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きょうの料理 [ごはん]

ご存知の方もいらっしゃると思いますが
普段の食事はオットが主に作ります。

え。 えーと...。……。汗

いや私だって時々作りますよ。
でも今はオットの出す洗い物を片づけたり器を出したり
まるで助手みたいな感じで
段どりのアシストを時々、というぐらい。

食べるものに関しては「全く違う」でもないけど
そこそこの好みの違いや切り方の違いがあります。

例えば、私は芋が好きだけどもオットは芋があまり好きではない、
けどポテトサラダは好き。
でも豚汁に入れる里芋が少ないのと形が乱切りで食べにくい。
私は輪切りでたくさん入れる。とか、お互い違うわけです。

切り方とか煮方とか、ちょっとした違いは味に出ることもあるし
ただの慣れってこともある。

引っ越してテレビがやってきてから、
よく料理番組を観るようになりました。
これまで料理番組は基本的なことが多かったのとか
創作みたいのも多くて、マヨネーズなんかも頻繁に出るし
(それはキューピーがスポンサーの3分クッキングか)
特に見ていなかったのだけど
きょうの料理は時々見ると勉強やらおさらいになるので
撮り溜めて週末に流しています。

そして「これおいしそうだねぇ」の共有ができると
切り方や味付けなど、「自分しか知らない」「うちのやり方」
ではないから、見たものがスタンダードになって
思っていたものと同じものが出てくることになります。

土井先生、 マンガお料理再発見! のあとがきに書いていたのだけど

------
毎日の食事は頑張らないと出来ないようなことはしない。
手のかかる料理をして「面倒くさい」を声に出して苦しむことは悲しい。
時間もお金も心にも余裕があれば、魚を焼く。
家族を喜ばせてあげたいときに、何か作る。
誰からも強制されない料理、義務じゃない料理は、
喜びとなり人を幸福にする。
------- 一部抜粋

と書いてあって、本当にその通りだなぁーと思います。

やっぱり料理っていうのは
生きる力に直結している。と思うのです。
食べることが面倒になっている時、こころは健康ではないし
余裕がないのに家族の顔なんか見ていない。

糠漬け漬けて、美味しいお味噌で普通の味噌汁作って
炊きたてご飯があって、ぜいたく。

で、私がやることは毎日の味噌汁に使う味噌を作る、
お弁当に入れる梅干しを作る、食卓にのせる糠漬けを作る。

(...あれ、見事に漬物部類ばっかりだ。)

え?それだけ? それだけです(`・ω・´)キリッ


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これら、面白かった本たち。オススメです。

土井善晴のレシピ100―料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる

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  • 作者: 土井 善晴
  • 出版社/メーカー: 学研パブリッシング
  • 発売日: 2012/03
  • メディア: 大型本



土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)

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  • 作者: 土井 善晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/12/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK)

土井善晴さんちの 名もないおかずの手帖 (講談社のお料理BOOK)

  • 作者: 土井 善晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/03/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



まねしたくなる 土井家の家ごはん (講談社+α文庫)

まねしたくなる 土井家の家ごはん (講談社+α文庫)

  • 作者: 土井 善晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/10/20
  • メディア: 文庫



マンガ お料理再発見! (オレンジページムック)

マンガ お料理再発見! (オレンジページムック)

  • 作者: 土井善晴
  • 出版社/メーカー: オレンジページ
  • 発売日: 2015/09/11
  • メディア: ムック



お誕生日はお蕎麦でお祝い [釣り]

異動してからいろいろ仕事の配分がうまいことできずに
自分の役職の仕事として優先しなくてはいけないことは
ほとんど持ち帰りになっていました。

上司は「あんまり持ち帰らないでね」とは言うのだけど
職場のパソコンを使って残業をするには
どうしても電話の音とかモニターのアラーム音とか
気になって集中できないのと、
やってる最中に他の仕事を思い出してやっぱり気が散ったり。
あとは単純に疲れているので早く帰りたい。

家の方がいいもの、絶対。

のだけど、過労死した時に証明するものがないからな~~。
労務管理的にはやったらダメなんだけども。
わかってるんだけど、就業時間中に自分の役職の仕事をする時間は
確保されていないのが今の現状だから、しばらく仕方がない。

先々週はほとんど終業が21時半過ぎになってしまって
そこから帰ってご飯食べてお風呂入って、ってもう本当に疲れ果てた。
ご飯なんか食べなくてもいい、ってなるとオットが一人で
食事を摂ることになるし、それが続く、というのは
家庭は成り立っていないよなぁ。

そんなわけで仕事の持ち帰りが続いていたのでした。


あーーーー疲れた………………。


------


そういえば23日はオットの誕生日です。
2年連続して忘れたもんで、
今年は手帳のアプリに入れておいたけど
コレといったアイディアもない。
どうしよう?と本人に聞いてみたら
「蕎麦でも食べに行こうか。」

最近船に乗っていたもんで、下田に行っていません。
下田にいかないということは途中の稲取のお蕎麦屋さんも
行けていないということです。
半年以上は経ったか。

金曜日、早く帰って残業の続きをする予定だったけども
職場で予定外に時間が延びて、もういろいろ諦めて
あと来週までにナントカします! 状態にだけして
釣りに出かける準備をして出発しました。

4時に起床、ビックリするほど寝て気づいたら下田です。

ハチが歩いていました
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グレーちゃんも元気
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和歌の浦ではじめーっ
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なんらかアタリがあるものの、回収途中で
居なくなります。なんだろう。

実際釣れないのだけどピッピッピッピッというアタリ、
これは楽しい。

ティップランはこういう感じにあたらないからな...

おっ、これきたんでないの。
いるようないないような。ジャッと鬼合わせ!
フグ属っぽいけどカワハギだったらいいなー。

「ぎりぎりぎりぎりぎり」おまえか…
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フグでした。

本日の黒船
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アゼリア丸
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それにしても仕掛けのロストが多い。
針が切られるので、フグ属の何かが暗躍している。

グレーちゃんが何かで遊んでいるので
見て見たら、トカゲ。
しっぽが切られている。グレーちゃん容赦なく弄ぶ。

救出してあげようにも手足があると気持ち悪い。
イソメが大丈夫なのにトカゲがダメって
私も年取ったんだわ~~。
オットに言うと、オットがトカゲを掴んで
山に返してあげました。

オットが投げていたところでシロギスが1匹きたので
場所を替わってもらったのだけど、私には来ない。

私が居た方で投げるとシロギスを2匹追加するオット。
トカゲの恩返しかしら。
私が助けてあげて、って言ったんだよぅ。

私にはメゴチでした。
でもちょと良いサイズだし、他にシロギスも上がっていることだし
持って帰ります。

10時半、いよいよ風も強くなったことだし
11時にはお蕎麦屋さんも開くし、エサも切れた。終了ー。

下田は黒船祭の当日らしくてこれまでに見たことがない人出。
これはペリーさん一行でしょうか?
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てここでまたレベルダウン
気づいたら稲取の誇宇耶に到着していました。

辛味大根蕎麦
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と、おかわりのせいろ蕎麦
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今日はちょっと水分多め。
でもおいしい。

おめでとうー。って言いながらお蕎麦でお祝いってことで
川奈のアピタでいつも通りソフトクリームを食べて
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伊東港のネコラウンドにも出かけたのだけど
美人ちゃんは居なかった。オトーサンによると
「いるらー」ということで、またどっかに潜り込んでるだけっぽい。
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無事に家路に着きました。

...そういえば車はいろいろあって
今月、見た目同じ感じのレガシィに買い換えたのだけど
このたびのシートはバケットっぽくて収まりが良い。
と思いきやアタマが全然ホールドされなくて滑り落ちる。

伊豆の山道を登って下って下田までの往復で
ガッツリ寝てしまった私の頭は
運転席と助手席の間に滑り落ちていて
今日はむち打ち状態に首が痛い。

なんだか安楽な車だったハズなのに
おかしいなぁ~~~~。

だいたい、行きも帰りもこんなに爆睡して
ちょっと申し訳ないなぁと思っていたら
「いびきかいてたよ、珍しい。疲れてんだね。」
と労いの言葉を掛けられた。

寝すぎて逆に心配された始末(笑。

あー首が痛い。



ツケモノ、狂言を観に行く (そして手痛い出費をする) [観光]

前回は歌舞伎を観に行ったツケモノ、今回は狂言です。

野村萬斎さんの狂言を観てみたいよぅ、と言うと
オットがチケットを手配してくれました。
「ボクも狂言は観に行ったことがないから
どういう感じ(スケジュール的に)かよくわからない」
と、二人して初の狂言。

横浜能楽堂まで出かけてきました。
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良い天気です。

お昼から出かけるのに午前中いろいろトラブルがあって
朝から何も食べていないまま電車に飛び乗ったのだけど
このままだとスニッカーズのCM状態になって
泉ピン子と亀田興毅じゃシャレにならん。

桜木町で我々の好きな立ち食い蕎麦屋さんに寄ってから行きます。
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パンフレット
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タクシーで能楽堂に到着
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ギリギリ間に合ったのだけど
「もしかしてドアの近くで立ち見かも」と言われる遅刻。

席が2階で、そしてちょっと離れた席だったので大丈夫でした。

演目は 栗焼 と 煎物

栗焼(くりやき)
主人が贈られた見事な栗を一族に振る舞うことにして
太郎冠者(野村万作さん)が台所で栗を焼くうちに一つ食べ二つ食べ
虫食いがあったと口直しにまた食べて…

煎物(せんじもの)
神事のために祭りの衆を集めて囃子物の稽古を始めると
煎物売り(野村萬斎さん)が現れる。
稽古の邪魔にならないように売れと言われて
煎物売りが囃子拍子に掛かって口上を唱え...

っていうお話。

あー面白かった。

歌舞伎より狂言の方が分かりやすくて面白い。
萬斎さんは飄々としていて、遠くの舞台でも愉快でした。

稽古なんかはものすごくキビシイのだろうけども
声を含めて天性の才能に加えて
さらに積んできた実力に裏打ちされたひょうきんさを感じて
とっても良かったです。

(客席は、咳が出るからと所々退席する気遣いの人が居たと思えば
「へぇー」とか「割れたの?」とか声を出しちゃう
立派そうななりのおじいさんになりかけのおじさんが居たりして
本当におじいさんになりかけのおじさんの「最後にもう一旗」世代には
辟易することが多い。)

お土産は歌舞伎と全然違って、静かでした。
ポストカードぐらいですかね、あのキャーキャーした感じの
盛り上がりは全くなくて、そのまま能楽堂を後にします。


...ところで、足が痛い。
普段ニューバランスのスニーカーで仕事をしているのに
久しぶりにヒールを履いて(といっても5cm程度だけども)
午前中走る羽目になったのと、お蕎麦の塩分で脚が浮腫んだのと
紅葉坂を下るというつんのめり具合で、もうダメだ。

「靴、買った方が良いんじゃないの。」

昔、伊勢佐木町の有隣堂で本を買い過ぎた時も足が痛くなって
元町のキタムラで靴を買って履いて帰ってきたので
オットも慣れている。

横浜そごうに行ってキタムラの靴を買おう。
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23,000円ぐらいして「そんなに高かったっけなぁ~~」と
ボヤキながら履いて帰ってきた始末。

今回日傘も欲しかったのだけど、目的のものには巡り合わなかった。
昨年の夏に買い物に行った時は「純パラソルは5月頃じゃないと」
と言われたし、今回は5月だから良いだろうと思いきや
「お客様のおっしゃるようなパラソルは今入ってこないんですよ~。」
って言われて、結局買えなかった。

私が欲しい日傘は麻のバテンレースのパラソル。

今使っているのはもう7年前ぐらいだったかで
同じ横浜そごうで買ったのでした。
その時に35,000円というビックリする値段で
田中真紀子さんみたいなおばさん店員さんに勧められたものです。

「日傘は3年ぐらいで買い換えてください。」と言われて
35,000円の日傘を3年で...1年のうちに日傘を必要とするのは何日...
と言ったら
「当たり前です、あなたの代わりに傘が日焼けしてれるんですから。」
とビシッと言われて、おばさんが面白すぎて
完全に負けました状態になって買ったのでした。
そして7年も使ってるので十分もとは取った(笑。

今回は「急な雨でも大丈夫」とか綿の厚いレースとか、そんなのばっかり。
麻は風を通すから涼しくていいのだけど、綿だと熱がこもる。

もういいや。帰ろう。
「あんな真っ黒に日焼けした店員さんが勧めた日傘は
買えないねぇ」と笑うオットに強くうなずく。

キタムラで靴を買った時、元町本店では
私が履いていた靴を箱に入れてリボンまでかけてくれて
「新品の靴が入っています」状態にしてくれたもんで
恐縮したのだけど、
今回は「お箱どうなさいますか」で箱に入れて終了。

やっぱり、デパートはちゃんとデパートであって欲しいし
そこをお客さんは求めているわけ。
だからキャベツが1個300円でも売れるんでしょう。
それを1個158円のキャベツのお店と同じ店員さんのレベルだったら
わざわざデパートで買い物なんかしないし
ネットでいいや、ってなる。

そこを分かってないんだよなぁぁぁぁ~~~~~~。
やっぱおじいさんになりかけのおじさん世代。

横浜そごうも終わりが見えてきた感じが丸出しで残念。

とか言いながら、せっかく来たし
浮世絵と猫の展示でも見て帰ろう。
あ、これmorichanさんのところで記事になっていたのと同じだ。
まさか自分も行けるとは思っていなかった。
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投票は13番にしてきた。
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「猫、ジャパニーズボブテイルというだけあって
浮世絵の中のネコはみんなしっぽが短い。」オット。
本当だ。クロは由緒正しい日本猫で
フクとかモチ君なんか、思いっきり外来種かぁ。

なんだかんだと
崎陽軒のシュウマイと福砂屋のカステラを買って
天一のかき揚げ丼を食べて帰ってきました。
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とりあえず、狂言はまた観に行きたい。




ツケモノ、掛川に出かける [観光]

オットに誘われて行くようになった小田和正さんのコンサート。
ツアーの初日が静岡の掛川ということで、ノコノコ出かけてきました。

そういえばという感じにゴールデンウィークが始まっているので
前日の夜にホテルに泊まってコンサート当日は車で帰ってきます。
出かける29日、私は普通に日勤でした。

気づいたらオットは自分の予定を組み込んできていて
「何時にどこの城」みたいな予定が共有の手帳アプリに書いてある。
山登りはしません、コンサートで眠くなると困るから。

ホテルは掛川城のそばで、11階のお部屋でした。
ちょっと狭いけどシモンズベッドで寝心地は良い。
温泉に入ってグーグー寝て、起きたらお城が綺麗。
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朝ごはんを食べたら出かけます。
待っていても良いよ、と言われたものの
ただ寝ているのもなぁ~~。商店街面白そうだったしなぁ~~。

「今度の城は平地だよ」と言うので、そんならばと
くっついて出かけます。

ホテルのある場所は商店街の一部なのだけど
このように、ノスタルジックな電気扇とかアイロンが置いてある
Panasonicの電器屋さんとか、良い感じの食器屋さんとか、
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魅惑の商店街。
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祝日でお休みのところが多くて残念。

この食器屋さんはホテルの本当に目の前で
そして運命的な出会いがあった。
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掛川城の大手門
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お城
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それなり山の上ですね。
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まぁ、なんつーか結局階段上ってお城の中に行きますよね当然。

つらい~~。
最近の疲れた体には本当に堪えます。

そしてお城の中はまたこういう
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ゼーゼー言いながら登った天守閣からの眺め
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よろしいねぇ。
富士山の方面は雲が出ていて見ることができませんでした。

降りるほうがもっと怖い
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青空に映えて綺麗
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二の丸御殿に移るとこのようなジオラマが
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大名行列です
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あーなんか...縮図。うーん。
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この偉そうに歩いている中の一人をピッと取って
「なんだ、下級武士の足軽目付か。」って、えー私ーみたいな。
皮肉った気持ちになりつつ。

あーやっぱりの階段の多さでお城は疲れるなぁ。

お昼頃、次のお城に出かけるまでホテルに戻ります。
「私、あの食器屋さん行ってみたい。」と言って
ホテルのお向かいのお店を覗いてみます。

はっ
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!!

久松さん!!

なんでこんな当たり前みたいにお店の外に並んでるの!!

写真を撮っていたら、お店のおじいちゃんが出てきました。
「なんかありました?」

久松がこんなにあってビックリしていたところです。
と言うと、「あー、久松知ってるら?」

「久松は潰れたもの。昔はこんなデッカイ窯でな。
近いからよくトラックで買いに行ったもんだ。
今はこれがあるだけ。2号は蓋がない。」
私の好きな3号とか5号はないけど、
落とし蓋なんかもあるのを見つけました。

1kgの落し蓋を買うことにします。1250円。

わ~~久松の落し蓋、まさか買えると思いませんでした。
他に、made in JAPANのIWAKIパイレックスとか
色あせたラベルとか印字が見えない状態だけども
普通に、本当に普通に売っていて、小躍りったらない。

お財布を持っていかなかったから、オットに借金して
パイレックスも「買えば」と応援されて2つ購入。
(本当は十分な数あるのだけども)

奥さんが出てきて、私とおじいちゃんと3人で
久松の話で盛り上がり、オット、ぽかーん。

奥さんが「倉庫にもう1個あった重石。これで1kgは本当に最後。」
と出してきたので「じゃあそれも」と買い、

2.2kgの重石より、1kgの方が使い勝手が良くて好き。
と言うと「そうだ、2.2kgは味噌でもやらないと」
味噌も1kg使ってます。
「横浜でも味噌作るんら?」作ります作ります。
「仲間とか?」仲間もいますが一人でも孤独にやります。
「大したもんだ。」

オットが支払をしながらボソリと
「家にもたくさんあるんですけどね...3号の甕。」
あら、号数把握していたの(笑。

おじいちゃんが
「久松は良い物だった。少し前はもうちょっと流通があったけど
最近本当になくなってしまった。うちもある分全部がソレ。
今どきの若い奥さんに『壺買っておけ』なんて言えなかったから。」

わかります、私も職場のスタッフに「壷買わされた」なんて
言われたら大変だから言えなかったです。と笑ってしまう。

日本の良いものが無くなってしまうのは悲しいねぇ。と
いう話になりつつ福井の菜箸をおまけに付けてくれて
ご挨拶してお店出てホテルに戻りました。

わーいうれしいな。

「なんか目的が違ってる人が居る」と言われつつ。

13時にチェックアウト、出発です。

立派な茶畑を通って
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なにやら野城みたいなところに行くらしいので、
山のふもとに停めた車の中で待機します。
今までは訳がわからずくっついて行ってたけど
選別するって知恵が付いた。ハイキングはしません。
なんせ翌日休みのオットと一緒になって活動していたら
仕事に支障をきたします。

1時間後、ひーひー言って帰ってくるオット。
...本当に行かなくて良かった。

その次の城(というか、城跡)
オットの解説が入ります。
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「さっきの山の城を攻め落とすためにこの城が作られたんだ。」
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「さっきの山の城は武田信玄の子供の勝頼の家来が居た城で
家康が攻めてきた時に勝頼は援軍を出せなかったのね。
で結局攻め抜かれちゃって、信頼を失って
みんな寝返っちゃったわけ。勝頼は信玄の頃からの
偉い家来をみんな退けちゃったのもあって
なかなか苦労したらしい。

やりたいようにやりたかったんだろうけど
やっぱり急進的な改革っていうのは難しいってことだね。」
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...。最後の一文は身につまされる。やり方ね。うむ。

コンサートは18時から。
「まだ時間があるので、だんごでも食べよう。」とか言う。
だんご...。また太る。

「厄除けだんごがあるんだって。」 食べます!!

「おだんご屋さんは5時までやってますよー」
駐車場の案内のおじいちゃんが教えてくれました。
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お店で食べる方は中で支払です。
って、扉の中入ったら結局おなじおばちゃんが
お金受け取ってたという
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これで1皿200円。おみやげだと6個入って1200円。

厄除けだんご食べたし、戻ろう。と言うと
「お参りしないとアンタ、厄除けられないよ。」とか言う。
「ていうか、本当はお参りの後に食べるものだよ。」...。確かに。

...。
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基本的に階段なわけ。
そして登り始めたらこういうのが3倍ぐらいあって
なにが厄なのかわからなくなってきた。

しかも財布持ってないんだった。

初詣状態にまた借金してお参りします。

戻ってきたらおだんご屋さんは閉まっていた
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先に食べておいて良かった。

重要文化財の門を撮っておく
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帰り道の岩の間に生えていたユキノシタ、もう咲いていた
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かわいいな。

なんだか良い時間になって、エコパアリーナに到着
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横浜アリーナと人の数がだいぶ違う
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入場も割とスムーズ
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横浜アリーナより近くて良い!のかと思ったけど
全体的に規模が小さいもんで、...こういうのは難しいな。
あまり大きいと見えないし小さくても特別感が薄いし。

コンサート自体は、行ってよかったです。
やっぱり涙が出るなぁ。


夜中、無事に帰宅しました。

そうだ。とカバンから出して並べていたら
「やっぱりなんか違う人が居る」と言われたけども
こういう出会いも含めて、やっぱり好きだわ静岡。
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箱のデザインというか、文言が違いますね
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こっちに比べて
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シールはずいぶん日焼けして色あせている 
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こちらはiwakiパイレックス
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近所のホームセンターには無い国産のパイレックス。
すばらしい[ぴかぴか(新しい)]

他にも魚用のお皿を2枚買ったのでした。

これらを買ったのは平島屋さん。
美人の奥さんと元気なおじいちゃんの
素敵なお店でした。

「城めぐりに付いてくるとそういう良いこともあるんだから
付いてきたほうがいいよ。」とか言うオット。
...お城って基本的に登るでしょう。膝とふくらはぎにクルんだよ[バッド(下向き矢印)]

そんなこんなで、今日の仕事はだいぶ足がつらくて
明日は連休の合間の平日で、業務量もつらさ満点の予感。

そして連休は来客がある予定で
掃除をしなくてはいけないのだけど
もうだめだ、ブログとか書いてる場合じゃないと言いつつ
逃避している。