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味噌フェス開催中 [味噌]

2月に入り、味噌の仕込みを始めています。

津久井大豆を買いに行く の話はコチラ

第一週の土曜から3回連続での味噌フェスティバル。
今年は神奈川県産というテーマがあります。
大豆は津久井の在来種、米も相模原市または横浜市です。

...残念ながら神奈川県産の塩というのは無くて
これは昨年同様に伊豆大島の海の精になった次第。

まずは麹の仕込みをします。

米麹はネットでも売っているのだけど
だいたい「国産米を使用した」とかいって
どこの米を使っているのか明らかでない。

時々、新潟とか岡山とか書いてある。
けど、やっぱり神奈川県産の米で作った米麹
というのはヒットしなかったから、作ります。

お米
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まるっと玄米だと麹菌を付けるのが
難しそうなので、5分づきにしてもらったり
農協では白米で売っていたものは白米麹とします
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洗って浸水させて20時間ぐらい経過したところで
水切りをしておいて、蒸します
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2時間弱ゴンゴンと蒸して
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冷まします
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40度を切った頃に米麹をストレーナーで振りかけて
発酵器に入れます
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(この発酵器は買うのに迷ったけど
ネコがいるからやはり毛布だとか段ボールだとかでは
いろいろ心配で、やっぱり買った)

こんな感じにモフモフ 大成功
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(これは白米版ですね)

で、バラバラにしてジップロックに入れて
冷凍庫に入れておくのだけど
1回に3キロぐらいしかできないし
米麹ができるまでは3日ぐらいかかる。
毎日麹の手入れをして、しばらく杜氏みたいになってた。
その間だけ毎日神経質に掃除をしてやたらピカピカだった我が家(笑。

味噌を作るのに今年も割合は大名味噌。
500gの大豆に対して米麹は1kg。
総勢で10名ぐらい参加するのと自宅用を考えると
えーと、どれぐらい麹が必要なのか??とブツブツ。

そんなわけで始まったフェス
前日から大豆をよく洗ってふやかして
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当日は圧力鍋で煮あげます

煮ている間に塩切麹を作ります
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麹を塊がないようにほぐして塩とよく混ぜ合わせます

煮上がった大豆の湯切りをして
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ポリ袋に入れて潰します

こんな感じに確認しながら潰していきつつ
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潰し加減は好みで、豆感が欲しい人はあえて荒く潰し
滑らかなのが良い人は几帳面に潰して
温度が人肌程度に落ち着いたら先ほどの塩切麹と混ぜ合わせます

できたできた
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これで直射日光の当たらない場所に置いておきましょう
時々ガス抜きをして、たまりが出てきたら揉んでおきます。

夏を越して秋になったら食べごろです。

我が家は量が多いから甕で作るのだけど
少量ならポリ袋でも良いと思う。
まぁその辺は好みと、体験版で気に入れば
琺瑯とか甕とか、自分の好きな容器で作れば良い
と思います。

来月まだ2回ぐらい体験者が来ます。

自家製味噌で作った豚汁とトンカツで
昨年の我が家の味噌試食会でした
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これまたよこはまポークと横浜キャベツ
豚汁の材料の里芋・人参・大根も横浜産。
スモークサーモンは実家の父の自家製。

この日はオットが6人分のトンカツを揚げて
キャベツの千切りをしてくれました。
おいしくいただきました[ぴかぴか(新しい)]




小田原梅まつりで流鏑馬を見る [観光]

今年は梅の開花も早く、しかし急に雪が降ったりして
油断がなりません。

ここのところ毎年出かけている小田原の梅まつりですが
流鏑馬を見てみよう、ということにしました。
一応また親に一緒に行く?と聞いてみると「行く!」

2月11日に出かけることにします。
前日はスバルのディーラーに出かけたら
けっこう遅くまでかかってしまったので
当日が心配。

お弁当の下準備で、かんぴょうを煮て三つ葉も茹でて
バットに並べて冷蔵庫にいれておきます。
そして夜は職場のスタッフが味噌を作りに来ることに
なっていたので、慌ただしく豚汁の下ごしらえをしてから
就寝。

当日の朝お弁当を作ってから出かけます。
太巻きとチューリップのから揚げ。

できたー
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シイタケはお弁当用に煮てあるものをスライス
出汁巻き卵は前日に焼いておいたし
三つ葉も前日茹でておいたので
当日はタイマーで炊きあがったご飯を酢飯にして
ぐるぐる巻いただけ。
唐揚げの漬け汁もボウルに作ってラップをしておくという
周到さ加減。

実家の方ではけっこう雪が降ったらしくて
空気も澄んでいる。

富士山がバリッと見えて良い日和です
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昇珠園に到着
敷地にあるしだれ梅
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ご主人と奥さんにご挨拶して
まずは昇珠園の梅林を見学させてもらいます

あっ、しっぽ君です
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さんちゃんもいました
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二匹とも近寄ってきてくれるのだけど
さんちゃんは構ってほしいのに手が出ちゃうので
ハリネズミのジレンマ的な感じ

十郎はほとんど花が終わっていた
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めしべで見えにくいけど、実の赤ちゃんが付いてる

富士山が綺麗です
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梅林を抜けて上まで行ってみると
途中の路面は部分的に凍結しています
オットに助けてもらいながら坂を上る

道路も日陰部分は凍結
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雪が残っているのがまた綺麗
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道路のカーブミラー越しに富士山と母が見えるのを
写真として解説する父と聞いてるオット
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ほほー
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うーむ こういう天気は初めてだ
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メジロも目白押し状態でたくさんいるのだけど
人間の気配がするとすぐに遠くの木にいってしまうのと
ヒヨが左側からバババーッと追い立ててくる
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山を下ります
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途中、凍結しているから気を付けてと言うが早いか
父がツツツーと滑り、私たちがガシッと掴むという
「親子だね...」言うなって。

これは昇珠園の隣のお宅
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けっこう門柱の中まで入って写真撮ってる人とか
いるのだけど、綺麗なのはそうだけど
許可なく勝手に入っていく、ってのはどうだ。

11時すぎ、昇珠園に戻ってお弁当を持って
梅まつり会場まで行って散策

お弁当にしましょう

1枚50円の貸しゴザを2枚借ります
こんな感じで皆さん場所を作ってピクニック
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さーさーいただきましょう
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4人でペロッと食べちゃって、流鏑馬会場に移動します

収穫を終えた田んぼにブルーシートが張られて
そこが観覧席になっているのだけど
我々は1時間前ぐらいでも1番前の席を取れました。

なんやかんや観光協会長やら市長やら、挨拶が続き
始まります
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手作り甲冑隊、というのも登場したのだけど
こういうのにうるさいオットは「...。」絶句していた。

行列の途中、我々の前で最後の1頭が動かなくなる
「イヤになっちゃったのかな?」
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ジョジョジョジョジョジョジョーーーーーーーー

...。ものすごい量のおしっこだった。
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後ろの方が箒をかけている。

そういえば馬ってなんか嗅いだことあるとおもったら
白胡椒の匂いと同じような感じする。

我々は流鏑馬自体を見るのが初めてです。
オットなんか高校で弓道に出会って、
大学も弓のセレクションで潜り込んだくせに
「人の引く弓には興味がなかった」とか言っちゃう始末。
両親は鎌倉だの寒川だの、何度か見たことがあるらしい。

けっこうな風の中、始まりました
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馬が蹴った土が舞うのも見えて迫力あります
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これはファインダー越しに見てるのはもったいないので
写真はオットに任せるとしてゆっくり見よう

射ると揃って戻ってきて、的が難しいものに変わって
それを2組繰り返します。
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母なんか「逆光だからそもそもの場所としてあまり良くない」
というのと、カメラを構えていたら右隣のおばあさんに
「見えないじゃないの」と言われた上に
カメラのストラップを引っ張られてキレていた。
いや確かにその場所で出てるなんて言われたら
もう誰もなにもできないぐらい、
お婆さんの言い分は因縁に近いのだったけど
母は昔から「お婆さん」という種類の人に目の敵にされる
なんかそういう人で、笑ってしまった。

終わる頃には分厚い雲も出てきて
終わった後で良かったねと言いながらの撤収
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ランボーみたいな人がいた
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昇珠園に戻って売店でお買い物をして頂いた梅の枝。
「その辺から勝手に折ってないよ」というタグ付き。
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あ~~楽しかった。
帰ってきて大急ぎで掃除機をかけて
お風呂に入って豚汁を仕上げて
スタッフが到着、味噌作りをして送ったら
もう疲れ果てていました。

逆光だね、って言いながらサングラスなんかしてないから
目が焼けて痛~い。

さて翌日はまたディーラーに行かねば...と言いながら
zzzz...

なんとも慌ただしい週末で中身が詰まっておりました。