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2017年01月| 2017年02月 |- ブログトップ

味噌フェス開催中 [味噌]

2月に入り、味噌の仕込みを始めています。

津久井大豆を買いに行く の話はコチラ

第一週の土曜から3回連続での味噌フェスティバル。
今年は神奈川県産というテーマがあります。
大豆は津久井の在来種、米も相模原市または横浜市です。

...残念ながら神奈川県産の塩というのは無くて
これは昨年同様に伊豆大島の海の精になった次第。

まずは麹の仕込みをします。

米麹はネットでも売っているのだけど
だいたい「国産米を使用した」とかいって
どこの米を使っているのか明らかでない。

時々、新潟とか岡山とか書いてある。
けど、やっぱり神奈川県産の米で作った米麹
というのはヒットしなかったから、作ります。

お米
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まるっと玄米だと麹菌を付けるのが
難しそうなので、5分づきにしてもらったり
農協では白米で売っていたものは白米麹とします
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洗って浸水させて20時間ぐらい経過したところで
水切りをしておいて、蒸します
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2時間弱ゴンゴンと蒸して
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冷まします
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40度を切った頃に米麹をストレーナーで振りかけて
発酵器に入れます
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(この発酵器は買うのに迷ったけど
ネコがいるからやはり毛布だとか段ボールだとかでは
いろいろ心配で、やっぱり買った)

こんな感じにモフモフ 大成功
2017-02-04 12.31.34_R.jpg
(これは白米版ですね)

で、バラバラにしてジップロックに入れて
冷凍庫に入れておくのだけど
1回に3キロぐらいしかできないし
米麹ができるまでは3日ぐらいかかる。
毎日麹の手入れをして、しばらく杜氏みたいになってた。
その間だけ毎日神経質に掃除をしてやたらピカピカだった我が家(笑。

味噌を作るのに今年も割合は大名味噌。
500gの大豆に対して米麹は1kg。
総勢で10名ぐらい参加するのと自宅用を考えると
えーと、どれぐらい麹が必要なのか??とブツブツ。

そんなわけで始まったフェス
前日から大豆をよく洗ってふやかして
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当日は圧力鍋で煮あげます

煮ている間に塩切麹を作ります
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麹を塊がないようにほぐして塩とよく混ぜ合わせます

煮上がった大豆の湯切りをして
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ポリ袋に入れて潰します

こんな感じに確認しながら潰していきつつ
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潰し加減は好みで、豆感が欲しい人はあえて荒く潰し
滑らかなのが良い人は几帳面に潰して
温度が人肌程度に落ち着いたら先ほどの塩切麹と混ぜ合わせます

できたできた
2017-02-18 16.59.28_R.jpg
これで直射日光の当たらない場所に置いておきましょう
時々ガス抜きをして、たまりが出てきたら揉んでおきます。

夏を越して秋になったら食べごろです。

我が家は量が多いから甕で作るのだけど
少量ならポリ袋でも良いと思う。
まぁその辺は好みと、体験版で気に入れば
琺瑯とか甕とか、自分の好きな容器で作れば良い
と思います。

来月まだ2回ぐらい体験者が来ます。

自家製味噌で作った豚汁とトンカツで
昨年の我が家の味噌試食会でした
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これまたよこはまポークと横浜キャベツ
豚汁の材料の里芋・人参・大根も横浜産。
スモークサーモンは実家の父の自家製。

この日はオットが6人分のトンカツを揚げて
キャベツの千切りをしてくれました。
おいしくいただきました[ぴかぴか(新しい)]




ツケモノ、車を買う [くるま]

前回、慌しい週末だったと書いたのには理由があります。

金曜は翌日のお弁当のことやらいろいろ買い出しがありました。
でもオットは車の点検修理でディーラーに行くというので
置いて行かれたら大荷物で一人で電車で帰るのはしんどい。
タクシーも続くとなぁ~~。

幸いオットの言う時間には間に合いました。
私はディーラーには用はないけどくっ付いていきます。

で、紹介されたディーラーに点検を依頼したところ
やはりなんだかんだのトラブルがあって←ちゃんと聞いてない
それを修理するのに7万かかる、とのディーラーの見積もりでした。

ななまん...!

この13年前の車にまた70,000円!!

やれパンクしただのやれなんかをどうにかするだの
やれ謎のエンストだの...
車も13年目ともなるといろいろあります。

それにオットの車のコダワリというのは
私には良く分からない世界ですが、
オットが私のミシンに思うのと同じでお互いさまでしょう。

日々の通勤に使っている車の調子が悪いことに加え、
日々の往復で「この道は運転しづらい」とか
運転マナーが悪い人が多いとか「だからこんな家は
やめておけば良かったんだ」とブツブツブツブツ言われると
実家が引っ越しをした時の家庭崩壊ぶりがフラッシュバックします。

実家は横浜市内に注文で建てたにも関わらず
隣の家が勝手に敷地内にせり出して増築してきたことと
いつも覗いて(これは本当にいつも窓から我が家を覗いているホラー)
いたことやピアノの騒音など、いろんなことがあって
専業主婦の母は「もうこんな家!!」「だからやめようって言ったのよ!!」
毎日毎日ストレスを父にぶつけ、父はものすごくキレ
母の怒りの矛先が自分にこないように私に向ける姉と
要領の悪い私、ということで本当に崩壊していました。
(挙句にしょーもない建売に引っ越すという始末。)

通勤のことや、もし今後転勤になった時のことや
支払いのことを考えて決めた家ですが
私としては「それぐらい」と思うことが
オットにはそんなに強いストレスになっているのであれば
家の買い換えも考えなくてはならない。

でもローンの名義は私です。
オットは個人事業主だから実際の収入があっても
ローンとなると審査が面倒。

実際に家を買う名義が自分ひとりというのは
女の私にとってはけっこうな重圧ではありますが
配偶者であるオットから家の不満を日々聞かされる。
じゃあ買い換えるか、と言っても
具体的な案など出さないまま。
これは私にとっても強いストレスで、どうせ家を売るなら
離婚でもいい。とさえ思いましたがネコのことを考えると
やはりそうもいきません。

運転マナーが悪い人が居ても、私は巻き込まれないように
気を付けることしかしたくありません。
自分が正しい、と誇示した結果事故が起きても仕方がない、
ぶつけないと分からないんだ。
というオットとは決定的に違います。

「巻き込まれたらそれにかかる時間が余計すぎる。」
どちらが良い悪いではなくて、自分に掛けられる迷惑が大きすぎる。
だから私はそういう変な人や悪い人には関わりたくないし
そういう輩は何度でも相手を変えて事故を起こしてくる。

でも電車通勤は今の職場での働き方を考えるとだいぶしんどくて
で、乗せてもらっている身としては運転に関しては
あまり口を出せない。という肩身の狭さもあります。

私はこれに乗りたい。と買ったロードスターを
結婚を機に手放してから、
乗りたいと希望するものがあるわけでもないし、
オットが乗りたい車にのればそれでいいではないか。
と、前回買い換えた時も家計から頭金をちょっと出すことにして
好きにしてもらっていました。

そもそも私は新車がいいのだけど、オットは中古で十分と言う。
中古ってどうも、調子が悪くなった時にかわいく思えない。
そうこうしながらの、まーた70,000円。

えーーーーーーーーーーー。

先日は交差点の右折途中で2回もエンストがありました。
こわかった。

13年、よく頑張ったではないか。
我が家が乗ったのは2年ぐらいだけど。

ディーラーで見積もりを見て「いい?」と言うオット。
良いも悪いも、どうしようもない。

「...もうさ、新車買えば。」

「エッ」驚く整備担当の人。

「あの車に毎度何万だか掛かってることを思うと
もう新車買えば、って。え? ダメ?」

「...。」絶句するオット。

チラッと話を聞いたら1.6Lでも良いか、なんて思ったけど
STIがいいだのなんだのと言うので、
もー2.0Lで車ぐらい後悔ないもの買いなよ。
家をどうにかするのは今は出来そうにないし
そうすればいいじゃん。

整備の人が持ってきたパンフレットの上から
STIのパンフレットを乗せてモジモジ差し出してくるオット。
いいよいいよ、STIにしよう。

ローンの審査? また私の名前でさっさと通しちゃっつくんな!!
どうせお金の出どころは2人の財布からなんだから!
名義がどうだっていうんだーぃ。

半ばはヤケクソ状態でした。

営業担当に代わります。
って、兄ちゃんが出てきた。

慌てるオットは「そんなにレヴォーグが気に入ったの?」

ツ「そういうわけじゃないけど、ちょっとアウディっぽいし
今までのレガシィよりも垢抜けてる。」

オ「失礼な... じゃあ赤にする? アウディっぽいじゃん」

ツ「それだとアウディっぽいとか言った手前
アウディを買いたいのに買えずに
でも憧れを払拭できない人みたいだから赤はイヤ。」

オ「なんて失礼な...」

というやり取りがありつつ、
とりあえずローンの審査申し込み。
支払い者が私、注文者はオット、と別々なので
連帯保証人が必要。別に私が注文者でも良いのだけど
やっぱり普段運転する人ってことで。

ポカンとしつつ事態がよく飲み込めていないオットは
裏面の記載なんか一切忘れている始末。しっかりー。
2017-02-10 20.59.14_R.jpg
21時すぎまでこんなことをやっていたので
日曜日にオプションや値段など、詰めに伺います。

担当のお兄さんに私は
「あのねー、我々は家のローンがあるから
希望云々より、買える金額かどうか、ってことなんです」
って単刀直入に正直に話します。
サクサクサクサクと話が進んで、さらに
「もう年度末で決算期でしょう。
茶番とか小芝居抜きにして最終的なお金の話を伺いたい。」

オットに「即断即決で怖い、
こういう時のアンタは本当に怖いぃ。」と言われながら
これ以上の値引きは店長決済です。なんて当然通過で
本社に聞いてみて[揺れるハート]、ってなって
「本社決済降りました!」あー良かった。じゃあ買います。

ディーラーでのローン審査はアッサリ通過。
だがしかし、ディーラーローンは金利が3.9%と高い。
住宅ローンの銀行だと2.9%で1%の違いがある。

銀行に行かねば。

今申し込んでも4月下旬の納車となるらしいのでもう少し先だけど
先にいろいろ申し込んできました。

いろんな申し込みをした後に試乗車に乗るという
あべこべな順番で、車購入手続きのために
印鑑証明やらなにやら取得中です←オットが。

今の車ってスタートボタンなんだね。
キー挿さないんだね。とか言ってる時点で
けっこう取り残されている我々。

10年後には人工知能が発達して
無料の無人タクシーになっているかもしれない。
マイカーなんか誰も持っていないかもしれない。
最後の車購入になるかもね。って言いながら
ハンコをまたバンバン押してきました。

オットの運転が「楽しい」ってものになりますように。


小田原梅まつりで流鏑馬を見る [観光]

今年は梅の開花も早く、しかし急に雪が降ったりして
油断がなりません。

ここのところ毎年出かけている小田原の梅まつりですが
流鏑馬を見てみよう、ということにしました。
一応また親に一緒に行く?と聞いてみると「行く!」

2月11日に出かけることにします。
前日はスバルのディーラーに出かけたら
けっこう遅くまでかかってしまったので
当日が心配。

お弁当の下準備で、かんぴょうを煮て三つ葉も茹でて
バットに並べて冷蔵庫にいれておきます。
そして夜は職場のスタッフが味噌を作りに来ることに
なっていたので、慌ただしく豚汁の下ごしらえをしてから
就寝。

当日の朝お弁当を作ってから出かけます。
太巻きとチューリップのから揚げ。

できたー
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シイタケはお弁当用に煮てあるものをスライス
出汁巻き卵は前日に焼いておいたし
三つ葉も前日茹でておいたので
当日はタイマーで炊きあがったご飯を酢飯にして
ぐるぐる巻いただけ。
唐揚げの漬け汁もボウルに作ってラップをしておくという
周到さ加減。

実家の方ではけっこう雪が降ったらしくて
空気も澄んでいる。

富士山がバリッと見えて良い日和です
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昇珠園に到着
敷地にあるしだれ梅
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ご主人と奥さんにご挨拶して
まずは昇珠園の梅林を見学させてもらいます

あっ、しっぽ君です
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さんちゃんもいました
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二匹とも近寄ってきてくれるのだけど
さんちゃんは構ってほしいのに手が出ちゃうので
ハリネズミのジレンマ的な感じ

十郎はほとんど花が終わっていた
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めしべで見えにくいけど、実の赤ちゃんが付いてる

富士山が綺麗です
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梅林を抜けて上まで行ってみると
途中の路面は部分的に凍結しています
オットに助けてもらいながら坂を上る

道路も日陰部分は凍結
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雪が残っているのがまた綺麗
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道路のカーブミラー越しに富士山と母が見えるのを
写真として解説する父と聞いてるオット
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ほほー
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うーむ こういう天気は初めてだ
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メジロも目白押し状態でたくさんいるのだけど
人間の気配がするとすぐに遠くの木にいってしまうのと
ヒヨが左側からバババーッと追い立ててくる
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山を下ります
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途中、凍結しているから気を付けてと言うが早いか
父がツツツーと滑り、私たちがガシッと掴むという
「親子だね...」言うなって。

これは昇珠園の隣のお宅
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けっこう門柱の中まで入って写真撮ってる人とか
いるのだけど、綺麗なのはそうだけど
許可なく勝手に入っていく、ってのはどうだ。

11時すぎ、昇珠園に戻ってお弁当を持って
梅まつり会場まで行って散策

お弁当にしましょう

1枚50円の貸しゴザを2枚借ります
こんな感じで皆さん場所を作ってピクニック
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さーさーいただきましょう
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4人でペロッと食べちゃって、流鏑馬会場に移動します

収穫を終えた田んぼにブルーシートが張られて
そこが観覧席になっているのだけど
我々は1時間前ぐらいでも1番前の席を取れました。

なんやかんや観光協会長やら市長やら、挨拶が続き
始まります
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手作り甲冑隊、というのも登場したのだけど
こういうのにうるさいオットは「...。」絶句していた。

行列の途中、我々の前で最後の1頭が動かなくなる
「イヤになっちゃったのかな?」
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ジョジョジョジョジョジョジョーーーーーーーー

...。ものすごい量のおしっこだった。
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後ろの方が箒をかけている。

そういえば馬ってなんか嗅いだことあるとおもったら
白胡椒の匂いと同じような感じする。

我々は流鏑馬自体を見るのが初めてです。
オットなんか高校で弓道に出会って、
大学も弓のセレクションで潜り込んだくせに
「人の引く弓には興味がなかった」とか言っちゃう始末。
両親は鎌倉だの寒川だの、何度か見たことがあるらしい。

けっこうな風の中、始まりました
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馬が蹴った土が舞うのも見えて迫力あります
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これはファインダー越しに見てるのはもったいないので
写真はオットに任せるとしてゆっくり見よう

射ると揃って戻ってきて、的が難しいものに変わって
それを2組繰り返します。
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母なんか「逆光だからそもそもの場所としてあまり良くない」
というのと、カメラを構えていたら右隣のおばあさんに
「見えないじゃないの」と言われた上に
カメラのストラップを引っ張られてキレていた。
いや確かにその場所で出てるなんて言われたら
もう誰もなにもできないぐらい、
お婆さんの言い分は因縁に近いのだったけど
母は昔から「お婆さん」という種類の人に目の敵にされる
なんかそういう人で、笑ってしまった。

終わる頃には分厚い雲も出てきて
終わった後で良かったねと言いながらの撤収
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ランボーみたいな人がいた
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昇珠園に戻って売店でお買い物をして頂いた梅の枝。
「その辺から勝手に折ってないよ」というタグ付き。
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あ~~楽しかった。
帰ってきて大急ぎで掃除機をかけて
お風呂に入って豚汁を仕上げて
スタッフが到着、味噌作りをして送ったら
もう疲れ果てていました。

逆光だね、って言いながらサングラスなんかしてないから
目が焼けて痛~い。

さて翌日はまたディーラーに行かねば...と言いながら
zzzz...

なんとも慌ただしい週末で中身が詰まっておりました。






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