんだよ

っていうか!!

枕と並べて干した保存食なんか誰が食べたいわけ。
こっちは6月からやってんだよ、なんで最終日になって
ブッ潰しにくるのかと。

「じゃあいいよ!!」とベランダに向かおうとするオット。
だめだこの勢いでバサバサ取り込まれたら本当に全滅する。
(いいよじゃないんだよ全然良くないよッ)
ギリギリしながらソーッと枕を取り込みます。

(なんで今までも他の品種を干していたのに
エースの十郎の日に限ってそういうことするわけ!
何か干すなら食べ物にしろーッ)

だめだ、また右耳がおかしくなった。
こういう疲れがメニエールの要因になっている。
軽く眩暈がきてバタッとソファに倒れます。

雨が来ませんように…。

塩の結晶が付いている ヨシヨシ
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17時まで干して野田琺瑯にしまいます
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今年の梅干し箱
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これは枕騒動のあった梅なので
オットの弁当用で、宝石になりそびれた(爆

あと残り半分の十郎は守り切らねば。
叔母の家にも発送するのです。

この後は十郎半分に加えて5kg分の杉田も控えています。
さらには横浜農協で買った南高梅。

結局9月に突入の気配です。
まぁこれまでもそういうこともあったし
それはそれで暑すぎなくていいかもしれません。

テキストでは3日間干します、と書いてありますが
この何年か、3日間も干したことはありません。
2日間か1日半とか、気温も陽射しも昔とは違うので
適度に干し上がりを見ながら
良い加減、になるように干しています。


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そうそう、このたび梅干しは
アフリカに渡航することになりました。

先輩のお友達で現在アフリカ在住の方がいて
その方が持って帰る。ということなのです。

夏休みで帰ってきていて
梅干しを持って帰りたいという話が出たそうです。
我が家の梅干しを食べたお子さんが
美味しい美味しいと喜んで食べたそうで、
アフリカに戻る時に持たせるのに売って欲しい、と
先輩から依頼があったのです。

あらー光栄です。
普段持ち帰ってもらう分はお土産として
特にお代はいただいていないのですが
今回はまとまった量なので「お代取ってね」と
言われました。

そうかー。梅干しのコストというのは一般的に
どれぐらいなんでしょうね。人件費0として
原価だけで考えます。

我が家の場合は1kg換算するとこんな感じです。
梅の実……… 1000円/1kg
塩…………… 農園がサービスで付けてくれた
赤紫蘇1束……200円←その時々で前後あり

でも梅干しというのは出来上がり量は
水分が抜けて半分になるので、
1kgの梅から出来る梅干しは500gとなるのです。

タッパーに詰めたら2.5㎏ぐらいになったのだけど
そうすると5kgの梅と5束の紫蘇で6000円になってしまいます。

高価ですねー[目]

予算は3000円分、ということだったのだけど
そうすると1.5㎏弱になってしまう。

しかしわざわざアフリカに持って帰るのに
選ばれるなんて、うれしいではないですか。

容器に入れたら2.5㎏ぐらい
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けど、これで3000円としました。

昔、基礎英語のテキストの後ろかなんかに
「オーストラリアに母の梅干しを持って行ったら
種の持ち込みがダメと言われて空港で1つ1つ出した」
みたいなエピソードがあったのを思い出して
アフリカは大丈夫なんですかね??と聞いたら
大丈夫なんだそうです。

まぁ梅干しの場合はそこから発芽するってのは
多分ないだろうけど、アフリカ人からしてみたら
そもそも梅干しが一体なんなんだ、と理解できないかも…。


そんなわけでおフランスへのハンドプレス機に続いて
今度は梅干しが海外に行ってきます!




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2017 梅の天日干し [漬物]

いやーー 晴れませんね関東。

今年はお盆の、世間一般の時期に
夏休みを頂いていて、ここでバババーッと干す!!

と思っていたのに。干せない。…。

でもチラチラと天気を見ていると、
曇り時々雨だったのに曇り時々晴れ。みたいな
ことになっている日もあるし、これは家に居る日に
良さそうなら干す、と決めました。

それで和歌山南高梅の天日干し
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今日も釣りに行っている間も
干し続けるというバクチを打って、勝った。

まる2日間干して終了。

今年の宝石箱(第一弾)
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このように透明感があって求肥のよう
(もうちょっと色が濃いとなお良かったけど
贅沢は言わない)
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これはハネたもの
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この、皮に透明感がなくて厚みがあるの
分かりますでしょうか。

ちゃんと干し上がったもの
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厚いもの
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このように、皮と一緒に実が剥がれてくる感じ
摘まんだ時も皮だけでなく肉が一緒に
付いてきます。
(ひっくり返すときもラクったらない)

これは今年の天候が大きいでしょう。
和歌山も雨が少なく、実があまり
大きくならないうちにどんどん落ちたと
言っていました。

梅の実があまり成長できないうちに
木から離れてしまった、ということで
まだまだ栄養を蓄える段階の未熟果だった、
ということでしょうね。

5月の南高梅なんかで
「それはまだ生理落下の時期では…」って時に
売り出された梅なんかで漬けると
こういうものばかりになります。

今年は全国的に雨が少なく、
いきなり暑い天気だったので
例年通りに落下前にもいで農協に出荷して
スーパーが仕入れて…という工程を考慮して
もぎ取られた梅は、
かなり未熟果が多かったのではないか
と思われます。

やっぱりギリギリ木の上で熟すまで待てる
というのは農園直送の強みです。

まぁ、ハネたものは選抜タッパーには入らない、
っていうだけで、普通に食べます。
今年の出来はこういう年だった。ということで。


あとは小田原の十郎と杉田。
横浜十郎と南高も少々。


…いつ頃干せるのだろうか。
バリッとした晴れ間、続くといいなー。
(私が休みの時に限る)




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2017 梅フェスファイナル …あとは孤独にチマチマと [漬物]

本日はゲストありのフェスがファイナルでした。

いや~~~ 慌てました今年は。
降雨量が少なく、梅の実が育たないのではないかと
思っている間に暑さでボトボト落ちる梅。
さらに嵐がやってきて落ちる梅。

小田原の昇珠園のブログを読みながら
ドキドキしていました。
遅いと踏んでいたもんで7月1日に予定したフェス。
収穫が終わっているかもしれないから
もしかして送れないかもしれない、と言われていたのだけど
24日のフェスの時に、大丈夫そうということになって
送って頂くことにしました。

しかしもしかしたら間に合わないかもしれない。
こればっかりは水物で結果論なのでわかりません。

で、和歌山の未来農園が少し梅の再注文受けます
ということだったので、慌てて発注しておきます。
先が読めない。

和歌山から30日に届くことになった梅は
前の部署の後輩スタッフが梅干しを漬けます。

私の日勤後にやってきて
紫蘇もぎをしていたらネコがきた
悪い顔してるなー大福
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紫蘇団子を作ってから
オットが作ったボンゴレビアンコの
スパゲティを食べている間に梅が届きました。

チルドでやってきたので慌ててスパゲティを食べ終えて
ふきんを敷いて結露を取ります。
チルドとかクールは反対だけど、今年はやむなし。
なにしろ暑いので完熟梅の配送には厳しいです。

オットは「ゆっくり食べなね。あの人はちょっと病気だから」
とか言ってる。失敬だなキミ。病気じゃないぞ。

「プヨプヨしているのを選びます」そうそう。
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(エプロンが昭和のお母さんみたいだというツッコミは
無しにしておいてあげてください)

ジップロックで漬けます
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「できましたー」
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送り届けてから、過完熟のものをより分けて
ジップロックで漬けます。
明日の作業になったらこれはダメにしてしまう。

さーさー翌日はフェス最終日です。
結露が取れた和歌山の梅を色別にしておきます。

赤玉セレクション
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その他黄色いもの
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まず朝起きてから農協に出かけ
いつも通り紫蘇を買います。

今週のオット
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もはや毎週の光景で本人も違和感がない様子。

浜梅、今週は南高梅が出ていたので
やっぱり2kg買ってみる。
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プラムは先輩からの頼まれもの。
にぎやか梅酒にするためです。
スモモも出ていたので買ってみる。

お昼に昇珠園からのクール便で
南高梅と杉田梅がやってきました。

杉田!!
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ギリギリだーッ

慌ててより分けます。
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これは今すぐ漬ければ極上梅干しになります。
だがしかし時間との闘いです。

ここにお世話になっている先輩方がやってきました。
梅のワークは2回目の経験となります。

先輩たちに「先これやっちゃっていいですか!!」
って宣言して、挙句の果てには「手伝うよ!!」って
手伝ってもらう始末(笑。

看護師、手先が器用で速い速い。
(いや不器用で遅い看護師だっているけども)

ヘタ取り、酵母の発見、洗浄、拭き上げまで
すごい勢いで終わって久松の5号に漬けこみます。
杉田は酸っぱいので塩分は18%にしました。
あんまり減塩にすると酸味だけが目立って
アンバランスになると思ったため。

あと部分的な傷みのものはジャムにします。
前日の和歌山梅のものもミックス。

先輩たちはにぎやか梅酒と
にぎやか梅シロップ。

農協で買ってきたプラムとスモモを入れます。
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梅の計量
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シロップは氷砂糖と交互に入れていく
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続々とボトルが出来上がっていく
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写真撮影
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氷砂糖は例によって後入れなので計量のみ

お子さんも参加中
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私はシロップはにぎやかシリーズで
作ったことはないのだけど
先輩が調べたところ「プラムシロップとかある」
というので今回初の試み。

楽しみー。
ちなみにこれはにぎやか梅酒で
農協で買ったプラムとスーパーのソルダムを入れたもの。
氷砂糖を入れてみた。色がかわいい。
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(けど1年後には同じ琥珀色になるんだけどね)

ジャムも6個分できた。

ここでオットの作ったカレーで夕ご飯
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農協の野菜の上には父謹製のスモークサーモン

みんなでおいしくいただいてお腹いっぱい。
「いろいろ作業したからもう22時ぐらいかと思ったら
まだ19時半だった!」濃密な時間で忙しいから(笑。

食後に紫蘇もぎを手伝っていただいて
紫蘇団子が何かという話から
3束分ぐらいの紫蘇を塩もみしてアク出しの実演して
昨日の和歌山梅のジップロックに投入。

白梅酢で色が変わるところを見て
お子さんから「理科みたい。なんで色が変わるの?」
梅の酸と紫蘇のアルカリが反応するんですねー。
理科の教科書にもしかして載ってるかもしれませんね。
って言いながら終了。
写真 2017-06-24 13 56 30_R.jpg
(写真は先週の)

21時に解散でした。

お昼過ぎに慌てて漬けた杉田梅は
もうこんなに梅酢が上がってきています
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わー! すごーい! まだ半日ですよ、重石無しですよ。

やっぱ農園見極めはさすがです。
プヨプヨ梅の方が梅干しに向いているのです。

が、これはモタモタやると梅が傷むので
時間との戦いです。
そういえば写真もない。
撮ってる場合じゃなかった(笑。

モタモタしている人はスピーディに
早い人はより素早く。
洗浄なんかもデリケートなので
ブチューと潰さないように気を付けて。
そうすればバシッとうまく漬かります。

小田原も和歌山もほぼ収穫が終わっている今年、
日程はギリギリでした。
やっぱり自然相手だから結果論なとこもあって
なんとも予定を立てるのは難しいけれど
「良いですよ」と応じてくださった
双方の農園のおかげで楽しいフェスになりました。

はー
これから紫蘇団子を作らねば。
そして明日は残った梅を塩漬けにしてしまわねば。

そんなこんなで明日で終えたら土用干しまで
梅はそっとしておきます。


あーよく遊んだ!!
「トウモロコシが歯に挟まった」
とか言ってるオットにも感謝。

オットがいなかったら成り立たないワークショップ。
重要な縁の下なのでした。
おつかれー!


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7月2日追記

さて「こんなに慌ててるツケモノさん
仕事でも見たことない」と言われながら
漬けこんで24時間経過した杉田梅はどうなったかというと
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梅酢がビシッと上がってきていてスバラシイ。
昨日夜中に紫蘇もみをして団子を作っておいたので
入れてしまいます。
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浮いてこないよう1kgだけ重石を乗せておきます。

同じ昇珠園の南高梅3kg
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久松の4号に収まっております

こちらは和歌山南高梅8㎏
石見のかめ3号に2つに分けました。
海の精ていう味噌にも使ってる塩です
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暗くて見えん…
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とりあえず終わった終わったー!

「あのー、私らはどうすれば…」
2017-07-02 17.30.59_R.jpg
ハッ 浜梅!

農協で買ってきた浜梅、残りが1.2㎏ぐらいあったのでした。
ジップロックで漬けて来週また紫蘇入れたら終了だった。

いやぁ君らあと2日ぐらい猶予ありそうだから
もうちっと待ってて。




2017 梅フェス第二弾以降孤独フェス含む [漬物]

先日から開幕している梅フェス、継続中です。

皆さんが帰った後は孤独フェス
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紫蘇もぎも17束孤独にブチブチもいでいく

洗浄 農協では予洗いしてくれている
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けどやっぱりちゃんと洗う
こんな感じに汚れているから。
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これぐらいになればよろしい
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かと思いきや、細かい土が残っているのでさらに洗浄
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真っ白い琺瑯だもんでよく見える

でもってサラダスピナーで水切りして
このようにボウルが並びます
写真 2017-06-18 21 20 00_R.jpg
さて梅も洗浄
南高の残りと十郎17kg。
南高はヘタが深いので歯ブラシ(←新しいものだよ)で洗う
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これ酵母
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これを残したままだと発酵するので洗い落とします
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梅、塩、紫蘇、梅、塩、紫蘇…で漬けて
最後にザザザーッと塩を乗せて終了
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今年も15%で漬けます

1.5kg分、ジップロックでも漬けておきます。
参加者はみんなジップロックで漬けるので
その後の経過なんかを参考にできるように
一緒に作っておきます。
2017-06-19 21.56.47_R.jpg

そしてお土産のジャムも作ります
部分的な打ち身の梅が熟したのなんかは
梅干しに最適なのだけど
輸送中に付いた傷にさらに酵母が付いていると
全体的に発酵する原因となるので
酵母を洗い落とした後のキズの具合で
削ぎ落してジャムに加工するものもあります。

こういうのは完熟梅だからこその柔らかさで
梅干しに本当に最適なのですぐ漬け込んで下さい。
写真 2017-06-19 21 45 01_R.jpg
このやわやわとした感じは、
すでに塩漬けが始まった状態と同じと考えてください。
甕や樽漬ける場合、一番底に敷きます。
梅酢が良く出て呼び水となって助けてくれます。
逆にまだ青くて張りがあるものが混じっていれば、
それは一番上にして下さい。時間の経過で
甕または樽の中で追熟が進んでいい塩梅になります。

それでジャムも孤独に作る
2017-06-23 21.33.37_R.jpg
漏斗とビンの蓋も熱湯消毒しつつ
(ビン本体は洗剤で洗浄後に電子レンジ)
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漏斗で瓶詰め後に脱気します
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チェックの蓋がかわいらしい今年のビン
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とう!
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さて翌日
ジップロック梅はガスが溜まってくるので
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ガス抜きをして陰圧にしておきます
写真 2017-06-20 20 10 54_R.jpg
よろしいよろしい。

甕の分はどうなっているのかと
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漬ける時に紫蘇も入れているので
上がってくる梅酢も赤紫
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すばらしい鮮度の良さ。

そして自宅用の梅酒と頼まれものの梅酒の作成
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どちらも黒糖焼酎です

また別の日に後輩たちがやってきて梅酒製作
写真 2017-06-24 20 27 12_R.jpg
残った梅が出る予定なので
私も紫蘇焼酎鍛高譚で漬けることにします。
アルコール度数が低いので普段1.5kgだけど
今回はちょうど残りの900g。

それぞれ果実酒ビンを担いでやってきた
写真 2017-06-24 20 28 54_R.jpg
それぞれ、富久錦原酒と前回の私と同じ黒糖焼酎の朝日
写真 2017-06-24 20 29 31_R.jpg
氷砂糖は後入れなので
「ボーナスが出たら氷砂糖を入れる」と覚えて
氷砂糖を計量だけして持たせます。

氷砂糖について、時々質問がくるのだけど
後入れする理由としては「なぜ氷砂糖なのか」
というところです。

「ゆっくり溶けるから梅のエキスがゆっくり引き出される」
これはちがいます。

なんでゆっくり溶けるのが良いのか、てことです。
これは以前JA和歌山だったかの報告で読んだのだけど
梅の芳香成分はアルコールと一緒だとより引き出されます。
ということで、浸透圧の利用なわけですね。

アルコールと梅の糖度でいうなら梅の方が高いので
アルコールは梅に引き寄せられて梅に吸われます。
その後氷砂糖が解けてアルコール分の方が糖度が高くなると
梅から芳香成分が糖度の高いアルコールに出ていきます。
先ほど述べたように、アルコールと一緒だとよく出ていく
成分です。

なので、先にアルコールを吸わせるため。
最初に溶けやすい砂糖を使ってしまうと
等張液となってしまって、芳香成分の移動が少ないから。

という理由なのです。

ゆっくり出るとか関係ないのだけど
「ゆっくり溶ける」という特性が伝聞されるうちに
ゆっくり溶ける=ゆっくり抽出されるから良い。
みたいに誤った情報として流れているのだろう。

氷砂糖を入れた後動かさない人は
最初に入れても良いですが、私なんか「これはこっち」
「こっちがこう」とかいってよく動かすから
溶けてしまいます。

うちで作って持って帰る人も、
移動が溶解の速度を上げるので、
梅に十分アルコールを吸わせるために
家に帰って一週間したら氷砂糖を入れるように。
として計量だけして持って帰ってもらっています。

だから「焼酎はそーっと入れる」というのも
氷砂糖を後入れする場合は関係ないので
ジャバジャバ入れたってかまわないわけです。

昨日はまた梅干しを作りに来る人がいたので
朝紫蘇を買いに農協に出かけたら「浜梅」として
割と小粒の梅が出ていました。Lサイズぐらい。
品種が書いていない。オットは「浜梅だってー」と
ちょっと好意的。

農協の人も「あー…書いてないのでわからないですね…」
ってなったのだけど、どうも香りと形からして
十郎ではなかろうか…と棚にあった4袋全部買ってみます。

今週のオット
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「梅まで4kgも持たされるなんて聞いてないぞ…」

これが浜梅
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付いていたURLからメールして種類を問い合わせてみました。
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この日来た人は1kgは昇珠園の南高梅、
1kgは謎の浜梅で漬けてみました。
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そうしたら今日お返事が来て「十郎です。
ツケモノさまは梅にお詳しいですね。
十郎が出てくる人はあまりいないので…」
わーい やっぱりー。

まだ青いものの追熟を待って
本日残りの3kgは久松3号に漬けます
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紫蘇も昨日買っておいたのでアク抜きして一緒に入れる
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とりあえず、ここまで出来ました。




2017梅フェス開催 昇珠園の十郎+南高梅 [漬物]

先日は梅フェス2017の第1回開催がありました。

夕方にはお世話になっている先輩3名が来るので
朝から農協に出かけて夕食の材料を仕入れておきます。

って思ったら、なんと紫蘇が山積みになっていました!!
なんとー!!

赤紫蘇はあれば一緒に漬けてしまったほうが
間に入って良く染まります。
あったらいいけど農協はまだ無いだろうからスーパーかなぁ
なんて思ってたので、これは買わねば!! 
何しろお昼は小田原の昇珠園まで出かけて
20㎏の十郎と10kgの南高梅を購入するのです。

20㎏の十郎は自宅用の梅干しにするためのもの。
10kgの南高はゲストが好きに使うもの。

22束、紫蘇を買います。
その他朝どりトウモロコシやトマト、レタスなども。

今季初の紫蘇を抱えるオット
「紫蘇を、しかも大量に買うとは聞いてないぞ...」 ガンバレー
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どっさり
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お昼ご飯とトウモロコシを食べて昇珠園に向かいます。
奥さんにご挨拶して待機中に農園を見せていただきます。

出迎えてくれたみーみ
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奥の方にたくさん成っている木がありました
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重みで枝が下がっています。
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歩いていると向こうで「ポトリ」「ポトリ」と
梅が落下する音がします。
良い香りだー。

農園を降りてくるとしっぽ君が寄ってきました。
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愛想ヨシ

みーみもまだ居た
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ひっきりなしに予約のお客さんが来るので
皆さんお忙しい。なんだったら手伝いたい。

十郎はLと2Lにします。
南高は今年はサイズが大きくて3Lぐらいある。
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選んでいただく

風が吹くと良い香りが爽やかに抜けていきます。

今回購入した分 10kg用ダンボール×3つ
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帰りは東名で大きな事故があったようで
渋滞を迂回して迂回して3時間もかかって帰宅。
もはやゲストが家の前で待っているという始末(爆

10kgの段ボールをゲストに担がせて帰宅して
そそくさと作業開始します。

梅酒だけ、と言っていたゲストも
昇珠園の梅を前にして「梅干しも漬ける」ということで、
プラン追加です。十郎と南高の梅干しを食べ比べて
それぞれ何をどれだけ漬けるかを決めます。

みんな紫蘇入りにするというので、
大量に買っておいて良かったー!
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ギューギュー塩もみしてアクを出します
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2回目の塩
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さらにアクを出します
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ボウル一杯にあった紫蘇の葉が小さい団子になって
無事に梅のジップロックに合流
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空気を抜いて陰圧にするので最後まで重石は不要。

それぞれどっさりできたできた。
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恒例のカレーとスモークサーモンのサラダを食べて
送り届けて解散。帰る頃にははやくも紫蘇の色が移った
深いピンクの梅酢が出てきて綺麗。

3回目の人が1名、あと2名は初参加だったのだけど
だいぶ楽しんでいただけたようで本当に良かった。

オットは昨日の夜遅くにカレーを作り
今日は今日で紫蘇を抱えて帰り、
小田原に出かけようもんなら渋滞に巻き込まれ
車の中でお腹が空いたと呟いていたのに
自分が作ったカレーにみんなでありつけたのは21時で
トバッチリにもホドがあるのだけど
「初夏の行事だから仕方ない」 わー理解あるー。

きっと梅の良い香りに心が洗われたに違いない。
素晴らしいな、昇珠園の梅 !

来月アタマまであと3日、
ダブルヘッダー含めて4回開催の予定です。

はっ、その前に今日自宅用の梅干し作りを
孤独に開催するのだった…




季節の手仕事など [漬物]

最近のベランダはクチナシの花が良い香りです。
栗きんとんを作るときのクチナシの実を探すのに
奔走した話は以前紹介したのだけど
それで、もはや鉢植えを育てればいいのだと思って
園芸屋さんから買いました。

一時期、養鶏場から発酵鶏糞を買って
撒いたりしたのだけど撒きすぎて土の表面が
粘土みたいになっていて、ローズマリーもクチナシも
元気なくなっていくから、なんでかな??って
表面を掘り起こしてみたら、中の土が超乾燥していてビックリ。

表面の鶏糞にしか水分が吸われていなかった!!

慌てて鉢から引っこ抜いて鶏糞と土を混ぜて戻したら
すっかり元気になって花をたくさん付けています。

あー良い香り。かわいらしい。
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ん?


↓  虫の画像、出ます




いらっしゃる…
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オットに「どうにかしてください」と言うと
そっとティッシュで摘まんで撤収してくれた。
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クチナシの花は良い香りだもんで
幼虫を見つけたらすぐに駆除しないと
一晩で丸坊主にされる、って書いてあった。

葉っぱに黒いフンらしきものが付いていたので
もしかして虫がいるのでは…と
じーっと見て見たら、図鑑と違う色の虫が居た次第。
なんだったのだろうかこのグレーの幼虫は。


そしてドクダミパラダイスは
第二回の収穫をしたのだけど
2回目となると背が低いのしか残っていない。

マンションのフェンス越しの隙間から
ドクダミさんの葉っぱがチラと見えたので
覗いてみたら、隣の戸建てのお家の裏庭には
実家の裏庭と同じぐらい、すばらしいパラダイスになっていた。
うらやますぃ。

いいわね~~~と思いつつ、敷地内のドクダミを収穫。
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野菜と同類のくくりで台所で作業していたら
オットから物言いがついた。 一言「臭い…」(笑。

丁寧に洗って汚れた葉っぱや根の段についた土を洗浄して
荷造りテープで縛って乾燥。
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オットにはダイニングテーブルの
ワックスがけをしてもらいました。
我が家のテーブルは1930年代のアンティーク(?)
なのだけど、購入以来ワックスなどをしていないから
だいぶ輪染みなんかも出てきたり付いたり。

まずは現在の汚れを取り除… フク―!! 乗るんじゃない
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なんでいつも乗らないのにここぞとばかりに乗るのか。

ネコをどかしてから
ボンスターみたいなたわしでワックスを塗り込んでいきます。
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その後クロスで磨いたらこんな感じにつやつや
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輪染みも目立たなくなった。
こんどからちゃんと月一ぐらいで塗り込まなくては。

そしてこちらは久しぶりのウルトラ抽出で
生薬の成分たっぷりのオリーブオイルを作っておく。
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乾燥カモミール、乾燥ユキノシタ、
半生ユキノシタ、半生ドクダミの4つを
無水エタノールに漬けておいたので
これにオリーブオイルを入れて24時間。

湯煎でエタノールを飛ばしておきます。

できた
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そろそろ3か月先の石鹸を作っておかなければ。
しかし6月は忙しいな…

先日近所のスーパーの青果コーナーの足元に
「見切り品になってる」と指を指すオット。

ん?

梅が400円でした。まだ6月上旬なのにー。
梅って見切られるのが早いわよねー。
紙袋に入れて売ればいいのに
ビニールだと蒸発した水分で曇るから
古く見えてしまうのよー。

連れて帰ってきた
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1日置いてから氷砂糖でシロップにする
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昨日農協で見つけた綺麗なもぎたて梅
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すごくフレッシュで良い香りだったので
買ってみた多分白加賀。
これも氷砂糖でシロップにする。

と、新生姜
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新生姜は500gぐらいだったので
グラニュー糖で水を上げて煮詰めて
はちみつも加えて、甘煮にしておく。
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レモン果汁でややピンク

炭酸水とレモンの輪切りを添えたら
ジンジャーエール
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あらかわいい。

オットも「おいしい」と喜んで飲んだ。
暑い夏、冷たい飲み物ばっかりで
冷え冷えにならないように生姜に助けてもらう。
そして私はメニエールの薬が激しくまずくて
どうしようもないのだけど、飲まない選択肢が無いから
ジンジャーエールでごまかして飲もう…。
(先生はオランジーナ割りがオススメとか言ってたぐらい。)


農協の梅はスーパーと2日違いで漬けたのだけど
現時点で上がってきている水は同じライン上。
やっぱり農協のは鮮度が違って持ってる水分量が多い。
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青梅ってほとんど買ったことないけど
爽やかで良いもんだな。



季節の漬物 ドクダミ編 [漬物]

今のマンションに住み始めて2年。
若かった生垣も随分とそれらしく育ってきたら
ドクダミが茂り始めました。

おぉっ、これはスバラシイんじゃないの!!
実家のツケモノガーデンほどの立派さはないけども
そこそこ良い具合に育ってきています。
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オットに「マンションの敷地内のドクダミを採取したら
怒られるかな?」と聞くと「むしろ喜ばれるんじゃ…」と言うので
管理会社に聞いてみたら「ドクダミに限ってどうぞどうぞ」てことで
今年はここからちょっと失敬することにしました。
何しろ昨年は業者の人が来て引っこ抜いたと思ったらゴミに
出されていた(なんてこった)。

若くて背の低い茎もあるけど、とりあえず収穫。
ザブザブザブザブ洗ってビニール紐で縛って
ベランダに吊るして乾燥。
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花は花だけ取っておいて水に放って
埃を落とすように洗ったら
ざるに広げてこれまたベランダの物干し台に渡しておきます。
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半日ぐらいして水が乾いたら、ビンに詰め込んで
昨年の残りのホワイトリカーを注ぎ入れて完了
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原液だったら虫さされの薬になるし
精製水で割ってグリセリンを添加すれば化粧水になる。
カワイイ瓶詰め[揺れるハート]

そして本日、母からのLINE。 本家(笑。
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裏庭の物置の前に吊るして乾燥させてる、と
写真が来ました。ありがたや。

これら実家の分も自宅の分も
干してある分はカラカラに乾燥させたら
軽く炒っておきます。
石鹸を作る時に煮出してドクダミ石鹸にしたり
単純にお茶として活躍したりします。

もっとたくさんあったら年中飲めるのだけど
これだけしかないから、二日酔い防止なんかに
登場する予定。


スーパーにはラッキョウが出てきてビワが並び始めました。
そろそろ梅の予定。

我が家ではユキノシタの採取→ドクダミの採取
→そろそろ梅フェスティバル。

今年も小田原まで直接買いに行けるかな?
ソワソワ。




昇珠園の梅販売予約が始まってます ! [漬物]

GWも終わり。
我が家は4日目ぐらいからようやく人として
取り戻してきたねー。って言ってたら今日で終わる…
早いなぁ~~~……残念。


来月からは何が始まる、って梅フェスですよ。
本日からはいつも梅を購入している昇珠園でも予約受付が
始まりました。

小田原 昇珠園のオンラインショップはコチラ

早くもSOLDOUTが出てきている!!
やっぱり知ってる人は知っている。
(知らない人は今年こそ ! ) 

これは収穫量を見込んで確実に届けられる分なので
実際に収穫が始まったらまたちょこっと追加で出たり
直接昇珠園に買いに来れる人だけ販売します、
ということもあるけれど、不測の事態だって可能性はある。
いずれにしても早めに予約しておいた方が
お互い予定が分かって良いでしょう。

いや本当、収穫が始まったらえらいこっちゃで忙しいのに
そこでネットで販売する分、お店で販売する分、て
分けたり確保したり伝票書いたり生育状況をブログに載せたり
本当に頭が下がります。
今年も無事に収穫・販売できますように。っていつも思います。


私は今年のフェス参加者を確認しておかないと…
また直前になって「やりたい」「私もやりたい」が
続々とやってくると大変なことになるので多めにお願いしてあります。

そして我が家はどれだけ梅を漬ければいいかなぁ~~。
梅干しで食べる分は「全部十郎が良いんじゃないの」というオット。
私もこのところお弁当生活に戻ったし…
我々は十郎が好きだけどお土産用に南高梅も漬けねば。

梅フェス参加者に何も言わずに並べて出すと
「こっちが良い」と指されるのは南高梅が多い。
十郎はキリッとしてるからかなぁ。

あとは梅酒とかシロップ用にも必要。
何をどれだけ漬けるか、買うものは…と考えつつ
来月半ばには始まるかと思うとワクワクします。


さてこれはユキノシタ。
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実家のツケモノガーデンから根っこごと抜いてきて
ベランダのプランターにも植えているのだけど
いかんせん量が少ないので、やはり実家から収穫。

これを2日ばかり陰干しして水が切れたら
刻んで無水エタノール少々に漬けておきます。

これこのように
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…見えづらいけれど、濃い緑の液体が出来てきています。

これはまたオリーブオイルを追加して
石鹸を作ったり化粧水を作ったりします。

ユキノシタは茎が折れても挿しておけば
またそこからちゃんと繁るし再生能力が高い。
これに美白のアルブチンとくればすごく良い。
のは分かってるんだけど…

そして化粧水も私には合ってて良いのだけど
いつも途中でボトルを洗浄するのが面倒になって
(使い切る分だけ小さい化粧水用ボトルに作るのだけど
小さいだけあって洗うのが手が掛かる)
途中でやめてしまう。

そして何もしなさすぎて吹き出物が出来る(笑。

巷でいうところの女子力は無いな !
でも正直女子力なくてもどうでもいいな !! ←開き直り

心と身体が健康ならそれで良い。

大前提すぎるところがゴール、ってハードル低っ。



つけものの色々 [漬物]

日曜に釣りに行くとメンタル的にはリフレッシュできるのだけど
体力的には大変ダメージが大きくて、月曜から一週間がなげー。
まだ水曜日か~ぃ!と思っているのだけど
仕事はいろいろ締め切りに追われているから
あんまり早く週末になってしまうのも困る(焦。


今年の夏は雨が少なくて梅干し作り的にはラッキーだったけど
その他植物にとってはしんどい夏だっただろうなぁ。

それでも、これまでのところはゲリラ豪雨も少なくて
割と天気が安定していたので、梅干しは完成しました。

そうそう先日、昇珠園のネコちゃんたちが
わんにゃん倶楽部というBS日テレに出ていました。

みーみとしっぽともくもく
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奥さんともくもく
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十郎梅
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奥さんが「みーみがいるからお母さん頑張れるわー」
って収穫しながら言ってたのだけど、
これは本当にそうだと思う。

やっぱり一人で何か孤独に作業をするよりも
かわいいネコがジャマをするわけでもなく
おとなしく待ってくれていた方が楽しいだろうなー。

猫はのんびり、自然の中で優しい暮らしをしていて良かったな。


そうだ、先日の色が悪いわーとボヤいていた和歌山南高梅は
青森南高梅を漬けた後の梅酢に漬け直してみました。

Befor
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After
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おぉっ!! 綺麗に染まったぞ!!

やっぱり赤紫蘇のアク抜きは大事。
干した後の赤紫蘇も、まぁ普通に美味しいもんだなと思ったら
青森南高梅を漬けたあとの赤紫蘇を干したら「おいしい!」となって
今年のゆかりは青森南高梅の分のみ作りました。

うぅーん奥が深いぜ赤紫蘇。

それで梅を漬けていた久松のカメも片づけに入ります。

...味噌も天地返しするかなぁ。
しなくてもよろしいっぽいけど
3号のカメ3つに漬けた味噌を5号のカメ1つにまとめたい
というのもあって、天地返しらしきことをしてみました。

まずは蓋Open!
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改めて味噌の良い香りがする...
いわゆる変なカビは生えていなかった。

ちょっとした産膜さんをスプーンで取り除いて混ぜます。
発酵王子の本とは違ってもうちょっと柔らかそうというか
ちょっとフカフカしているというか、そんな感じだったけど
昇珠園の味噌もギチギチの固い味噌じゃないから
これはイイでないかい。

そしてこれらを3つとも5号のカメに移します
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プラカップの蓋にチューブワサビを出してみたのは
もやし工房さんで見た技。これは手軽で良い(笑。

こちらは玄米麹です
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玄米の方が濃い香りがして
...こっちのほうが好きなんではなかろうか。

さらにラップをして蓋をしておしまい。
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ちょっと味見をしたら味噌ではあったけどまだ若い。
塩のカドが立っていて、なんかまだ味がまとまっていなかった。

秋ごろ食べてみるけど、昇珠園の奥さんは前に
2年物はもっとおいしいと言ってた。

うーむ悩ましい。
そして味噌作り、楽しい。

これは秋が楽しみだな...。