So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

飛騨高山に観光に行く [観光]

少し前にお弁当箱コレクションというエントリをしたのだけど
この後なんとオットから「11月の3連休で飛騨に行こうか」
と提案がありました(驚。

ツケモノ、行きまーす!

素敵な重箱があるといいなー。
前日は早寝するつもりがいろいろやらねばならぬ
片づけ事があって23時就寝。

私は2時半に起きてお弁当を作ります。
3時半に出発するつもりがなんだかんだと
4時近くになってようやく出発です。

オットは寝入るのが早いのだけど私はなんだか
疲れていて眠いのに2時間でパッと目が覚めてしまって
まるで夜勤の仮眠状態だったので
高速に乗るが早いか「寝てもいいかどうか」と
申告をするとイイヨーという陽気な返事。

安心して眠ります。

オットはどこかでなにやら城に行ったらしいのだけど
半分寝てて覚えていません(爆
ちょっとその辺はそのうちアップするであろう
evergreenの方にお願いいたします。


それで次に起きたら岐阜の神岡にある
宙ドーム(スカイドーム)ってとこでした。

…?? カミオカンデのあの神岡か??

出たっ、なんとか史跡駐車場みたいなこと書いてある!!

「どうする?寝て待ってる?」と言われますが
あんまり寝っぱなしというのも悪いし
陽にあった方が夜もしっかり眠れるから
気乗りはしないけどノコノコついてきます。

途中の道路上に犬が平たく寝そべっていた
「もう老犬やもんでねー」ってじーちゃんが言って
かわいがられていた。
2017-11-03 10.18.13 - コピー_R.jpg
元気でね。

それで織田信長のあたりの時代
ここら一帯の豪族であった
江馬氏の館の跡らしい
2017-11-03 10.23.01_R.jpg
なにやらおじいさんが
たどたどしい解説をするのだけど
近所のどこの工務店が復元に関わったとか
左官屋さんが誰だとかであんまり私には興味が…(汗

お爺さんが次に入ってきたグループの
相手をし始めたところで縁側に出ます
2017-11-03 10.40.25_R.jpg
立派なお庭
2017-11-03 10.40.52_R.jpg
「ここには水が張ってあったんじゃ
ないのかなぁ」とオットが言う
2017-11-03 10.41.23_R.jpg
へぇー

その後もう一人解説のおじさんがやってきて
この人はいろいろ教えてくれた。

神岡の鉱山でイタイイタイ病が問題になって
土壌からカドミウムが出たことがきっかけで
地質調査が入るまで、田んぼだった。
それまでお寺の和尚さんから
ここに江馬氏の館があったような話はあったが
誰も見たことが無かったので知らなかった。

地質調査の結果、ここらからも
やはりカドミウムが出たのでこれはイカンということで
田んぼの水を抜いたらこれが出てきた。
石などは復元ではなくそのまま出てきたものであり
これは大変なことだということで力を入れて調べ
礎石などから館の一部を復元したもの。
これは水は張らずに枯山水だった。
2017-11-03 10.44.40_R.jpg
「ほほー」勉強になりますなぁ。

思いの外ここで時間を過ごしてしまったので
春慶塗をいくつか見る予定だったのが
ちょっと変更、先にちょっとしたアトラクションを
体験しに行きます。

2017-11-03 11.38.46-1_R.jpg
このような美しい景色のそばにあるのは
2017-11-03 13.04.44_R.jpg
ガッタンゴー  レールマウンテンバイクなのです!

これは知ってはいたものの、まぁ機会はないだろうなと
思っていたら、今回の旅行に合わせて
オットが予約をしておいてくれたのです。

ガッタンゴー、過去にさる1号さんの記事にもなっていました。
廃線を利用してマウンテンバイクで走る、というものです。

受付をして同意書を記入、お金を払います。
2017-11-03 11.42.01_R.jpg
車両はこのように車椅子も付いているけど
2017-11-03 11.47.58 HDR_R.jpg
これは怖いんじゃないのかなぁ^^;

カブもある
2017-11-03 11.48.03 HDR_R.jpg
他の場所でも似たような企画はあるのね
2017-11-03 12.08.54_R.jpg

説明ルームでオリエンテーションを受けます
2017-11-03 11.56.35_R.jpg
オットなんかカメラの設定をしている
2017-11-03 12.02.38_R.jpg
受けたら順番に呼ばれます
2017-11-03 12.09.44 HDR_R.jpg
我々のマシンはコチラ
2017-11-03 12.10.29-1_R.jpg
サドルの高さを合わせて準備OK
2017-11-03 12.11.16 HDR_R.jpg
「ここからノーブレーキで進んでください。
降りた所でカメラマンがいます。
写真を撮りますのでポーズ考えておいて下さい。
それではいってらっしゃーい!」
2017-11-03 12.13.12_R.jpg
って坂を滑り降りようとするのに全然降りない。
ゆっくりゆっくり下っていく。 ‘ゆず’か。

コトーン 静かー!!

ねぇ、ブレーキかけてた?と聞くと
「うん。」とか言ってるオット。
ノーブレーキっつったろ! 全然スピード感ない!! と言うと
「あー、ノーブレーキって言ってたのか。
ローブレーキって聞こえて、どうするんだろうなーと
思っちゃった!」ローブレーキってなんだよソレー!!

スタートから小競り合いしながら、
でもおじさんに写真を撮ってもらって楽しく出発。
2017-11-03 12.15.18_R.jpg
横には山からの水が流れています
2017-11-03 
あらからさまに綺麗な水
<a href=2017-11-03 12.26.27_R.jpg
「構造上転覆はないので、どうぞ両手を放して
たくさん写真をお撮りください」とのことでしたので
安心して写真を撮ります
2017-11-03 12.17.40_R.jpg
駅を通過してどんどん走ります
2017-11-03 12.21.22-1_R.jpg
分岐ポイントはゆっくりー
2017-11-03 12.27.30-1_R.jpg
折り返し地点が見えてきました
2017-11-03 12.27.56_R.jpg
ここで全員往路が済むまで待機
2017-11-03 12.31.02-1_R.jpg
「カメラはハンドルに付けよう」
2017-11-03 12.43.13 HDR_R.jpg
長閑な風景です
2017-11-03 12.46.08-1_R.jpg
トンネルも越えて行く
2017-11-03 12.47.28_R.jpg
自動補正で明るいけど本当はこのように真っ暗
2017-11-03 12.48.09_R.jpg
どんどん走って
2017-11-03 12.58.43_R.jpg
元の出発点に帰ってきました
2017-11-03 12.59.16_R.jpg
ここで一旦ストップして車両の整理待ち

「よーい」
2017-11-03 12.59.36_R.jpg
「はいっ、進んでください!」
最後頑張って上がります
2017-11-03 13.00.07_R.jpg
ただいまー
2017-11-03 13.00.12 HDR_R.jpg
あー楽しかった!!
天気も良し! スバラシイ!!

ここから春慶会館に出かけてみますが
本日と翌日はお休みだそうで、しょぼーん

飛騨は手打ちそばに力が入っています。
蕎麦マップなんてものまである。
とはいえあまり期待は出来ないだろうねぇー。

って山の上の簡易な小屋のお店に入ってみます
2017-11-03 13.37.06_R.jpg
がっ、おいしかった。
2017-11-03 13.50.27_R.jpg
普通ですが普通がレベル高い。驚き。
この後も食べるかもしれないのでおかわりはせずに出ます。

この後は古川の町を散策します
この辺りはオットが昔行った和ろうそくのお店が目的。
ろうそく屋さんのご主人がとても良くしてくれたそうで
「もう代替わりしているかもしれないけど
今どうなっているかなぁー。」

軒先に干し柿が並んでいて、いいなー
2017-11-03 14.18.46-1_R.jpg
紅葉も綺麗です
2017-11-03 14.24.49_R.jpg
2017-11-03 14.23.08_R.jpg
造り酒屋が並んでいて杉玉がかわいらしい
2017-11-03 14.30.34 HDR_R.jpg
そしたらここに蕎麦マップにも載っていた
お蕎麦屋さんを発見
行きましょう行きましょう
2017-11-03 14.33.33 HDR_R.jpg
ざる蕎麦で、別に辛味大根を付けてもらった
2017-11-03 14.42.56_R.jpg
こっ、これは!!

これまで誇宇耶が一番だと思っていたのに
誇宇耶がゆらぐ。

追加でおろせるようになっているワサビがまた美味しい。
せっかくなのでお蕎麦のあとにワサビだけもチビチビ食べる。

ゲフー 満腹です

そしてろうそく屋さんはありました
2017-11-03 15.06.53_R.jpg
お店の方は休憩中みたいでちょうど不在でした

ろうそくは買ってもちょっと使う生活環境ではないので
素敵だけど買わずに眺めておしまい。

帰り道もまた別の酒屋さん
2017-11-03 15.10.01-1_R.jpg
良い香り

すっかり秋の雲です
2017-11-03 15.26.06_R.jpg

さて漆器屋さんめぐりです
事前にオットに回りたい漆器屋さんリストは
送っておいたのでグーグルマップを頼りに歩きます。

本当は翌日1日のつもりだったのだけど
オットが「1日目に下見しておけば悩んたものがあっても
2日目に買えるように。」となんともよくご存知(笑。

こちらは福壽漆器店
2017-11-03 16.08.46 HDR_R.jpg
うーん、最初に悩んでいたお弁当箱があるのだけど
どうも漆が薄いような気がする。
桜の皮で留めてあるところが引っかかる感じ。
形はすごく良いんだけど…。
お店の方には、どうせ買わないだろう。と
思われているっぽいし、そそくさと出ます。

あらやっぱり街路樹が綺麗
2017-11-03 16.11.54-1_R.jpg
松澤漆器はお休みだった
2017-11-03 16.15.21 HDR_R.jpg
トボトボ

あっ、また干し柿
2017-11-03 16.16.13 HDR_R.jpg
そして通りかかったお寺には朴葉がたくさん落ちている!!
庭師さんみたいな方が作業中で「どうぞどうぞ」
2017-11-03 16.17.34 HDR_R.jpg
わーい

山田春慶店も休み
2017-11-03 16.58.22_R.jpg
元田漆器も休み
2017-11-03 16.59.07_R.jpg
一番候補の戸沢漆器はやっていた!
2017-11-03 16.28.21_R.jpg
ここで6.5寸の三段重を買います
鉋目が入っていない無地の物が玄人好みなんだよー。
っておじいちゃんに勧められて、うまうまとそれを(笑。

いま箱が無いので、作って送ります。お勉強お勉強。
ってお値引きしていただいてホクホクとお店を出ます。

急に日が暮れてきました
2017-11-03 16.57.38_R.jpg
飛騨の里ってとこで合掌造りのライトアップを
しているらしいので見に行きます
2017-11-03 17.44.27_R.jpg
私はライトアップって特に好きじゃないけど
オットは時々ミーハーなことを言う。
(ライトアップの写真を撮りたかったらしい。)

さ、この日は富山に泊まりです。
うつらうつらしながらホテルに到着。
夕飯はホテルのレストランでいいね、って
行ったのだけど、「でいいね」っていうか
「良かったね」ってぐらい、美味しい。
2017-11-03 20.15.01_R.jpg
あのねー、これを関東で普通に出すのは大変ですよ。
1300円で刺身定食なんて言ったら絶対に
「どうして水のついた刺身が出てくるのか」っていう
ふやけたものが出てきても驚かないし
少々生臭くたって「しょうがないねー」ってなる。
さすが富山。美味しいご飯で、またお米が美味しくて
だいぶ満足。

何時に寝たのか記憶がないぐらい、スコーンと寝入って
翌日の朝です。バイキングでなくて定食。これもまた良い。
2017-11-04 07.21.59_R.jpg
(こんだけO-157だのノロだの変なウイルスがいるのに
いつまでバイキングとかやってんだと本当に思う。)

さて本日は白川郷を見学します

おぉーこれは...
2017-11-04 08.26.39-1_R.jpg
シャンソン(散村)を歌うの誰や
チューリップと波平や(特産:チューリップ 砺波平野)

って昔、大泉洋がテレビで言ってて
だいぶ笑ったのを思い出した。うまいこと言うよなぁー。

そして白川郷です
2017-11-04 09.04.08_R.jpg
この日は気温も低くて天気もいまいち
時々雨が降っています

あっ 朴葉だ!!
2017-11-04 09.07.15-1_R.jpg
満足
2017-11-04 09.14.37 HDR_R.jpg
つり橋を渡って川の向こうにある集落に渡ります
2017-11-04 09.17.11 HDR_R.jpg
どぶろく風ソフト 
2017-11-04 09.26.05-1_R.jpg
時間が早くてまだ空いていなかったけど食べたかった

合掌造りの家は民宿として
泊まれるところもあるようです
2017-11-04 10.29.04 HDR_R.jpg

日本昔話に出てきそうな風景
2017-11-04 10.32.09_R.jpg
茅葺の屋根の厚みは1mぐらいありそう
2017-11-04 10.23.32-1_R.jpg
これは維持費も大変だなぁー

駐車場を出るときには入る人たちの渋滞が起きていましたが
天気が悪いせいで普段よりは空いていたらしい
2017-11-04 11.00.49_R.jpg

「高山に行ったらラーメンを食べなさい。
どこで食べておいしいから。」と言ったのは
ラーメンに厳しいラーメン好きの母です。

初日にLINEで蕎麦食べたと送ったら
「ラーメン食べなさい」とか言ってきた(笑。

オットは事前に調べていたので、
ランキングの高いところから行ってみます。
混んでいたら退却する予定。
2017-11-04 12.03.16 HDR_R.jpg
怪しい路地のような道を抜けていきます

どーん!!
2017-11-04 12.04.43-1_R.jpg
1位の麺やしらかわ は長蛇の列 退却ー!!

2位のつづみ
2017-11-04 12.07.36_R.jpg
これまた長蛇の列! 退却ー!!

行く途中にあった桔梗屋というお店は6位だそうで
もうそこでよくね?と行ってみることに
2017-11-04 12.17.34-1_R.jpg
高山ラーメン 並
2017-11-04 12.11.58_R.jpg
わー 美味しい
コクがあるのにサッパリしていて
特に何がどう、とかいう特徴としてはなくて
ふつうの美味しいラーメン。
そうなんだよ! ラーメンてこういうのが食べたいのに
おいしいラーメンてほとんどない。

時々、アンモニアの匂いがするラーメンがあるのは
何なのか。複数のお店で体験したことがある臭さだけど
煮干しが古いのか?と言った時も
「僕はなにも匂わなかったけど...」とか
そんな感じ。結局これはかん水の匂いだということが
わかったのだけど、
オットに「もしかしてあんたそんなにラーメン
好きじゃないんじゃないの...」と疑われたぐらい。

母似のラーメンセンサーなのかもしれない。

商店街を歩いていると金物屋さんがあって
軒先には久松ですよ
2017-11-04 12.19.00_R.jpg
わー いいなぁーこの商店街。
だけどいま久松を買う用はないのだった。

ここも高評価だったらしいやよいそば
2017-11-04 12.25.41-1_R.jpg
だけどもう1杯、食べようと思えば食べられるけど
食べて満足する1杯かというとそうではない。
なので、やめておきます。

さて再び漆器屋さんめぐりです。

本日はやっている!
2017-11-04 12.41.30_R.jpg
紅春慶の丸隅重があったけど2段なので断念。

山田春慶店もやっている
2017-11-04 12.42.27-1_R.jpg
ここは塗りが厚くて(いい意味で)
しっとりとしている。
カサカサな粗悪品と対極にある極上の塗り具合。
だけど、好みの形のはなかった。残念。

途中にある高山山車会館も見学します
2017-11-04 12.44.45-1_R.jpg
このように山車が展示されています
2017-11-04 12.46.56_R.jpg
これみんな実際の山車 
豪華絢爛ですばらしい財力だったんですねー

また昨日のお寺です
2017-11-04 13.09.46_R.jpg
この日は冷たい強風が吹いていたので
落ち葉も拾い放題!! 満足。

コバラが減ったところでお蕎麦屋さんに入ってみます
2017-11-04 13.14.28_R.jpg
ここもまたおいしかった!!
2017-11-04 13.28.33_R.jpg
見てくださいこの水の切れた肌
2017-11-04 13.28.36_R.jpg
これもまたかみしめ系のしっかりしたお蕎麦でした。

はー蕎麦もラーメンもレベル高いですなぁ~。

そうして歩いていたらまた福壽漆器店
2017-11-04 13.54.19_R.jpg
昨日の本店で、スプーンを買うかどうするか
悩んでいたことだし、ちょっと見てみよう。

そうしたらまたあのお弁当箱があったのだけど
こっちのは漆が割とちゃんと塗ってあって
手触りもよい。

お店のおばあちゃんが「お勉強しますよ」って
またけっこう安くしてくれたのでビシッと購入。

やったー。

そして陣屋です。
陣屋っていうのは今でいうところの市役所。
奉行所みたいなものですね。
2017-11-04 14.11.11-1_R.jpg
お庭が立派
2017-11-04 14.19.03-1_R.jpg
外国人がたくさんいたけど、まぁまぁ静か。

裁きを申し渡す! っていうお白洲
2017-11-04 14.27.27_R.jpg
身分によって砂利の上であったり板の上だったり
いろいろあったらしいです

いろいろ見て足が冷えました
もう戻ろう
2017-11-04 14.40.14-1_R.jpg
お役人に見送ってもらって帰ります

途中でお土産を購入
前畑点心堂の栃の実せんべいにする
2017-11-04 15.11.44_R.jpg

てくてく歩いているとここの民家にも干し柿
2017-11-04 15.42.55_R.jpg

夜は温泉のある宿に泊まります
夕食は飛騨牛付き 
2017-11-04 18.03.36_R.jpg
おいしかった

温泉に入ってゆっくり休んで
19時に就寝するという...子供か(笑。

翌朝も温泉に入って温まります
2017-11-05 07.07.01_R.jpg
空気が澄んでいてきれい
2017-11-05 07.25.34_R.jpg
さー帰りますよー

北アルプス...でいいのかな?
すごくきれいな山々です
2017-11-05 09.01.52_R.jpg
今回ご当地ソフトを食べる機会がなかった。と
言いながらみどり湖SAに寄ると、ありました。
塩尻の塩ソフト あやみどりという大豆が云々と。
2017-11-05 10.24.43_R.jpg
うーん、おいしいけどサッパリしすぎかなぁ
ま、いいか。

こんど初狩SAに寄ると桔梗屋信玄餅のトラックです。

わー大好きな信玄餅!とか言ってたら
ここでは信玄餅ソフトなるものがありました!!

一瞬悩んだけど、当然いただだきます
2017-11-05 11.55.44_R.jpg
おいしかった
地のソフトだけだったら別においしくないけど
黒蜜と黄な粉と餅でバランス良し。

さっきの塩ソフトが悔やまれるな...


ガムを噛んで眠らないようにしながら
無事に帰宅しましたー!

荷物を降ろしていたら「なにこの葉っぱ」
朴葉ですとも。キリッ
2017-11-05 13.59.26_R.jpg
朴葉は乾燥しているとバリバリ破けてしまうので
そーっと家まで運びます。

水を張ってまず水分を含ませて柔らかくしてから
タワシで土や汚れを綺麗に落とします。
沸騰したお湯に塩を入れて葉っぱを茹でたら
ひもで縛ってまたベランダに干します。
2017-11-05 15.32.14 HDR_R.jpg
あー終わった終わった
おつかれー!!

途中、白川郷でも変なベンツが係りの人に
因縁付けていたし高速でも2件続けて事故があったりして
なかなか危険もつきものだけど、無事に帰ってきた!

観光って珍しいけど、
今月はもう一回観光があるんだなー。




nice!(33)  コメント(24) 

運慶展に出かける  [その他]

現在上野の
東京国立博物館で開催されている運慶展
でかけてきました。

仏像は私でなくてオットの興味の対象です。
台風が来ているというけどまだ上陸していないし
まぁ大丈夫か…。

8時過ぎに出て車で出かけます。

駐車場から歩いて行くと公園の中には
銀杏が落ちていました。
2017-10-21 09.07.26_R.jpg
たくさんある
2017-10-21 09.07.33_R.jpg
誰も拾っていない 拾いたい…

いろいろやってますなー
2017-10-21 11.16.34 HDR_R.jpg

おわっ
2017-10-21 09.12.13_R.jpg
信号の向こうには大行列です

しかしこの時点で9時15分ぐらいなので
まだ開場していないための行列だった

どんどん行列が出来ていって
横断歩道のゾーンにまで及ぶ勢いなので
早めに開場しました

後ろの老年男性3人が「チケットを買ったか」「買った」
「俺の分は買ったか」「買ってない」
チケット売り場の窓口はクローズしたまま行列なので
一人で売り場に行くお爺さん

後の二人はどこかの駅だかで買ったらしくて
「一言チケット買っておいてって言えばいいのに」
「ここにきてからこんなに並ぶんだから買っておけばいいのに」
と散々言っていたのだけど、恐ろしい。

情報に弱いってこういうことだ。
何だったら我々なんてオットが
事前に手配したスマホでのチケットで
もっと言えばスマホがあれば列に並びながら
当日券が買えるのに。
(でもクレジットカードが必要だから
持っていない人は券を現金で買うことになるけど)

それに、お爺さんたちだって
「一言いえばいいのに」っていうか
「買うけど一緒に買っておこうか」って一言
言ってあげればいいのに、というのもある。

でも我々がLINEなんかですぐやりとりできるけど
黒電話世代はそういうのがない。

昔はさー、待ち合わせとかで駅の黒板使って
「ドコドコに居ます 〇時 ryang」とかだったもの。
それからポケベルになって携帯電話になって
スマホになって…

お爺さんなのに余計な苦労をしなくてはならない。
っていうか、お爺さんだから余計な苦労が発生する。
せっかく出かけてきたのにつまらなくなってしまう。


我々だって年をとったらきっとそういうことになる。
なんて恐ろしい時代の流れの速さなんだろう…。
もはや当日券の販売なんか行列中に清算できるように
係の人が回れば良くない?とも思う。

行列だけど、博物館自体が開くまでだろう
2017-10-21 09.22.25_R.jpg
順調に進んでいって無事に入場
2017-10-21 09.37.55_R.jpg

目玉は、大日如来。
あと、浄楽寺の阿弥陀如来は年に1回しか
開帳されない。

仏像のことはちょっと良く分からないのだけど
それまでの時代のものと鎌倉時代の康慶や運慶の
仏像というのは明らかに、動きとか線が違っていて
躍動感にあふれている。

それまでの突っ立ってる感じの作り方からすると
常識を覆すような作り方なので
何が影響してこのような造形になったのかなぁ。

やっぱり天才というか、もしかしたら
普通の人には見えていないビジョンというか
発想の域を超えて今でいう病気の範疇だったかも
しれないし、急にこの人の作風、という
今までの流れをぶった切ってスバラシイものが
この世に生まれてくるというのは、
その時代の人はビックリしただろうなぁー。

それで、隣の本館には常設展示があって
鎧とか刀とか、これまた私にはよくわからないものを
ぐるぐる見て回ります。

あーアレルギー薬で眠いよぅー…

11:20am頃博物館を後にして、上野の藪に行きます。
2017-10-21 11.34.03_R.jpg
池之端の藪の方が上品なお店の構えな感じで
知ってる人しか来ないのが好きだったけど
蕎麦自体は私は上野の藪の方が好き。

ここでも開店前の行列だったけど
5分もしないうちに開店してすぐ入れました。

隣の席の老年女性3人組は
松屋が云々とか池之端が、とか
他に行ったことがあるお蕎麦屋さんの話をしていて
卵とじの蕎麦を頼んだお婆さんは
「片栗かな、綺麗にしてある」と言いつつ食べない。

後の人を待ってるんだろうか、伸びたら
美味しくなくなるなーと思っていたら
後の二人のお蕎麦を運んできた店員さんの前で
「こんな片栗なんかでしてあったら
熱くて食べられない」と文句を言っている。

うわぁ…

(店員さんは独り言的に聞いていないのが幸い)

そしてレンゲによそって
レンゲで1口ずつ食べていたけど
「たまごがちゃんと絡まってて、
片栗でしてあるから、ちゃんと。」とか言ってて
我々のお蕎麦を待つ間、一連の流れが
30cmしか離れていないテーブルで聞こえちゃうもんで
「どっちやねーん」と心の中でツッコんでいたら
後オットも同じことを思っていたことが
後で分かって笑った。

我々は天せいろ
2017-10-21 12.05.02_R.jpg
あーおいしい。

上野というのはアメ横があるけど
全然行ったことがないので
ちょっと歩いてみましょう
2017-10-21 12.21.49_R.jpg
魚屋さんには太刀魚がザルに並んでいたり
カンパチの小さいのが売られていたりして
商店街としては活気があって良い。
2017-10-21 12.23.18 HDR_R.jpg
けど、外国人がめっちゃくちゃ多い。
商店街には飲食店もたくさんあって
魚屋さんがやっている定食屋さんみたいのとかから
アジア人がゾロゾロゾロゾロ出てくる。

お店も、昔からのお店じゃないところは
怪しいお店が…しかもだいぶ幅を利かせている

パスポートとかビザとか大丈夫なんだろうか…


昔からのお店の方々は
飲み込まれないように頑張ってほしいですなー

って言いながら、
去年も行った乾物屋さんで黒豆を買います
2017-10-21 12.27.41_R.jpg
300gで1250円てなってたけど
おじさんが1200円ね、って普通にまけてくれた^^
2017-10-21 12.27.57_R.jpg
お正月のお重に入れる分
2017-10-21 13.10.25_R.jpg
この前スーパーの黒豆を煮て
冷凍しておいたのだけど、
せっかく丹波の黒豆を買ったから
お節にはこっちを採用しよう


今年もおせちは作る予定
これは去年末に作ったお節で
蒲鉾以外は全部作ったもの。
FullSizeRender_R.jpg

ごぼうの牛肉巻きは今回初登場
伊達巻はちょっとコゲてしまって
新年早々…ってことになった(笑。
1_R.jpg
蒲鉾は一応飾り切り
いくらは醤油漬けを作っておいた
2_R.jpg
煮しめ
3_R.jpg
人参のねじり梅が上手にできたー

(そしてこの重箱がこの前書いた
大福の努力でキズを負うことになったもの)

今年も栗は冷凍してあるので甘露煮を
瓶詰めしておく予定。
いくらもこの前醤油漬けを作って冷凍してある。

おせちって外で食べることがあっても
甘くて濃くて全然好きじゃなかった。
でも自分ちのお節は地味で
普通のお弁当っぽいので美味しい。
オットも喜んで食べる。
普段の炊事はほとんどがオットの分担だけど
今年もお節作ろう。

(私が頑張るのは大晦日までのお節であって
元日からはまたオットにスイッチ。)

因みに、これはオットが作ったお雑煮。
IMG_7516.JPG
蒲鉾だけ私が切った

ウチは二人とも神奈川県民の食文化なので
モチの形とか味とかで揉めることはないのだけど
関西地方の人と結婚した友達は
「衝撃的、いろいろ衝撃的!!」とボヤいてた。


急に冬になってきたみたいに寒くて
もう年末の支度かい、と思うけど
本当に光陰矢の如しでもう10月も終わる。
きっとまた年末「お節が終わらない!!」ってなるのも
想定内(笑。



nice!(33)  コメント(18) 

ようやく着手の一気に完成 [縫い物]

昨日今日とミシンに向かっていました。
作りたいなーと思っていたものにようやく着手。


オットはエプロンをしません。
絶対にエプロンはしない。という何か強固なものがあって
エプロンをしろー、と言っても絶対にしないのです。

ところが以前、父が我が家でエビフライをしたとき
「オレに前掛け貸してくれ」と言う父の横で
刺身の切り方を教わり、ちょっと助手をして
「エプロン、してもいいかな」ってなったオット。

チャーンス!!

で、ギャルソンぽいやつ作ってみました。
生地はむかーし買った白い帆布11号。

四角く切って縫っただけの簡単エプロン
2017-10-14 15.09.48_R.jpg
ポケットにはトミーヒルフィガーの
紙袋の取っ手のリボンをタグ的に挟んでみた
2017-10-14 15.10.16_R.jpg
「ありがとう」 なんと!! お礼を言われたぞ!!
なんにせよこれで安泰。


あとは父の洗面具ポーチ
2017-10-14 17.08.16_R.jpg
出張の多かった父は今も仕事をしていて
前に作ったポーチはだいぶ内側がヘタッてきたので
新しいのを作ってくれー、って言われていたのに
良いよ! って返事だけは良いんだから…
みたいな着手の遅さで、ようやくできた。

内側は一枚なので
縫目から何か染み込んだりしなくてよろしいハズ。
2017-10-14 17.22.59_R.jpg

ファスナーが引きやすいようにDカン装備
2017-10-14 17.24.15_R.jpg


そして以前、小田原の農園に納品したポシェットを
ニーズに合わせて作りなおしてみました。
前に納品したのはナース用のペンケースそのまんま。
サイズがちょっと大きいぐらい。

農園に直接梅を買いに行った時
奥さんはポシェットを使っていて
「すごくいい。」
けど、やっぱり外で使うから砂が入る。
砂が払えてあと蓋が付いていたらなお良い。とのことでした。

フムフム、やはり使い手の職業や目的が違うので
それ用に作ってみよう。

園芸ポシェット的なものだけど
今回はペグなどは入れないので単純に広げられるもの、
ってことでいいのかなぁ…

蓋となるフラップを付ければ展開式で大丈夫か…

しかし砂を払うとか、もしかして雨でも、
ってことだったらスナップは金属ではない方が
いいのかなぁ…

などなど、ブツブツ考えている間に
あっというまに3か月ぐらい経っているから恐ろしい。


とりあえず先ほどできた完成品
2017-10-15 18.04.19_R.jpg


本体サイズ
縦36cm×横41cm
2017-10-15 14.54.00_R.jpg
2017-10-15 14.53.50_R.jpg

縦21cm×横18cm
2017-10-15 14.54.09_R.jpg
2017-10-15 14.54.28_R.jpg
両端から2㎝のライン上に、5cm間隔で
プラスチックスナップを打ち込みます
2017-10-15 16.27.54_R.jpg
ピンク・ブルー・ピンク・ブルーと交互に
2017-10-15 16.27.54_R1.jpg
あと真ん中は本体を折って止めるので
大きなイエローで

このスナップはスナップ用のハンドプレス機を
使ったので、パンと外れたりはしない。…と信じたい。

裏地を付けてフラップを縫いこんでこのように
2017-10-15 17.47.55_R.jpg
内側にはマグホックが1つのみ

表はこんな感じ
2017-10-15 17.48.20_R.jpg
スナップ同士で内側に留めます
2017-10-15 17.48.42_R.jpg
先ほど色分けしたのはココでちょっと便利に
分かりやすく留めるためです
2017-10-15 18.02.29_R.jpg
本体が筒状になりました
2017-10-15 17.49.14_R.jpg
これを黄色いスナップ同士で留めると
2017-10-15 17.49.31_R.jpg
このように、本体に底ができつつ
サブポケットが出来ます
2017-10-15 17.49.47_R.jpg
2カ所入れられる
2017-10-15 17.50.35_R.jpg
蓋をマグホックで閉じます
フラップがあると本体がパカーッと開かず安定
2017-10-15 17.50.04_R.jpg
できた

だがしかし、これはスナップの間に
小さい隙間はあるので、このチャコペンのように
細いものなどは落ちる可能性があります
2017-10-15 17.52.17_R.jpg
これは…この合わせるところをもう少し
センター寄りにしたほうがいいのかな???
2017-10-15 18.09.23_R.jpg
と思ったけど、結局出てくるようなものを
入れた場合はどこに継ぎ目があっても出てくるので
カメラや財布ならあまり関係ないのか…?

そして次に作るなら鍵用のDカンだな
2017-10-15 18.13.55_R.jpg
ココ、赤いところにDカンを付ければ
2017-10-15 18.13.54_R1.jpg
鍵のフックを引っ掛けて
サブのポケットに入れておける


…これはいきなり失敗したスナップ
2017-10-15 18.19.14_R.jpg
これじゃ噛み合わないでないの。

オットにペンチで取ってもらったら
弾け飛んだピンクのスナップにモチ君が飛びついて
「キャー!!」危うく食べてしまうところだった。

違うところで大騒動だった。(汗




nice!(30)  コメント(20) 

釣りサークル 相模湾に出張する [釣り]

昨日は釣りサークルの活動日でした。
今回は相模湾に出張、ということで
平塚からのカワハギです。

大抵は仕立て船なのですが
今回は他に1隻仕立てが入っていたためか
乗合船です。

これが判明した時の
オットのテンションの下がりようったらなくて

なにしろ彼はティップランをやりたい、
(カワハギとアオリイカは同じような生息地なので)
だからカワハギ釣りに同行する。という目論見だったのに
「しかも乗合で片舷11人なんて混んでて嫌だ」と
フテくされる始末。←仕立てだとその辺自由だけど
乗合ではそういうわけにいかない。

行くだの行かないだのケンカしいしい
前日までに納得して乗り込みます。

録画しておいた飯田純男さんのカワハギ釣りを見てお勉強
2017-09-29 00.07.02_R.jpg
…見えない
2017-09-29 00.07.04_R.jpg

定員22名の船が乗合満席御礼になっていて
我々11名のサークルの他、一般のお客さんもいました。

横浜のベイサイドに住む同僚をピックアップして
6時に現地集合。4時45分に迎えに行きますからー!って
4時15分出発。

3時起きで作ったお弁当。
アルミホイルに「おかか」「うめ」「めんたい」記載。
2017-10-08 03.45.44_R.jpg
オットは4時まで寝ていた。

茅ヶ崎漁港は大きな漁港だけど
6時前に到着した駐車場は満杯で
駐車場の警備員のおじいちゃんと
漁協のおじさんたちがそれぞれ違うところを
「こっちに停めて!」「こっちに停めちゃって!!」困惑。

「ここでいいですかー!」と1個選択して駐車。
その後も砂山の上にオフロードの車みたいになって
停めてある車とかあって、もうなんだかすごい混み様。

ちょうど日が昇る時で、うろこ雲の合間の朝日が綺麗
2017-10-08 05.55.47 HDR_R.jpg
今回の船宿は一俊丸さん
2017-10-08 06.21.08_R.jpg
乗船手続きをしたら船まで移動します。
2017-10-08 06.24.48_R.jpg
荷物は軽トラで船の前まで運んでくれている。

船長は「初めてです」っていう同僚に
マンツーでレクチャーをしてくれたのだけど
我々も3回目のカワハギ、一緒になって聞きます。

船長、穏やかな感じで、めずらしい。
駐車スペースの案内の人も多分どこかの船長か中乗りさんたちで
漁協の人は何しろ血気盛んな人が多いから(笑。

それぞれにレクチャーが終わったら出港!
2017-10-08 06.53.02_R.jpg
いってきまーす

江の島が見える
2017-10-08 06.58.49_R.jpg

しばらくの沈黙の後、ポツリポツリと釣れます
2017-10-08 07.11.33_R.jpg
しかしまぁポツポツですよ

そして我々二人は「15cm以下はリリース」という
レギュレーションを設けますが、15cmいかないものも多い。
肝は膨れていますが「お父さん連れてきなさい」ってぐらい
ミニカワハギばかり。

ロケーションは良いんだわ
2017-10-08 08.06.50_R.jpg
江の島をこんな裏側から見る機会もなかなかない
2017-10-08 08.08.55_R.jpg

私は外道も多くてトラギスだのミノカサゴだの
2017-10-08 08.52.57_R.jpg
「毒あるから気を付けてね」って船長に言われる。

この人なんかキタマクラっていう物騒なフグの仲間で
こんなに膨れてるのは初めて見た。
2017-10-08 10.06.35_R.jpg
「鳥肌みたいになってる」ちょっと違うと思うんだけど…

また移動

この日はヨットのなにかイベントがあったみたいで
いたるところでヨットの集団に遭遇

昔のキャスキッドソンのデザインみたいだ
2017-10-08 10.47.17_R.jpg
近くにもいる
写真 2017-10-09 14 48 54_R.jpg
(この写真は同僚が撮ったもの)

「見て見てこの穂先!」
オットの竿を見るとバンバンとした派手な動きをしている。
なんかちょっとした大きさの真鯛の子供かなぁー、
とか言ってたら、イシガキダイだった
2017-10-08 12.26.04_R.jpg
当然のようにリリースしたのだけど
オットは満足げ。「今のアタリは良かった。」

オットは8枚のカワハギを釣っているものの
全てリリースサイズで、1匹も手元には無い。

「レギュレーションきつすぎたなぁー」とか
ボヤいているけど、仕方がない。大事な海の資源だもの。

時々25cmとか27cmとか、
大きなものが混じるのだけど

基本的に小さい
2017-10-08 09.22.39_R.jpg
小さいのはこんなに小さい

時々良いサイズも混じる中、
ようやくオットにも良いサイズが来て一安心。
2017-10-08 12.48.23_R.jpg
これで帰りの車は我々爆睡OKだ…
機嫌を損ねたら大変、もしかしたら
「ボク、夕飯カワハギ食べない」とか
言い出しかねないもの!
2017-10-08 12.48.34_R.jpg
ヨシヨシ。

私も8枚、やっぱり半分ぐらいはリリース。
そしてこんな「キンギョ」と言われている綺麗な魚など
皆様同様に外道が多い。
2017-10-08 10.32.37_R.jpg

隣にいる同僚はササノハベラ
2017-10-08 09.55.31_R.jpg

海に返すと、頭上いいるカモメが飛んでくる
2017-10-08 12.50.40_R.jpg
キター
2017-10-08 12.50.59_R.jpg

このように
2017-10-08 12.56.23_R.jpg
獲っていく
2017-10-08 12.56.24_R.jpg

途中でお弁当を食べなら
「こんな楽しいと思わなかったー」と言う同僚。
この人は人の話をちゃんと理解して実行出来る人で
それは釣りを楽しめる大きな素因だと思う。
(船の上というのはアウトドアの中でもさらにみんなのキャパシティが狭くなるので
怒られる人は本当に怒られるしイライラするゲージの尺が大きいっていうか
なかなか難しい人も居る)

釣れたカワハギはエラを切ってバケツに入れると
暴れて血が抜けます。これはやっておくのは大事。
肝の色が全然違うもの。
血抜きしない方がおいしい、って言う人もいるので
その辺は好みだけど、我々は血抜き推奨。

そんなこんなでレギュレーションをキッチリ守って
3人で持ち帰れたのはこの11匹。
2017-10-08 17.28.38_R.jpg
前日までは1人30匹ぐらい釣れていたらしいけど
「昨日の北風でカワハギの元気なかったねー」って
船長が言ってた。

同僚もそのままウチに来てカワハギパーティーです。

肝は血抜きしておいたおかげで真っ白に綺麗
これは肝だけとミョウガとネギと自家製味噌・酒で
「肝のなめろう」にします  (同僚の撮影)
写真 2017-10-09 14 48 00_R.jpg
5枚おろしにした身は唐揚げ お好みでスダチを
2017-10-08 18.50.33_R.jpg
あと鍋と刺身(一応本マグロも添えた)
2017-10-08 18.50.18_R.jpg
2017-10-08 18.53.27_R.jpg

美味しかったーっ


極鋭、今回の穏やかな海でようやくちょっとわかった。
カワハギのアタリはたくさんあった。
けどかける技術が無い。

これはやっぱり勉強しなければ。
そしてアサリも、途中出てきた冷凍アサリは
分解率が高くてダメだったから、エサも重要。

船長の操舵も上手で、片舷11名ったら
隣との感覚が1mぐらいで、オマツリ多発のハズが
1回あったぐらいで全然。

楽しかったのは船長のおかげでもある。
いろいろ良かった。

もう少しちゃんとカワハギやりたいなぁ。




nice!(29)  コメント(20) 

お弁当箱コレクション [ごはん]

最近急に秋らしい天気になってきて
食卓も秋刀魚だの鍋だのになってきました。

私のお弁当生活、昨年は中断したものの
今年の3月からまた再開しています。
2014年にはこんなお弁当箱購入記録を書いていた

昨年は食堂を利用することがほとんどで
お弁当箱の出番は無かった、ていうのと
レンジにかけるにも限度というものがあって
私のスパルタな使い方になかなかササクレて
気の毒な外観になってきたので、このお弁当箱は
お役目を終了したのであります。


で、再開後は何を使っているのかというと
2014年の記事で書いている「檜だったら潔く室温管理」の
檜です。

どーん 飛騨春慶にしちゃったもんね
2017-04-30 07.05.01_R.jpg
この詰め方、今はご飯とおかず類は反転させている
のだけど、この頃はこういう詰め方だったのか
配置に悩んでいた頃なのかもしれない。

戸沢漆器のもので、本当はの2段弁当箱なのです
2017-09-30 15.52.33_R.jpg
透き漆がしっかり塗られている
2017-09-30 15.54.03_R.jpg

お弁当箱を探し始めた頃に
楽天でこれと同じ形の弁当箱があって
買ってみたら、ビックリするほど漆が薄くて
こんな飛騨春慶見たことない!!っていう
カサカサな粗悪品が来たので、即刻返品したのだった。

やっぱり見た感じも触った感じも
良いものはすごく良い。

こちらは紅春慶で、松澤漆器店から買ったもの
2017-09-30 15.56.14_R.jpg
ほとんど同じような形だけど
蓋が鉋目の飾りとフチの形が違う
2017-09-30 15.56.03_R.jpg
中の仕切りも戸沢漆器店とはちょっと違う
2017-09-30 15.56.45_R.jpg
これも松澤漆器店から買ったもの
2017-09-30 15.57.18_R.jpg
小さい小判の二段弁当箱です
2017-09-30 15.57.34_R.jpg

松澤漆器には他の形の弁当箱で問い合わせてみたら
「今手持ちのものがこの2つしかないので
これでいかがですか」って、この小判型なんて
びっくりするほど安くて4000円ぐらいだった。
(安い、って漆器の弁当箱にしては、という話だよ)

理由としてはココ
2017-09-30 15.58.18_R.jpg
わかりますかねこの黄色い〇のトコ
2017-09-30 15.58.18_R1.jpg
曲げる時に曲線に折れ目が付いてしまったので
アウトレットな価格だったらしい。

でも日常使いのお弁当箱だもの、
汁漏れとか蓋が閉まらないとかでなければ
ぜーんぜん、何の問題もない。
ありがたく2つとも購入した次第。
ただこれらは4月に漆を塗りたての状態で買ったので
使用開始はもう少し先。

これは見たことがある方もいるかもしれない
すごく伝統的な形と色の小判型 
2017-09-30 15.59.59_R.jpg
この形のは深さが無いかわりに薄くて平べったい

この前、農協で買ってきた豚肉が4枚入りだったので
かつ丼にして食べた 
2017-09-04 19.34.41_R.jpg
美味しかったので、残りの2枚も卵とじにしておいたら
オットは夜食とか言って夜中に食べていたので
「私は明日のお弁当にするんだー」と
楽しみにしていたのだけど

朝起きてきたらオットが私の卵とじをお弁当に入れている!!
それは私の卵とじだよッ!!と激怒して取り返した。

油断も隙もあったもんじゃない  プンプン(怒
2017-09-05 12.05.18_R.jpg
卵とじにした状態で皿に乗せて冷蔵庫に入れたので
ちょっと色が悪くなってるけどまぁ気にしない
(三つ葉ぐらい朝詰める時に乗せればよかったと後悔)

これをなにかの話で母に言ったら
「あなたは前日にかつ丼食べたんだから旦那さんに譲りなさい。
美味しかったから旦那さんだって食べたかったんでしょう。」
と怒られた。なんだその理屈、オットなんか前日2枚も食べてるよ!

昭和の専業主婦はすぐそういうこというけど
橋田寿賀子じゃないんだから「私がこしらえた卵とじを
美味しいって召し上がってくださったんだから
ありがたいと思わなくちゃ」とか ないから!! 
憤慨の思ひ出。


これも同じ形なのだけど
戸沢漆器の紅春慶の小判型
2017-09-30 16.00.14_R.jpg
どちらの小判型もこのような仕切りが付いている
2017-09-30 16.00.38_R.jpg

飛騨春慶のお弁当箱にしようかなぁ~~~
と思い立ってから、百貨店なんかも行ってみたのだけど
百貨店にはあまり良いものがなかった。

角が90度ビシッとしたものではなくて
隅丸の弁当箱が良いのだけど、くり抜きみたいのとか
隅切りされたものばかり。

隅丸ってこういうの
2017-09-30 16.06.25_R.jpg
これはかなり技術がいるもので
職人の高齢化でこの形のものは
作れなくなってしまったという漆器屋さんもあるらしい。
技術を引き継ぐ若手が居ないというのは寂しい限り。

お箸もお揃い。←オットと、ではなくて、お弁当箱と。
2017-10-02 23.18.01_R.jpg
長い方のは最初に楽天で見つけたカシュー塗りのもので
持ち運ぶのに合成の方が丈夫で良いかなぁと思ったのだけど
なにしろそこそこ場所取ります。

短い方は本漆で、重さは全然違って軽い。
お箸は長い方が扱いやすくて好きなのだけど
お弁当用だし20㎝あればヨシとして
使い始めたら、持ち運びにはこっちの方が断然良かった。


本当は現地に行っていろいろ見ることができたら
一番いいのだけど、なかなかそれはできないから
文明の利器でメールで問い合わせてみて
写真送ってもらって、て買ったものばかりだけど
いつかまた行かねば…

なにしろ、我が家のお節のお重は
これまた春慶なのだけど、ここにえらい傷が…
IMG_7521.JPG
実家にお節を持って行って帰ってきて
疲れた疲れたってちょっと油断したら
大福が一生懸命開けていた(落胆

しかし彼は残っていた1切れ2切れずつ残っていた
蒲鉾や伊達巻の段にはたどり着かず、
開けたところで空の段で食べられるものがないと
諦めて寝ていたのでした。

大福…頭がいいけど育ちも良くて(笑。


お節、今年も作る予定です。
もう黒豆なんか煮て冷凍したし
いくらも醤油漬けにして冷凍。
栗も皮を剥いて砂糖をまぶして冷凍しました。
そのうち甘露煮の瓶詰を作らねば。

おや、栗がかためて置いてある。
IMG_0846.JPG
フク、おまいだったのか…

今年はカリンも参加のごんぎつねごっこ。




nice!(26)  コメント(12) 

インク汚れ防止のペン挿しを作る [縫い物]

ナースのペンケースはもはやこのブログで定番ですが
今回はペン挿しっていうのか、小型で薄型のものです。

「素敵なバッグを買ったのだけど、インクで汚れた、って
ならないように、2本ぐらい入るような小さいのを作ってほしい。
柄はババ臭くないもので作って欲しい。」というオーダーです。

バッ、ババ臭くないもの…(悩。

ババ臭いってどういうものなんだろ。
キャスキッドソンの花柄なんかめっちゃババ臭いと思ってたのに
ババアになるとああいう花柄は安定感があって持つことに抵抗がない。
…だからババ臭いっていうのか。立派なババアだ私…。


家に帰ってまた生地に悩みます。
何しろ、それを持つ人によって、同じ柄でも印象は全然異なります。
Aさんが持っててババ臭くてもBさんが持つと凄く素敵、てこともある。

うぅーむ。

コットンこばやしのベリーベリーラズベリーがある。
狭い幅ながらmottainai病で取っておいたちょっと良い生地です。

サイズ覚え書き程度だけれど簡単に載せます。

まず幅は8.0cm 縦は35cmぐらいが本体。
2017-09-21 21.57.15_R.jpg
これにペンを挿すポケットを縫い付けます。
ポケットは8.5cmとして、裏地と縫い合わせます
2017-09-21 21.56.49_R.jpg
底になる部分は2cm程度のダーツを入れて
本体に縫い付けます
2017-09-21 22.00.00_R.jpg
ひっくり返す部分を4cmぐらい残して、そこから
中身をズルズル引き出して返します

フチから1mm程度のところでグルッと端ミシンをかけます。
2017-09-21 22.19.55_R.jpg
できた
2017-09-21 22.23.16_R.jpg

さらにオプションの工程として
ポンチで穴を開けてチャームを付けます。
2017-09-21 22.55.38_R.jpg
こんな感じ
2017-09-21 22.55.46_R.jpg
背板となる部分にはプラ版を入れて
クタッと倒れないようにしでみた
2017-09-21 22.25.59_R.jpg
底にダーツを入れたのでペンの出し入れはゆとりがあります。
2017-09-21 22.23.46_R.jpg
できたできた。

「6割ぐらい『こういう感じかなぁー』が浮かんでいるのに
漠然としていてわからない。早くプロトタイプを作りたい。」

夕飯もソコソコに済ませてから、
ものの15分で生地の裁断、パタパタ畳んで確認しながら
30分で縫製という素早さ。

考えたものをそのまま形にできた時は嬉しい。
(基本的にちゃんとした洋裁の道を通ってないから
知ってる人からすると当たり前のことを知らないとか
出来ないとかいうこともたくさんあるのです。)

本日無事に納品でした。


----

後はステキなハーネスと
父用の出張用洗面グッズ入れのポーチと
梅農園で便利に使えるポシェット。

色々作りたいものがあるのだけど
最近老猫のクロがオシッコを
「トイレの近く、またはその他」でするようになって
帰って来るといきなり結構な掃除を始めなくてはいけない。

匂いについては、あまり長くいると麻痺してくるので
帰宅後ババババーッと掃除をして、クンカクンカと嗅覚を働かせて
あっ!こっちにもある!!と見つけないといけません。

私の部屋なんかはミシンの他に生地の保管をしているので
立ち入り禁止になっているのだけど、その代わり
リビングとオットの部屋はカオスな日もあります。

在宅で毎日の皮下輸液も始まって、
いよいよ介護になってきました。



nice!(18)  コメント(8) 

最後の天日干し終了 [漬物]

6月に開幕した梅フェス、土用の頃に天日干しのハズが
雨天続きでついに9月に突入した次第です。

これらはエース、十郎の残りと杉田梅
2017-08-29 21.52.27_R.jpg
杉田梅は相当良い感じに色濃く、そして塩も吹きあげている
2017-08-29 21.50.47_R.jpg
これが到着したときの杉田梅
2017-07-01 12.58.12_R.jpg
普通ならビビッて「こんなの漬けられない」
というレベルですが、
これはまさに今! 漬けるに最適な状態でした。
2017-07-01 13.47.41_R.jpg
農園で完熟して収穫して、輸送のダメージを負いながら
到着したわけですが、まさに完熟。
既に塩漬けが始まっている状態と同等です。
皮を破かないように、慎重かつ大胆に
素早くヘタ取りをして洗浄したら、
やっぱりこんなにうまく漬かります。

知らないと腐っているのかとギョッとして
クレーム入れたりするかもしれないけど、
酵母をちゃんと落として塩で発酵を防いで
蓋を開けたり閉めたりしなければ、
ビシッと極上の梅干しになります。


さて9月になっても残っていたのは
最後に漬けた横浜は戸塚の十郎です。

ずいぶんと小粒の十郎だけど
おむすびにするにはちょうどよいサイズで
かわいらしい これで3kg分 干し上がりは1.5㎏ぐらい
2017-09-09 14.43.12-1_R.jpg
そして天気は、秋の陽射しではあるけど
これぐらいの方が風も吹いていて
天日干しには適しているような気がします。
そして夜はちゃんと熱が下がっているので
煮えっぱなしにならない。

日本の気候もだんだんと亜熱帯になってきたし
やはり干すのは9月としても良いのかもな…

そんなわけで1日半干して
しまうことにしたのだけど

…容器どうしよう。
野田琺瑯のレクタングルはあと2つあります。
しかし冷蔵庫に場所がない。

冷蔵しなくても保存としては悪くならないけど
色が褪めてまずそうな色になるし…遮光はしたい。

でも久松の2号に入れるほどの量でもない。
どうしたもんかいの~~~。

と思いながら、とりあえずボウルに取り込んでおいたのだけど
そういえばぐるめ壺があったのだった。


ぐるめ壺も久松の製品で、小壺です。
小壺だけど、0.1号の180ml~1号の1800mlまであって
森金物店さんから以前0.2号を購入しました。

そして常滑に出かけた時に、1号の壺が
3000円弱で売られていて、喜んで買ってきたのです。
1号のぐるめ壺はその昔、横浜そごうの漬物屋さんで
見かけたことがあるぐらい。

これです
2017-09-10 13.45.10_R.jpg
1号は両サイドに持ちやすいように
凸の手が作られています
2017-09-10 13.45.28_R.jpg

0.2号はコレ
2015-07-272016_17_27_R.jpg

梅の実3kg分の梅干しは普通は1号には入りません。
しかし小粒なのでデッドスペースがほとんどなくて
大丈夫だろう。と思ったら入りました。

ぎっちり
2017-09-10 13.45.15_R.jpg
めでたし

これで2017年の梅干し作りは全て無事に終了しました。



ぐるめ壺、かわいいな。




nice!(27)  コメント(24) 

ツケモノ、かっぱ橋に出向く [観光]

かねてからかっぱ橋に行ってみたい。
とは言っていたものの、かっぱ橋ってどこにあんの。

かっぱ橋というのは調理道具の問屋さんが並んでいて
職人さんが選びに来るようなイメージ。

うーん、行ってみたい。

先週は特にすることがありませんでした。
掃除も終わらせたし、天気もいい。
「出かけてみようか。」と言うと、案外アッサリと
「良いよ。でも車は混むから電車で。」ということで
行き方はオットが調べてくれました。

なんだか電車をたくさん乗り換えて
結局浅草なんだね??ってところにかっぱ橋はありました。

食器類や、「なんとか製作所」っていうお店には
プロが使うミキサーとか給食作るような大きな鍋釜類があって
ドキドキします。

このようにお店がビシッと並んでいる
2017-09-02 14.00.46 HDR_R.jpg

食品サンプルのお店がいくつかあって、どこも人気。
テレビで見たことあるー。

カメラを持って歩ている人が多い中
このような看板があった。
2017-09-02 14.23.36_R.jpg
そうよねー。SNSっていうものがこれだけ浸透して
勝手に写真撮るっていうのがハードル低くなって
「撮って良いですか?」がなくなってきた昨今、
こういう喚起でハッとする人も多いのではないかしら。

さんまちゃん
2017-09-02 14.23.05_R.jpg

私は、お箸と一緒にスプーンなんかも置ける
箸置きっていうかカトラリーの何かがあったらいいな。
と思っていたのだけど、そういうのは無かった。

歩いているのと反対側が魅力に感じるのに
往復でこんど反対側を歩くと「さっき通ったところに
あんな良さそうなお店あったっけな?」ってなる。

けど、結局あまり良いものはなくて
強いて言うなら藤田商事というお店には
久松の製品がいくつかあった。

2号の丸壺もあって、3660円に消費税+だったので
それを1つ買いました。
箱は無くて、このように梱包される。
2017-09-02 18.26.04_R.jpg
オットなんかだいたいお店の外で
ガードレールに寄っかかって待っていたのだけど
「それ買ったらもう帰るからね、って思ってたら
本当に買って出てきたー!!」とか言ってて
まだ往路なのにこの壺を持たされて嫌がっていた始末。

練り鉢もあったから、またメダカが繁殖した時用に
もう1つ買ってもいいな。とも思ったのだけど
さすがに重いし、また常滑のセラモールに行く口実が
なくなってしまうのもナンだし、ここでは見送りました。

なんだかんだとけっこう歩いて、
遅いお昼とすることになりました。
「浅草の藪に行こう。」なるほど。

我々の好きだった上野の池之端は閉店してしまいました。
浅草は前回来た時はお店がお休みだった。

てくてく歩いていたら鯛焼き屋さんです。
2週間ぐらい前に「鯛焼き食べたいなー。」と
普段は食べないのに食べたいとブツブツ言っていたので
サブリミナルでオットも「鯛焼き屋さんだ」と反応します。

しかも天然の鯛焼きです!
2017-09-02 15.57.46 HDR_R.jpg
並んでいたけど、それは喫茶の方で
鯛焼きだけというのは並ばずに買えました。
2017-09-02 15.58.07_R.jpg
天然の鯛焼きってのは1丁焼きの鉄型です。
通常多いのは養殖で、一度にたくさん焼けるあの鉄板です。
(この呼び方は たい焼きの魚拓 という本を書かれている
宮嶋康彦さんが始めたようです。)

皮が薄くておいしい。
よく「しっぽまで餡が入っている」とか言うけど
しっぽまで入っていなくて良いのになぁ、しつこい。
と思っていたら、それは養殖だと皮が厚いから
そう思うんですね。
薄いと餡が隅まで入っている方が美味しい。

そしてまたてくてく歩いていると
またしても!! 鯛焼き屋さんです。
2017-09-02 16.05.36_R.jpg
当然2匹目を捕獲
2017-09-02 16.08.55-1_R.jpg
朝ご飯を大して食べていないので鯛焼きぐらい入ります。
かっぱ橋でさんざん歩いたし。
こっちの方が餡がアッサリしていた。

皮の感じはどっちも一緒。

んー
どっちかったら1軒目の方が好きだけど
同じ日に食べなければどっちがどっちか
わからないと思われる。←バカ舌

1丁焼きの方はこのようになっている
2017-09-02 15.57.18_R.jpg
写真撮ってもいいですか?と聞いたら快く撮らせてくれた。


それでまたけっこう歩いて、浅草の藪
2017-09-02 16.15.29_R.jpg
天ぷらそば
2017-09-02 16.27.14_R.jpg
かき揚げのように覚えていたのだけど
バラバラだったので、これなら1つはざるで良かった。

鯛焼き2つの後の天ぷらそばで
ちょっと罪悪感に襲われつついただきました。

スカイツリーが見えます
2017-09-02 16.36.42-1_R.jpg
雷門は補修工事で覆いが掛かっていたんだけど
写真を撮って帰り道に「あ、雷門の絵が描いてあった」と気づいた。
2017-09-02 16.37.14 HDR_R.jpg
「人間と言うのは見たいものしか見えないというのに
あんたって人は見たいものも見えないとは…」とか言われて
笑ってしまった。さすがは国際的な観光地なだけあって
覆いも手が込んでいるんだなぁ。

それにしてもたくさん歩きました。
普段歩く量とは比較にならないぐらい歩いた。


かっぱ橋…
うーん…私は「職人が選ぶ逸品」というのが
たくさんあるかと思っていたら、けっこうそうでもなくて
安い海外製品もたくさんある。国産でも量産品がたくさん。

良いものもあるけど、目的がボケてたからな。
観光に軸を置いていると常滑のセラモールか、この前の高松の
商店街の方が面白かったなぁ。

欲しいものが決まっていて、それがあるかどうかを
探しに行く、っていうとまた見つける度合いが違うのだろうけど
「なんかあったらいいなー」だと見つけきれなかった。


そんなかっぱ橋レポ。



nice!(15)  コメント(6) 

梅干し、アフリカに渡る [漬物]

雨続きで農作物への影響も心配していましたが
このところまた夏の日差しが戻ってきました。

スケジュールを見ながら順調に干し続けています
2017-08-19 16.19.04 HDR_R.jpg
これはジップロックで漬けた小田原南高梅
昇珠園のものです

野田琺瑯にしまいます
2017-08-25 20.28.41_R.jpg
皮を摘まんだ感じは干し上がり良好
しかし十郎に比べるとしっかり者の皮
2017-08-25 20.28.16_R.jpg
南高梅は前回の和歌山分も併せて全て干し上げて
横浜南高梅を残すのみ。

あとはエースの十郎と杉田もろもろ。

週末は出かける予定もなくて
予報は晴れ~曇りだったから干すぞー、と思っていたら
前日になって曇り~雨の予報になっている。

なんだって私が休みの時は天気が悪いのかと。

とブツブツ思っていたら意外に明るい。
これは干すでしょう。

今年は昇珠園の十郎だけでも15kgぐらい漬けました
2017-08-26 15.13.09-1_R.jpg
遊びにきた人がお土産に選ぶのは
5:1ぐらいで南高の方が比率が高い。
(十郎はマニア向けなのだろうか。)

1日目の十郎
2017-08-26 15.24.44-1_R.jpg
やっぱり十郎は染まりも良くて美しい[ぴかぴか(新しい)]

夕方梅酢に戻しておきます
本日が翌日ですが、なんだかドンヨリした天気
朝は農協など行きましたが、どうやら晴れてくるような…

本日も干します!
2017-08-27 16.29.15_R.jpg
こんな感じ
2017-08-27 12.04.11_R.jpg
昨日梅酢に戻しておいたのでより深く染まっている
これは今日でもう良さそうだな。

せっかく長いこと家に居るし掃除機かけよう。
掃除機をかけていたら枕をもって歩いているオット。

…? 洗うのかな? 

ハッ

枕をベランダに干している!!

髪が逆立ちます。

何でこんなに埃や動物の毛に気を付けているのに
埃と猫の毛が付いている枕を干しているのか?!

「梅干してるのにどうしてそういうことするの?!」 
と言うと「知らないよ梅のことなんか!」逆ギレ。

はぁ~~~~?! 知らないよじゃないんだよ
こんだけ広げてんのに知らないってなんだよ

っていうか!!

枕と並べて干した保存食なんか誰が食べたいわけ。
こっちは6月からやってんだよ、なんで最終日になって
ブッ潰しにくるのかと。

「じゃあいいよ!!」とベランダに向かおうとするオット。
だめだこの勢いでバサバサ取り込まれたら本当に全滅する。
(いいよじゃないんだよ全然良くないよッ)
ギリギリしながらソーッと枕を取り込みます。

(なんで今までも他の品種を干していたのに
エースの十郎の日に限ってそういうことするわけ!
何か干すなら食べ物にしろーッ)

だめだ、また右耳がおかしくなった。
こういう疲れがメニエールの要因になっている。
軽く眩暈がきてバタッとソファに倒れます。

雨が来ませんように…。

塩の結晶が付いている ヨシヨシ
2017-08-27 16.30.02_R.jpg

17時まで干して野田琺瑯にしまいます
2017-08-27 17.23.48_R.jpg
今年の梅干し箱
2017-08-27 17.23.33_R.jpg
これは枕騒動のあった梅なので
オットの弁当用で、宝石になりそびれた(爆

あと残り半分の十郎は守り切らねば。
叔母の家にも発送するのです。

この後は十郎半分に加えて5kg分の杉田も控えています。
さらには横浜農協で買った南高梅。

結局9月に突入の気配です。
まぁこれまでもそういうこともあったし
それはそれで暑すぎなくていいかもしれません。

テキストでは3日間干します、と書いてありますが
この何年か、3日間も干したことはありません。
2日間か1日半とか、気温も陽射しも昔とは違うので
適度に干し上がりを見ながら
良い加減、になるように干しています。


-----


そうそう、このたび梅干しは
アフリカに渡航することになりました。

先輩のお友達で現在アフリカ在住の方がいて
その方が持って帰る。ということなのです。

夏休みで帰ってきていて
梅干しを持って帰りたいという話が出たそうです。
我が家の梅干しを食べたお子さんが
美味しい美味しいと喜んで食べたそうで、
アフリカに戻る時に持たせるのに売って欲しい、と
先輩から依頼があったのです。

あらー光栄です。
普段持ち帰ってもらう分はお土産として
特にお代はいただいていないのですが
今回はまとまった量なので「お代取ってね」と
言われました。

そうかー。梅干しのコストというのは一般的に
どれぐらいなんでしょうね。人件費0として
原価だけで考えます。

我が家の場合は1kg換算するとこんな感じです。
梅の実……… 1000円/1kg
塩…………… 農園がサービスで付けてくれた
赤紫蘇1束……200円←その時々で前後あり

でも梅干しというのは出来上がり量は
水分が抜けて半分になるので、
1kgの梅から出来る梅干しは500gとなるのです。

タッパーに詰めたら2.5㎏ぐらいになったのだけど
そうすると5kgの梅と5束の紫蘇で6000円になってしまいます。

高価ですねー[目]

予算は3000円分、ということだったのだけど
そうすると1.5㎏弱になってしまう。

しかしわざわざアフリカに持って帰るのに
選ばれるなんて、うれしいではないですか。

容器に入れたら2.5㎏ぐらい
2017-08-23 23.17.44_R.jpg
けど、これで3000円としました。

昔、基礎英語のテキストの後ろかなんかに
「オーストラリアに母の梅干しを持って行ったら
種の持ち込みがダメと言われて空港で1つ1つ出した」
みたいなエピソードがあったのを思い出して
アフリカは大丈夫なんですかね??と聞いたら
大丈夫なんだそうです。

まぁ梅干しの場合はそこから発芽するってのは
多分ないだろうけど、アフリカ人からしてみたら
そもそも梅干しが一体なんなんだ、と理解できないかも…。


そんなわけでおフランスへのハンドプレス機に続いて
今度は梅干しが海外に行ってきます!




nice!(29)  コメント(20) 

砲金鍋とたぬきケーキ [おすすめ]

高松に学会に行ったのに鍋を担いで帰ってきた話は
以前のエントリの通りです。

これがお鍋の全貌 
2017-08-05 23.25.49_R.jpg
鋳物で厚みは5mmもあります

裏底
2017-08-05 23.26.04_R.jpg
裏がガサガサなのは、ここをツルツルに磨くと
油が入った鍋が滑って危ないのでガサガサにしているそう。

平井という刻印
2017-08-05 23.26.12_R.jpg
平井鋳造所のものですね

一緒に入っていた紙は、本当は赤字に金のフチ
だったのに、日焼けでクリーム色になっていた
2017-08-06 00.11.42_R.jpg
色々種類があったもよう
2017-08-06 00.12.33_R.jpg
砲金鍋は主に愛知で作られているようだけれど
磨くのにもすごく手間がかかるそうです。
時間と手間がかかるけど売れないので
需要がなくなって作られなくなった、ということでした。
確かに、昭和の台所では銅は扱いにくかったかもしれません。

今ならこの鋳物の揚げ鍋はウケる気がするんだけどなぁ。



それで前回の衣装製作の際に母に相談したら
来てくれることになりました。

なんだかんだ、同じ市内にいながら
親が来るのは今回2回目という…

そうしたら仕事で福岡にいる父も帰ってきてるので
一緒に来る、と車エビを片手にやってきました。

「お昼はお父さんにやってもらいましょう。
私達はその間にお裁縫をしてしまいましょう。」
という母。

オットも父のお手伝い(笑。
2017-08-11 12.48.53_Rt.jpg
「この揚げ鍋すごいの使ってんなー。」
2017-08-11 12.49.27_Rt.jpg
いいでしょー。砲金だよ。

良く見たら大福が後ろにあるゴミ箱の蓋に乗って
父の手元をすごく見ている
2017-08-11 12.49.24_R.jpg
教授のオペを見学する熱心な研修医みたいだ。
(助手の刺身を切っている方の先生は無視)

アップ
2017-08-11 12.49.24t_R.jpg
「じーちゃんオレに海老くれないかな…」

あまりに熱心なので
揚げる前の切れ端を2つもらった大福 
「オレは満足だー」
2017-08-11 23.39.28_R.jpg
良かったね

肝心のエビフリャーの写真が無い!
けど、美味しかった。車海老なんか食べたの久しぶり。


先日下田で釣ったシロギスも
翌日天ぷらにしてみました

まずは横浜農協で買ったカボチャ
2017-08-14 20.21.27_R.jpg
その他ナスなども
2017-08-14 20.49.09_R.jpg

砲金鍋、すごいですねー
今までも鉄の鍋使ってたし天ぷらは結構上手に
できる方だったけど、砲金鍋で揚げるとカボチャも
ベタッとせずにカラッと上がります。

これまでカボチャやナスは
ちょっと敬遠ぎみだったけど、
これなら水分の多い野菜も大丈夫。

そして揚げている時の色も綺麗だし
作っている時に「おいしそう」「綺麗」
というのは大事。
オットも「買ってよかったね」て喜んで食べていた。

砲金鍋、まさか買えると思わなかった。
やっぱり商店街は面白い。

----

そして先日たぬきケーキを見つけました。
割と近所の洋菓子店です。

なんか昔からありますみたいな佇まいで
行ってみようか、とフラリと入ったケーキ屋さん。
ショーケースにはバタークリームで出来た薔薇の花が
たくさん乗ったデコレーションケーキも
並んでいて、懐かしいー!!

そしてハッと気づいたのがたぬきケーキ。
なぜだ? 懐かしい感じがする。
食べたことはないハズ。そしてここのお店も
初めてのハズ。

なんで知ってるような気がするんだ…?

気になって1匹捕獲。
2017-08-16 17.35.28_R.jpg
後姿
2017-08-16 17.35.41_R.jpg
中身
2017-08-16 17.38.53_R.jpg
バタークリームとチョコクリーム
ちょっとパサッとしたスポンジ。
だけど周りのコーティングのチョコが
全体をうまくまとめていて、懐かしく美味しい。

たぬきケーキってそもそもなんなんだ??
グーグルで検索したところ
たぬきケーキのあるとこめぐり / 全国たぬきケーキ生息マップ
なるブログを発見しました。
追求ぶりがおもしろい。

全国にあるらしいです。
どこかで食べたことがあるのかなぁー。

バタークリームってまだあったんだ、
どころではなかった。

はまれぽ.comというのにも載っていた

たぬきケーキ、今度から出かけた先で
気にしてみてみよう…




nice!(26)  コメント(22) 
前の10件 | -